プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

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1位 A BAND CALLED O/OASIS (1975)

グラム・ロック/モダン・ポップ

PARLOUR BANDの後身にあたる、ファンク・ロック〜モダン・ポップ・グループ、75年2nd

前作と路線を同じくするファンキーなバンド・アンサンブルに、SMOKIEやSAD CAFEなどを彷彿させるモダン・ポップ・テイストを散りばめた、相変わらずの完成度高いサウンドで魅了する75年2nd!

2位 MOONRISE/TRAVEL WITHIN

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] マルチ奏者Kamil Konieczniakによるポーランドのシンフォ・プロジェクト、実に7年ぶりに届けられた19年作4th!

7年待った甲斐がありました...!叙情美にかけては現ポーランド最高峰と言えるプロジェクト、持ち味の幻想美溢れるサウンドメイクはそのままにスタイリッシュなメロディアス・シンフォに進化を遂げた傑作!

3位 SIR LORD BALTIMORE/SIR LORD BALTIMORE(II)

北米ハード・ロック

ずばり元祖ヘヴィ・メタル!アメリカ産轟音ハード・ロックの大傑作、71年作2nd

サバスやツェッペリンに負けない轟音とエッジはそのままに幽玄さや叙情も加わって、あわわ、こりゃハード・ロック・クラシックだわ〜。

4位 LOST WORLD BAND(LOST WORLD)/SPHERES ALIGNED

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] 現ロシアを代表するプログレ・バンド、ベースとキーボードが加入し、よりダイナミックで密度の高いサウンドを聴かせる19年作6th、傑作!

今最もスリリングなヴァイオリン・プログレを聴かせるロシアの雄、ついに出た19年作!従来のスピードと切れ味はそのままに、ベースとキーボードが加入した事でよりダイナミックで密度の高いサウンドを構築していてもう素晴らしすぎっ!

5位 DAVE LEWIS/A COLLECTION OF SHORT DREAMS (1978)

英SSW/フォーク・ロック

ANDWELLAS DREAM〜ANDWELLAを率いたSSWによる78年リリースの3rdソロ、洗練されたAORタッチの中に土の香りがするスワンプ/フォークロックを絶妙にブレンドしたメロウ・スワンプ大傑作!

ANDWELLAを率いた名SSWによる78年作3rdで、洗練されたAORタッチの中に土の香りがするスワンプ/フォークロックをブレンドした極上メロウ・スワンプ盤。英国らしい憂いをたっぷり含んだメロディと歌声がたまんないなぁ。それにしても凄い才能...。

6位 DRY RIVER/2038

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] スペインの新鋭プログレ・バンド、前作より3年ぶりとなった18年作3rd、クイーン+ドリーム・シアターをベースに前作以上のエネルギーで快走する傑作!

クイーン+ドリーム・シアターをベースに、様式美HRからビッグバンドまでを取り入れる奇想天外センスとスペインらしい情熱で仕上げたサウンドは、とことんエネルギッシュで痛快。聴いていてこんな楽しくてワクワクするプログレって他にないかも!

7位 NO NAMES/NO NAMES (1975)

その他ユーロ・プログレ

評価:50

SHESHETと並ぶイスラエルを代表するプログレ・グループ、ワールドワイドで見ても傑作と言える75年の逸品

美旋律プログレの宝庫イスラエルでも最高峰と言えるミュージシャン3人が組んだバンドと言えば?神秘的なヘブライ語の響きとこの柔らかで芳醇なエキゾチズムをまとったサウンド。ずばりワールドクラスの大名盤。

8位 CATHY YOUNG/A SPOONFUL OF CATHY YOUNG (1969)

北米フォーク

カナダ、サイケ/アシッド・フォークの名盤、69年作!

このやさぐれ感、本当に10代!?渦巻くファズギターとオルガンの中を響くエキセントリックなボーカルに痺れっぱなし!

9位 STRIDER/EXPOSED (1973)

英ハード・ロック

評価:40

腰が抜けるほどに格好良すぎる英ハードの名作!

この1曲目を聴いて、血湧き肉踊らぬハード・ロック・ファンはいないと断言!エッジの立った切れ味抜群のギターと鮮やかに舞うピアノのコンビネーションと哀愁のシャウト・ヴォーカルが素晴らしい、ブリティッシュ・ハード必殺盤!

10位 RUPHUS/RANSHART (1974)

北欧プログレ

ノルウェー、YESからの影響を感じるキャッチーかつファンタスティックな北欧プログレ、74年作

ノルウェーにこんなYES直系のファンタスティックなプログレが!?なおかつ牧歌的でリリシズム溢れるサウンドには北欧らしさもたっぷりだし、これはオススメ!

11位 ミズキ・ダ・ファンタジーア/クエスチョン1969 去り行く時代に (2019)

ジャパニーズ・プログレ

女性ヴォーカリストMizukiを中心とする新世代ジャパニーズ・プログレ・グループ、19年作3rd!

古き良きプログレへの敬意を抱きつつ、新たな時代のプログレを模索した19年作3rd。メロトロンやムーグや躍動し、存在感みなぎる女性ヴォーカルが歌い上げるこれぞ会心作!

12位 SKYWHALE/WORLD AT MINDS END (1974)

ブリティッシュ・プログレ

このサウンド、ずばり「アルティ・エ・メスティエリ meets カンタベリー・ロック」!77年リリース、驚くほどハイレベルな英ジャズ・ロックの名作!

アルティ・エ・メスティエリ彷彿のスピードとテクニック、そしてカンタベリー・ロックに通じる柔らかくしなやかな音色使い...。両者が完璧に調和したこんな凄いジャズ・ロックがイギリスに存在したなんて。ずばり全ジャズ・ロック・ファン必聴作。

13位 CELESTE/IL RISVEGLIO DEL PRINCIPE

イタリアン・プログレ

メロトロン名盤として人気の高い76年作で知られるイタリアのグループ、当時のままの神秘性と幻想美が広がる奇跡の19年作!

イタリア屈指のメロトロン名盤を残したグループによる奇跡の19年作。往年そのままの静謐な幻想美が広がる演奏に感動を禁じえません。この世のものとは思えない神秘的なメロトロンの調べもやはり唯一無二。

14位 CERVELLO/LIVE IN TOKYO 2017

イタリアン・プログレ

ご存知70sイタリアの代表するへヴィ・プログレッシブ・ロック・バンド、17年来日公演を収録!

