OP00292311(OPEN) 【95年発売CD】
東欧のキース・エマーソンと言えば? 彼の集大成と言える77年の最高傑作ですね。東欧を代表するというだけでなく、ユーロ・ロック史に残る傑作!
東欧のキース・エマーソンと言えるKey奏者、Marian Varga率いる旧チェコスロバキアを代表するグループ。最高傑作と言われる81年作のラスト・アルバム。通算7枚目。2枚組の大作で、クラシカルなキーボードが暴れ回るアグレッシヴなプログレからリリカルなピアノが舞うクラシカル・ロックや女性ヴォーカルの伊カンタウトーレ的作風まで、Marian Vargaの集大成的な佳曲がずらりと並んでいます。東欧を代表する作品というだけではなく、ユーロ・ロック史に残る傑作!
COLLEGIUM MUSICUM/KONVERGENCIE
「東欧のキース・エマーソン」Marian Varga率いるクラシカル・キーボード・プログレ!71年作2nd
1,450円(税込1,595円)
ウクライナ出身のコンポーザーAntony Kalugin率いるソロ・プロジェクト、映像喚起的でイマジネーション溢れる2014年のシンフォ傑作
2,200円(税込2,420円)
旧チェコ/東欧を代表するジャズ・ロック・グループ、73〜84年までの全7作品+ボーナス・ディスクの8枚組ボックス!
【タイトル追加】EL&P『展覧会の絵』、トレース『鳥人王国』から出発するクラシカルなキーボード・プログレ特集!
クラシカルな美旋律に彩られたドラマティックなキーボード・プログレをピックアップ!往年の名作から90年代以降の新鋭作品までセレクトいたしましたよ〜。
【ユーロロック周遊日記】スロヴァキアのグループCOLLEGIUM MUSICUMの77年ライヴ『MARIAN VARGA & COLLEGIUM MUSICUM』
毎日一枚ユーロロックの名盤をピックアップしてご紹介する「ユーロロック周遊日記」。本日は、東欧のキース・エマーソンことMARIAN VARGAが率いるスロヴァキアのグループCOLLEGIUM MUSICUMの77年ライヴ作『MARIAN VARGA & COLLEGIUM MUSICUM』をピックアップいたしましょう。
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。