この夫婦が居なければ、デレク&ザ・ドミノス『レイラ』もジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』もデイヴ・メイスン『アローン・トゥゲザー』も生まれていなかった!70年にリリースされた歴史的一枚!
71年作2nd、スワンプ・ロックの傑作!
70年作1st「ALONE TOGETHER」と72年作「HEADKEEPER」を収録、陰影に富んだメロディとギターが冴える英スワンプ・ロックの大名盤!
70年リリースの1stソロ、ブリティッシュ・スワンプ・ロックを確立した名作!
クラプトンがデュアン・オールマンやデラニー&ボニー&フレンズのメンバーらと結成したバンドによる70年唯一作、ロック史に刻まれた不朽の名盤!
70年発表、Leon Russellの協力のもとスワンプ人脈で構成された大所帯グループMAD DOGS & ENGLISHMENを結成して行われたライブの記録
スライドの名手として知られる米スワンプ・ロックを代表するギタリスト、72年リリースの名盤!
スワンプ・ロックを代表するミュージシャン、69年作
のちにAORの帝王として名を馳せる彼が、69年にマッスル・ショールズでデュアン・オールマンとともに録音した米ロック傑作!
エリック・クラプトン、ジョージ・ハリスン、ジョー・コッカーなど豪華メンバーがサポート、70年発表の1stソロにしてスワンプ・ロック史上の傑作!ダニー・ハサウェイやカーペンターズが取り上げた代表曲「A Song For You」収録
メンフィス生まれ、スワンプ・ロック第一人者と言うべき名ミュージシャン&プロデューサー、71年作、南部スワンプ永遠の名作!
オクラホマ出身バンドSOUTHWINDに在籍していたSSW、ソロ72年作。ジェシ・エド・デイヴィスがプロデュース&参加しています。ドクター・ジョンやジム・ケルトナーなども参加のLAスワンプの名盤!
クリスチャン・ロック・シンガーとして活躍するMylon LeFevreの70年作。アラン・トゥーサンがプロデュースした米スワンプ名盤!
ヒューイ・モーのプロデュース、70年にリリースされた3rd、サザン・ソウル/スワンプの名作
ミュージカル仕込みのデラニー&ボニー!?ドラマチックなストーニーのボーカルと「肉厚」なミートローフの、踊れるグルーヴィーなスワンプ・ロック!
スライドの名手として知られる米スワンプ・ロックを代表するギタリスト、72年リリースの名盤!
米スワンプ・ロック名作!歌心溢れる71年作
ブッカーT・ジョーンズとリタ・クーリッジの姉プリシラによる夫婦デュオ、72年作
プロデューサーや作曲家としても名作を残した名ミュージシャン、THOMAS JEFFERSON KAYEが「東海岸のジャニス」ことJOANNE VENT等と組んだバンド、72年唯一作。
エネルギッシュかつコクのある米スワンプ・ロック傑作、72年作。
グルーヴィーでソウルフルでメロウで、もう素晴らしすぎるスワンプ・ロック
米SSW/スワンプ・ロック・ファンは避けて通れない、DAN PENNの73年1stソロ作!
この夫婦が居なければ、デレク&ザ・ドミノス『レイラ』もジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』もデイヴ・メイスン『アローン・トゥゲザー』も生まれていなかった!70年にリリースされた歴史的一枚!
クラプトンがデュアン・オールマンやデラニー&ボニー&フレンズのメンバーらと結成したバンドによる70年唯一作、ロック史に刻まれた不朽の名盤!
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けだるい声に彩られたギター・ミュージック(1 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
サザン・ロック、スワンプのファンだけのものにしておくのは勿体ないです。アクースティック曲ではけだるい疲労感と寂寞が、ブルーズ曲ではダイナミックな掛け合いが聴ける名盤。わたしは聞き飽きるのがこわくて、あまり聴かないようにしているぐらいです。トレイに放り込みと流れてくる豊潤さに耳がとろけそうになります。特に疲れた時には。
南部オールスターと言える参加アーティストの顔ぶれがすごい。中でもジェシ・エド・デイビズのギターのうねうね、ざくざくした感触がとても気持ち良いです。ハードロックのユーザーでも、これは気に入ってしまうでしょう。
マーク・ベノのCDをわたし、まだ3枚して持てていません。オークションで釣り上げられた値段で買うのはいやだし…。その時その時で、出会ったタイミングでCDを増やしていくのがいいか、と思っています。大人買いするような音楽ではありませんから。