70sイタリアの代表するへヴィ・プログレ・バンドが17年におこなった奇跡の来日公演を収録!荘厳さの中に邪悪な気配が立ち込めるあの個性的なサウンドを、45年の歳月を経てほぼ完璧に鳴らしていて、その再現度にただただ驚きます...!

15位 YESTERDAYS/SENKI MADARA

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] ハンガリーの新鋭シンフォ・グループによる18年作3rd、変わらずの淡く浮遊感ある幻想世界を描き出す渾身の傑作!

ハンガリーで今最も繊細でイマジネーション豊かなサウンドを鳴らすこの新鋭グループ、もう聴きました?全シンフォ・ファンの皆様へ、カケレコが自信をもってオススメ!

16位 LOONYPARK/DEEP SPACE EIGHT (2019)

プログレ新鋭

ポーランド屈指の人気シンフォ・グループ、力強くエモーショナルな新女性ヴォーカルが素晴らしい19年作5th!

ポーランド・シンフォ注目株、待望の19年5th!新たな女性ヴォーカルのエモーショナル&アグレッシヴな歌唱と、端正かつ陰影にも富んだ宝石のように美しいアンサンブルがこれ以上なく調和してるなぁ。文句なしの傑作!

17位 RUJA/PONI LOUNA IDA LAAS...

東欧・露プログレ

名実ともにエストニアを代表する名バンド、当時4曲のみがEPとしてリリースされた幻のアルバム『Pohi Louna Ida Laas...』の12曲完全版をCD1に、当時のライヴ音源やレア音源を13曲をCD2に収録した18年編集作品

当局の検閲によって4曲のみがEPリリースされるに留まった幻のアルバムが完全版として復活。エストニア最高のバンドたる実力を発揮した、YESにも通じるファンタジックで構築性に富んだサウンドが素晴らしい!

18位 BUBU/EL ECO DEL SOL

南米プログレ

78年にアルゼンチン・プログレの名作を残したグループによる40年ぶりとなる18年作2nd、ずばり前作に劣らぬ傑作!

78年に名作を残したアルゼンチンのグループから40年ぶりに届けられた2nd!ギター、サックス、ヴァイオリン、フルートらが紡ぐ、重厚にして妖しげな魅力を纏った彼らならではの音世界が広がってきて1曲目から感動します!

19位 ERIS PLUVIA/RINGS OF EARTHLY LIGHT (1991)

プログレ新鋭

イタリア、気品高いファンタジーがとめどなく溢れる絶品シンフォ、91年作、大傑作!

繊細なタッチで丁寧に紡がれる輝かしい気品に満ちたファンタスティック・サウンドは、大げさでなくCAMELや初期GENESISにも一歩も引けを取らない完成度。90年代イタリアを代表するシンフォ作品、これは本当に素晴らしいですよ。

20位 ENGLAND/BOX OF CIRCLES(2018) (2018)

ブリティッシュ・プログレ

名盤『GARDEN SHED』で知られる英プログレ・グループ、およそ20年にわたって制作されてきた18年作!

名盤『GARDEN SHED』で知られるグループが、およそ20年をかけて完成させた18年作!ちょっとポップになりましたが、英国叙情たっぷりのファンタスティックなサウンドは相変わらず。初期メンバー4人が揃ったナンバーも収録!

21位 BIG BIG TRAIN/GRAND TOUR

プログレ新鋭

現英国プログレの代表的グループの19年作、キャリア30年の風格と瑞々しいサウンドメイクが同居するさすがの傑作!

キャリア30年でこのファンタジックで瑞々しいサウンドはほんと凄い...。20人超の管弦楽隊を従え制作された、スケール大きくもジェントルな優しさに満ち溢れた19年作!

22位 FEM(FEM PROG BAND)/MUTAZIONE

プログレ新鋭

イタリア新鋭18年作3rd、PFMの叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品高さを併せ持ったような驚くべき傑作!

PFMの陰影ある叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品あるファンタジーを併せ持ったような凄いバンドだ…。これぞ「正統派イタリアン・シンフォ」と呼びたい、スケールの大きさと熱きロマンティシズムが同居する会心作!

23位 TELEGRAPH/MIR

プログレ新鋭

イスラエルの新鋭プログレ・グループ18年デビュー作、イスラエルらしい透明感とCAMELやELOYなど70年代シンフォ直系の叙情性&暖かみが詰まった傑作!

CAMEL由来の幻想性と叙情性に、イスラエルらしい透明感。ジャケ通りスペーシーかつヴィンテージな暖かみに溢れたサウンドが素晴らしい…。この新鋭18年デビュー作はずばりイチ押し!

24位 CIRCUS/MOVIN ON

その他ユーロ・プログレ

評価:10

スイス出身、圧倒的なテクニックでスリリングに突き進むテンションの高いプログレ、名作!77年リリース

ジャケットからはファンタジックなシンフォ作品をイメージしますが、中身はクリムゾンばりの強度とヘヴィネスでスリリングに突っ走るテクニカル・プログレ!フリオ・キリコばりの超絶ドラミングも聴きモノの、スイスが生んだユーロ・ロック大傑作。

25位 JESS RODEN BAND/KEEP YOUR HAT ON (1976)

英SSW/フォーク・ロック

英国の実力派ホワイト・ソウル・シンガー、ブラス・ロック・バンドIGUANAのメンバーと共に結成したバンド名義での76年作1st

フランキー・ミラーやロバート・パーマーに比べると知名度は低いですが、実力は決して劣らぬ英国の名ブルー・アイド・ソウル・シンガー!バックにブラス・ロック・バンドIGUANAのメンバーを迎え、コクたっぷりの本格ホワイト・ソウル/AORサウンドを聴かせる名作です。

26位 LA COSCIENZA DI ZENO/UNA VITA MIGLIORE

プログレ新鋭

イタリアン・シンフォ新鋭18年作、LE ORMEファン、PFMファン、そしてHOSTSONATENファンならマストリッスンな瑞々しくロマン溢れる傑作!

