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秋晴れにぴったりの英ポップ、キャッチーなプログレをセレクト!

こんにちは。近頃は朝晩は冷えますが昼間は晴れてポカポカと暖かく、行楽日和のお天気ですね~。

今日は、そんな気持ちのいい陽気にぴったりのニッチ・ポップやキャッチーなプログレを世界中からピックアップしてまいりましょう。

一枚目は、秋晴れの青空にぴったりの突き抜けた英ポップからスタート!

PILOT/FROM THE ALBUM OF THE SAME NAME

ブリティッシュ・ポップの愛すべき名バンド。「Magic」が有名ですが、こっちの曲のワクワク感も凄い!

流れるように美しいメロディと歌心いっぱいのギターとが抜群のアンサンブルを奏でる完璧なブリティッシュポップ・チューンですよね!

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KESTREL/KESTREL

このアルバムも秋にオススメしたいっ!瑞々しいポップ・フィーリングのなかに溢れる轟々とした哀愁のメロトロン。

圧倒的な才能とセンスがみなぎる英プログレ・ポップ名盤ですね☆

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もういっちょ、青空のように突き抜けた一枚を!

FLASH/FLASH

楽曲の魅力もパンチラ・ジャケットのインパクトに負けてませんよね!

元イエスのギターPeter Banks率いるグループで、イエスとパイロットを足して二で割ったような爽快な逸品!

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ギブソン社が発表した「過小評価されたギター・アルバム10枚」

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ギブソン社のWebサイトにて「過小評価されたギター・アルバム10枚」が発表されましたので、シェアいたしましょう。

キャッチーな英国プログレ・ハードなら、こちらもどうでしょう?

ROCOCO/FIRESTORM AND OTHER LOVE SONGS

70年代半ばに【LPをリリースしていないロンドンNo1バンド】と評価されていたバンド!?

キレのあるハイ・トーンが魅力のヴォーカル、突き抜けるキャッチーなメロディ、爽快感のあるコーラスが素晴らしい~!

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ここでちょっぴり趣向を変えて、秋にピッタリのリリカルさ溢れる英ポップ作品をご紹介。

CHRIS RAINBOW/WHITE TRAILS

CAMELやAPP作品にも参加した「英国の一人ビーチ・ボーイズ」と言えるポップ職人。

西海岸憧憬と英国的気品が絶妙にブレンドした豊かなメロディと広がりある多彩なコーラスワークがお見事です。これぞ究極の胸キュンサウンド!

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リリカル&センシティヴ...。英国メロディメイカー特集!

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英国屈指のメロディメイカーたちが残した珠玉の名品を取り上げてまいります!

HUDSON-FORD/DAYLIGHT

VELVET OPERA~STRAWBSで活躍したRichard Hudson、John Fordによるデュオ。

都会的に洗練されつつも哀愁と気品が溢れ出るサウンド、これぞブリティッシュ・ポップ…。

職人技と言える完成度の高いメロディ&アレンジが詰まった最終作。

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ポール・マッカートニー直系のポップ・センスが炸裂するアルバム特集!

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ポール・マッカートニーに通じる、ポップ・センスに溢れたアルバムをピックアップいたしました!

SEVENTH WAVE/THINGS TO COME

荘厳なシンフォニック・サウンドと煌びやかなグラム・ポップ、そして近代的なシンセ・ミュージックを一つにまとめ上げ、かつ親しみやすい愛らしさをまぶしたサウンドがいいなあ。

SECOND HAND、CHILLUMに在籍したミュージックによるデュオ74年作で、エレポップの先駆けとしても名高い名作!

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モダンでいて気品あふれるポップ・プログレなら、コックニー・レベルや10ccで活躍したこのkey奏者の作品はいかが?

DUNCAN MACKAY/SCORE

前作『CHIMERA』で聴かせた技巧派キーボード・プログレと、在籍バンドが証明する卓抜したモダン・ポップ・センスが同居する傑作2nd。

プロデュース&ヴォーカルはジョン・ウェットン!

