HUX032(HUX) 【2002年発売CD】
ボーナス・トラック2曲。
切なくも芳醇なコクを感じさせる歌声、淡々とした中にも哀愁漂うメロディ、ブリンズリー・シュウォーツの面々によるいぶし銀のアンサンブル。とにかくすべてが奇跡的に素晴らしい英国フォーク・ロック名盤と言ったらコレ!
切なさの中にも芯の強さが感じられる歌声、淡々としながら哀愁漂うメロディー、BRINSLEY SCHWARZによるいぶし銀のバンド・アンサンブル。とにかくすべてが奇跡的に素晴らしい英国フォーク・ロックを代表する傑作。71年作。
北アイルランド出身のSSWデイヴ・ルイス率いるグループ、よりルーツ・ロック色を強めたブリティッシュ・スワンプを聴かせる71年作、ブラックホーク99選にも名を連ねる逸品
2,590円(税込2,849円)
DAVE LEWIS(DAVID LEWIS)/SONGS OF DAVID LEWIS
アンドウェラのリーダー、70年発表、当時500枚のみがプレスされた幻の1st、名盤!
2,690円(税込2,959円)
72年作、これぞブリティッシュ木漏れ日フォーク・ロックといえる愛すべき傑作!
70年リリース、英フォーク・ロックの傑作、味わい深いメロディと強烈に英国臭漂うアンサンブル、最高です!
元KEEF HARTLEY BANDのG&Vo、哀愁溢れる絶品ブリティッシュ・スワンプ・ロック、大傑作!
LINDISFARNEを率いた英SSW、73年ソロデビュー作、ジェントルで憂いに満ちた大名作!
ピーター&ゴードン解散後、ゴードン・ウォーラーが渡米して録音した72年ソロ、スワンプSSW傑作!
元FAIRPORT CONVENTION、いかにも英国的なリリシズムが魅力の名SSW、70年の傑作1stソロ
「ギミー・シェルター」「無情の世界」などを収録した69年作、60年代のストーンズを締めくくるに相応しい風格を帯びた傑作
北アイルランド出身のSSWデイヴ・ルイス率いるグループ、よりルーツ・ロック色を強めたブリティッシュ・スワンプを聴かせる71年作、ブラックホーク99選にも名を連ねる逸品
70年発表、Leon Russellの協力のもとスワンプ人脈で構成された大所帯グループMAD DOGS & ENGLISHMENを結成して行われたライブの記録
ビートルズと旧知の仲として知られアップルに所属し活躍したSSW、ジョン・サイモンのプロデュースによる72年作3rd、リック・ダンコ、レヴォン・ヘルム参加
名ギタリストAlbert Lee在籍の英スワンプ・ロック・グループ、71年作、芳醇なメロディ&アンサンブルが溢れる興奮の名作2nd!
ギタリスト/シンガーJoe Brown率いる英ポップ・ロック・グループ、72年1st
デリヴァリーで活躍したキャロル・グライムスを中心とする英ロック・グループ、72年作、ブリティッシュ・スワンプの傑作!
ピーター&ゴードン解散後、ゴードン・ウォーラーが渡米して録音した72年ソロ、スワンプSSW傑作!
後にジョン・エントウィッスルのバンドやリーダーバンドを率い活躍するアラン・ロス在籍デュオ、72年唯一作、アルバムのどこを切っても英国叙情がこぼれ落ちる愛すべき英スワンプ名作
ヴァン・モリソンの故郷、ベルファスト出身アーティストの作品をピックアップ!
ヴァン・モリソンと同じ北アイルランド・ベルファスト生まれのミュージシャンによる作品をピックアップしてみました。
「MEET THE SONGS」 第41回 アーニー・グレアム特集
英パブ・ロック/スワンプの名作と名高い71年作ソロを残した英SSW、アーニー・グレアムを特集!
デラニー&ボニーから辿る、芳醇な米英フォーク・ロック〜スワンプ・ロック〜SSW特集!
秋にぴったり、芳醇な米英フォーク・ロック〜スワンプ・ロック〜SSW特集!
英いぶし銀バックバンド特集〜BRINSLEY SCHWARZやMIGHTY BABYなど
数多くの英SSWの名作を支えた、目立たないながらも愛すべき「いぶし銀バック・バンド」達にスポットを当てます。ちょっと渋いセレクションですが、この周辺に英ロックならではの旨味がたくさんつまっているんですよね。
枯れた叙情溢れるブリティッシュ・シンガーソングライター/フォーク・ロック特集
秋枯れの季節にぴったりの、干し草香る牧歌性とともに、しっとりとした叙情にも富むブリティッシュSSW/フォーク・ロックをセレクト。
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、カビあり、側面部に色褪せあり
切なくも芳醇なコクを感じさせる歌声、淡々とした中にも哀愁漂うメロディ、ブリンズリー・シュウォーツの面々によるいぶし銀のアンサンブル。とにかくすべてが奇跡的に素晴らしい英国フォーク・ロック名盤と言ったらコレ!
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
切なくも芳醇なコクを感じさせる歌声、淡々とした中にも哀愁漂うメロディ、ブリンズリー・シュウォーツの面々によるいぶし銀のアンサンブル。とにかくすべてが奇跡的に素晴らしい英国フォーク・ロック名盤と言ったらコレ!
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ブリティッシュ・フォーク界一世一代の名盤(5 拍手)
Durangoさん レビューをすべて見る
別に特別英フォークに思い入れがあるわけではないし、それほど数を聴いてきたわけでもないけれど、それでもこれが英フォークの最高峰であるということを断ずるに何の抵抗もありません。もう他のは聴かなくていいんじゃないかと思えるほどに、英フォークに求められるべきものはこの作品にすべて揃っています。退屈しやすい牧歌調の曲は力強いロックのビート感に救われ、哀感漂う曲は過剰に重苦しくならずさらりとした感傷を引き出す・・。英フォークの伝統・格式に忠実な作曲・演奏形態をとりながらも、それによる欠点をあまねくカバーしているという神業が披露されています。ブリティッシュ・フォーク界一世一代の名盤。最終曲Belfastは、かの地に思いを馳せつつ涙すべき名曲でしょう。
大昔!(3 拍手)
ルゥさん レビューをすべて見る
私が二十歳頃ですか必死で中古LPレコードを探し、やっとの事で。とある中古店に
ありました。高額のメインの棚に燦然と輝いていました。価格は数万円、貧乏学生には到底買えません。今から、45年以上も前の事です。当時の音楽喫茶でよく聴きました。それから、CDとして販売されました。フォークロックが好きな人は是非に
聴いてほしいです。特に哀愁が漂うメロディとリズムがいいのです。アーニー・グレアムの歌声は味があり、けっしてうまくわありません。しかし、何かいいのです。英フォークロックの殿堂傑作と思います。この値段ですよ!買いでしよ!!
傑作(1 拍手)
2さん レビューをすべて見る
ジャケットで選んで買い、引き込まれました。かなりしゃがれた声を想像していたのですが、聴いてみると意外と人懐こい印象があり、それが歌詞の内容にひじょうにふさわしく思われます。『ベルファスト』だけシリアスな曲調ですが、しっかり決めています。