プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

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1位 ORGANIC NOISES/ORGANIC NOISES

プログレ新鋭

アルメニア伝統音楽 meets ジャズ・ロック!?ポーランドを拠点とするエスノ・ジャズ・ロック新鋭、圧巻の19年デビュー作!

アルメニアの伝統音楽とジャズ、ロック、メタルを融合させた「コーカサシアン・エスノ・ジャズ・ロック」!?力強くも粛々とした神秘性漂うサウンドが素晴らしすぎる、堂々の19年デビュー作!

2位 A BAND CALLED O/OASIS (1975)

グラム・ロック/モダン・ポップ

評価:50

PARLOUR BANDの後身にあたる、ファンク・ロック〜モダン・ポップ・グループ、75年2nd

前作と路線を同じくするファンキーなバンド・アンサンブルに、SMOKIEやSAD CAFEなどを彷彿させるモダン・ポップ・テイストを散りばめた、相変わらずの完成度高いサウンドで魅了する75年2nd!

3位 DE LORIANS/DE LORIANS

ジャパニーズ・プログレ

カンタベリー・ロック影響下の日本のジャズ・ロック・グループによる19年デビュー作、ずばりハットフィールドやナショナル・ヘルスのファンは必聴の傑作!

これはグレイトです!ハットフィールドやナショナル・ヘルスの遺伝子を濃厚に受け継いだ、緻密にしてアヴァンギャルドなジャズ・ロックはもう驚きの完成度。なんと日本のバンドによる19年デビュー作だって!?

4位 CHUTE LIBRE/CHUTE LIBRE

フレンチ・プログレ

ゴングやマイルスのバンドで活躍したドラマー率いるフレンチ・ジャズ・ロック・バンド、77年作1st

ゴングやマイルスのバンドで活躍した名ドラマー率いる仏ジャズ・ロック・バンド!緻密なドラミングをはじめとするテクニカルさと、適度にリラックスした伸びやかさのバランスが心地いいなあ。ブラス・ロック風の華やかなアレンジもGOODです!

5位 RUPHUS/RANSHART (1974)

北欧プログレ

ノルウェー、YESからの影響を感じるキャッチーかつファンタスティックな北欧プログレ、74年作

ノルウェーにこんなYES直系のファンタスティックなプログレが!?なおかつ牧歌的でリリシズム溢れるサウンドには北欧らしさもたっぷりだし、これはオススメ!

6位 MIKRONID/1969/1973 (2019)

辺境ビート

エストニアの名ドラマー/シンガーGunnar Grapsが在籍したサイケ・バンド、69年と73年の楽曲を収録した19年盤

初期ゾンビーズ彷彿のグルーヴィーなサイケ・ポップ期、パブロック的軽快さと辺境らしい「いなたさ」が同居したサウンドのポップ・ロック期、どっちもたまらんなぁ。エストニア・ロック黎明期の名グループによる貴重音源を収録!

7位 THIS WINTER MACHINE/A TOWER OF CLOCKS (2019)

プログレ新鋭

英新鋭シンフォ・バンドによる19年2nd、JADISや90年代MARILLIONを繊細かつメランコリックにしたような名品!

JADISや90年代MARILLIONをより繊細でメランコリックに仕立てたようなこのサウンド、1stから変わらず素晴らしいな...。これぞ英国と言えるリリシズムがたっぷりのシンフォ新鋭19年作!

8位 FIRYUZA/FIRYUZA

東欧・露プログレ

伝統音楽とプログレを融合させたトルクメニスタン発ジャズ・ロック・グループ79年唯一作、名作!

こ、これはとんでもない辺境ジャズ・ロック発掘モノ!ヴァイオリンやサックスがユニゾンで紡ぐ中央アジアらしいエキゾチックで哀愁ほとばしるフレーズが堪らなすぎる、驚異のテクニカル・ジャズ・ロック!!

9位 ミズキ・ダ・ファンタジーア/クエスチョン1969 去り行く時代に

ジャパニーズ・プログレ

女性ヴォーカリストMizukiを中心とする新世代ジャパニーズ・プログレ・グループ、19年作3rd!

古き良きプログレへの敬意を抱きつつ、新たな時代のプログレを模索した19年作3rd。メロトロンやムーグや躍動し、存在感みなぎる女性ヴォーカルが歌い上げるこれぞ会心作!

10位 SAMURAI OF PROG/TOKI NO KAZE

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] イタリア/フィンランド/アメリカ出身の3人を中心とする多国籍シンフォ・グループ、あのスタジオ・ジブリの作品世界をモチーフにした19年作7th!

何とスタジオ・ジブリの作品世界に触発され制作されたという19年作7th!従来の壮大なシンフォニック・ロックに、息をのむような深みある「静」の表現力が加わった傑作です!

11位 CATHY YOUNG/A SPOONFUL OF CATHY YOUNG (1969)

北米フォーク

カナダ、サイケ/アシッド・フォークの名盤、69年作!

このやさぐれ感、本当に10代!?渦巻くファズギターとオルガンの中を響くエキセントリックなボーカルに痺れっぱなし!

12位 NEMO/DOIN' NUTHIN'

フレンチ・プログレ

後のMAGMAや元CRUCIFERIUSのメンバーらによるフレンチ・ジャズ・ロック・グループ、74年2nd、カンタベリー色を織り交ぜたファンキー・ジャズ・ロックという個性派サウンドが冴える逸品

痛快無比のジャズ・ファンクとカンタベリー彷彿の気品たっぷりの叙情派アンサンブルを両立させたスタイルは1stに劣らず魅力的。後のMAGMAや元CRUCIFERIUSのメンバーらによるフレンチ・ジャズ・ロック・グループ、74年2nd!

13位 PASAJERO LUMINOSO/EL CORAZON DE LAS BALLENAS

プログレ新鋭

評価:50

[カケレコ国内盤リリース中] アルゼンチンはブエノスアイレス出身の新鋭ジャズ・ロック・バンド17年作3rd、相変わらずのメロディアスで芳醇な絶品ジャズ・ロックを聴かせてくれる傑作!