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EL&P『展覧会の絵』、トレース『鳥人王国』から出発するクラシカルなキーボード・プログレ特集!

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クラシカルな美旋律に彩られたドラマティックなキーボード・プログレをピックアップ!往年の名作から90年代以降の新鋭作品までセレクトいたしましたよ~。

次はオランダのクラシカルなポップ・プログレへ。

KAYAK/SEVENTEEN

デビュー44年目にして、この宝石のような輝きを放つクラシカルでドラマチックなサウンドは本当にすごい…。

オランダが誇る名バンドによる17年作、アンディ・ラティマー御大のゲスト参加にも注目です♪

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ダッチ・プログレ特集 ~ 商業の合理主義とプロテスタンティズムの敬虔主義とが息づく【オランダ】生まれのプログレ名品セレクション

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オランダならではの端正でいて素朴な人情味にも溢れたメロディアスなプログレッシヴ・ロック名作をセレクトいたしましょう。フォーカスの他にも愛すべきグループがたくさん居ますね。

ユーロつながりで、次はベルギーのポップ・プログレ!

MACHIAVEL/JESTER

ジェネシスの気品とパイロットのポップ・センスを合わせたようなサウンド!?

どこまでもキャッチーでファンタスティックな、ベルギーを代表する名品ですね!

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新旧「ジェネシス・フォロワー」特集

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ジェネシスをスタートに、彼らから影響が色濃い繊細なサウンドを持った世界の新旧ジェネシス・フォロワーの名作を聴いてまいりましょう。

同じくベルギーからファンタスティックな新鋭をご紹介。

ALAN PARSON’S PROJECTに影響を受けたそうですが、なんと憧れのアラン・パーソンズ御大本人も参加しちゃってます。

FISH ON FRIDAY/QUIET LIFE

ベルギーのベテラン・スタジオ・ミュージシャンによるデュオ・ユニット17年作!

相変わらずの気品ある幻想的なサウンド・プロダクションが冴える、高品質なプログレ・ポップ。

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70年代への憧憬感じさせる新鋭ってことで、こちらもご紹介!

MAGIC BUS/PHILLIP THE EGG

冒頭から人懐っこいトーンのギターとフルートが優しく彩る、キャラヴァン「GOLF GIRL」を想い起こさずにはいられないほのぼのカンタベリーサウンドが飛び出してきてビックリ!

キャラヴァンや70年代英ロック・バンドへの憧憬滲み出る英国新鋭プログレ・グループ!

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英国つながりで、こんなファンタスティックなプログレ新鋭もご紹介!

TIGER MOTH TALES/STORY TELLERS: PART ONE

こ、これは何という才能。間違いなく2015年シンフォ・プログレ新譜の中でトップ3は間違いなし。

初期ジェネシス、キャメル、クイーンの系譜にある英国ファンタスティック・ロック大傑作!

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QUEENファンにおすすめの、00~10年代プログレ特集!

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クイーンからの影響を感じさせる新鋭プログレ作品を探求してまいります☆

ファンタスティックな新鋭と言えば、このバンドも激レコメンド。

COSMIC REMEDY/COSMIC REMEDY

ハンガリーの人気プログレ新鋭バンドYESTERDAYSのリーダーによるソロプロジェクトの13年デビュー作。

これがもう最初の5分でジェネシスやイエスのファンならヤられること間違いなしなファンタスティックぶり!

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ついでにYESTERDAYSもぜひ!この木漏れ日感は感涙モノ・・・。

YESTERDAYS/HOLDFENYKERT

たおやかなアコギをバックにフルートがリリカルに舞い、溢れんばかりにメロトロンが鳴らされる!極めつけは、美声の女性ヴォーカル!

ファンタスティックなシンフォニック・ロックとして一級品の傑作!

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メロトロン溢れる00年代新鋭プログレ特集

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新鋭プログレ・グループにより00年代にリリースされた作品の中から、メロトロン溢れる作品をセレクト!

