アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Everybody's A Star (Starmaker) |
2. Ordinary People |
3. Rush Hour Blues |
4. Nine To Five |
5. When Work Is Over |
6. Have Another Drink |
7. Underneath The Neon Sign |
8. Holiday Romance |
9. You Make It All Worthwhile |
10. Ducks On The Wall11. (A) Face In The Crowd |
11. You Can't Stop The Music |
12. Everybody's A Star (Starmaker) (Mono Mix) |
13. Ordinary People (Live) |
14. You Make It All Worthwhile (Live) |
15. Underneath The Neon Sign (Live) |
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帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に曇りあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに若干スレあり、帯に若干色褪せあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に黄ばみあり、帯はケースに貼ってある仕様です
このオープニング・ナンバーのウキウキ名曲ぶりときたら。レイト60s屈指ですよね。牧歌的な田園風景が目に浮かぶ佳曲揃いの中でも、特に哀愁と躍動感に溢れたメロディが出色。エバーグリーンだなぁ。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なケースツメ跡あり、若干黄ばみ・スレあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干汚れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
英国ロックらしい端正さと、THE BANDなどアメリカン・ルーツ・ロックのテイストを取り入れた骨太さや哀愁が絶妙に混じり合ったサウンドの心地よい事!パブ・ロックの金字塔的一枚ですね。
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9時から5時まで(1 拍手)
かたはらにーさんさん レビューをすべて見る
70年代キンクスの名盤
なんと言ってもテーマがまず痺れる
ここにいるのは本当の自分じゃなくて偽りの自分だと言えた時代
それはやっぱり幻想でしかなく、薄汚く媚びたり、最低の嘘をついたり、大切な人を裏切ったり...
それらの何もかもが本当の自分なのだといつかは認めなくてはいけない時が来る
それは苦々しく辛いものだが、やはりそこから再び立ち上がらなくてはならないのだ。
そんな主人公をレイは愛の眼差しで描きつづける
そしてそれでもなお音楽は止められないと宣言する
夢半ばにして去っていった、そして去りつつある
しかしあきらめきれない、星の数程いる自称ミュージシャンにはたまらないアルバムじゃないだろうか...
そしてメロディはどこまでも美しい
「9時から5時」なんてこんなに美しいのにわずか一分足らずで終わってしまう
あぁもったいないと思うのは私だけだろうか?
文句無しの名曲「群集の中の顔」
さぁあなたはノーマンなのか?スターなのか?
実はどっちでも良いのである。
どちらもかけがえの無い人生なのだ