78年発表のソロ7作目は、VDGG解散後に発表された作品で、ヴァイオリン、サックス以外はすべて彼自身により演奏された本当の意味での「ソロ」作品。シンプルな演奏による内省的な楽曲が感情を揺さぶる好盤。
元FREE、MOTT THE HOOPLE、KING CRIMSONのメンバーらによるスーパー・グループ、キャッチーさとブルースのグルーヴィーなコクが合わさった極上ロックンロール!74年1st
490円(税込539円)
英米プログレ界の実力派/個性派名男性ヴォーカルを大特集!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、側面部に色褪せあり
VDGGの面々がバックを務めた75年1stソロですが、VDGGでの鬼気迫るサウンドからは想像できない、情緒豊かで爽やかなSSWスタイルが心地よい名作。ジャケットはジェネシスでお馴染みポール・ホワイトヘッドで、なんと一部演奏にも参加。
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。