ファンタスティックなポップ・プログレに戻りまして、次はバルト三国ラトビアの新鋭!

HOLY LAMB/GYROSOPHY

70年代プログレ的幻想性、80年代なエレクトリック感、モダンなヘヴィネスを混ぜつつ、クラシックや民族音楽やジャズも取り込んで、ヌケが良くポップで洗練されたアンサンブルへと仕立てちゃうセンス・・・恐るべしラトビア。

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最後はビートルズからGENESISやSUPERTRAMPやPILOT、そしてJELLYFISHまでの系譜を継ぐ米国パワー・ポップをご紹介!

VOID CONTACT/SECRETS AND ALIBIS

SUPERTRAMPやSTYXやELOやPILOTが好きなら、このバンドも要チェック!

ビートリッシュなエッセンスも感じる気品たっぷりの管弦楽器アレンジを施した、瑞々しすぎるサウンドに胸キュン必至の米パワー・ポップ18年作!

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いかがでしたか?
みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

またお会いいたしましょう。

—–

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1枚1枚、専任スタッフが丁寧に査定させていただきます。

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秋晴れにぴったりの英ポップ、キャッチーなプログレをセレクト

  • KESTREL / KESTREL

    75年作、メロトロンの洪水&キャッチーな英ポップ・メロディー、70s英国ポップの大名作!

    後にTHE SPIDERS FROM MARSに参加することとなるDave Blockが在籍したグループであり、非常にポピュラリティーのある楽曲とプログレッシブな感性を絶妙に同居させた稀有の音楽性で名盤を作り上げたイギリスのプログレッシブ・ポップ・ロックグループの75年作。その音楽的な骨格はプログレッシブ・ロック版THE BEATLESなどと言われる通りキャッチーなポップ・ロック・サウンドですが、プログレッシブ・ロックとしての旨みはDave Blockのワイルドなギター、そしてキーボードのJohn Cookによるオルガン、メロトロンの洪水にあると言えるでしょう。適度に英国然とした湿り気と叙情を帯びている点も魅力的であり、プログレッシブとポップという相容れにくい要素の融合を果たした名盤です。

    • ECLEC22481ESOTERIC

      オリジナル・マスター・テープからの2015年デジタル・リマスター。シングル・バージョンや別バージョンや未発表曲など6曲を収録したボーナスDISC付きの2枚組

      ケースの構造上、ジャケットに側面からのケースツメ食い込みがございます。ご了承ください。

    • 22DN62

      背ジャケ元から無し、定価2310

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯はケースに貼ってある仕様です、帯中央部分に色褪せあり

    • 22DN62

      背ジャケ元から無し、定価2310

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      カビあり

  • YESTERDAYS / HOLDFENYKERT

    ハンガリー、メロトロンとフルートをこれでもかとフィーチャーした必殺シンフォニック・ロック!06年作

    ハンガリーのグループ。06年のデビュー作。たおやかなアコギをバックにフルートがリリカルに舞い、溢れんばかりにメロトロンが鳴らされる!極めつけは、流れるように美しいメロディとスッと入ってくる美声の女性ヴォーカル!全体的に柔らかな音像でハードさは無いものの、タイトなリズム隊のせいか、演奏はダイナミズムに溢れています。全員がテクニック抜群ですが、特にアコギ奏者はかなりの腕前で、格調高くリリカルなリードは必聴。ファンタスティックなシンフォニック・ロックとして一級品の傑作。本当に素晴らしいです。

    • SCR1010SEACREST OY

      ペーパーケース仕様、新装ジャケット&オリジナル・オーディオでの2014年新規リイシュー盤。バンドサイトでは、MUSEA盤と異なる06年にハンガリーでリリースされた音源で、LPのようなアナログのフィーリングを最大限に活かし、アコースティックやメロトロンが魅力的に響くようにミックスされているそうです