こ、これはLE ORMEファン、HOSTSONATENファンならマストリッスン!色彩感溢れるキーボード、クラシカルに躍動するヴァイオリン、そしてイタリア語のロマンある響きを丁寧に聴かせる男性Vo。感動的なまでに瑞々しいサウンドを紡ぐ伊新鋭の会心作!

27位 PASAJERO LUMINOSO/EL CORAZON DE LAS BALLENAS

プログレ新鋭

評価:50

[カケレコ国内盤リリース中] アルゼンチンはブエノスアイレス出身の新鋭ジャズ・ロック・バンド17年作3rd、相変わらずのメロディアスで芳醇な絶品ジャズ・ロックを聴かせてくれる傑作!

南米はアルゼンチンに現れた素晴らしきジャズ・ロック・グループの待望3作目。アルゼンチンらしい甘美な陰影を持ったメロディを印象的に聴かせる、芳醇なジャズ・ロックには前2作を経てさらに磨きがかかっている印象。カンタベリー・ファンも是非!

28位 SAMURAI OF PROG/TOKI NO KAZE

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] イタリア/フィンランド/アメリカ出身の3人を中心とする多国籍シンフォ・グループ、あのスタジオ・ジブリの作品世界をモチーフにした19年作7th!

何とスタジオ・ジブリの作品世界に触発され制作されたという19年作7th!従来の壮大なシンフォニック・ロックに、息をのむような深みある「静」の表現力が加わった傑作です!

29位 CAPABILITY BROWN/VOICE (1973)

ブリティッシュ・プログレ

評価:40

英ロック/プログレ/ポップの魅力がギュウギュウに詰まった美味しすぎる名作!ヒプノシスによるアートワークも印象的な73年作2nd

ヒプノシスによるジャケの中でもインパクトは最高峰!? 英ロックなのか、英ポップなのか、プログレなのか、どれともつかない煮えきらなさが、これぞ英ニッチの醍醐味☆

30位 CAST/COM.UNION (2007)

南米プログレ

メキシコを代表するシンフォ・グループ、07年作、これがシンフォニック・ロックの最新形!必聴の名作!

この音がベテラン!? メキシコのベテラン恐るべし。凶暴と言えるほどの硬質なテンションと幻想性との見事な同居。これはシンフォ・ファン必聴ですね!

31位 NEMO/DOIN' NUTHIN'

フレンチ・プログレ

後のMAGMAや元CRUCIFERIUSのメンバーらによるフレンチ・ジャズ・ロック・グループ、74年2nd、カンタベリー色を織り交ぜたファンキー・ジャズ・ロックという個性派サウンドが冴える逸品

痛快無比のジャズ・ファンクとカンタベリー彷彿の気品たっぷりの叙情派アンサンブルを両立させたスタイルは1stに劣らず魅力的。後のMAGMAや元CRUCIFERIUSのメンバーらによるフレンチ・ジャズ・ロック・グループ、74年2nd!

32位 TEN WHEEL DRIVE/BRIEF REPLIES (1970)

北米&オセアニア・プログレ

ジャニス・ジョプリンに匹敵する女性シンガーGenya Ravan擁する米国ブラス・ジャズ・ロック・バンド、多彩でプログレッシヴなサウンドと強烈なシャウトに痺れる70年作2nd!

この「Stay With Me」の強烈なシャウトは心打ち抜かれます…。ジャニス好きは要チェックと言えるポーランド出身女性シンガー擁するグループ、70年作2nd!

33位 BANCO/TRANSIBERIANA

イタリアン・プログレ

ご存じイタリアン・ロックの雄、四半世紀ぶりのスタジオ・アルバムとなった2019年作!

四半世紀ぶりに届けられた、イタリアン・ロック最高のグループによる19年スタジオ作!モダンに洗練されたサウンドに、初期を彷彿させるミステリアスな音使いがちゃんと生かされていて素晴らしいです♪

34位 GAY & TERRY WOODS/TIME IS RIGHT (1976)

70s大英帝国ポップ

アイルランド出身、スティーライ・スパンのメンバーとしても知られる夫婦デュオ、76年作。

アイリッシュ・フォーク×ザ・バンド!?英国情緒と米国憧憬のバランスがたまらない。スティーライ・スパンに在籍していた男女デュオ、初CD化作。

35位 ALBION/YOU'LL BE MINE

プログレ新鋭

ポーランドの新鋭シンフォ・バンド、これでもかと泣きのフレーズを紡ぎ続けるギター、復帰したオリジナル女性ヴォーカルによるエモーション溢れる歌唱が素晴らしい18年作!

分裂を経て、ギタリストを中心にメンバーが再編された18年作ですが、それでこの完成度は驚き。ひたすら泣きのフレーズを紡ぎ続けるギター、復帰したオリジナル女性ヴォーカルのエモーション溢れだす歌唱に心奪われます…。

36位 PHLOX/TALU

プログレ新鋭

評価:50

[カケレコ国内盤リリース中] エストニアの新鋭ジャズ・ロック・グループ、2010年作4th、ずばり名作!カンタベリーのファンは是非!!

まさか00年代のエストニアに、ソフト・マシーンやハットフィールドのDNAを継ぐカンタベリーなグループが生まれるとは・・・。硬質さとリリシズム、それを包むエストニアならではの透明感。絶品です。

37位 EX VITAE/MANDARINE (1978)

フレンチ・プログレ

7人組のフレンチ・ジャズ・ロック・バンドによる78年唯一作、メロディアスにしてフランスらしい緊張感にも富んだユーロ・ジャズ・ロックの隠れた名品!

手数多くシャープに畳み掛けるアンサンブルと印象的なメロディメイクを特徴とする、Arti e Mestieriタイプと言うべきフランスのマイナー・グループ。メロディアスながらも終始緊張感を途切らせないジャズ・ロックが見事!

38位 EELA CRAIG/VIRGIN OILAND

東欧・露プログレ

オーストリアが誇る名シンフォニック・ロック・グループ、80年作

オーストリアが誇るシンフォ・グループによる、旧約聖書をテーマにした5thアルバムは聴いたことあるかな?クラシカルなシンフォをベースに、ポップス、R&B、フュージョンなどを絶妙に溶かし込んだ個性派サウンドはさらに洗練を極めていて素晴らしい!