南米はアルゼンチンに現れた素晴らしきジャズ・ロック・グループの待望3作目。アルゼンチンらしい甘美な陰影を持ったメロディを印象的に聴かせる、芳醇なジャズ・ロックには前2作を経てさらに磨きがかかっている印象。カンタベリー・ファンも是非!

14位 PHLOX/TALU

プログレ新鋭

評価:50

[カケレコ国内盤リリース中] エストニアの新鋭ジャズ・ロック・グループ、2010年作4th、ずばり名作!カンタベリーのファンは是非!!

まさか00年代のエストニアに、ソフト・マシーンやハットフィールドのDNAを継ぐカンタベリーなグループが生まれるとは・・・。硬質さとリリシズム、それを包むエストニアならではの透明感。絶品です。

15位 MOONRISE/TRAVEL WITHIN

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] マルチ奏者Kamil Konieczniakによるポーランドのシンフォ・プロジェクト、実に7年ぶりに届けられた19年作4th!

7年待った甲斐がありました...!叙情美にかけては現ポーランド最高峰と言えるプロジェクト、持ち味の幻想美溢れるサウンドメイクはそのままにスタイリッシュなメロディアス・シンフォに進化を遂げた傑作!

16位 WINSTONS/SMITH

プログレ新鋭

カンタベリー・ミュージックや60〜70'sブリティッシュ・ポップの影響を感じさせるイタリアのプログレ新鋭トリオ19年2nd、Richard Sinclairゲスト参加!

『現代の10cc×初期ソフト・マシーンやハットフィールド』!?英国ロックへの愛情溢れるイタリアのサイケ・ポップ・プログレ新鋭、今作も素晴らしい出来ですっ!

17位 STRAPPS/SECRET DAMAGE

英ハード・ロック

評価:45

70年代後半に活躍した英ハード・ロック・バンド、エッジの立った77年の名作2nd

な、なるほど、「ポスト・ディープ・パープル」としてプロモーションされたのも納得なスピード感と切れ味。このオープニング・ナンバー「Down To You」、名曲だなぁ。

18位 CAREN COLTRANE CRUSADE/POTWOR

プログレ新鋭

ビョークばりに存在感溢れる女性ヴォーカルをフィーチャーしたポーランド新鋭、エレクトロニカを取り入れたセンス抜群の19年2nd

ヴォーカル/作曲ともにビョークばりの才覚で驚かせる女性アーティストを中心とするポーランド新鋭!エレクトロニカ色の強いサウンドと艶めかしくもアーティスティックな女性ヴォーカルが作り出す、蠱惑的な音世界に飲み込まれます...。

19位 GREENSLADE/BEDSIDE MANNERS ARE EXTRA

ブリティッシュ・プログレ

緩急自在のツイン・キーボードを特徴とする英国叙情溢れるプログレ・グループ、73年作2nd

ピアノにオルガン、アナログ・シンセにメロトロン…緩急自在のツイン・キーボードが魅せるポップで叙情的かつ躍動感に満ちたアンサンブルが絶品。彼らの最高傑作と言える73年作2nd。

20位 ANOR/TASTE OF POMEGRANATE

東欧・露プログレ

ウズベキスタンのジャズ・ロック・グループが88年に残した唯一の作品、RETURN TO FOREVERにファンキーなノリの良さを加えたような、躍動感あふれるフュージョン/ジャズ・ロックの逸品

80年代末のウズベキスタンにこんな凄いジャズ・ロック盤があったとは。RTFにファンキーなノリの良さを加えたような、躍動感あふれるフュージョン/ジャズ・ロックが痛快!

21位 GALASPHERE 347/GALASPHERE 347

プログレ新鋭

Jacob Holm-Lupo(WHITE WILLOW)、Mattias Olsson(元ANGLAGARD)、Stephen Bennett(英HENRY FOOL)らによるプロジェクト・バンド、18年リリースの傑作!

WHITE WILLOW、元ANGLAGARD、英HENRY FOOLのメンバーらによるグループなのですが、これが素晴らしいのなんの!GENESISも滲ませる色彩豊かなファンタジーと、北欧らしい透明度高く繊細な音作りの見事すぎる融合。各メンバーの才能が結晶となったような傑作!

22位 BF(BEGGARS FARM)/KUUMOON (2009)

プログレ新鋭

エストニアの新鋭ジャズ・ロック・バンド、00年のライヴ/スタジオ音源で構成された08年リリース作

PHLOXと双璧をなすエストニアのジャズ・ロック・バンドによる、2000年のスタジオ/ライヴ音源を収録。まるでゴングとハットフィールドを融合させて、現代的なヘヴィネスを纏わせたようなサウンドは、もう並外れたカッコ良さ!

23位 LOONYPARK/DEEP SPACE EIGHT (2019)

プログレ新鋭

ポーランド屈指の人気シンフォ・グループ、力強くエモーショナルな新女性ヴォーカルが素晴らしい19年作5th!

ポーランド・シンフォ注目株、待望の19年5th!新たな女性ヴォーカルのエモーショナル&アグレッシヴな歌唱と、端正かつ陰影にも富んだ宝石のように美しいアンサンブルがこれ以上なく調和してるなぁ。文句なしの傑作!

24位 AIR/AIR (1971)

北米ジャズ・ロック

Herbie Mannがプロデュースを務め、自身のレーベルEmbryoよりリリースしたニッチな米ジャズ・ロック71年作。

ローラ・ニーロがジャズ・ロックをやったらこうなる!?ハービー・マンプロデュースの、ニッチ過ぎるジャズ・ロック71年作。

25位 RUPHUS/NEW BORN DAY (1973)

北欧プログレ

73年作、ブリティッシュ・ロックからの影響色濃いアーティスティックな北欧プログレ・ハード、傑作!

2ndはイエスに接近しますが、このデビュー作は、アトミック・ルースター〜EL&Pばりにオルガンが攻撃的に炸裂するプログレ・ハードを展開!初期イエス風のアグレッシヴさや伊ヘヴィシンフォばりの畳みかけも折り込んだ北欧プログレ・ハード秘宝!

