LRR24652(LIGHTNING ROD) 【2011年発売CD】
ペーパーケース仕様。
アラバマ出身のSSW新鋭。南部らしいアーシーさの中にメランコリックな感性もにじませたヴォーカルと郷愁を誘うメロディは、ニール・ヤングやレーナード・スキナードなど往年のカントリー/サザン・ロックのファンはグッときちゃうはず!
米南部アラバマ出身のギタリスト兼SSWで、サザン・ロック新鋭の注目グループDRIVE BY TUCKERSの元メンバー。09年作3rdソロ。南部らしいアーシーさの中にメランコリックな感性もにじませたヴォーカル、郷愁を誘うメロディ、アコースティックな曲&ザラついたギターがリズムを刻むハードな曲ともに南部らしい無骨さと繊細さとが同居したアンサンブル。とにかくどの曲もメロディが素晴らしく、切々と胸を打つエモーショナルな「歌」は絶品です。ニール・ヤングやレーナード・スキナードなど往年のカントリー/サザン・ロックのファンはグッとくること間違いなしな2000年以降サザン・ロックの名作。
スペインのロック・シーンにおけるパイオニアの一人と言うべき名シンガーの74年作、鬼才Alfred Carrionがアレンジを担当した歌ものシンフォニック・ロックの名作
1,110円(税込1,221円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Alabama Pines |
2. Go It Alone |
3. We've Met |
4. Codeine |
5. Stopping By |
6. Daisy Mae |
7. The Ballad Of Nobeard |
8. Never Could Believe |
9. Heart On A String |
10. Save It For Sunday |
11. Tour Of Duty |
アメリカの新鋭SSW、グリン・ジョーンズのプロデュースによる2011年作、ニール・ヤングやディランを彷彿させる名作
70年代の米南部ソウル〜SSWのDNAを次ぐ00年代ルーツ・ロック特集
ザ・バンドにはじまり、ロック・ミュージシャンによる米ルーツ・ミュージック探求の旅路。現代にも綿々と続くその旅路で芳醇な音を紡ぐ00年代のSSW達をピックアップ。
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