英サイケ
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夢見心地の英アシッド・フォーク、75年作
スティーライ・スパンがインディー・ロックをやっているみたい。ミニマムなギターワークがトラッドに尖ったポップさを加えてます。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
夢見心地の英アシッド・フォーク、75年作
スティーライ・スパンがインディー・ロックをやっているみたい。ミニマムなギターワークがトラッドに尖ったポップさを加えてます。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
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英国的なメロディーと哀愁漂うヴァイオリンの響きが美しいブリティッシュ・ロック、71年作/72年作
英国的なメロディーと哀愁漂うヴァイオリンの響きが美しいブリティッシュ・ロック。アコギとピアノのアルペジオによるドラマティックな曲調からタイトなリズムが心地よいハードな曲調まで、どの曲もメロディーを引き立てるアレンジが見事！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
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※ 帯中央部分に色褪せあり
記念すべき69年デビュー作、哀愁溢れるオルガンが素晴らしい叙情派ブリティッシュ・ロックの逸品
60年代末期らしい愁いを帯びた英国叙情と柔らかな牧歌性が絶妙にバランスしたサウンドは、カンタベリーの原点であると同時に英ロックの良心。それにしてもこのオルガン、ほんっといい音してて堪んないなぁ〜
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
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超絶ギタリストTony Hillとヴァイオリン名手Simon Houseを双頭とするグループ、69年作、英国サイケ・ハードの傑作！
超絶ギタリストTony HillとHAWKWINDでも活躍する名ヴァイオリン奏者Simon Houseのバトルの凄まじいこと！英サイケ・ハード悶絶の傑作です。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
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※ レーベル面に若干汚れあり、スレあり、折れあり
カンタベリー・ロックの起爆点、68年1st＆69年2nd
初期カンタベリー・ロックはストレンジなサイケ・ポップの宝庫なんですよね〜。3人の才能と演奏が互いを食わんばかりにぶつかり合う衝撃作！故エアーズのストレンジな感性もすでに光ってます
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡・若干折れあり
カンタベリー・ロックの起爆点、68年1st＆69年2nd
初期カンタベリー・ロックはストレンジなサイケ・ポップの宝庫なんですよね〜。3人の才能と演奏が互いを食わんばかりにぶつかり合う衝撃作！故エアーズのストレンジな感性もすでに光ってます
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり、若干汚れあり
68年リリース、「宮殿」の面影こそないものの、レイト60sサイケ・ポップ/フォークとして素晴らしい完成度を誇る名作！
翌年リリースされる「宮殿」の面影こそ無いものの、全体に流れる格調高さやシニカルな雰囲気、緊張感ある知的なギターなど、ロバート・フリップの存在は確かに感じられます。ニッキー・ホプキンスも参加した68年唯一作。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
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英エレクトリック・トラッド/フォーク・ロック、70年1st/71年2nd
トラッドに根ざしたメロディーが、サイケなオルガンやドコドコ太鼓でどんどんおかしくなっていく様子が最高です！いなたいケイト・ブッシュみたいなキャロルの声も癖になる〜
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干圧痕あり、ケースツメ跡あり
EYES OF BLUEの後身、リリシズムいっぱいの極上英国ポップ！71年作
この謎ジャケでこの気品！アーシーかつ英国的リリシズムいっぱいの極上メロディがでてきてもうビックリ。プロコル・ハルムのファンは是非！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
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※ 全面複数キズあり、紙ジャケにスレあり
気だるく牧歌的で、格調高くもある室内楽的ヘロヘロ・アシッド・フォーク！69年唯一作にして名盤！
マイナーながら、かの映画『時計じかけのオレンジ』にも楽曲を提供している英国アシッド・フォーク・バンドといえば！？
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
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72年作、ドリーミーな英アシッド・フォーク名作！
白土三平みたいなジャケですが、サウンドは極上のメロディが堪能できるドリーミーな英フォーク・ロック。70年代初期にすでにあったマイブラやベルセバ！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