26位 BANCO/TRANSIBERIANA

イタリアン・プログレ

ご存じイタリアン・ロックの雄、四半世紀ぶりのスタジオ・アルバムとなった2019年作!

四半世紀ぶりに届けられた、イタリアン・ロック最高のグループによる19年スタジオ作!モダンに洗練されたサウンドに、初期を彷彿させるミステリアスな音使いがちゃんと生かされていて素晴らしいです♪

27位 TEXEL/ZOOMING INTO FOCUS

プログレ新鋭

デンマークのkey奏者&英国人ギタリストを中心とする「FOCUS愛」満ち溢れるプロジェクト・バンド、18年作

なんとっ、現代デンマークからFOCUSへの愛情に満ち溢れた新鋭が登場!?愛らしく情緒あるメロディにリリシズムに富んだフルート、アッカーマン節全開の伸びやかなギター…「Janis」や「Sylvia」を思わせる1曲目からFOCUSファンならノックアウト確実!

28位 GAY & TERRY WOODS/TIME IS RIGHT (1976)

70s大英帝国ポップ

アイルランド出身、スティーライ・スパンのメンバーとしても知られる夫婦デュオ、76年作。

アイリッシュ・フォーク×ザ・バンド!?英国情緒と米国憧憬のバランスがたまらない。スティーライ・スパンに在籍していた男女デュオ、初CD化作。

29位 WRONG OBJECT/INTO THE HERD

アヴァン/レコメン

ダブル・サックス編成のベルギーのジャズ・ロック・グループ、19年作5th、「3rd」期ソフツを「太陽と戦慄」期クリムゾンばりのヘヴィネスで再解釈したような、迫力満点のヘヴィ・ジャズ・ロック!

まるで「Third」期ソフツを「太陽と戦慄」期クリムゾンばりのヘヴィネスで再解釈したみたい!?ダブル・サックス編成のベルギー新鋭による迫力満点のヘヴィ・ジャズ・ロック19年作!

30位 CICCADA/A CHILD IN THE MIRROR (2010)

プログレ新鋭

評価:50

ギリシアはアテネ出身のプログレ・グループ、現代伊プログレ注目のバンドYUGENのメンバーも参加し、圧倒的に幽玄なサウンドを聴かせる2010年デビュー・アルバム、これは傑作!

ギリシャはアテネ出身のプログレ新鋭、その女性ヴォーカルの名はエヴァンゲリス。美しい響きの名前どおりの澄み切ったハイトーンに心奪われます。ゲスト参加した伊チェンバーの注目グループYUGENのメンバーもさすがの好演を披露。これは至高の一枚!

31位 GREG SNEDDON/MIND STROLL

北米&オセアニア・プログレ

オーストラリアのロック・バンド、MEN AT WORKにも在籍したキーボード奏者、気品あるキーボード・プログレを聴かせる74年唯一作

米NO.1ヒットも放ったオーストラリアのバンドMEN AT WORKの最初期キーボーディストが、MAW結成以前にリリースしていた74年ソロ作。気品あるピアノやオルガンをメインにしたロマンあふれる歌ものプログレが素晴らしい!

32位 RED KITE/RED KITE

現代ノルウェー・ジャズ・ロック・シーンの名手によるグループの19年作1st、SOFT MACHINEの技巧性とクリムゾンやANEKDOTENの重厚さが交わった硬質なヘヴィ・ジャズ・ロック

カンタベリー・ロック meets クリムゾンやアネクドテン!?重戦車のようにヘヴィなリフの上でエレピやギターの技巧的なインプロが火花散らすヘヴィ・インスト・ジャズ・ロック。

33位 TIME OF COMMOTION/LIVE FROM THE 70'S - ES IST NIE ZU SPAT

ジャーマン・プログレ

70年代に西ドイツで活動した幻のオルガン・ロック・バンドによるライヴ音源発掘盤、哀愁のハモンド好きは要チェック!

アルバムを残さずに消えた幻のジャーマン・オルガン・ロック・バンドのライヴ音源発掘盤なのですが、これがクラシカルでジャジーでブルージーで、奥ゆかしくも叙情と哀愁たっぷりで、オルガン・ロック・マニアには堪らぬ好内容なのです…!

34位 INTROITUS/SHADOWS

プログレ新鋭

スウェーデン、父・母・息子・娘のBender一家を中心とするシンフォニック・ロック新鋭、キャッチ―かつ圧倒的にドラマチック、完成度の高いシンフォを聴かせる19年作

ジャケはかなりダークですが、サウンドはキャッチ―かつ圧倒的にドラマチックな絶品シンフォ!Bender一家4人を中心とする注目グループの待望19年作!

35位 TROOT/CONSTANCE AND THE WAITING

北米ジャズ・ロック

[カケレコ国内盤リリース中] 米国人ピアニスト/作曲家Tim Rootを中心に、世界中から集結した10人の実力派ミュージシャン参加のアヴァン/ジャズ・ロック・プロジェクト18年作、ずばり「クラシカルなクリムゾン」と言える傑作!

ADRIAN BELEW POWER TRIOの女性ベーシストをはじめ、世界中から集まった10人の実力派ミュージシャンが織り成すドラマチックなアヴァン・プログレ。ラフマニノフなど近現代クラシックを彷彿とさせるピアノが躍動する、強靭でいて端正な気品の漂うサウンドが実にCOOL!

36位 KASEKE/POLETUSSONUM (1983)

東欧・露プログレ

エストニアを代表する傑作、テンション溢れるジャズ/プログレッシヴ・ロック、83年作+81年EPの全13曲

RUJA、IN SPEというエストニアの代表的グループのメンバーらによるバンドですね!YESに通じる疾走感とちょっぴりカンタベリーっぽさも香るジャジーな味わいが見事に調和してます。これはクールですよ〜。

37位 GUNNAR GRAPS & ORNAMENT/RAHATUVI

東欧・露プログレ

エストニア・ロック・シーンの名ドラマー/ヴォーカルGunnar Grapsが70年代に率いたハード・ロック・バンド、当時の音源をまとめアルバムにした18年リリース作、これは哀愁ハード・ロック・ファン必聴です!

