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アイ・スタンド・アローン

アル・クーパー

SRCS6196() 【92年発売CD】

定価1835。

評価:40 1件のレビュー

69年発表の記念すべき1stソロ

曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. 序曲
2. アイ・スタンド・アローン
3. カミール
4. ワン
5. カラード・レイン
6. 月面軟着陸
7. アイ・キャン・ラヴ・ア・ウーマン
8. ケンタッキーの青い月
9. トウ・ホールド
10. ライト・ナウ
11. ヘイ・ウェスタン・ユニオン・マン
12. アンボーン・チャイルドに捧げる歌と踊り

テーマでカケハす。

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レビュー一覧

評価:4 アル・クーパー考察(1 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

アル・クーパーという人に対して、わたしはミュージシャンというより、編集者としての認識を持っています。英国のマイク・バーノンに近い立ち位置なんじゃないでしょうか。ソロとして成功した人ではなく、即興によるライブを流行させたり、ブラスを洗練させたロックをやってみたり、ディランやヘンドリックスという巨人の著名作に参加していたり、CBSレコードの役員やったり。彼はよく「仕掛人」と呼ばれています。このデビュー作を聴いていると、何かを仕掛けるより、素材を集めてそれを足し算引き算して自分の世界にするのが好きな人に思えてきます。

コーディネイトという言葉の意味をご承知でしょうか。何かと何かを「合わせる」ということだけでは足りず、それぞれを「対等な位置に持っていく」のが、コーディネイトの本来の意味。音楽で言えば、フォークとブルーズを対等にブレンドさせたり、逆に対立させたりして新しいテイストを生み出すことだと思います。アルがここでやっているのは、既存曲のコーディネイトで、曲の隙間を埋めるために自作曲をはさんでいます。「サージェント・ペパー」と比較されることが多くて、実際その配列を真似しているのですが、まあ米国流行歌の再編集がコンセプトでしょう。

もうひとつの彼の魅力は、都会人の根無し草ぶりです。これはまた別の機会にしましょう。

ナイスレビューですね!