  • PILOT / FROM THE ALBUM OF THE SAME NAME

    名曲「Magic」収録の傑作デビュー作、74年作

    ブリティッシュ・ポップ永遠の名曲「Magic」収録の名作デビュー・アルバム。74年作。1曲目の「Just A Smile」からPILOT節炸裂弾けるようなギター、明快さの中にも切なさが胸に響くハイ・トーンのヴォーカル、心躍るハーモニー、キャッチーすぎるメロディ。本当に素晴らしい幕開け。そして2曲目が必殺の「Magic」。ギターが躍動するイントロからポップ好きの心を鷲づかみにします。次々と溢れ出るメロディにも涙。Paul McCartneyに匹敵するメロディ・センスと言っても過言ではありません。流れるように美しいメロディと歌心いっぱいのギターとが抜群のアンサンブルを奏でる完璧なブリティッシュポップ・チューン「Sooner Or Later」、リズムギターが心地良い「Don’t Speak Loundly」、ストリングス・アレンジが美しい「Over The Moon」など、本当に素晴らしい佳曲揃い。ブリティッシュ・ポップ史に残るエバーグリーンな名作。

  • FLASH / FLASH

    元YESのギタリストPeter Banks率いるグループ、72年作、爽快な英プログレ・ハードの名作

    元YESのギタリストPeter Banksが、同じく元YESのTony Kayeなどと組んだグループ。とにかく疾走感いっぱいのリズムが気持ちよく、その上をPeter Banksのスリリングかつキャッチーなギターが勢いよく駆け抜けていきます。Ray Bennettのベースも聴き所で、ゴリゴリとドライヴ感いっぱいのベースはChris Squireに負けないぐらい魅力的。ヌケの良いハイ・トーンのヴォーカルとPILOTなど英ポップ勢にも通ずるメロディも最高!シングルにもなった1曲目「Small Beginnings」は、突き抜けたドライヴ感、キャッチーなメロディ、強引なほどアグレッシヴな展開など、彼らの魅力がすべて詰まった代表曲で、インパクトあるジャケットに負けない爽快な名曲!

  • TIGER MOTH TALES / STORY TELLERS: PART ONE

    初期ジェネシス、キャメル、クイーンの系譜にある英国ファンタスティック・ロック新鋭、2015年作2nd、何という才能、プログレ・ファン必聴の大傑作

    80年、英国はノッティンガムシャー生まれで、1歳の頃に病気により視力を失った盲目のマルチ・ミュージシャン&コンポーザー、Peter Jonesによるプロジェクト。4歳の時にピアノをはじめて以来、8歳の時にBBCのジュニア作曲コンテストで優勝するなど、作曲を本格的に学び、ポップ・デュオとしての活動を経て、子どもの頃から好きだったジェネシスやクイーンをはじめ、BIG BIG TRAINやFROSTなどプログレ新鋭にも強く影響を受け、プログレッシヴ・ロックを指向して生まれたプロジェクトがTIGER MOTH TALESです。2014年末にリリースされたデビュー作から半年ほどで早くも届けられた2015年作の2nd。ブライアン・メイが乗り移ったようなエモーショナルなリードから、カイパなど北欧プログレにも通ずるリリシズム溢れるリードまで、歌心に溢れたエレキ・ギターを中心に、キーボードがコロコロと愛らしいフレーズから勇壮なフレーズまで幻想的に彩り、さらに管弦楽器が透明感溢れるトーンで瑞々しく鳴り、全体としてファンタジー小説に心躍るような音世界が次々と紡がれていきます。ピーター・ガブリエルを彷彿させるヴォーカル、叙情極まる美メロもまた感動的。初期ジェネシス、キャメル、クイーン、アラン・パーソンズ・プロジェクト、カイパなどのDNAを継ぐ、ファンタスティック・ロックの正統派。アンサンブルも歌もどこまでも美しく、童心に返ったように無垢な気持ちが溢れてきます。何という才能。これはプログレ・ファン必聴、というかメロディを愛する全音楽ファン必聴と言える大傑作!