70年代エストニアの伝説的ハード・ロック・グループ!ツェッペリンも思わせるブルージーな演奏を土台に、イタリアン・ロック彷彿のダイナミックさ、説得力あるエストニア語のヴォーカルを乗せた、哀愁ハード・ロック・ファン必聴音源ですよ〜!

38位 LEBOWSKI/GALACTICA

プログレ新鋭

ポーランドの注目新鋭グループ、19年作、仄暗さと温かみを帯びたドラマチックなサウンドが感動を呼ぶシンフォニック・ロック、フロイド・ファンにオススメ!

「架空の映画のサウンドトラックを作る」というコンセプトを掲げ活動するポーリッシュ・シンフォ新鋭、待望の3rd。冷ややかなトーンのキーボードと熱量溢れる叙情派ギターの絶妙な「温度差」が仄暗さと温かみを帯びた独自の作品世界を作り上げていて素晴らしい!

39位 WARA/EL INCA (1978)

南米プログレ

原盤は南米屈指の激レア盤、ボリビアン・ヘヴィ・シンフォの秘宝的名作、73年作!

格調高い管弦楽器と儀式めいたアグレッシヴなオルガン、エッジの効いたギターが絡み合う、ヘヴィかつミステリアスなシンフォニック・ロックが圧巻。これほどの作品が、73年のボリビアで生まれたとはっ!

40位 FEM(FEM PROG BAND)/MUTAZIONE

プログレ新鋭

イタリア新鋭18年作3rd、PFMの叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品高さを併せ持ったような驚くべき傑作!

PFMの陰影ある叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品あるファンタジーを併せ持ったような凄いバンドだ…。これぞ「正統派イタリアン・シンフォ」と呼びたい、スケールの大きさと熱きロマンティシズムが同居する会心作!

41位 GRANICUS/GRANICUS (1973)

北米ハード・ロック

評価:40

ツェッペリン・タイプの米ハード・ロック・グループ、73年作

タメの効いたブルージー&メロウなギターとエモーショナルなハイトーン・ヴォーカルがたまらない!ツェッペリン・タイプの米ハードでは屈指の名作ですね。ジャケもグッとくる〜。

42位 SPLINTER/SPLINTER (1980)

英SSW/フォーク・ロック

ジョージ・ハリスンのダーク・ホース・レーベル第1弾アーティストとして知られる英ポップ・デュオ、80年ラスト作

ジョージ・ハリスンが惚れ込んだポップ・センスを発揮するデュオ、メル・コリンズのサックスたなびく哀愁の80年ラスト作。

43位 WARMRAIN/BACK ABOVE THE CLOUDS

プログレ新鋭

PINK FLOYDやPORCUPINE TREEからの影響が強い、メランコリックに揺らめく音空間が美しい英国モダン・プログレ、19年作

PINK FLOYDやPORCUPINE TREEを受け継いだメランコリックに揺らめく音響空間が美しい...。ゆったりとしたテンポで丹念にドラマを紡ぎ出す英国プログレの逸品です。

44位 CORPORESANO/CORPORESANO (2019)

プログレ新鋭

MOOGGのドラマーが参加する新鋭イタリアン・シンフォ・バンド19年デビュー作、70年代イタリアン・ロックそのものと言える驚くべき傑作!

まるで70年代のイタリアン・ロック・バンドが現代にタイムスリップしてきて作品を作ったかのような、とにかく「自然体」なヴィンテージ・サウンドに驚かされます。これ、往年の伊ロック・ファンには是非とも堪能してもらいたいなぁ。

45位 J.E.T./FEDE SPERANZA CARITA (1972)

イタリアン・プログレ

熱情と哀愁がほとばしる、これぞイタリアン・プログレ!と言える名作、72年作

ハードロック的凶暴さとクラシカルな叙情性を絶妙に織り交ぜたサウンドは、イタリアン・ロックに求めるべき要素を余さず揃えたものと言えるかも。イタリアン・ロック・ファンなら絶対に聴いてほしい名盤!

46位 FOURTEEN OCTAVES/FOURTEEN OCTAVES (1975)

その他ユーロ・プログレ

評価:43

Yoni Rechter中心のイスラエルのグループ、軽快な変拍子の中、エレピとヴァイオリンが流麗に行き交う!まばゆい名作!

イスラエル・ロックの代表的アーティストYoni Rechter率いるグループですが、これは極上。変拍子をシャープに叩き出すリズム、流麗なエレピ、鋭く切り込むヴァイオリン!叙情溢れるメロディ&ヴォーカルと、洗練を極めたジャジーで芳醇なアンサンブルが完璧に合致した逸品です。

47位 RUJA/PONI LOUNA IDA LAAS...

東欧・露プログレ

名実ともにエストニアを代表する名バンド、当時4曲のみがEPとしてリリースされた幻のアルバム『Pohi Louna Ida Laas...』の12曲完全版をCD1に、当時のライヴ音源やレア音源を13曲をCD2に収録した18年編集作品

当局の検閲によって4曲のみがEPリリースされるに留まった幻のアルバムが完全版として復活。エストニア最高のバンドたる実力を発揮した、YESにも通じるファンタジックで構築性に富んだサウンドが素晴らしい!

48位 YESTERDAYS/SENKI MADARA

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] ハンガリーの新鋭シンフォ・グループによる18年作3rd、変わらずの淡く浮遊感ある幻想世界を描き出す渾身の傑作!

ハンガリーで今最も繊細でイマジネーション豊かなサウンドを鳴らすこの新鋭グループ、もう聴きました?全シンフォ・ファンの皆様へ、カケレコが自信をもってオススメ!

49位 PABLO EL ENTERRADOR/PABLO EL ENTERRADOR (1983)

南米プログレ

評価:42

アルゼンチン出身グループ83年1st、ジェネシス/キャメルのファンには是非ともオススメしたい、南米シンフォニック・ロックの頂点に君臨する大傑作!

天上からひらひらと降りてくるような奇跡のメロディ、センチメンタルなヴォーカル、フュージョン・タッチのテクニカルかつ流麗なバンド演奏。ずばりアルゼンチン・ロック最高峰!