代表曲「May I ?」収録、アヴァンギャルドな実験的要素とエアーズらしいトボけた味わいが絶妙に溶け合う70年作2nd
代表曲「May I ?」はじめ、M.オールドフィールドのぶっ飛びギターソロが炸裂するサイケナンバー、ブリジット・St.ジョンとの長閑なデュエット曲、宇宙人の交信のような謎めいたアヴァンチューンと、孤高のエアーズワールド全開の2nd！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
PRETTY THINGS在籍中にリリースされた70年1stソロ、英サイケ/フリーク・アウト大名盤！
アコギやメロトロンの醸し出す英国的哀愁と、アヴァンギャルドでノイジーな混沌が同居する狂気的な音世界。PRETTY THINGSやPINK FAIRIESなど英アンダーグラウンドを渡り歩く奇才ドラマー、やりたい放題の大名盤ソロ！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
67年に結成されたサイケデリック・ポップ・グループ、69年唯一作。ジャケからイメージされる通りのスイートなメロディの佳曲が詰まった好盤☆
全編これでもかとスウィートなメロディ＆アレンジで満たされた、これぞ "ザ・サイケ・ポップ" な一枚！実はのちにMAINHORSEやBLACK SABBATHやLITTLE RIVER BANDで活躍する才能が集まっていた凄いグループ！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説に若干しわ・帯に軽微な折れあり
69-70年、NYフィルモア・イースト・ニュー・イヤーズ・ライヴ
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯有、盤に内袋の跡あり
ウェールズを代表するアシッド・フォークSSW、79年作4th、ウェールズ語ヴォーカルと神秘的なメロディの組み合わせが光る名作
「ウェールズのボブ・ディラン」とも評された彼の79年作4th。揺らめくオルガンや幻想的なシンセ、格調高いアコギの調べとギターと靄に包まれたようなウェールズ語ヴォーカル。神秘的な美しさが漂う静謐なSSW作品ですね。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯有
ITHACAのファンにオススメの米サイケ・フォーク・グループ、71年作
シカゴ出身のクリスチャン系フォーク・グループ、71年に自主制作された作品。ゆらゆらとリズムをはずしながらも絶妙にからむ2本のギターが生み出す無垢さとメロウネス。つぶやくように
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盤質： | 未開封
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
アシッド臭いっぱいの英フォーク・グループ、69年作1stと71年作2ndを収録
サイケが一番好きだけど、英ロックはディープに探求してないって？ フルート、リコーダー、タブラが夢見心地に渦巻く、メロウ・アシッド・フォークをご堪能あれ！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
ウェールズを代表するフォークSSW、神秘的なアシッド・フォーク70年作！
アシッド・フォーキーなボブ・ディラン！？シタールやフルートが揺らめく荒涼としたフォーク。こんなに良いのに、当時はさっぱり売れなかったそう。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
レイト60sUKアンダーグラウンドシーンで活躍したコンポーザー/プロデューサー、P.C.ライオンズによるユニット、68年作
「ちぇっ、カート・コバーンめ。おかげでNIRVANA（UK)なんて表記しなきゃだし、グーグルでも俺たち出てこない（涙）」って嘆きが聞こえてくる？英国サイケポップ職人P.C.ライオンズ率いる英ソフト・サイケの名グループなのに・・・
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帯【無】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、軽微なスレあり
60年代にリリースされたシングル音源を中心に収録した71年編集盤
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯有、盤に内袋の跡あり
ウェールズが誇るアシッド・フォークSSW、77年作の3rd、神秘的なメロディ＆ヴォーカルが光る名作
ウェールズのボブ・ディランとも言われ、シド・バレットに通じるサイケデリックな感覚でも人気のSSW。77年作の3rd。ウェールズ語の独特の語感、たゆたうようにドリーミーなヴォーカル、
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
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※ 解説に軽微なカビあり
天才Dave Lewis率いるグループ、69年作、英サイケ・ポップ/ロックの名作
テープ逆回転の混沌としたイントロからメロディアスなアルペジオが立ち上がる瞬間なんて鳥肌ものだし、サイケの残り香とプログレ前夜の沸々とした空気が混濁した69年英国屈指の逸品ですね。リーダーのデイヴ・ルイスはもっともっと評価されるべきSSWだと思います。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
69年12月、絶頂期のロイヤル・アルバート・ホール公演、全14曲！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
ウィル・マローン在籍のサイケ・ポップ・グループ、70年唯一作
