その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの77年作。前作「Relayer」でRick Wakemanに代わりテクニカルなプレイを見せたPatrick Morazが脱退しRick Wakemanが再加入した作品となっています。それに伴い、Patrick Morazの即興色やジャズ色が影響した前作に比べてRick Wakeman色がバンドに再び彩りを与え、シンフォニック然としたアプローチが復活。YESらしい個性が再び芽吹いた1枚と言えるでしょう。加えて、非常にポップな印象を与える作風へとサウンドが変化しており、Doger Deanの幻想的なアートワークからHipgnosisの現実的なアートワークへの移行が興味深い作品となっています。
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Going For The One |
2. Turn Of The Century |
3. Parallels |
4. Wounderous Stories |
5. Awaken |
プログレ界の誇る超絶技巧キーボーディスト、パトリック・モラーツの参加作をピックアップ!
プログレ界屈指の超絶技巧キーボード奏者、パトリック・モラーツが携わった作品に注目してみました!
<ロック黄金時代回想企画>1969年デビュー・アルバム特集Vol.7 ー YES『YES(イエス・ファースト・アルバム)』
1969年からちょうど50年を記念して、70年代を代表する名バンドによる69年リリースのデビュー作をピックアップ。第七弾は、7月25日にリリースされたイエスの1st『Yes』!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第二十三回: どうしてプログレを好きになってしまったんだろう(by ビリー・シャーウッド) 文・市川哲史
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第二十二回: 鍵盤は気楽な稼業ときたもんだ−−あるTKの一生、に50周年イエス来日公演評を添えて 文・市川哲史
16年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
今年の7月15日は「海の日」。命の源である「海」に思いを馳せ、様々な音楽作品を聴いてまいりたいと思います。
コーラスワークが作品の魅力に一役買っているプログレ作品を、70年代から現代まで幅広く取り上げてまいります!
【イエス「Roundabout」から出発する、ベースがかっこいいプログレ探求】〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
イエス「Roundabout」から出発する、ベースがかっこいいプログレ探求、というテーマで、facebookに投稿してまいりました。
【カケレコ中古棚探検隊】在庫豊富なプログレのSACDを探求☆
在庫豊富なプログレのSACD在庫を探求してまいります!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 紙ジャケにスレあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケースにスレあり、小さいケースツメ跡あり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 目立つカビあり、ケースツメ跡あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
オーケストラとバンドが甘美に融合したサウンドがファンタジックな、YESの記念すべき2nd!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 紙ジャケにスレあり
クラシックギターのイントロから一転ベースがゴリゴリと疾走する瞬間のカタルシスときたら!キャッチーな歌パートとスリリングなインストとのめくるめく展開!超絶技巧満載なのに親しみやすさは抜群!いやはや凄ぇ曲だ・・・
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
クラシックギターのイントロから一転ベースがゴリゴリと疾走する瞬間のカタルシスときたら!キャッチーな歌パートとスリリングなインストとのめくるめく展開!超絶技巧満載なのに親しみやすさは抜群!いやはや凄ぇ曲だ・・・
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ カビあり、いたみあり
クラシックギターのイントロから一転ベースがゴリゴリと疾走する瞬間のカタルシスときたら!キャッチーな歌パートとスリリングなインストとのめくるめく展開!超絶技巧満載なのに親しみやすさは抜群!いやはや凄ぇ曲だ・・・
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
英国プログレを代表するグループ、71年3rd。John Anderson、Bill Bruford、Chris Squireに加えSteve Howeが加入。前作までのPOPさを残しつつクラシック要素が強まり、楽曲構成がより複
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干経年変化があります
英国プログレを代表するグループ、71年3rd。John Anderson、Bill Bruford、Chris Squireに加えSteve Howeが加入。前作までのPOPさを残しつつクラシック要素が強まり、楽曲構成がより複
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