50位 BANANA/ETAPA SINFONICA 79-80 (2016)

南米プログレ

評価:50

SSW/キーボーディストCesar Pueyrredonが率いたアルゼンチンの名グループ、79年作『AUN ES TIEMPO DE SONAR』全曲と、未CD化の80年リリース作『LICUADO』より5曲を収録した16年リリースの変則コンピレーション

長らく廃盤となっていた叙情派アルゼンチン・ロックの名作79年作の全曲と未CD化の80年作の楽曲より構成された珠玉のコンピレーション!南米らしい甘美なメロディが溢れてきて至福です...。

51位 DAVE LEWIS/A COLLECTION OF SHORT DREAMS (1978)

英SSW/フォーク・ロック

ANDWELLAS DREAM〜ANDWELLAを率いたSSWによる78年リリースの3rdソロ、洗練されたAORタッチの中に土の香りがするスワンプ/フォークロックを絶妙にブレンドしたメロウ・スワンプ大傑作!

ANDWELLAを率いた名SSWによる78年作3rdで、洗練されたAORタッチの中に土の香りがするスワンプ/フォークロックをブレンドした極上メロウ・スワンプ盤。英国らしい憂いをたっぷり含んだメロディと歌声がたまんないなぁ。それにしても凄い才能...。

52位 CRYPTO/CRYPTO (1974)

その他ユーロ・プログレ

オランダ出身のジャズ・ロック・バンドが74年にリリースした唯一のアルバム、「職人的アンサンブル」と呼ぶべき鮮やかな技巧の応酬がただただ心地よい好盤!

オランダのジャズ・ロック・バンドが残した唯一の作品で、これぞ「職人的アンサンブル」と呼ぶべき鮮やかな技巧の応酬が最高に心地よい好盤。ジャズ・ロック好きなら一聴の価値ありですよ〜。

53位 PLAMP/UND UBERHAUPT

その他ユーロ・プログレ

スイス出身のシンフォニック・ロック・グループによる74年唯一作、ひたすらデリケートで気品高くで歌心溢れるアンサンブルに感動する隠れたユーロ・シンフォ傑作!

ただひたすらに優美でリリカルで歌心に溢れたアンサンブルは、もう聴いていて涙が出そうなほど。スイスにこんな感動的なシンフォが眠っていたなんて。

54位 DRY RIVER/2038

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] スペインの新鋭プログレ・バンド、前作より3年ぶりとなった18年作3rd、クイーン+ドリーム・シアターをベースに前作以上のエネルギーで快走する傑作!

クイーン+ドリーム・シアターをベースに、様式美HRからビッグバンドまでを取り入れる奇想天外センスとスペインらしい情熱で仕上げたサウンドは、とことんエネルギッシュで痛快。聴いていてこんな楽しくてワクワクするプログレって他にないかも!

55位 NO NAMES/NO NAMES (1975)

その他ユーロ・プログレ

評価:50

SHESHETと並ぶイスラエルを代表するプログレ・グループ、ワールドワイドで見ても傑作と言える75年の逸品

美旋律プログレの宝庫イスラエルでも最高峰と言えるミュージシャン3人が組んだバンドと言えば?神秘的なヘブライ語の響きとこの柔らかで芳醇なエキゾチズムをまとったサウンド。ずばりワールドクラスの大名盤。

56位 EARTHRISE/EARTHRISE (1978)

北米&オセアニア・プログレ

当時400枚のみがプレスされた激レア盤として知られてきた米キーボード・プログレ、78年作!

ハモンドとムーグを弾き倒すELPばりのキーボード・プログレ!と思ったら、HAPPY THE MANみたいなロマンチックなプレイも聴かせて、このkey奏者、只者じゃありません。幻の米プログレ78年作、こりゃ凄いです。

57位 FELT/FELT (1971)

北米ハード・ロック

評価:45

ジャケットのインパクトに匹敵する強烈サイケ・ハード!原盤は600ドル超えの激レア盤

パープルとツェッペリンが融合してサイケに接近したみたいなグループがなんとアメリカに居るって? そんでジャケットはまるでキーフだって!?

58位 FONDERIA/MY GRANDMOTHER'S SPACE SUIT

プログレ新鋭

評価:50

イタリアの新鋭ジャズ・ロック・グループ、表情豊かなカンタベリー・タッチの逸品、オススメ!

レビュアー4人が満点を付けた!HATFIELD & THE NORTH、SOFT MACHINE、CARAVAN、KING CRIMSONなどの影響を感じるグレイトなカンタベリー・スタイルのジャズ・ロック新鋭。

59位 STRIDER/EXPOSED (1973)

英ハード・ロック

評価:40

腰が抜けるほどに格好良すぎる英ハードの名作!

この1曲目を聴いて、血湧き肉踊らぬハード・ロック・ファンはいないと断言!エッジの立った切れ味抜群のギターと鮮やかに舞うピアノのコンビネーションと哀愁のシャウト・ヴォーカルが素晴らしい、ブリティッシュ・ハード必殺盤!

60位 V.A./DOWNER ROCK ASYLUM (2019)

英ハード・ロック

70sブリティッシュ・ハード・ロックのレアライヴ音源14曲を収録した19年コンピレーション、HACKENSACK、BUDGIE、UFO、BEDLAM、JUDAS PRIESTなどを収録!

19年編集、BUDGIE、HACKENSACK、UFO、コージー・パウエル率いるBEDLAM、そして73年時のJUDAS PRIESTという英ハード・ファン興奮必至の秘蔵ライヴ音源を収録した注目コンピレーション〜!

61位 L'OEIL DU SOURD/UN ?

プログレ新鋭

評価:47

フランスより強力なプログレ/ジャズ・ロック・グループが登場!クリムゾンやカンタベリーのファンは要チェック!

レビュワー5人が満点評価!クリムゾンやカンタベリー・ロックのファンは必聴の新鋭グループをフランスで発見!!

62位 SKYWHALE/WORLD AT MINDS END (1974)

ブリティッシュ・プログレ

このサウンド、ずばり「アルティ・エ・メスティエリ meets カンタベリー・ロック」!77年リリース、驚くほどハイレベルな英ジャズ・ロックの名作!

