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ブルー・パイン・トゥリーズ

ユニコーン

AIRAC1189(

紙ジャケット仕様、06年24ビット・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2730。

デイヴ・ギルモアのプロデュースでジャケはヒプノシスだって?どんなプログレかと思いきや、これがとっても爽やかなアメリカ憧憬フォーク・ロック。ギルモアはペダル・スティールで参加!

デイヴ・ギルモアがプロデュース、CSN&Yなどへの憧憬を滲ませる英フォーク・ロック、74年2nd

学友だったPat Martin、Ken Baker、Pete Perryerを中心として1963年に結成されたバンド。当初はビートバンドのカバーなどしていましたが、CS&Nに感化され曲を書き始めました。ヨーロッパ各国をツアーしたのち、とあるライブでニールヤングの「Heart of Gold」を演奏したところデヴィット・ギルモアの目に留まり、デヴィットのプロデュースを受けることに!デヴィット自身はペダル・スティール・ギター等を演奏しています。この作品は1974年の2ndで、ブリティッシュフォークやプログレの重たい雰囲気はほぼ無く、全編を通して清涼なカントリーロックとなっています。軽やかで抜けの良いカッティングギターが非常に心地よく、楽器がバランスよく配置されていて、少し洒落たモダンポップスとしても聴けます。ジャケットはヒプノシス。

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