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アイ・スタンド・アローン

アル・クーパー

MHCP846() 【2005年発売CD】

定価1700+税。

評価:30 1件のレビュー

69年発表の記念すべき1stソロ

テーマでカケハす。

レココレ特集『1968年の音楽地図』連動【アメリカのロック/ポップスVol.2】

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評価:3 そろそろアル・クーパーを総括してみようか…(6 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

「ライカ・ローリング・ストーン」にも「レット・イット・ブリード」にも「エレクトリック・レディランド」にも参加しているというのは…実はすごいこと。こんな輝かしい経歴の人は、業界探したっていません。ところが、現在の業界地図にどこにも居場所がない。現役音楽家をリタイアしているとは言え…。わたしの勝手な印象では、わたしより上の世代には絶大なるステイタスがありました。「アート・ロック」とアル・クーパーは切っても切れません。そして、その世代からユーザー層が広がらなかった。そのような印象を持っています。

このソロ・デビュー作を聴いたとき、オーケストラのアレンジや洗練されたメロディに圧倒されたことを覚えています。さすが、上の世代がとりこになるだけのものは持っているな、と。一人で立っていると宣言しながら、相手の女性にしなだれかかるだらしなさ、とか。よく考えられているな、と。今聴き直すとどうなんでしょう。あまりにも「サージェント・ペパー」の到達点に寄りかかりすぎてやしないでしょうか。弦楽の重奏やニワトリのSEを聴くたび、そう思ってしまうのです。

根拠はあります。現在彼のソロは米国でCDになっていないのです。つまり現役(わたしら世代を含む)のユーザーが必要としていないとも言えるんです。CBSの重役か…。音楽で名を残す必要ないか…。2022.04.21

ナイスレビューですね!