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サンセット・ウェイディング

ジョン・G・ペリー

VPJ107

定価2835。

評価:50 1件のレビュー

中期キャラヴァンのベーシストといえば?元クリムゾンのMichael Gilesも参加したソロ作は、バキバキの硬質ベースが冴え渡る、繊細なアレンジに包まれたカンタベリー系ジャズ・ロック名作ですね。

CARAVANのベーシスト、敏腕ルパート・ハインをプロデューサーに迎えた76年唯一作、溢れんばかりの英国叙情を湛えた名盤!

キャラヴァンの「夜ごと太る女のために」「ニュー・シンフォニア」でのベーシストとして有名なJohn G. Perryの唯一のソロ作。76年リリース。元クリムゾンのMichael Giles、後にQUANTUM JUMPを共に結成するRupert Hine等が参加。ひとつひとつ丁寧に紡がれた繊細なサウンドは絶品。

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聴いても聴いてもドンドン増殖する、「カンタベリー・ニッチ底なし沼」への素敵な旅路…。

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  • KHAN 『SPACE SHANTY』

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  • NEW VIOLIN SUMMIT 『LIVE AT THE BERLIN JAZZ FESTIVAL 1971』

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  • 801 『LIVE』

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レビュー一覧

評価:5 裏キング・クリムゾン(0 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

キャラバン、クァンタム・ジャンプ、カフェ・ジャックス、アビエイターと渡り歩いたベーシストが彼。キャラバンにおいては、リチャード・シンクレアが抜けたあとのピンチ・ヒッターという役割ながら、「夜ごと太る女のために」での硬く強靭な演奏は、印象に残るものでした。ジョン・ペリーの魅力は彼ひとりに留まらず、広い交友範囲にあります。マイケル・ジャイルズ、ルパート・ハイン、ジョフリー・リチャードスンなどとお互いの録音に参加し合い、セッション・ベーシストというよりはひとつのプロジェクトのような活動ぶりでした。

このペリー・ソロは、彼が書いた曲を歌い、ジャイルズ、ハイン、リチャードスン、果てはノバのエリオ・ダーナやコラード・ルスティチ、モリス・パートがサポートする、とても繊細で大胆なものです。英国ジャズという雰囲気より、クラシックの組曲のようなカタルシスを感じさせます。テーマはずっと英国の自然風景の中で進行していきます。穏やかなフルートやピアノに酔いしれていると、ジャイルズ、ペリー、ルスティチのヘビーなアンサンブルが狂乱する夢のような構成です。全体の演奏をリードし、楽曲の印象を決定しているという意味では、ベースのリーダー作として理想かも知れません。

わたしはジョン・ペリーの参加した録音を追いかけて全体の8割ぐらいをカバーできたでしょうか。とにかく活動の幅が広い人で、質の高い、聴いて損のないものが多い印象です。カーブド・エアや、ゴードン・ギルトラップにも参加していますのでご参考までに。この「サンセット・ウェイディング」と全く同じメンバーの「アンクル・シーバード」というアルバムもあります。

ナイスレビューですね!