39位 STRAPPS/SECRET DAMAGE

英ハード・ロック

評価:45

70年代後半に活躍した英ハード・ロック・バンド、エッジの立った77年の名作2nd

な、なるほど、「ポスト・ディープ・パープル」としてプロモーションされたのも納得なスピード感と切れ味。このオープニング・ナンバー「Down To You」、名曲だなぁ。

40位 DAN PENN/NOBODY'S FOOL (1973)

米SSW/スワンプ

米SSW/スワンプ・ロック・ファンは避けては通れない、DAN PENNの73年1stソロ作!

60年代よりマッスル・ショールズのフェイム・スタジオで活躍したソングライター&プロデューサーが満を持して放った1stソロ。サザン・シーン屈指のソングライターとしての風格と、腕利きたちによるいぶし銀の演奏が光る、聴くほどに味が出る一枚。

41位 GREENSLADE/BEDSIDE MANNERS ARE EXTRA

ブリティッシュ・プログレ

緩急自在のツイン・キーボードを特徴とする英国叙情溢れるプログレ・グループ、73年作2nd

ピアノにオルガン、アナログ・シンセにメロトロン…緩急自在のツイン・キーボードが魅せるポップで叙情的かつ躍動感に満ちたアンサンブルが絶品。彼らの最高傑作と言える73年作2nd。

42位 BF(BEGGARS FARM)/KUUMOON (2009)

プログレ新鋭

エストニアの新鋭ジャズ・ロック・バンド、00年のライヴ/スタジオ音源で構成された08年リリース作

エストニアのテクニカル・ジャズ・ロック・バンドによる、2000年のスタジオ/ライヴ音源を収録。まるでゴングとハットフィールドを融合させて、現代的なヘヴィネスを纏わせたようなサウンドは、もう並外れたカッコ良さ!

43位 AIR/AIR (1971)

北米ジャズ・ロック

Herbie Mannがプロデュースを務め、自身のレーベルEmbryoよりリリースした米ジャズ・ロック1971年作。

ローラ・ニーロがジャズ・ロックをやったらこうなる!?ハービー・マンプロデュースの、ニッチ過ぎるジャズ・ロック71年作。

44位 RUPHUS/NEW BORN DAY (1973)

北欧プログレ

73年作、ブリティッシュ・ロックからの影響色濃いアーティスティックな北欧プログレ・ハード、傑作!

2ndはイエスに接近しますが、このデビュー作は、アトミック・ルースター〜EL&Pばりにオルガンが攻撃的に炸裂するプログレ・ハードを展開!初期イエス風のアグレッシヴさや伊ヘヴィシンフォばりの畳みかけも折り込んだ北欧プログレ・ハード秘宝!

45位 TEXEL/ZOOMING INTO FOCUS

プログレ新鋭

デンマークのkey奏者&英国人ギタリストを中心とする「FOCUS愛」満ち溢れるプロジェクト・バンド、18年作

なんとっ、現代デンマークからFOCUSへの愛情に満ち溢れた新鋭が登場!?愛らしく情緒あるメロディにリリシズムに富んだフルート、アッカーマン節全開の伸びやかなギター…「Janis」や「Sylvia」を思わせる1曲目からFOCUSファンならノックアウト確実!

46位 MAD FELLAZ/III (2019)

プログレ新鋭

イタリアの新鋭バンドによる19年作3rd、従来のジャズ・ロック・スタイルから一転テクニカルかつ強靭なモダン・シンフォニック・ロックを聴かせるセンスみなぎる快作!

前作まではカンタベリー色もあるジャズ・ロックを聴かせていましたが、突如ポスト・ロック的洗練も含むテクニカル・シンフォを炸裂させた19年作3rd。ずばりセンス抜群な快作!

47位 WINSTONS/SMITH

プログレ新鋭

カンタベリー・ミュージックや60〜70'sブリティッシュ・ポップの影響を感じさせるイタリアのプログレ新鋭トリオ19年2nd、Richard Sinclairゲスト参加!

『現代の10cc×初期ソフト・マシーンやハットフィールド』!?英国ロックへの愛情溢れるイタリアのサイケ・ポップ・プログレ新鋭、今作も素晴らしい出来ですっ!

48位 DRY RIVER/QUIEN TENGA ALSO QUE DECIR...QUE CALLE PARA SIEMPRE (2014)

プログレ新鋭

クイーンからディープ・パープル、果てはLAメタルやビック・バンドまでを素材に稀代の諧謔精神で「プログレ」に仕立てあげるスペインの新鋭、2014年作2nd

クイーンからディープ・パープル、果てはLAメタルやビック・バンドまでを素材に稀代の諧謔精神で「プログレ」に仕立てあげるスペインの新鋭。1stに続き、いやはや恐るべしな奇天烈プログレとなった2014年作2nd!

49位 EARTHRISE/EARTHRISE

北米&オセアニア・プログレ

当時400枚のみがプレスされた激レア盤として知られてきた米キーボード・プログレ、78年作!

ハモンドとムーグを弾き倒すELPばりのキーボード・プログレ!と思ったら、HAPPY THE MANみたいなロマンチックなプレイも聴かせて、このkey奏者、只者じゃありません。幻の米プログレ78年作、こりゃ凄いです。

50位 CICCADA/A CHILD IN THE MIRROR (2010)

プログレ新鋭

評価:50

ギリシアはアテネ出身のプログレ・グループ、現代伊プログレ注目のバンドYUGENのメンバーも参加し、圧倒的に幽玄なサウンドを聴かせる2010年デビュー・アルバム、これは傑作!

ギリシャはアテネ出身のプログレ新鋭、その女性ヴォーカルの名はエヴァンゲリス。美しい響きの名前どおりの澄み切ったハイトーンに心奪われます。ゲスト参加した伊チェンバーの注目グループYUGENのメンバーもさすがの好演を披露。これは至高の一枚!

51位 FAT CHANCE/FAT CHANCE

米SSW/スワンプ

シカゴがAORになってもブラス・ロック要素を残していたら、こんなサウンドになってたかも!?BILL LABOUNTYとSTEVE EATONが在籍する6人編成のロック・グループ、72年唯一作!