  • HUDSON-FORD / DAYLIGHT

    キャッチーなメロディと豊かなアレンジが冴え渡るブリティッシュ・ポップの名作

    VELVET OPERA〜STRAWBSで活躍したRichard Hudson(G/Vo)、John Ford(G、B、Vo)の2人によるデュオ。3rdから、より都会的に洗練された77年作の4th。憂いのあるキャッチーなメロディはもはや職人芸の域。分厚いキーボードとストリングスの中から浮かび上がる気品のある美メロが印象的な「Poor Boy」は名曲。

  • SEVENTH WAVE / THINGS TO COME

    SECOND HAND〜CHILLUMに在籍したKen ElliotとKiern O’connorによるポップ・ユニット、74年作

    SECOND HAND、CHILLUMに在籍したケン・エリオットとキーラン・オコナーが新たにスタートさせたユニット。74年作1st。「シンフォニック・サウンドとポップ・ミュージックの融合」と謳われ、エレポップの先駆けとして大きな話題を集めた。ガル・レコードの輝かしき第一回発売作品。

  • ROCOCO / FIRESTORM AND OTHER LOVE SONGS

    まだまだこんな凄いバンドが居たとは!幻の英プログレ・グループが発掘!ずばり素晴らしい!

    元メロディ・メイカー誌のジャーナリストだった、Roy Shipstonを中心に72年代後半に結成。すぐにDERAMレーベルと契約しシングルをリリースしながらも、アルバムをリリースすることなく解散してしまった幻のグループ。先にリリースされた彼等の音源集『RUN FROM THE WILDFIRE』に続く、編集盤第二弾。73年〜78年の音源で、第一弾に比べてキャッチーな楽曲を収録。とにかく、キレのあるハイ・トーンが魅力のヴォーカル、突き抜けるキャッチーなメロディ、爽快感のあるコーラスが素晴らしい!PILOTやDAVID BOWIEやBADFINGERなど、メロディアスでエッジの立ったギターによるスピード感あるアンサンブルとキャッチーな美メロによる英ポップのファンはグッとくること間違いなし。巧みなリズム・チェンジによるタメやリズミカルなピアノによるドラマティックとも言える展開も見事。76年頃には、「LPをリリースしていないロンドンNo1バンド」と評価されていたのも納得。DeramレーベルよりリリースしたシングルのA/B面曲など、キャッチーなメロディ満載。これはかなりの実力派グループ!ブリティッシュ・ロック/ポップのファンは必聴の好発掘盤です!

  • CHRIS RAINBOW / WHITE TRAILS

    APPやCAMEL作品への参加で知られる英国の名ポップ職人、79年作

    英スコットランドはグラスゴー出身、CAMELやALAN PARSONS PROJECT作品への参加でプログレ・ファンにもその名が知られる、英国屈指のポップ・クリエイターが79年にリリースした3rdにしてラスト・アルバム。英国の一人ビーチ・ボーイズとも云われるように、多重録音を駆使した多彩なコーラスと、抜けの良いポップなメロディセンスが持ち味で、アメリカ西海岸への憧れに満ちた青空のような爽やかさとほんのり漂う英国らしい気品高さを併せ持ったソングライティングは、ため息が出るほどにメロディアスで芳醇。そこに切なさも秘めた甘いヴォーカルと幾重にも折り重なる自在なコーラスワークが乗り、職人的とも言える完璧なポップ・サウンドが眼前に広がります。これはルベッツ、ファーストクラス、山下達郎などビーチ・ボーイズ直系ハーモニー・ポップのファンならきっと虜になってしまうサウンドでしょう。これぞ胸キュン必至の名盤!

  • FISH ON FRIDAY / QUIET LIFE

    ベルギー出身、ベテラン・スタジオ・ミュージシャンが結成した新鋭プログレ・ポップ・ユニット、2017年作4th!

