BIGPINK695(BIG PINK) 【2020年発売CD】
紙ジャケット仕様、英文ペーパー付仕様。
陽だまりのようなカントリー・ロックにジャジーで涼やかなヴィブラフォンの音色が響き渡っていて、非常に独特なんだけど心地いい、そんな感じ・・・。バックのミュージシャンによる確かなアンサンブルも聴きどころ。
アメリカのヴィヴラフォン奏者、69年のソロ唯一作。バックにFLYING BURRITO BROTHERSのギタリストSneaky Pete Kleinow、名盤MARK-ALMOND『TO THE HEART』に参加するベーシストのWolfgang Melzなどが参加。カントリー、フォーク・ロック、サイケなどの要素が混ざり合ったアーシーで柔らかなアンサンブルを土台に、ジャジーで涼やかなヴィヴラフォンがの音色が響き渡る、「インストゥルメンタル・カントリー・ジャズ・ロック」と言うべきサウンドが独特ながらも非常に心地よい一枚。ソフト・ロック好きにもオススメです。
FORD THEATRE/TRILOGY FOR THE MASSES
ボストンのグループによる、68年1st。サイケとプログレの過渡期に生み出されたアート・ロック名作!
2,190円(税込2,409円)
男女ヴォーカル擁するUSサイケ・グループ、69〜70年に録音されつつもお蔵入りとなっていた発掘音源集、全13曲
2,290円(税込2,519円)
うららかな休日に聴きたい、民族楽器が彩るフォーク/サイケ・フォーク選。
民族楽器が彩るフォーク/サイケ・フォークをピックアップ。うららかな日差しの中で聴いたら至福の時間が過ごせそう。
PIERRE MOERLEN'S GONG『DOWNWIND』を起点に、流麗なヴィブラフォンが楽しめる作品をセレクト。
10/23はGONGで活躍したパーカッション奏者ピエール・モエルランのお誕生日!それにちなんで、ヴィブラフォンの音色をフィーチャーした作品を探求。
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。