シカゴがAORになってもブラス・ロック全開だったら、こんなサウンドになってたかも!?若きBill LaBounty在籍バンド、72年唯一作!

52位 SOUTHERN COMFORT/STIR DON'T SHAKE (1972)

ブリティッシュ・フォーク

MATTHEWS SOUTHERN COMFORTの残党たちによるグループ、72年作。

彼らの「ヤンキー・レディ」のなんと英国的なこと!米フォーク・ロックへの憧れがひしひしと感じられるのに、繊細で少し陰影のあるサウンドは「イギリスのアメリカ」としか言えない出来上がりです。

53位 BF(BEGGARS FARM)/KLOB

プログレ新鋭

エストニアの新鋭ジャズ・ロック・バンド、PHLOXにも匹敵するアヴァン・ジャズ・ロックを聴かせる09年作!

PHLOXが気に入ったなら、同郷エストニアのこのバンドも是非。手数多くもしなやかなリズム隊と、鋭角なトーンでヘヴィに切り込むギターを軸とする硬質なジャズ・ロック・アンサンブルに芳醇な管楽器群を絡ませたサウンドは、息を呑むほどのカッコよさ!

54位 GREG SNEDDON/MIND STROLL

北米&オセアニア・プログレ

オーストラリアのロック・バンド、MEN AT WORKにも在籍したキーボード奏者、気品あるキーボード・プログレを聴かせる74年唯一作

米NO.1ヒットも放ったオーストラリアのバンドMEN AT WORKの最初期キーボーディストが、MAW結成以前にリリースしていた74年ソロ作。気品あるピアノやオルガンをメインにしたロマンあふれる歌ものプログレが素晴らしい!

55位 GOOD GOD/GOOD GOD (1972)

北米&オセアニア・プログレ

米東海岸出身のジャズ/フュージョン・ロック・グループ、エネルギッシュに疾走する72年唯一作

これ本当に米国産?まるでユーロ・ジャズ・ロック!炸裂するジョン・マクラフリンばりの硬質なギターを中心にエキセントリックに疾走するジャズ/フュージョン・ロック!このテンション凄まじい・・・。

56位 SUPPLY DEMAND & CURVE/SUPPLY DEMAND AND CURVE

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

アイルランド出身のプログレ/ジャズ・ロック・バンドによる76年唯一作、カンタベリー・ロックやジェントル・ジャイアントを彷彿させる捻りあるセンスと圧倒的なテクニックで聴かせる名盤!

無名も無名だけど、カンタベリー・ロックやジェントル・ジャイアントを彷彿させる捻りあるセンスと圧倒的なテクニックで展開する技ありジャズ・ロック盤。どの曲も緻密に組み上げられた手工芸品のような完成度を誇っていて、こりゃ素晴らし〜!

57位 KEITH CROSS & PETER ROSS/BORED CIVILIANS (1972)

英SSW/フォーク・ロック

評価:50

T2で素晴らしいギターワークを聴かせたキース・クロスがSSWピーター・ロスと組んで発表した唯一のアルバム、72年発表

後半のギター・ソロの素晴らしさときたら!何重にも被せられたギターが一音の無駄もなく、まるで呼吸しているかのようにお互いに絡み合う!英フォーク・ロックの名曲をどうぞご試聴ください!

58位 PEPE MAINA/IL CANTO DELLARPA E DEL FLAUTO (1977)

イタリアン・プログレ

「イタリアのマイク・オールドフィールド」の異名を取るマルチ・ミュージシャン、77年作

こんな「おぞましげ」なジャケットでは、誰も中身が極上のアンビエント/チルアウトで充たされているとは、思いも拠らないことでしょう・・

59位 GALASPHERE 347/GALASPHERE 347

プログレ新鋭

Jacob Holm-Lupo(WHITE WILLOW)、Mattias Olsson(元ANGLAGARD)、Stephen Bennett(英HENRY FOOL)らによるプロジェクト・バンド、18年リリースの傑作!

WHITE WILLOW、元ANGLAGARD、英HENRY FOOLのメンバーらによるグループなのですが、これが素晴らしいのなんの!GENESISも滲ませる色彩豊かなファンタジーと、北欧らしい透明度高く繊細な音作りの見事すぎる融合。各メンバーの才能が結晶となったような傑作!

60位 KASEKE/POLETUSSONUM (1983)

東欧・露プログレ

エストニアを代表する傑作、テンション溢れるジャズ/プログレッシヴ・ロック、83年作+81年EPの全13曲

RUJA、IN SPEというエストニアの代表的グループのメンバーらによるバンドですね!YESに通じる疾走感とちょっぴりカンタベリーっぽさも香るジャジーな味わいが見事に調和してます。これはクールですよ〜。

61位 TIME OF COMMOTION/LIVE FROM THE 70'S - ES IST NIE ZU SPAT

ジャーマン・プログレ

70年代に西ドイツで活動した幻のオルガン・ロック・バンドによるライヴ音源発掘盤、哀愁のハモンド好きは要チェック!

アルバムを残さずに消えた幻のジャーマン・オルガン・ロック・バンドのライヴ音源発掘盤なのですが、これがクラシカルでジャジーでブルージーで、奥ゆかしくも叙情と哀愁たっぷりで、オルガン・ロック・マニアには堪らぬ好内容なのです…!

62位 INTROITUS/SHADOWS

プログレ新鋭

スウェーデン、父・母・息子・娘のBender一家を中心とするシンフォニック・ロック新鋭、キャッチ―かつ圧倒的にドラマチック、完成度の高いシンフォを聴かせる19年作

ジャケはかなりダークですが、サウンドはキャッチ―かつ圧倒的にドラマチックな絶品シンフォ!Bender一家4人を中心とする注目グループの待望19年作!

63位 V.A./ALL-NIGHT PETROL

英ハード・ロック

BUDGIE、UFO、SILVERHEADなど英国ハード・ロックの70年代ライヴ録音を収録したマニア垂涎のコンピレーション

BUDGIE、UFO、SILVERHEADなど大御所に加え、幻のバンドALBERT MONKのレア音源も収録。70sUKアンダーグラウンド・ハード・ロックの空気感が一杯に詰まった、マニア垂涎もののライヴコンピ!