アルティ・エ・メスティエリ彷彿のスピードとテクニック、そしてカンタベリー・ロックに通じる柔らかくしなやかな音色使い...。両者が完璧に調和したこんな凄いジャズ・ロックがイギリスに存在したなんて。ずばり全ジャズ・ロック・ファン必聴作。

63位 ALPHA DU CENTAURE/CONTACT

フレンチ・プログレ

フランス出身、硬質なインプロ・ジャズ・ロックを繰り広げる、ギター、ダブルベース、ドラムスのトリオ・バンドによる79年唯一作!

R.フリップとJ.マクラフリンを合わせたような攻撃的なギターと、ふくよかなダブルベースの響きが対比する、フランス発個性派インプロ・ジャズ・ロック!硬質さと芳醇さの絶妙な均衡が見事!

64位 CLIMAX/GUSANO MECANICO (1974)

南米プログレ

南米ボリヴィア出身のトリオ・プログレ・バンドによる74年作、プログレ、ハード・ロック、ヘヴィ・サイケをごった煮したようなハイテンションかつ濃密なサウンドに度肝を抜かれる怪作!

WARAを輩出した南米の秘境ボリビアに、こんな凄まじい作品が眠っていたとは!プログレとハード・ロックとヘヴィ・サイケをごった煮したような、スリリングで凶暴極まりないサウンドに度肝を抜かれます…。粗野なフリオ・キリコって感じの超絶ドラムも圧巻!

65位 NOIBLA/HESITATION (2018)

プログレ新鋭

ポーランド、人気バンドALBIONを脱退したkey奏者や女性ヴォーカルによるシンフォ・バンド、18年デビュー作

ポーランドの実力派ALBIONから脱退した女性Voやkey奏者が新たに結成したシンフォ・グループ。抑制の効いたしっとりと叙情的な演奏によって、女性ヴォーカルの深みある表現力をより際立たせた素晴らしき一枚です。

66位 VITRAL/ENTRE AS ESTRELAS (2017)

南米プログレ

[カケレコ国内盤リリース中] ブラジル、BACAMARTEとQUATERNA REQUIEMのメンバーを中心とするシンフォ・バンド17年デビュー作、初期CAMELと壮大なバロック音楽を組み合わせたようなメロディアスかつ厳粛なシンフォニック・ロック!

ブラジルの名シンフォ・バンドBACAMARTEのフルート奏者が参加する新バンド!初期キャメルと重厚なバロック音楽が融合したようなスケール溢れるシンフォニック・ロックが凄い...。

67位 D PROJECT/FIND YOUR SUN (2018)

プログレ新鋭

カナダ出身シンフォ・グループ、18年作5th、テクニカルに疾走するギターと室内楽調の格調高いヴァイオリンが対比する雄大なシンフォニック・ロック

硬軟自在のテクニカルギターと室内楽調の美しいヴァイオリンを対比させケルト色も織り込んだ、スケール大きく哀愁にも富んだカナディアン・シンフォの名品。

68位 DEWA BUDJANA/MAHANDINI

プログレ新鋭

現インドネシア最高峰ギタリスト、19年作、メンバーにJordan RudesやMarco Minnemannを起用したプログレ/ロック・テイストの強い意欲作!

現インドネシア最高峰ギタリストによる19年作!J.ルーデスやM.ミンネマンといったプログレ人脈をメンバーに迎え、かつてなくプログレ/ロック・テイストあるパンチの効いたサウンドを展開します。世界屈指のモンスターバンドを率いたあの人もゲスト参加!

69位 FAR MEADOW/FOREIGN LAND

プログレ新鋭

女性ヴォーカリストを擁する英新鋭プログレ・バンドによる19年作3rd、YESやポンプ・ロックを受け継いだファンタジックでスタイリッシュなシンフォニック・ロック秀作

YESやネオ・プログレ勢を受け継ぐ構築的かつメロディアスなプログレを聴かせる英新鋭19年作。疾走感あるパートでもヘヴィにならず英国然とした気品を崩さない演奏、そしてしっとり落ち着いた歌いぶりの女性ヴォーカルがとても良い!

70位 ANTARES/SEA OF TRANQUILLITY (1979)

イタリアン・プログレ

評価:40

ドイツのNOVALISあたりを彷彿させるイタリアン・シンフォニック・ロックの隠れた名品、79年作

メンバーの素性すら謎の多いマイナーグループなのですが、イタリアの暗黒プログレバンドJACULAのリーダーであり、当時はANTONIUS REX名義で活動していたAntonio Bartoccettiが制作に関わっているという点で、まさに知る人ぞ知るグループ!

71位 GRUGRU/333

プログレ新鋭

強靭かつユーモアたっぷりに疾走するサウンドがとことん痛快な、仏産インスト・ジャズ・ロック18年作!

GONGやクリムゾンやCOLOSSEUMを行き来しながら颯爽と駆け抜けていくアンサンブルはセンス抜群。疾走感の中にも毒気あるユーモアを散りばめた仏インスト・ジャズ・ロック!

72位 ROSS/PIT AND THE PENDULUM (1974)

英ハード・ロック

ドアーズを手掛けたBruce Botnickによるプロデュース、ブリティッシュ・ロックの隠れた名作と言える74年作2nd

RO ROの片割れがリーダーで、元INDIAN SUMMERのkey奏者、STRETCHを結成するベーシスト、後のSTRAWBS〜Rick Wakemanのドラマーって、どんだけ渋いメンツなの!ブリティッシュな哀愁に満ち満ちたサウンドは、全英ロック・ファン歓喜間違いなし。

73位 TRIO DAG/SECANJA (1974)

東欧・露プログレ

評価:50

旧ユーゴはベオグラードにあったアコースティック・シーンの代表格、神秘的かつ温かみに溢れた74年大傑作

70年代初期の旧ユーゴはベオグラードに、こんなにも煌びやかで神秘的でなおかつ陽だまりのように温かなフォーク・トリオが生まれていたんですね!

