ROXY MUSIC、FRANK ZAPPA、KING CRIMSON、UK、JETHRO TULL、CURVED AIRと歴代の名バンドのメンバーとして活躍してきたキーボード&ヴァイオリン奏者。85年にプライヴェート・ミュージックに唯一残した作品。静かで美しいメロディに包まれたアンビエント感溢れるサウンドはファン必聴。
KING CRIMSON/LARKS' TONGUES IN ASPIC
フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!
1,832円(税込2,015円)
エディ・ジョブソン参加、最高傑作にも挙げられる完成度の高い73年作!
大阪公演での名演「BLACK NAPKINS」収録、テリー・ボジオ大活躍の76年作
英国プログレのトップ・ミュージシャンたちが集結したスーパーグループ、クリムゾンの緊密なテンションとイエスの雄大なファンタジーを合わせたような78年発表1st!
ブルフォードとホールズワースが抜け、新たにザッパバンド出身ドラマー=テリー・ボジオが加入した79年2nd、緊張感が和らぎ、ウェットンの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたキャッチーでメロディアスな作風
プログレ界の貴公子と呼ばれるヴァイオリニスト/キーボーディスト、83年ソロ作
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第十九回: どうしてジョン・ウェットンを好きになってしまったんだろう(三回忌カケレコスペシャルversion) 文・市川哲史
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
意外と聴かれていない!?英国名プログレ・バンドのメンバーによるソロ作をピックアップ!
フロイド、イエス、クリムゾン……バンド名義はもちろん網羅してるけど、メンバーのソロ作は意外と聴いてない!?そんな方のために、今回は名バンドの名メンバーによる名ソロ作をピックアップ!
【カケレコ中古棚探検隊】プログレ、グラムから映画のサントラ、テレビCMまで。エディ・ジョブソンの様々な音世界♪
プログレからコマーシャルまで。エディ・ジョブソンの音仕事総括。
エディ・ジョブソン来日ソロ公演 1日目(11/9)ライヴ・レポート
11月9日に行われたエディ・ジョブソンのソロ公演1日目に行ってまいりました!熱狂に包まれたライヴの模様を、オリジナル楽曲動画・過去のライヴ動画を交えつつ、お伝えしてまいります。
いよいよ今週末に迫ってきたエディ・ジョブソンの来日公演。ジョン・ウェットンやソーニャ・クリスティーナらがゲスト参加、さらに急遽U.K.としてのライヴ日程が組まれるなど、英国プログレファンにとっては夢のような内容と言えますよね。今回は、そんなエディ・ジョブソンのキャリアを、各バンドでの楽曲を聴きつつ振り返ってまいりたいと思います!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり
音自体は80年代真っ只中ですが、そこいらのシンセ・ポップとは一線を画するアーティスティックなセンスはさすが。セッションに参加したことで知られるイエスの同年発表作「90125」にかなり近い曲もあって興味深いっ。
帯【有】 解説【】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
音自体は80年代真っ只中ですが、そこいらのシンセ・ポップとは一線を画するアーティスティックなセンスはさすが。セッションに参加したことで知られるイエスの同年発表作「90125」にかなり近い曲もあって興味深いっ。
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