BIGPINK320(BIG PINK) 【2014年発売CD】
紙ジャケット仕様。
な、な、なんだ、この曲の良さ、ヴォーカルのピュアさ、そして、リードギターの歌心!自主制作ながら驚くべきクオリティのオレゴン産フォーク・ロックで、英ヘロンばりにグッときます☆
オレゴンのクリスチャン・フォーク・ロック・トリオ、75年に自主制作された唯一作。な、な、なんだ、この曲の良さ、ヴォーカルのピュアさ、そして、リードギターの歌心!オープニング曲を聴いて、英国の初期フェアポート・コンヴェンションやソロでお馴染みのイアン・マシューズを思い出しました。ハーモニーを付けるジェントルで憂いたっぷりのヴォーカルも最高だし、バーズやグレイトフル・デッド直系のギターのアルペジオも素晴らしいなぁ。コーラスも良くて、S&GやCSN&Yの域に達してます。このピュアな歌心とハーモニーと哀愁は、ヘロンのファンにも是非オススメしたい!これは掘り出し物ですよ〜。オススメ!
米アイオワ出身のフォーク・ロック&パワー・ポップ・バンド、フックに富んだメロディ&ハーモニーが素晴らしい78年2nd
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キリスト教の信仰をテーマにしたフォーク・ミュージック「クリスチャン・フォーク」を特集!
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