ウッドストックにも出演、自由奔放かつ多彩なアプローチが魅力の英アシッド・サイケ・フォーク・グループ、68年作3rd
前作同様、Mike Heron、Robin Williamsonによるデュオ編成で制作した3作目。68年作。サイケデリック・ムーヴメントの中、よりアシッド臭とヒッピー・テイストをフィーチャーした英アシッド・フォーク/サイケデリック・フォークの名作。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、若干カビ・若干折れあり、トレーのツメが全て折れています
ウッドストックにも出演、多彩な楽器群がアンサンブルを彩る英国アシッド・フォークを代表する名グループ、66年発表の記念すべき1st
Mike Heron、Robin Williamson、Clive Palmerにより結成された英フォーク・グループ、Joe Boydのプロデュースによる66年作の記念すべき1stアルバム。弦楽器、リコーダー、マンドリンを
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
ウッドストックにも出演、多彩な楽器群がアンサンブルを彩る英国アシッド・フォークを代表する名グループ、66年発表の記念すべき1st
Mike Heron、Robin Williamson、Clive Palmerにより結成された英フォーク・グループ、Joe Boydのプロデュースによる66年作の記念すべき1stアルバム。弦楽器、リコーダー、マンドリンを
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、トレーに割れあり
ウッドストック・フェスにも出演、多彩な楽器群がアンサンブルを彩る英国アシッド・フォークを代表する名グループ、67年作2nd
メンバーのアジアや中東旅行の経験を活かし、英国フォークとシタールやタブラ等の東洋音楽をオーガニックに結び付けたサウンドは唯一無二。マジカルなジャケ通り、魅惑のアシッド・フォーク逸品。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
英国アシッド・フォークの代表格、68年5th
ウィリアムソン、ヘロン、シンプソンに加え、リコリス・マッケンジーを迎え発表された5作目。68年作。さまざまな民族楽器の特性を生かしつつ、ひとつひとつの楽曲が精巧な透かし細工の
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいケースツメ跡あり、側面部に色褪せあり、カビあり
英国アシッド・フォークの代表格、68年5th
ウィリアムソン、ヘロン、シンプソンに加え、リコリス・マッケンジーを迎え発表された5作目。68年作。さまざまな民族楽器の特性を生かしつつ、ひとつひとつの楽曲が精巧な透かし細工の
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な折れあり
ウッド・ストック・フェスにも出演、多彩なアプローチが魅力の英アシッド・フォーク名グループ、69年6th
ロビン・ウィリアムスンとマイク・へロンを中心とするISBの6枚目。2曲目「WHITE BIRD」で顕著なように、オルガン、フルートによる荘厳なアレンジ、重厚なハーモニーなどより洗練された
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、帯有、トレーツメ折れあり、カビあり
ウッドストック・フェスにも出演した英アシッド・フォークの雄、70年作7th。
フェアポート・コンヴェンションのデイヴ・マタックスを迎え、よりロック色を強めた70年の7作目。歌詞・対訳付。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な折れあり
ウッドストック・フェスにも出演した英アシッド・フォークの雄、70年作7th。
フェアポート・コンヴェンションのデイヴ・マタックスを迎え、よりロック色を強めた70年の7作目。歌詞・対訳付。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり
ウッドストック・フェスにも出演、自由度の高いアシッド・フォーキー・サウンドが魅力的な英バンド、70年作8th
ロビン・ウィリアムスン、マイク・ヘロン等により結成されたバンドが70年に発表した7作目。フォーク・リヴァイヴァルの時期にデビューしながら、既成のサウンドにとらわれず、一貫して
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
ウッドストック・フェスにも出演、自由度の高い奔放なスタイルが特徴的な英アシッド・フォーク・バンド、71年作9th
アイランド移籍第一弾、通算では9作目にあたるアルバム。彼等が1stから一貫して持つ「けだるさ」はそのままに、エレクトリック・ギター、ピアノを全面に押し出した多彩なサウンドが絶品
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レビュー一覧
新たな年越し音楽の提案（3 拍手）
たすけさん レビューをすべて見る
ゆったりとした時間のある時に聴いてほしい音です。たとえば、大晦日で家の掃除や料理の準備も終わり、夕餉までの何もない時間を過ごしているような…。今ではないですか。夜は年越しに聴く音楽が決まっているし、正月に聴くべき長大なライブ録音もある…というような。英国のフォークと言えば確固たるジャンルです。しかし、フェアポートやスティーライ・スパンがもてはやされたのはそんなに長い期間ではありません。つまり一種のムーブメントだったのです。サイケデリックと呼ばれることの多いこのレコードにしても、実態は好き勝手に自由に曲を書いて、無国籍に楽器を選んで演奏しているだけ…だと思います。この緩さと自由さを聴くには、自分のタスクやトゥ・ドゥがなくてニュートラルな状態のときが適しているようです。わたし、忙しいときにこの音を聴いても何も感じませんから。
魂がニュートラルである時、彼らの遊び心や無邪気さが入ってきます。コーラスも適当で、さまざまな楽器はこれを聴くんだという焦点を絞らせません。聴く、というより一緒に遊んでいるような感覚になります。聴いていて、「フール・オン・ザ・ヒル」の原点のような気もしてきました。今年は大変お世話になりました。ご健勝とご多幸をお祈りいたします。2021.12.31
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