74位 HACKENSACK/UP THE HARD WAY

英ハード・ロック

エネルギッシュでブルージーなブリティッシュ・ハードの名作、74年作

このスネア一発でキマリだね。リズム隊最高。「イェイ」一声で全部持ってっちゃうヴォーカルも良い。このVoは、サムソンでも活躍するんだよね。空気読まずに弾きまくっちゃうギターも最高だね。フリーに並んじゃってるよ...ふっふん!

75位 CAPABILITY BROWN/VOICE (1973)

ブリティッシュ・プログレ

評価:40

英ロック/プログレ/ポップの魅力がギュウギュウに詰まった美味しすぎる名作!ヒプノシスによるアートワークも印象的な73年作2nd

ヒプノシスによるジャケの中でもインパクトは最高峰!? 英ロックなのか、英ポップなのか、プログレなのか、どれともつかない煮えきらなさが、これぞ英ニッチの醍醐味☆

76位 KENTISH SPIRES/SPREZZATURA

プログレ新鋭

CARAVANら往年のカンタベリー・ロックを継承する英プログレ・バンド、19年作2nd

カンタベリー・ロックを継承する英新鋭、待望の19年2nd。組曲も含む構築的な楽曲を、CARAVAN的な軽やかさで駆け抜けるポップなジャズ・ロック・スタイルが魅力的です!

77位 SUPERSISTER PROJEKT 2019/RETSIS REPUS

ユーロ・ジャズ・ロック

評価:50

オランダの名バンドSUPERSISTERの後継プロジェクト19年作、カンタベリー・ロックをシンフォ風に仕立てたような驚きの一枚!

あのGOLDEN EARRINGのメンバーも巻き込んだ、オランダの名バンドSUPERSISTERの後継グループ!ナショナル・ヘルスとキャラヴァンを合わせてクラシカルなシンフォ風に料理したって感じの、知的かつ芳醇なサウンドが流石だ...。

78位 FLEESH/ACROSS THE SEA

プログレ新鋭

ブラジルの新鋭男女シンフォ・ユニット19年作、前作以上にロマンティックで丹念に紡がれる幻想サウンドに息をのむ傑作!

相変わらず2人で鳴らしているとは信じられない広がり豊かな幻想サウンドが美しい...。スッと染み入る無垢な女性ヴォーカルにも注目のブラジル新鋭19年作!

79位 WOJCIECH CIURAJ/ISKRY W POPOELE

プログレ新鋭

ポーランド、WALFADの中心メンバーとしても活躍するギタリスト/ヴォーカリストによる19年2ndソロ、SBBのJozef Skrzek参加!

注目バンドWALFADでも活躍するポーランドの若き才人が放った19年2nd。格調高く彩るヴァイオリンやピアノとエモーショナルに絡み合うギター&シンセの対比が美しい感動的なコンセプト作で、ムーグを弾くのはSBBのJozef Skrzek!

80位 LESLIE'S MOTEL/DIRTY SHEETS (1972)

米SSW/スワンプ

バキバキのブルース・ギターやグルーヴィーなオルガンが炸裂する悶絶の米ブルース・ロック!カッコ良いです!

初期オールマンズや『SUPER SESSION』が好き? なら、このディープ盤をオススメ!腰を揺らすビート、バキバキに歪んだリードギター、極めつけはグルーヴィーに炸裂するオルガン、なんじゃこりゃ最高ではないかっ!

81位 EX VITAE/MANDARINE (1978)

フレンチ・プログレ

7人組のフレンチ・ジャズ・ロック・バンドによる78年唯一作、メロディアスにしてフランスらしい緊張感にも富んだユーロ・ジャズ・ロックの隠れた名品!

手数多くシャープに畳み掛けるアンサンブルと印象的なメロディメイクを特徴とする、Arti e Mestieriタイプと言うべきフランスのマイナー・グループ。メロディアスながらも終始緊張感を途切らせないジャズ・ロックが見事!

82位 DELIVERANCE/TIGHTROPE (1979)

AOR/フュージョン

ドイツのAORグループ、TOTOとEW&Fが合体したような79年ラスト作

まるでTOTOとEW&Fが合体したみたい!?なるほど、ジャーマンAORの隠れた傑作という評価も納得の逸品!

83位 L'OEIL DU SOURD/UN ?

プログレ新鋭

評価:47

フランスより強力なプログレ/ジャズ・ロック・グループが登場!クリムゾンやカンタベリーのファンは要チェック!

レビュワー5人が満点評価!クリムゾンやカンタベリー・ロックのファンは必聴の新鋭グループをフランスで発見!!

84位 NEMO/NEMO

フレンチ・プログレ

MAGMAやCRUCIFERIUSのメンバーらによるフレンチ・ジャズ・ロック・グループ、73年デビュー作、ファンキーさとカンタベリーに通じる気品が合わさった名盤!

これ、ジャズファンク+カンタベリーと言えちゃうかな?ヴァンデ総帥からMAGMAの2ndドラムに抜擢されるメンバーやB.パガノッティがいたCRUCIFERIUSの元メンバーなど実力者が集った仏ジャズ・ロック・バンド、強靭かつ気品高い73年デビュー作!

85位 O BAND/WITHIN REACH (1976)

英ハード・ロック

元パーラーバンドのメンバーを中心とするブリティッシュ・ロック・グループ、76年作

PARLOUR BANDから改名したA BAND CALLED Oがさらに名を改めてリリースした76年作。スマートで引き締まったアンサンブルは相変わらず職人芸と呼ぶべき隙の無さで、とにかく気持ちいい!!

86位 DIALETO/LIVE WITH DAVID CROSS

プログレ新鋭

ブラジル出身のインスト・プログレ・グループ、名手デヴィッド・クロスをフィーチャーし、クリムゾン・ナンバーも披露する17年ライヴ作

ブラジルの新鋭プログレ・バンドが、あのデヴィッド・クロスと一緒にクリムゾン・ナンバーを披露しまくってるって!?クロスの哀愁溢れるヴァイオリンのプレイを全編にフィーチャーしたアレンジで聴かせる「STARLESS」の素晴らしさときたら!

