REPUK1080(REPERTOIRE) 【2005年発売CD】
デジパック仕様。
スティーヴ・マリオットはやっぱり英ホワイトソウルの筆頭格だな。鋭角なシャウトに痺れちゃうこのナンバーを皆さんにご紹介するぞい。昔、マリオットの真似して口髭生やしてたんだよね〜...フッフン!もちろんベルボトム履いてさ!
Steve MarriottとPeter Framptonを中心に結成されたグループ。70年作の3rdアルバム。引きずるようなギターとタイトなリズム隊によるソリッド&ブルージーなハード・ロック、ペダル・スティールが心地よく響くメロウなフォーク・ロックが持ち味で、どちらも一体感ある演奏とスケールの大きなヴォーカルが聴き所。
エリック・クラプトン/ジンジャー・ベイカー/スティーヴ・ウィンウッドらビッグネームが集結するも半年という短命に終わったスーパーグループ、69年唯一作
必殺の名曲「All Right Now」収録、70年リリースの代表作3rd
ブリティッシュ・スワンプ/ホワイト・ソウルの名シンガー、ブリンズリー・シュウォーツの面々をバックに制作された72年デビュー作
カケレコスタッフの日々是ロック:7/13 いぶし銀ギタリストが活躍する英ロックを探求!
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「音楽歳時記」 第三十三回 ハロウィーンですが、何か? 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、紙ジャケにスレあり、紙ジャケ内側に汚れあり、解説に若干黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
71年5月のフィルモア・イースト公演の模様を収録、ハンブル・パイとスティーヴ・マリオットの人気と評価を決定付けた、70年代を代表するライヴ・アルバム。バンドに初のゴールド・ディ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいカビあり、帯に色褪せあり、ケースにスレあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、側面部に色褪せあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
ピーター・フランプトンに代わるギタリストとして、名手クレム・クレムソンが加入した名盤6th!かつて以上にソウルフルなマリオットのヴォーカルと、歯切れよくブルージーなギターのアンサンブルが最高ですね!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、ホチキス錆あり、若干圧痕・スレ・黄ばみあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
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ハードロックとはこうあるべきだ(2 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ハンブル・パイ初期のブルーズ志向は、どうもピーター・フランプトンのやりたいことだったようです。何かのインタビューでマリオットは、初期のパイこそ、フランプトンのバンドだったと語っていました。もともとバンドを始めようとしていたのもフランプトンですし。「リブ・ウィズ・ミー」にしろ、「アイム・レディー」にしろ、これ以上ないぐらい英国ハードの良いところです。
ハンブル・パイの旨味は、ベースのライドリーとドラムズのシャーリーがずっとバンドを支えたところにもあると思います。このサード作は、ヘビーとアクースティックの振幅が激しくて、その空間を演出しているのがふたりのリズムです。「大地と水の歌」は、日本盤のタイトルになっているほどアルバムを象徴する曲です。フランプトンのギターが天空をかけるようですし、地の底から響くような二人のリズムが感動的です。
この時期のパイを聴いていると、仲の良い高校の同級生がやっているようで羨ましくなってきます。フリーの初期やフェイセズにも似た感覚です。