64位 SUNCHILD/MESSAGES FROM AFAR: THE DIVISION AND ILLUSION OF TIME (2018)

プログレ新鋭

KARFAGENのKey奏者&コンポーザーAntony Kaluginによる別働プロジェクトによる18年作、これぞ「メロディアス・プログレ」と呼びたいとめどなく美旋律溢れ出す逸品!

KARFAGENでお馴染みの才人Antony Kaluginの別働プロジェクトによる18年作!フラワー・キングスからの影響もあるゆったりとスケール大きなメロディを主役に、これでもかとファンタジックに織り上げていくメロディアス・プログレに感涙〜!

65位 ミズキ・ダ・ファンタジーア/レインボウ・チェイサーズ 虹を追う人々

ジャパニーズ・プログレ

女性ヴォーカリストMizukiを中心とする新世代ジャパニーズ・プログレ・グループ、18年作2nd!

沖縄出身の女性ヴォーカリストMizukiを中心とするジャパニーズ・プログレ・グループ。初期クリムゾンばりの哀感溢れるメロトロン、フォーカスに通じる中世エッセンス、そしてエモーション豊かな凛と美しいヴォーカル。前作以上に気高く洗練された世界観を提示する傑作2nd!

66位 TROOT/CONSTANCE AND THE WAITING

北米ジャズ・ロック

[カケレコ国内盤リリース中] 米国人ピアニスト/作曲家Tim Rootを中心に、世界中から集結した10人の実力派ミュージシャン参加のアヴァン/ジャズ・ロック・プロジェクト18年作、ずばり「クラシカルなクリムゾン」と言える傑作!

ADRIAN BELEW POWER TRIOの女性ベーシストをはじめ、世界中から集まった10人の実力派ミュージシャンが織り成すドラマチックなアヴァン・プログレ。ラフマニノフなど近現代クラシックを彷彿とさせるピアノが躍動する、強靭でいて端正な気品の漂うサウンドが実にCOOL!

67位 MEZQUITA/RECUERDOS DE MI TIERRA (1979)

その他ユーロ・プログレ

評価:40

79年作、終始畳み掛けるテンション溢れるテクニカル・スパニッシュ・プログレ

エキゾチックなフレーズを圧倒的なスピードとテクニックで弾き倒す!テクニカル・スパニッシュ・プログレの傑作。Arti E Mestieliあたりのファンも是非。

68位 GUNNAR GRAPS & ORNAMENT/RAHATUVI

東欧・露プログレ

エストニア・ロック・シーンの名ドラマー/ヴォーカルGunnar Grapsが70年代に率いたハード・ロック・バンド、当時の音源をまとめアルバムにした18年リリース作、これは哀愁ハード・ロック・ファン必聴です!

70年代エストニアの伝説的ハード・ロック・グループ!ツェッペリンも思わせるブルージーな演奏を土台に、イタリアン・ロック彷彿のダイナミックさ、説得力あるエストニア語のヴォーカルを乗せた、哀愁ハード・ロック・ファン必聴音源ですよ〜!

69位 ATP/GIOBBE UNO DEGLI UOMINI (1977)

イタリアン・プログレ

評価:40

詩情豊かなイタリアン・ロックの逸品、原盤はレアで知られる77年唯一作

「これぞイタリア詩情」と言える、穏やかで優美な黄昏色のサウンドにひたすら涙、涙…。原盤は激レアで知られる77年の名品。

70位 WARA/EL INCA (1978)

南米プログレ

原盤は南米屈指の激レア盤、ボリビアン・ヘヴィ・シンフォの秘宝的名作、73年作!

格調高い管弦楽器と儀式めいたアグレッシヴなオルガン、エッジの効いたギターが絡み合う、ヘヴィかつミステリアスなシンフォニック・ロックが圧巻。これほどの作品が、73年のボリビアで生まれたとはっ!

71位 TEAR GAS/TEAR GAS (1971)

英ハード・ロック

いぶし銀の名ギタリストZal Cleminsonのプレイが冴え渡る、英ハード・ロック屈指の名作!71年発表

その名は、Zal Cleminson。マイナーなギタリストですが、ソリッドなリフ、鋭角に切れこむリードともセンス抜群なんです。彼のギターが冴え渡る英ハードの名作がこちら!

72位 BOOMERANG/BOOMERANG (1971)

北米ハード・ロック

評価:47

ヴァニラ・ファッジの元メンバーが結成した米ハード・ロック・グループ、71年作

ヴァニラ・ファッジで活躍したkey奏者Mark Steinが結成したハード・ロック・グループなのですが、注目すべきはリズム&リードともに雄弁なプレイを聴かせる、当時弱冠15歳というギタリスト!この後目立った活動がないのが信じられない才能です・・・。

73位 SYNDONE/MYSOGINIA (2018)

プログレ新鋭

現イタリア屈指のシンフォニック・ロック・グループによる18年作7th、圧倒的なスケールと仄暗いロマンティシズムが全編を満たす孤高の傑作!

現イタリア屈指と言えるシンフォ・バンドが放った7thですが、重厚なオーケストラを纏って展開する、仄暗いロマンティシズムに満ちたアーティスティックなシンフォニック・ロックが素晴らしい。芸術作品と呼びたい域にまで足を踏み入れた孤高の傑作!

74位 HUNGRY WOLF/HUNGRY WOLF (1970)

ブリティッシュ・プログレ

全員がセッション・ミュージシャンというイギリスの技巧派バンド、70年の唯一作、グルーヴィーかつ格調高い逸品

アメリカにブッカーT&MG'sやミーターズがいるなら、イギリスにはこいつらがいるぜ!

