KING CRIMSON/STARLESS AND BIBLE BLACK
精緻にしてヴァイオレンス!ライヴ音源とスタジオ音源に巧みな編集を施した74年作7th、クリムゾン史上の難曲「FRACTURE」収録
472円(税込519円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Never Again |
2. Nothing's Forever |
3. Heroine |
4. SleepingGiant/No Way Back/reprise |
5. Alibis |
6. I Will Remember You |
7. Shadow of a Doubt |
8. Parallel Worlds/Vortex/Deya |
9. Wish I'd Known All Along |
10. Orchard of Mines |
11. Over and Over |
12. An Extraordinary Life |
13. I Will Remember You [acoustic remix] (BONUS TRACK FOR JAPAN) |
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第四十七回 産業ロック(笑)。 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は80年代に残された、プログレ・バンドによる「産業ロック」作品について考察します!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第十六回 グレッグ・レイク哀歌(エレジー) 文・市川哲史
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
【カケレコ中古棚探検隊】在庫豊富なプログレのSACDを探求☆
在庫豊富なプログレのSACD在庫を探求してまいります!
Twitterフォロワーの皆さまご協力のもと、夏に聴きたいプログレアルバムをピックアップいたしました!
帯【無】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
9週にわたり全米1位をキープした、プログレ史上屈指の成功を収めた作品と言えば?
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
9週にわたり全米1位をキープした、プログレ史上屈指の成功を収めた作品と言えば?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤中央部に汚れあり、ビニールソフトケースの圧痕あり、帯若干折れあり、盤に曇りあり
9週にわたり全米1位をキープした、プログレ史上屈指の成功を収めた作品と言えば?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
9週にわたり全米1位をキープした、プログレ史上屈指の成功を収めた作品と言えば?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤中央部に汚れあり、軽微なスレ・帯に軽微な折れあり、ビニールソフトケースの圧痕あり
1983年作。大ヒットした前作から更にソング・オリエンテッドな方向性を志向したスーパー・グループの2ndアルバム。プラチナ・アルバムを記録。大ヒット・シングル「ドント・クライ」等
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
1983年作。大ヒットした前作から更にソング・オリエンテッドな方向性を志向したスーパー・グループの2ndアルバム。プラチナ・アルバムを記録。大ヒット・シングル「ドント・クライ」等
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
1985年作。ジョン・ウエットンの脱退→再加入、スティーヴ・ハウの脱退、マンディ・メイヤー加入という激震を乗り越えたスーパー・グループの第一期、最後の飛翔。スマッシュ・ヒット・
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 箱帯付き希少!
1985年作。ジョン・ウエットンの脱退→再加入、スティーヴ・ハウの脱退、マンディ・メイヤー加入という激震を乗り越えたスーパー・グループの第一期、最後の飛翔。スマッシュ・ヒット・
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音の薄さ・アウトテイク並みの品質はいただけない(3 拍手)
waterbearerさん レビューをすべて見る
エイジア信奉者にはやっぱりウェットン・ダウンズ・パーマー・ハウなわけですよ、ええ。なのでJ.ペインがASIAを名乗って、というのは認めない空気があるわけです。私はウェットンのVoやBass、書いた楽曲は大好きなだけではなくASIAはJ.ペインでも楽しめる派。ASIAの凄みはそこじゃなく「音の厚み」の肝であるオーヴァーダビングの妙にあるのではないかと思うのです。Warner系列のGeffenを離れたことと敏腕プロデューサーMike Stoneそして名A&RエグゼクティブJohn Kalodnerが関わっていないことがこれほど音に影響するのかと思わずにいられません。ASIAの音のち密さ、重厚さ、そして「売れるプログレ」をリリースできたのは彼ら2人の字尽力以外にありません。伊Frontiersレーベルがセールス至上主義ではないせいか、どうかわからんけどアーティスト側に注文をつけられるほど力がないのか、音が薄い。オーヴァーダビングに時間もお金もかけてない音なんですわ。よく言えば「生のロック感」が出て、ライブでもがっかりしない(笑)音になったと言えばそうなのかもしれない。が、が!である。私は重厚なASIAサウンド、物語を読むようなあっという間にいい時間が流れるようなGeffenレーベル時代の3作のようなアルバムが大好きだし、この4人だからできる!というのを期待していたのだが、う〜ん…この4人での再結成アルバムはどれもクオリティという点では残念な感じです。曲のアレンジももっと練ってほしいですなぁ。デモテープレベルでは満足できませんわ。と言ってもウェットンは鬼籍入り。貴重な記録になった、ということか。
復活作としては大成功!(1 拍手)
purebluesさん レビューをすべて見る
エイジアのオリジナルメンバーを揃えての復活作。2008年リリース。
ウェットンのソロなどで来日するたびに「エイジアの復活は?」と聞かれてきたわけだが、正直、自分はどうでもよかった。
しかしながらこの適度にハードなギター、華やかなシンセ音、そして相変わらずの節回しを含むヴォーカルを聞くと、「ああ、エイジアだなあ」としみじみと感じ入ってしまう自分がいた。
楽曲も「アストラ」の延長にあるキャッチーかつシンフォニックなものであり、この25年ぶりの復活作が成功であることは明らかである。
ウェットン最後の10年を振り返る際には必聴だと思う。