RICHARD & LINDA THOMPSON/SHOOT OUT THE LIGHTS
夫婦名義でのラストアルバムとなる82年作、フェアポート・コンヴェンション黄金期のメンバーがバックアップ
400円(税込440円)
Bert Jansch & John Renborne、英フォークの2大巨匠が結成したグループ、69年3rd、英国トラディショナル・フォーク大傑作!
1,290円(税込1,419円)
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1. When I Get To The Border |
2. The Calvary Cross |
3. Withered And Died |
4. I Want To See The Bright Lights Tonight |
5. Down Where The Drunkards Roll |
6. We Seing Hallelulah |
7. Has He Got A Friend For Me |
8. The Little Beggar Girl |
9. The End Of The Rainbow |
10. The Great Valerio |
イアン・マシューズやリチャード・トンプソン等、初期フェアポート・コンヴェンションのメンバーのソロ作を探索。
フェアポート・コンヴェンションの1stに参加したメンバーのその後の作品を、カケレコ棚から探してまいります。
「音楽歳時記」第六回: 7月 七夕に夫婦ものと男女デュオを想う 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、解説一部に線引いてあります
82年作のラスト・アルバム。ジョー・ボイド、フェアポート・コンヴェンションの黄金期のメンバーらの過不足のないバックアップを受け、リチャードの個性的なギター・プレイとリンダの憂
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