CRSEG001(GRAPEFRUIT) 【2009年発売CD】
ボーナス・トラック10曲。
あまりにも繊細な、ブリティッシュフォーク。ハープやストリングスを配したアレンジがクラシカルで美しいです。
LAURENT THIBAULT/MAIS ON NE PEUT PAS REVER TOUT LE TEMPS
MAGMAの初期メンバー/プロデューサー、MAGMAファミリー幹部とは思えぬ繊細かつ優美な作風の傑作ソロ、79年発表
1,110円(税込1,221円)
ブラジル出身プログレ・バンド、76年デビュー作、南米らしい柔らかな叙情性と初〜中期GG影響下にある先の読めない楽曲展開が魅力の名作
2,590円(税込2,849円)
スタジオ盤とライヴ盤で構成された68年作、スタジオにおける実験性や革新性と、怒濤の如く白熱した演奏が詰まった傑作!
ウィンウッド&デイヴ・メイソン!絶妙なグルーヴを生むアンサンブルと英国的な翳りあるメロディ、ブリティッシュ・ロックの名作、68年リリース
ワーナー移籍後第一弾となる68年作、「アイリッシュ・ソウル」と言われるサウンドを確立した代表作
68年作、ロック、ポップス、ブルース、フォーク、クラシック、前衛音楽、インド音楽、これらすべてを呑み込み、抜群の音楽センスで咀嚼、異なるジャンルがぶつかり合う化学反応をそのままに詰め込んだ、才気みなぎる大傑作。
68年リリース、ザ・フー「トミー」と並ぶロック・オペラの金字塔!
ブルースをルーツとするアーシーなサウンドへと回帰した68年の会心作、「悪魔を憐れむ歌」「ストリート・ファイティング・マン」などの代表曲を収録
ヴァンゲリスがソロ活動前に率いたグループ、68年1st、欧州各国で大ヒットを記録した「Rain And Tear(雨と涙)」収録
「愛すべき英国フォーキー・ポップ」というテーマで作品をピックアップ!
「私の1968年ベストアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ロックが最も熱かった時代の一つと言える、今からちょうど50年前1968年にリリースされた作品にフォーカス。カケレコ・スタッフが愛聴する68年作品を取り上げてまいりたいと思います。
ニック・ドレイクからめぐる繊細かつリリカルな世界のSSW探求
ニック・ドレイクの名作1st『ファイヴ・リーヴズ・レフト』を出発点に、繊細かつリリカルなSSWを世界中からピックアップ!
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帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
幻想的で気品あるジャケのイメージ通りの英国フォーキー・ポップを聴かせる名品。格調高いフィンガー・ピッキング、静謐な歌声、そして柔らかに沁みるメロトロンの音色。至福・・・。
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