KING CRIMSON/IN THE WAKE OF POSEIDON
衝撃的デビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚
490円(税込539円)
エキゾチックな香り漂う世界のサイケ作品をピックアップ!
「そしてロックで泣け!」第十七回 ニルヴァーナの「ザ・ワールド・イズ・コールド・ウィズアウト・ユー」
世間ではあまり知られていないが、聴いたら思わず涙がホロリ、もしくは嗚咽をあげて泣きむせぶ、そんなロックの隠れた「泣ける名曲」を紹介。お相手は、叙情メロディとネコをこよなく愛する音楽ライターの舩曳将仁。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
「ちぇっ、カート・コバーンめ。おかげでNIRVANA(UK)なんて表記しなきゃだし、グーグルでも俺たち出てこない(涙)」って嘆きが聞こえてくる?英国サイケポップ職人P.C.ライオンズ率いる英ソフト・サイケの名グループなのに・・・
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり
カート・コバーンの方が有名ですが、こっちが元祖(?)ニルヴァーナ。68年のデビュー作である本作は管弦楽器の気品あるアレンジとポップで愛らしいメロディが溢れ出す、絵本のようにドリーミーなコンセプト・アルバム!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
軍隊のラッパや銃声が響くオープニングから叙情的なメロディ、そしてエキゾチックなパーカッション&ジャジーなピアノのパートと、パトリック・キャンベル=ライオンズの一筋縄ではいかないサウンド!
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