HARVESTレーベル移籍後一作目となる69年発表の4thアルバム。弾き語り中心ながらその存在感は既に突出しており、変則オープンチューニングによるアクの強いサウンドは一度はまると病みつきになります。
LOCANDA DELLE FATE/FORSE LE LUCCIOLE NON SI AMANO PIU
イタリアン・シンフォニック・ロックの頂点に君臨する名盤中の名盤、77年作
890円(税込979円)
70年発表、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある佇まいの名曲で固められた傑作
英国叙情溢れるメロディ+メロトロンの洪水!71年作2nd
緊張感と幻想性が同居する英プログレッシヴ・フォーク、69年作
英いぶし銀フォークSSW、ハーヴェストよりリリースされた70年作2nd
盟友ワイアットとのデュエットで聴かせる表題曲は必聴、72年発表の3rdアルバム
後にコロシアム〜ハンブル・パイで活躍する名ギタリスト、デイヴ・クレム・クレムソンが在籍したバンド、69年作。
稀代の英ポップ・クリエイターRoy Wood率いるグループ、73年デビュー作
【作品追加】英トラッド・フォーク〜デイヴィ・グレアムに影響を受けたギタリスト達〜
60年代ブリティッシュ・フォーク・シーンの重要人物ギタリスト、デイヴィ・グレアムに大きな影響受けたギタリスト達の作品をピックアップ。
第4回【秀逸ジャケ調査委員会】ヒプノシスのジャケットは総じてすばらしい。だが中にはこれはいかがなものかというものも…
ヒプノシスのデザインしたすばらしいジャケット群。でも、なかにはアレなジャケットもあるわけで…
70年にノルウェーのTV局が放送したロイ・ハーパーの映像が、海外サイトDangerous Mindsにて紹介されていましたのでシェアいたしましょう。
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