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BARRACUDA

QUANTUM JUMP

ECLEC22477(ESOTERIC

2枚組で、77年のBBC RADIO ONE 「IN CONCERT」の音源の他、スタジオアウトテイクやリミックス音源やシングル音源など15曲のボーナス・トラックを収録。

評価:45 2件のレビュー

後にプロデューサーとして名を馳せるルパート・ハインが率いた英プログレ/ポップ・ロック・バンド、77年作2nd。コンポーザーとしての才能が光り輝く英ポップ屈指の一枚です。

後にプロデューサーとして名を馳せるルパート・ハインが率いた英プログレ/ポップ・ロック・バンド、77年作2nd

名プロデューサー/Key奏者のRupert Hine率いるグループによる77年作2nd。前作からギタリストが抜け、キャラヴァンやカーヴド・エアでお馴染みのベーシストJohn G Perry、敏腕ドラマーのTrevor Moraisとのトリオを中心に制作されています。他にゲストとして、キャラヴァンのGeoffrey Richardsonが全面参加して、ヴィオラやフルートに活躍している他、VINEGER JOEでお馴染みの女性ヴォーカルElkie Brooksも参加。ブラス・アレンジをHenry Lowther、弦アレンジをペンギン・カフェ・オーケストラのSimon Jeffesが担当しているのも注目です。前作での知的で洗練されたプログレッシヴ・ポップの延長線上に、メロディはよりフックに富み、アンサンブルも奇才2人による管弦楽器をフィーチャーすることで、より実験精神とポップネスとが際立っている印象。Rupert Hineのコンポーザーとしての才能が光り輝く英ポップ屈指の一枚です。

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評価:4 キャラヴァン・ファンを通り抜けてきた人に(5 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

プロデューサーとして著名なルパート・ハインがリーダーであるクァンタム・ジャンプのセカンド。セールス的には鳴かず飛ばずの状態の一方で、参加しているメンバーの経歴から、当時のプログレファンの間ではグループ名だけが流通し、音に接する機会のほとんどなかったグループでした。

メンバーは、ハイン(kbd.vo)のほか、ジョンGペリー(bs.vo)、トレバー・モライス(ds.perc)の3人。加えてサイモン・ジェフズがストリングスの一切を仕切っていますし、ジェフ・リチャードスンがギター、ビオラほか多彩な楽器を担当。ホーン・セクションにはThe Tower Of Lowtherという具合。つまり、ジョン・ペリーのソロに参加していた人たちというか、キャラヴァンの「夜ごと太る女」で抜けた人たちを中心としています。…が、プログレなんかでは全然ありません。

一貫してファンキーなフュージョンであり、リズムの巧みさで一気に聞かせてしまいます。ハインが専任のボーカルを入れていたら、とか余計なことを考えてしまいますが、当人たちにとっては一度はチャレンジしてみたいスタイルだったのでしょう。グループ名からして、原子物理学用語。非常に趣味性の強いプロジェクトだったのではないでしょうか。(それにしてはファーストからヒット・シングルを出しています。)

3.Barracudaと4.StarbrightParkは、特にアンサンブルが美しい。スタジオワーク歴の長い、この人たちにとっては、この楽器はこのタイミングで入れるものという感覚が肉体化しているのでしょう。イギリスのスティーリー・ダンと言うと分かっていただけますでしょうか。で、そこに入ってくるビオラのソロがお馴染みのものだからキャラヴァン・ファンにはたまらないわけです。

ナイスレビューですね!

評価:5 ボーナスCDで買い!(3 拍手)

らざふぉーど博士さん レビューをすべて見る

1stの出し直しは以前のvoiceprint盤とボートラが同じだからスルーしてもかまわんけど、こちらはDisc1のボートラはまあよしとしてもDisc2のBBCライヴ7曲が大変うれしい!Tubeで観れるライヴは再始動の頃のTVライヴ等で1977/7/16は見あたりませんです。つまりジェフリー・リチャードソン参加のライヴ。
ハイン+リチャードソンといえばCARAVAN「夜ごとに太る女のために」ラスト・トラック。あれに近いライヴ音源ということで。欲を言えばこのライヴだけで単体で出してほしかったなあ。
ハイン先生、まもなくベスト盤も出るようです。この際だからまとまったQuantum Jump、Cafe Jaques、といったハイン絡みのライヴをどさっと…は無理かなあ。

ナイスレビューですね!