    ベルギー出身、ベテラン・スタジオ・ミュージシャンが結成した新鋭プログレ・ポップ・ユニット。スタジオ・ミュージシャンとして活動していた1960年生まれのWilliam Beckers(キーボード、ドラム)と、80年代にはニュー・ウェイヴ・バンドで活躍もしたFrank Van Bogaert(ヴォーカル、キーボード、ギター)によるベルギーのユニットによる17年作4th。本作では2ndよりゲスト参加していたNick Beggsがバンドメンバーとしてベース/スティックをプレイしています。ARENA〜FROST*のJohn Mitchellもゲスト参加。そのサウンドは、ベールを纏ったようにまろやかで気品ある幻想美に包み込まれた、相変わらずの高品質なプログレッシヴ・ポップ。煌めくアコースティックギター、淡くセンシティヴに広がるシンセサイザー、美しいピアノ、そして優しく語りかけるようなハートウォーミングな歌声。すべての要素を丁寧に重ね合わせたような珠玉のサウンドメイクが今作でも光ります。そしてなんと、以前より憧れを公言してきたAlan Parsonsが1曲でバックコーラスとして参加!その曲「In The Key Of Silence」は、まさにAPP+FOFと言える幻想的にしてポップでドラマチックな名曲。なお本曲はAlan Parsonsがアビーロード・スタジオにてプロデュース&エンジニアリングを担当したという豪華ぶり。ますます磨きがかかった独自のサウンドメイクが素晴らしい、これぞ「珠玉」という言葉がピッタリとはまる作品!

  • COSMIC REMEDY / COSMIC REMEDY

    ハンガリー、YESTERDAYSのリーダーによるソロ・プロジェクト、70年代プログレへの憧憬に満ちあふれたファンタスティックな2013年快作!

    ハンガリー新鋭プログレの人気バンドYESTERDAYSのリーダーでギター/ベース/キーボードを操るマルチ奏者の奇才Bogati Bokor Akosによるソロ・プロジェクト。2013年のデビュー作。バックは、SAMURAI OF PROGに在籍するフィンランドのドラマーなど、世界中のミュージシャンが参加しているようで、インターネットを介してレコーディングを行ったようです。タイトで躍動感いっぱいドラムとリッケンバッカー・ベースのゴリゴリとアグレッシヴで疾走感あるベースが生むグルーヴ、青空へと伸びやかに飛翔するようなヌケの良いムーグ・シンセのファンタスティックなリード。繊細に紡がれるアコースティック・ギターとリリカルなピアノを散りばめた緻密さも印象的だし、メロトロンやフルートによるヴィンテージな味付けもグッとくるし、ピーター・バンクス直系のキーボードのバッキングや、歌心いっぱいの流麗なギター・ソロも良いし、最初の5分で、ジェネシスやイエスのファンならヤられること間違いなしでしょう。次々と溢れ出る70年代プログレへの憧憬に満ちたフレーズにただただ心奪われます。男女ヴォーカルが4〜5人参加していますが、どのヴォーカリストもふくよかでジェントルな歌唱でメロディの美しさ、アンサンブルのファンタジーを見事に引き出しています。手作りの空気感に包まれたアナログな音色もアンサンブルにあっていて良い感じ。ジェネシスなど70年代プログレのファンから、英ニッチ・ポップのファンまでオススメの快作!

  • MAGIC BUS / PHILLIP THE EGG

    英新鋭プログレ、17年作3rd、キャラヴァン憧憬の朗らかなカンタベリー・ポップとモダン・プログレを融合させた逸品

    イギリス南端に近いデヴォン州出身、新鋭ブリティッシュ・プログレ・グループの17年3rd。冒頭から人懐っこいトーンのギターとフルートが優しく彩る、キャラヴァン「GOLF GIRL」を想い起こさずにはいられないほのぼのカンタベリーサウンドが飛び出してきてビックリ!それも『グレイとピンクの地』に入っていても違和感のない完成度でさらに驚きます。かと思うと曲の後半はヘヴィに唸りを上げるギターをフィーチャーしたダイナミックなプログレへと変貌し、演奏力の高さも証明。メロトロン、ヴィンテージなオルガンによる芳醇な音色もグッと来ます。全体的に屈折したポップなメロディセンスもいいし、コロコロと表情を変えていく先の読めない曲展開も素晴らしいですが、どの曲にもキャラヴァンを始めとするカンタベリー・ロックのポップサイドからの流れを汲むセンスが息づいていて不思議な懐かしさに溢れているのが何よりの魅力。それを新鋭バンドらしいモダン・プログレの質感とうまく融合させた手腕は特筆です。70年代の愛すべきブリティッシュ・ポップの精神を受け継いだ大変いいバンド!

