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GO LIVE FROM PARIS

STOMU YAMASHTA

ECLEC2086(ESOTERIC) 【2008年発売CD】

デジタル・リマスター。

評価:30 1件のレビュー

ジュリアード、バークリー両音楽大学で学んだ日本人パーカッショニストが76年に行なった、名作『GO』の再現ライヴを収録。スタジオ盤同様に演奏メンバーがまた凄くて、Klaus Schulze、Stevie Winwood、Al Di Meola、Michael Shrieve(サンタナ)という多国籍かつ豪華な顔ぶれ!

日本人パーカッション奏者、名作「GO」をステージ上で見事に再現した名ライブ作品!

世界的評価を確立した日本人パーカッション奏者の作品、76年作。76年6月12日、スタジオ作「GO」を見事に再現した名ライブを収録しています。スタジオ作で参加したKlaus Schulze、Michael Shrieve、Stevie Winwood、Al Di Meolaらが集合し、壮大なコンセプトに基づくスペースジャズロックを繰り広げる様は圧巻の一言であり、改めてこのスーパーグループのポテンシャルの高さに驚かされます。ライブに適したKlaus Schulzeによるコズミックサウンドはどこまでも大きな広がりを見せ、STOMU YAMASHTAのパーカッションはよく跳ねており、クロスオーバー色の強いグルーヴィーな楽曲はスタジオ作以上に躍動感をもって感じられます。スタジオ作「GO」と共に全ロックファン必聴の名盤です。

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レビュー一覧

評価:3 豪華メンバー集結のライヴ(1 拍手)

akagiさん レビューをすべて見る

yamashita が yamashta。tsutomu が stomu。まず日本人ならば違和感を感じるはず。
外国へ行ったら自分はどう呼ばれるんだろう?なんて考えてもしまう。しかし、これだけのビッグネームの中でリーダーを取るのは凄い事だ。
「カジノ」で魅了されたアル・ディ・メオラの早弾きがここでも聴ける。そして、昔LPで聴いた「GO」より段違いで音が良い事が嬉しい。
「Solitude〜Crossing The Line」が一番の聴き所だと思う。

ナイスレビューですね!