ORANGE BYCICLEのウィル・マローンが在籍したサイケ・ポップ・グループなのですが、まるでORANGE BYCICLEと初期ピンク・フロイドを掛け合わせたような、幻想的で酩酊的でポップでローファイなサウンドが素晴らしすぎる…。
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帯【有】 解説【-】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯にテープあと
楽曲構成へのこだわりに目覚めた2nd、68年作
サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリ
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帯【有】 解説【-】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 黄ばみあり、カビあり、和訳書込みあり、色褪せあり
楽曲構成へのこだわりに目覚めた2nd、68年作
サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリ
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
60年代にリリースされたシングル音源を中心に収録した71年編集盤
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケにスレあり
70年リリースの1stソロ作、ギルモアやウォーターズがプロデュースに参加
狂気に満ちたジャケとタイトルでお馴染み。サイケで虚ろな、マッド・ミュージック。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干圧痕あり、ケースシール剥がし残しあり、ケースにスレあり
英サイケ・フォーク・ロック、女性ヴォーカルと管弦楽アレンジが美しい68年作
このまま活動を続けていれば、フェアポートやペンタングル並の評価を受けていたかもなぁ。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 複数ケースツメ跡あり、若干カビあり
代表曲「May I ?」収録、アヴァンギャルドな実験的要素とエアーズらしいトボけた味わいが絶妙に溶け合う70年作2nd
代表曲「May I ?」はじめ、M.オールドフィールドのぶっ飛びギターソロが炸裂するサイケナンバー、ブリジット・St.ジョンとの長閑なデュエット曲、宇宙人の交信のような謎めいたアヴァンチューンと、孤高のエアーズワールド全開の2nd！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
ポップ職人ウィル・マローン率いるグループ、70年にリリースした唯一のオリジナル作、ブリティッシュ・ポップの愛すべき名作！
土臭くスワンピーなバンド・サウンドを、ウィル・マローンのキーボードがカラフルに彩る！THE WHO『TOMMY』も彷彿とさせる骨太＆サイケデリックな組み合わせが魅力のブリティッシュ・ポップ名作☆
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケ・帯に軽微な折れあり
ポップ職人ウィル・マローン率いるグループ、70年にリリースした唯一のオリジナル作、ブリティッシュ・ポップの愛すべき名作！
土臭くスワンピーなバンド・サウンドを、ウィル・マローンのキーボードがカラフルに彩る！THE WHO『TOMMY』も彷彿とさせる骨太＆サイケデリックな組み合わせが魅力のブリティッシュ・ポップ名作☆
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 背ジャケにヨレあり、ケースに黄ばみあり
「心ここに在らず」な英アシッド・フォーク、69年作
「心ここに在らず」フォーク。眠れない深夜3時頃にひっそりと聴きたくなるサウンドですね。でも、小さな音じゃないと駄目です。あまり大きな音だと、オーボエの沈鬱な響きにそのまま眠れなくなってしまいそうですから。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
69年作の1st、アシッド臭と幻想性が絶妙にブレンドされたまどろみ英国フォークの逸品
ヘタヘタ・リコーダーがたまらないんですよね。虚ろさの中に繊細さとリリシズムがあるヴォーカル＆メロディ。木漏れ日アシッド・フォークですね！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さい圧痕あり、スレあり
レイト60sの英国で輝きを放ったサイケ・ポップ名グループ、69年作2nd
中期ビートルズの面影を感じながらも、独自に発展したそのサイケデリック・ポップ・サウンドは強烈な時代のオーラを放っています！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
英オルガン・ハード、サイケ色の濃い69年デビュー作
壮大かつ緊張感のある19分の組曲の後半に満を持して現れる、BS&T meets DEEP PURPLEみたいな「Paint It Black」カヴァーが実にシビれるんですよね〜！ブラス、オルガン、ギター、そのどれもが主役級といえるアレンジが見事なオルガン・ロック名作。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
トロッグスのギタリスト、オリジナルLPは超レア盤として知られた69年唯一作
大ヒット曲「WILD THING」を放ったトロッグスのギタリストが69年に残した唯一作！室内楽団のように優美な弦楽アレンジが施された、気品高くどこか知的なソフト・フォーク・ロック。
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