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LIFE

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MELLOCD007(MELLOTRONEN) 【97年発売CD】

デジタル・リマスター、CD化に際しての追加音源3曲。

評価:30 1件のレビュー

「北欧らしいコロコロとしたファンタスティックさ + 英ハード直系のメランコリー = これぞ北欧プログレ!」なるほど、QUATERMASSのプロデューサーが手がけたスウェーデンのプログレ・トリオなのね。

北欧らしい透明感あるファンタスティックさと英ハード直系のメランコリーとが同居した北欧屈指のプログレ名作、71年作

スウェーデンのプログレ・トリオ、スウェーデンEMIより71年にリリースされたアルバム。プロデューサーは、アビー・ロードで働き、QUATERMASSのプロデュースを手がけたり、同国のTAGESも手がけたAnders Henriksson。ギターにピアノにシンセにヴォーカルにベースに作曲にとマルチな才能で引っ張るAnders Nordinを中心に、リズム隊を加えたトリオ編成。コロコロとリリカルなピアノにキラキラと映える北欧語の柔和なタッチのヴォーカルと美しいメロディ。泣きに流されず、全体を引き締めるクリムゾンのマイケル・ジャイルスを彷彿させるドラムと中域寄りのマイルドな歪みのギター。オープニングから、これぞ北欧プログレ!といえる透明感ある幻想美が広がります。続いては、ゴリゴリとアグレッシヴなベースが引っ張るトレッティオアリガ・クリゲットばりのハード・ロック。これもカッコ良し。アルバム最後まで、ビートルズに北欧ファンタジーを盛り込んだようなポップ・センス、英ハード直系のメランコリックなヘヴィネスとの間を自在に往き来するスケールの大きなアンサンブルが詰まっています。北欧プログレ屈指と言える完成度を誇る名作!

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70s北欧ハード・ロック

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北欧ファンタスティック・プログレ。透明感と幻想性に包まれた柔らかく優美な作品たち。

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  • KAIPA 『KAIPA』

    ロイネ・ストルト在籍、北欧を代表するシンフォ・グループ、北欧ならではの澄みわたるシンフォニック・サウンドが素晴らしい75年1st

  • KAIPA 『INGET NYTT UNDER SOLEN』

    ロイネ・ストルト在籍、北欧を代表するシンフォ・グループ、76年作2nd

  • DICE 『FOUR RIDERS OF THE APOCALYPSE』

    スウェディッシュ・シンフォの雄、圧倒的なテクニックと叙情性で駆け抜けるインスト作、77年録音/92年リリース

  • RUPHUS 『RANSHART』

    ノルウェー、YESからの影響を感じるキャッチーかつファンタスティックな北欧プログレ、74年作

  • MOON SAFARI 『LOVER'S END』

    これでもかと叙情性溢れるファンタスティックな北欧シンフォ、名作の1st&2ndに次ぐ、大傑作3rd!

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レビュー一覧

評価:3 オーケストラも取り入れた良作(9 拍手)

0321PROGさん レビューをすべて見る

72年唯一作

メジャー王手のEMIからのリリースで知られる北欧初期のバンド。

オーケストラまで大胆に取り入れたサウンドはただただ美しく、
メロディアスなバラード曲は一聴の価値あり。
こういったシンフォニックなサウンドを聴いた後に、実は
3ピースのギタートリオだったと聴くとかなり意外な感じが
するのですが、ブリティッシュ系ハードロック曲でのブルージーな
雰囲気との対比が心地良いですね。
キーボードはギタリストが兼任しており、ピアノやチェンバロ
を上手く曲に馴染ませています。

オーケストラアレンジはBjorn J:Son Lindh、美しいはずです。
母国語と英語盤が存在しますが、より貴重だという英語盤音源を
採用してのCD化となっています。

ナイスレビューですね!