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米ギター誌Guitar World発表した「エリック・クラプトンのギターが光る曲ベスト50」をピックアップ!

米ギター誌Guitar Worldが「エリック・クラプトンのギターが光る曲ベスト50」を発表。その中からTOP10を動画付きでご紹介します!

ロックの名曲ばかりですね☆それでは、10位からどうぞ!

10位:「Sleepy Time Time」From CREAM/『LIVE CREAM』

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9位:「Why Does Love Got to Be So Sad?」 From DEREK & THE DOMINOS/『LIVE AT THE FILLMORE』

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8位:「Badge」 From CREAM/『GOODBYE CREAM』

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7位:「Spoonful」 From CREAM/『FRESH CREAM』

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6位:「Layla」 From DEREK & THE DOMINOS/『LAYLA』

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5位:「Let It Rain」 From ERIC CLAPTON/『ERIC CLAPTON』

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4位:「Steppin’ Out」 From JOHN MAYALL & BLUES BREAKERS WITH ERIC CLAPTON /『BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON』

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3位:「White Room」From CREAM/『WHEELS OF FIRE』

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2位:「Have You Heard」From JOHN MAYALL & BLUES BREAKERS WITH ERIC CLAPTON /『BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON』

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1位:「Crossroads」From CREAM/『WHEELS OF FIRE』

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原文はこちら
http://www.guitarworld.com/ec-listening-eric-claptons-50-greatest-guitar-moments

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    68年8月発表の、スタジオ盤とライヴ盤を合わせた、彼らの唯一の二枚組みアルバムであり、最大の意欲作。スタジオにおける実験性や革新性と、怒濤の如く白熱した演奏が詰まったアルバムです。プロデュースは引き続きFelix Pappalardi。より脱ブルース色を狙ったロック・アルバムとなっており、時代の風を受けたカオスティックなジャケット共々、いかにも68年当時らしいサイケデリックな実験色の濃い楽曲を多く収録しています。今日においても決して解り易いとは言えない本作が、全米第1位を記録し得たことは、ロック史上特筆すべきことでしょう。内容の方はスタジオ編、ライヴ編が各1枚づつという2枚組。ライヴ感覚旺盛な後半ではERIC CLAPTONのギター・リフがカッコイイ超名曲「CROSSROAD」(伝説のブルースマン、ROBERTJOHNSON作)、前者のスタジオ編では人気曲「WHITE ROOM」が聴きどころ。ジャジーでブルージーなインプロヴィゼーションが冴え渡る屈指の大名盤です!

    • P36W22003/4

      2枚組、定価3708

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無、ケースに軽微な汚れあり

    • UIGY9042

      ペーパーケース仕様、SACD~SHM仕様~(※SACDプレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することはできません。)、2010年DSDマスター、定価4268+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      ビニールに若干経年あり

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