『TUBULAR BELLS』のプロデュースでも知られるイギリスのマルチミュージシャン、ジャケットのイメージ通りの幻想的で英国然としたサウンドを聴かせる77年ソロ作
890円(+税)
STEVE HACKETT/VOYAGE OF THE ACOLYTE
ジェネシス在籍中にリリースされた75年1stソロ、初期ジェネシスの幻想的なパートだけを抽出したような珠玉のシンフォニック・ロック名作
790円(+税)
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1. 5 A.M (Gilmour) |
2. Rattle That Lock (Gilmour/Samson/Boumendil) |
3. Faces Of Stone (Gilmour) |
4. A Boat Lies Waiting (Gilmour/Samson) |
5. Dancing Right in Front of Me (Gilmour) |
6. In Any Tongue (Gilmour/Samson) |
7. Beauty (Gilmour) |
8. The Girl in the Yellow Dress (Gilmour/Samson) |
9. Today (Gilmour/Samson) |
10. And Then…(Gilmour) |
意外と聴かれていない!?英国名プログレ・バンドのメンバーによるソロ作をピックアップ!
フロイド、イエス、クリムゾン……バンド名義はもちろん網羅してるけど、メンバーのソロ作は意外と聴いてない!?そんな方のために、今回は名バンドの名メンバーによる名ソロ作をピックアップ!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第五回 ギルモアくんとマンザネラちゃん −二つのピンク・フロイド、その後【後篇】ー 文・市川哲史
昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
ブルージーで、渋く深みがあって、感動的で…。これぞ「ギルモア」な音が詰まったエモーショナルな1stソロ、名作!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干年代を感じます
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