75位 CELESTE/CELESTE (1976)

イタリアン・プログレ

76年発表、イタリアン・ロック随一のメロトロン名盤にして素朴な歌心にも溢れる珠玉のイタリアン・シンフォ

アコギを基調としたたおやかな演奏をベースとしながらも、その上を覆うメロトロン、シンセ、フルートなどによる壮大な幻想美が圧倒的。中世ヨーロッパから神話的世界観へとどこまでもイマジナティヴに広がっていくサウンドが素晴らしすぎます。

76位 GRANICUS/GRANICUS (1973)

北米ハード・ロック

評価:40

ツェッペリン・タイプの米ハード・ロック・グループ、73年作

タメの効いたブルージー&メロウなギターとエモーショナルなハイトーン・ヴォーカルがたまらない!ツェッペリン・タイプの米ハードでは屈指の名作ですね。ジャケもグッとくる〜。

77位 SPLINTER/SPLINTER (1980)

英SSW/フォーク・ロック

ジョージ・ハリスンのダーク・ホース・レーベル第1弾アーティストとして知られる英ポップ・デュオ、80年ラスト作

ジョージ・ハリスンが惚れ込んだポップ・センスを発揮するデュオ、メル・コリンズのサックスたなびく哀愁の80年ラスト作。

78位 GAY & TERRY WOODS/BACKWOODS (1975)

ブリティッシュ・フォーク

STEELEYE SPAN脱退後の75年に発表された伝説的名盤

いかにも英国的なジャケット通り、どこを切っても溢れる芳醇な香り。ウェスト・コーストの爽やかな風を取り入れつつも、英国ならではの陰影を保つ絶妙なバランス感覚が絶品な夫婦デュオによる英フォーク名品。

79位 CORPORESANO/CORPORESANO (2019)

プログレ新鋭

MOOGGのドラマーが参加する新鋭イタリアン・シンフォ・バンド19年デビュー作、70年代イタリアン・ロックそのものと言える驚くべき傑作!

まるで70年代のイタリアン・ロック・バンドが現代にタイムスリップしてきて作品を作ったかのような、とにかく「自然体」なヴィンテージ・サウンドに驚かされます。これ、往年の伊ロック・ファンには是非とも堪能してもらいたいなぁ。

80位 J.E.T./FEDE SPERANZA CARITA (1972)

イタリアン・プログレ

熱情と哀愁がほとばしる、これぞイタリアン・プログレ!と言える名作、72年作

ハードロック的凶暴さとクラシカルな叙情性を絶妙に織り交ぜたサウンドは、イタリアン・ロックに求めるべき要素を余さず揃えたものと言えるかも。イタリアン・ロック・ファンなら絶対に聴いてほしい名盤!

81位 FOURTEEN OCTAVES/FOURTEEN OCTAVES (1975)

その他ユーロ・プログレ

評価:43

Yoni Rechter中心のイスラエルのグループ、軽快な変拍子の中、エレピとヴァイオリンが流麗に行き交う!まばゆい名作!

イスラエル・ロックの代表的アーティストYoni Rechter率いるグループですが、これは極上。変拍子をシャープに叩き出すリズム、流麗なエレピ、鋭く切り込むヴァイオリン!叙情溢れるメロディ&ヴォーカルと、洗練を極めたジャジーで芳醇なアンサンブルが完璧に合致した逸品です。

82位 PABLO EL ENTERRADOR/PABLO EL ENTERRADOR (1983)

南米プログレ

評価:42

アルゼンチン出身グループ83年1st、ジェネシス/キャメルのファンには是非ともオススメしたい、南米シンフォニック・ロックの頂点に君臨する大傑作!

天上からひらひらと降りてくるような奇跡のメロディ、センチメンタルなヴォーカル、フュージョン・タッチのテクニカルかつ流麗なバンド演奏。ずばりアルゼンチン・ロック最高峰!

83位 JERRY MERRICK/FOLLOW FOLLOW FOLLOW (1969)

北米フォーク

RICHIE HAVENSが歌った「FOLLOW」の作者として知られる米SSW、69年1st。

RICHIE HAVENSが歌った「FOLLOW」の作者として知られる米SSW、69年1st。流れるようなアコギ、どこかうら悲しく優しいボーカルが、抑えたホーンやストリングスと入り混じり、くぐもった質感を伴って響きます。

84位 SABATTIS/WARNING IN THE SKY

北米ハード・ロック

切れ味鋭いギターとそそり立つようなハモンドが絶品な米アングラ・ハード、70年に録音されつつもお蔵入りとなった発掘音源

左チャンネルから切り込むサバスばりにエッジの効いたギターに、右チャンネルから溢れ出す大迫力のハモンド!これはずばりオルガン・ハード・ファン大興奮間違いなしの逸品っ!

85位 AMBERGRIS/AMBERGRIS

北米ジャズ・ロック

BS&Tのオリジナル・キーボーディストが結成した米ブラス・ロック・グループ70年唯一作、思わず体揺れるブルージー&ファンキーな好盤!

強烈なジャケに劣らず、中身もアグレッシヴ!元BS&Tのキーボーディストが結成したブラス・ロック・グループで、ファンキーなグルーヴとパワフルなブラス、跳ねるクラビネットに体揺れちゃいます!

86位 STOP MOTION ORCHESTRA/LIGHTWORKS (2018)

プログレ新鋭

米テキサス州の新鋭チェンバー/アヴァン・ロック・グループ18年2nd、HENRY COWやPICCHIO DAL POZZOに通ずる強靭さと気品とユーモアを併せ持ったセンス抜群の一枚!

カンタベリー・ロックに通ずるふくよかな管楽器アンサンブルと、ザクザクとしたギター&ドッシリとしたベースのギャップが面白いなあ。スリリングさとユーモラスな暖かみを掛け合わせた米国テキサス産チェンバー・ジャズ・ロック!

87位 BANANA/ETAPA SINFONICA 79-80 (2016)

南米プログレ

評価:50

SSW/キーボーディストCesar Pueyrredonが率いたアルゼンチンの名グループ、79年作『AUN ES TIEMPO DE SONAR』全曲と、未CD化の80年リリース作『LICUADO』より5曲を収録した16年リリースの変則コンピレーション

長らく廃盤となっていた叙情派アルゼンチン・ロックの名作79年作の全曲と未CD化の80年作の楽曲より構成された珠玉のコンピレーション!南米らしい甘美なメロディが溢れてきて至福です...。

88位 ANGEL ONTALVA & VESPERO/CARTA MARINA (2018)

アヴァン/レコメン

スペインのRIO系グループ筆頭格OCTOBER EQUUSのギタリストAngel Ontalvaと、ロシアのスペース・ジャズ・ロック・バンドVESPEROによるまさかの共演を果たした18年作!