  • VOID CONTACT / SECRETS AND ALIBIS

    80年代に結成された米国プログレ/パワー・ポップ・ユニット18年作、管弦楽器も取り入れた緻密で暖かみ溢れるアレンジが光る絶品プログレ・ポップ!

    80年代半ばに結成された米国プログレ/パワー・ポップ・ユニット、13年の再結成後2作目となる18年作。影響を受けたバンドにSTYX、SUPERTRAMP、RUSH、YESにGENESIS、そしてBILLY JOELやJERRYFISHを挙げている通り、70年代の英米プログレ&ポップスから90年代パワー・ポップまでのエッセンスを混ぜ合わせた瑞々しくアイディア豊富なサウンドが特徴。本作では前15年作に比べややモダンなサウンド・メイクになった印象ですが、70年代英国ポップ好きの琴線に触れる精巧な職人的アレンジは前作を凌駕する出来。歌心溢れるヴォーカル、QUEENみたいにメロディアスなコーラスやギター、フォーキーなアコギに煌びやかなシンセ。瑞々しくエネルギッシュなパワー・ポップをベースとしつつ、ヴァイオリンやチェロやクラリネットといった管弦楽器もふんだんに配し、ビートルズやレフト・バンクを思わせる気品いっぱいのバロック・ポップからELOやPILOTのようなシンフォニック・テイストまで幅の広いサウンドを演出しています。さらに若々しさ溢れるギターオリエンテッドなナンバーあったかと思えばエレピをフィーチャーした洒脱なナンバーがあったり、サックスや女性コーラスを取り入れたジャジーでバブリー!?なナンバーが飛び出したりと、曲ごとにクルクルと表情を変えていくサウンドの引き出しの多さは特筆モノ。近代的な要素もありつつ、緻密に練り上げられた暖かみあるアンサンブルは70年代プログレ・ポップやニッチ・ポップ・ファンの心を間違いなく揺らします。これは名作!

  • KAYAK / SEVENTEEN

    名実ともにオランダを代表するプログレ/ポップ・ロック・グループによる17年作、1曲でアンディ・ラティマーが参加

    名実ともにオランダを代表するプログレ/ポップ・ロック・グループとして、世界中にファンを持つ彼らの4年ぶりとなる17年作。結成以来バンドを率いるkey奏者Ton Scherpenzeel以外のメンバーが入れ替わり、Pain Of SalvationやNeal Morse Bandなどの在籍経験を持つ実力派メンバーらを迎えて制作されています。メンバーは大きく変化しましたが、クラシカルな気品たっぷりの端正かつキャッチーなメロディアス・プログレは、まさに従来のKAYAKそのもの!スケールいっぱいのサウンドを支える安定感あるリズム・セクション、甘く雄大に美メロを紡ぐギター、柔らかくもよく通る歌声の適任と言えるヴォーカル、そしてアンサンブルをドラマチックに盛りたてる厚みあるシンセとピアノ。オランダのバンドらしい垢抜けたポップさが全編に散りばめられていて、宝石のような輝きを放ちます。注目は6曲目で、CAMELのAndy Latimer御大が参加。粛々とメランコリックに紡ぐ冒頭のアコースティックギター、そしてCAMELでのプレイそのままの彼方まで響くようなエモーショナルなエレキギターと、名演を披露していて感動の一言。デビューから44年。なおこのフレッシュな聴き心地を約束してくれるKAYAKというバンドの偉大さを改めて実感する作品です。

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