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米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表のデュアン・オールマンが参加している楽曲TOP10

米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKにてデュアン・オールマンが参加している楽曲TOP10が発表されましたので、シェアいたしましょう。

アラバマのマッスル・ショールズのセッション・ギタリストとして活動していたデュアン・オールマンがサザン・ソウルの名作に残した数々の演奏。オールマン・ブラザーズでデビューした後もあのロックの大名盤に参加していますね!

それでは、名演をたっぷりお聴きください!10位からどうぞ。

10位:「Shake for Me」From John Hammond, Jr./『I Can Tell』 (1967)

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9位:「Road of Love」From Clarence Carter/『The Dynamic Clarence Carter』 (1969)

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8位:「Livin’ on the Open Road」 From Delaney & Bonnie/『To Bonnie From Delaney』 (1970)

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7位:「Games People Play」 From King Curtis/『Instant Groove』(1969)

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6位:「Little Wing」 From Derek and the Dominos/『Layla and Other Assorted Love Songs』 (1970)

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5位:「Loan Me a Dime」 From Boz Scaggs/『Boz Scaggs』 (1969)

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4位:「Why Does Love Got to Be So Sad?」 From Derek and the Dominos/『Layla and Other Assorted Love Songs』 (1970)

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3位:「The Weight」 From Aretha Franklin/『This Girl’s in Love With You』(1970)

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2位:「Hey Jude」 From Wilson Pickett/『Hey Jude』 (1969)

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1位:「Layla」 From Derek and the Dominos/『Layla and Other Assorted Love Songs』 (1970)

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