スペインの注目バンドOCTOBER EQUUSのギタリストと、ロシアの超絶ジャズ・ロック・バンドVESPEROが夢の共演!ゴング影響下のスペース・ジャズロックに、フリップとホールズワースを合わせたようなギターが絡むサウンドの何たるカッコ良さ…!

89位 BACK ALLEY CHOIR/BACK ALLEY CHOIR (1972)

ブリティッシュ・フォーク

こ、これは、英フォーク幻の名盤!72年にYORKから500枚のみで限定プレス・リリースされた唯一作!

ジョニ・ミッチェルとリチャード・トンプソンが男女フォーク・デュオを組んだとしたら?なぜ、これほどの作品が500枚限定プレス!?英フォーク驚愕の幻の傑作。

90位 IL BACIO DELLA MEDUSA/SEME

プログレ新鋭

04年デビューのイタリア新鋭による18年作、OSANNAら往年のイタリアン・ヘヴィ・プログレにHR色を加えたようなテンション高いプログレ快作!

04年にデビューしたイタリアの新鋭なのですが、オザンナを始めとする往年のイタリアン・ヘヴィ・プログレにHR色を加えたような、強烈なエネルギーが渦巻くサウンドがとにかく圧倒的!この1曲目、ぜひ試聴してみてください...。

91位 CRYPTO/CRYPTO (1974)

その他ユーロ・プログレ

オランダ出身のジャズ・ロック・バンドが74年にリリースした唯一のアルバム、「職人的アンサンブル」と呼ぶべき鮮やかな技巧の応酬がただただ心地よい好盤!

オランダのジャズ・ロック・バンドが残した唯一の作品で、これぞ「職人的アンサンブル」と呼ぶべき鮮やかな技巧の応酬が最高に心地よい好盤。ジャズ・ロック好きなら一聴の価値ありですよ〜。

92位 LOVE LIVE LIFE + ONE/LOVE WILL MAKE A BETTER YOU (1971)

ジャパニーズ・プログレ

評価:47

71年作、ジャパニーズ・ロック黎明期に録音されたプログレッシヴなスーパー・セッション・アルバム

このヴォーカル、ほんと布施明?アグレッシヴなダモ鈴木みたい!?演奏の破壊力はクリムゾンばり!しかも70年代初期の録音!?こりゃ日本のジャズ・ロック/プログレの歴史的傑作ですね!試聴是非 ぶっとびます。

93位 FLOATING OPERA/FLOATING OPERA (1971)

北米ビート/フォーク・ロック

米サイケ・フォーク・ロック・グループ、71年デビュー作

危うい感情を掻き立てるような鋭利でブルージーなギター、ハードなオルガン。陰影に富んだアンサンブルとコーラスがドラマティックに展開する、米サイケ隠れた名盤!

94位 FUTURE SHOCK/FUTURE SHOCK

ブリティッシュ・プログレ

名バンドCIRKUSのメンバーが全面参加、オリジナルは激レアとして有名な英プログレ・ユニットによる77年唯一作!

73年に名作を残したCIRKUSのメンバーが全面参加した幻の英プログレ・ポップ作。メロトロンも用いながらシアトリカルかつエネルギッシュに進行する色彩豊かなサウンドが心地よい!

95位 PTF/WORLD[S] (2018)

ジャパニーズ・プログレ

09年に結成されたヴァイオリン奏者の高島圭介を中心とする日本のプログレ・バンド18年作、「共感覚」をテーマに80分にわたって展開する大作3rd!

エディ・ジョブソンからSAGRADOのマルクス・ヴィアナまでを想起させるこのヴァイオリン、素晴らしすぎないか…?日本発、先人へのリスペクトも絶妙に織り込んだヴァイオリン・プログレの新たな傑作!

96位 RO RO/MEET AT THE WATER (1972)

英SSW/フォーク・ロック

72年唯一作、アルバムのどこを切っても英国叙情がこぼれ落ちるブリティッシュ・スワンプの愛すべき名作

アルバムのどこを切ってもこぼれ落ちる英国叙情。これぞブリティッシュ・スワンプと言える愛すべき名作ですね。このデュオ、マイナーですが、かなり良いですよ。

97位 FINISTERRE/FINISTERRE XXV (2019)

プログレ新鋭

90年代以降のイタリアを代表するシンフォ・グループ、94年のデビュー作を完全再録した19年盤!

鬼才Fabio Zuffantiが在籍するイタリアン・ロックの人気バンドが、名盤の誉れ高き1stアルバムを完全再録!オリジナルのデリケートでアーティスティックなサウンドを保持しつつ、色彩感と一音一音の存在感を格段にアップさせた理想的な再録に仕上がっていてグレイト!

98位 CRUCIS/CRUCIS and LOS DELIRIOS DEL MARISCAL (1976)

南米プログレ

評価:40

アルゼンチン、YESタイプの技巧的かつシンフォニックなプログレ、両作ともプログレファン必聴名盤!

伊ヘヴィ・シンフォ勢に比肩するテンションと凶暴性、高速変拍子&オルガンとギターによる重厚かつキレッキレのアンサンブル、そして熱気あふれるラテンチックな歌いまわし。南米プログレの旨みがギュッと詰まった好バンド!

99位 THUNDERMOTHER/NO RED ROWAN

英サイケ

HOLYGROUNDレーベルの名スプリット『ASTRAL NAVIGATIONS』に名を残す英国へヴィ・サイケ・バンド、70年〜71年の音源集、名盤!

極限まで歪んだようなファズ・ギター、重厚かつドライヴ感のあるリズム隊、パンキッシュに雄叫びを上げるヴォーカル!凶暴性の中に覗くブルージーな憂いもたまらない英国アンダーグラウンド・ヘヴィ・サイケ極北!

100位 MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHER/PRESERVE WILDLIFE and GIVE IT EVERYTHING I'VE GOT (2010)

北米ハード・ロック

評価:43

存在感抜群の女性シャウト・ヴォーカルを擁する米ハード・グループ、72年作1stと73年作2nd

とにかく女性ヴォーカルLynn Careyが必殺!アンプで増幅しているかのようなエキセントリックなシャウトは存在感抜群。本当凄いです!