87位 ISILDURS BANE & PETER HAMMILL/IN AMAZONIA

ブリティッシュ・プログレ

スウェーデンのベテラン・シンフォ・グループが、あのピーター・ハミルをヴォーカルに迎え制作した19年作、VDGGも意識しつつ両者の持ち味を発揮した見事なコラボレーション作!

スウェーデンのベテラン・シンフォ・グループが、VDGGのピーター・ハミルをヴォーカルに迎え制作した19年作!VDGGも意識しつつ、両者の個性が最大限に発揮された理想的なコラボ・アルバムに仕上げていて流石!

88位 BOB SEGER SYSTEM/MONGREL (1970)

北米ハード・ロック

評価:45

強烈なシャウトが炸裂するスケールの大きなアメリカン・ロック、70年作3rd!

日本では悲しい知名度だけど、母国アメリカでは絶大な人気を誇る大御所が彼。胸に迫るオルガン&ピアノ、ツボを抑えたタイト&メロウなギター、タメの効いたリズム隊。芳醇なアンサンブルもまた絶品の味わい。それにしても素晴らしい喉してますね。

89位 PTF/WORLD[S] (2018)

ジャパニーズ・プログレ

09年に結成されたヴァイオリン奏者の高島圭介を中心とする日本のプログレ・バンド18年作、「共感覚」をテーマに80分にわたって展開する大作3rd!

エディ・ジョブソンからSAGRADOのマルクス・ヴィアナまでを想起させるこのヴァイオリン、素晴らしすぎないか…?日本発、先人へのリスペクトも絶妙に織り込んだヴァイオリン・プログレの新たな傑作!

90位 PROTOCOLLO C/PROTOCOLLO C

プログレ新鋭

現代イタリアからまたしてもヴィンテージ感たっぷりの新鋭オルガン・ロック・バンドが登場!19年デビュー作

ヴィンテージなオルガン・インストゥルメンタルとモダンなオルタナティヴ・ロックが融合したみたい・・・。ハモンド好きは要チェックのイタリア新鋭19年作!

91位 BOB SEGER SYSTEM/RAMBLIN' GAMBLIN' MAN (1968)

北米ハード・ロック

68年作、米サイケの名作

「The Stooges、MC5と並ぶデトロイトロックの大名盤!!」 by レビュワーJJさん

92位 ALEX/ALEX and THAT'S THE DEAL

ジャーマン・プログレ

評価:50

CANファン必聴!Holger Czukay&Jaki Liebezeit参加、トルコ弦楽器奏者の幻の作品

CANファン必聴!ホルガー・シューカイ&ヤキ・リーベツァイト参加、トルコの弦楽器バーラマ奏者が残した秘宝サイケ盤!

93位 RYSZARD KRAMARSKI PROJECT/LITTLE PRINCE (2017)

プログレ新鋭

ポーランド、MILLENNIUMのキーボード奏者によるソロ・プロジェクト17年作、「星の王子さま」をコンセプトに据えフロイド直系のドラマチックなシンフォを聴かせる秀作!

ポーランド産シンフォ・バンドMILLENNIUMのkey奏者による17年ソロ作。「星の王子さま」をコンセプトに展開されるのは、『狂気』フロイドへの憧憬に満ちた深遠でドラマチックなシンフォニック・ロック。フロイドファンなら必ずや目を細めるだろう逸品!

94位 CAST/SOUNDS OF IMAGINATION

南米プログレ

メキシコのみならず現中南米シーンを代表する存在といえるシンフォ・グループ、1st以前の音源で構成された2nd

95位 DISCUS/1st (1999)

プログレ新鋭

評価:40

インドネシア出身、驚異的なテクニックと見事なアレンジ・センス、辺境シーン屈指の名バンド!

「インドネシアのプログレと言うから、半信半疑だったが大層なシロモノである。ここまでとは思わなかった。」by appo128さん

96位 AXIS/AXIS (1973)

その他ユーロ・プログレ

評価:40

73年発表、ギリシアのみならずユーロ・ロック屈指と言って過言ではない!アヴァンギャルドかつ気品に満ちた傑作

クリムゾン『リザード』に通じる静謐な気品、『太陽と戦慄』ばりのテンションみなぎる変拍子、そしてヘンリー・カウばりの狂気の室内楽的アンサンブル。極めつけは全面に出て主旋律を奏でるメロトロン!ギリシャのみならずユーロ屈指の傑作!

97位 STRIDER/MISUNDERSTOOD (1974)

英ハード・ロック

評価:40

74年作2nd、重厚さととめどない哀愁に満ちた英ハード・ロックの大名作

ハード・ロックはやっぱりキレだよ、キレ。そんで、ハイ・トーンのヴォーカルね。それで荘厳だったら、言うことないね。まさに、この作品がそれだよ...ふっふん!

98位 GOOD GOD/GOOD GOD (1972)

北米&オセアニア・プログレ

米東海岸出身のジャズ/フュージョン・ロック・グループ、エネルギッシュに疾走する72年唯一作

これ本当に米国産?まるでユーロ・ジャズ・ロック!炸裂するジョン・マクラフリンばりの硬質なギターを中心にエキセントリックに疾走するジャズ/フュージョン・ロック!このテンション凄まじい・・・。

99位 THUNDERMOTHER/NO RED ROWAN

英サイケ

HOLYGROUNDレーベルの名スプリット『ASTRAL NAVIGATIONS』に名を残す英国へヴィ・サイケ・バンド、70年〜71年の音源集、名盤!

極限まで歪んだようなファズ・ギター、重厚かつドライヴ感のあるリズム隊、パンキッシュに雄叫びを上げるヴォーカル!凶暴性の中に覗くブルージーな憂いもたまらない英国アンダーグラウンド・ヘヴィ・サイケ極北!

100位 COMPLEX/THE WAY WE FEEL

英サイケ・ポップ

評価:50

71年リリースの2nd、ブリティッシュならではの陰影のあるメロディーとクラシカルかつポップなオルガン・ワークが素晴らしい愛すべき逸品!

プライヴェート・プレスの激レア盤なんですが、ゾンビーズのファンにオススメしたい本当に愛すべき好盤なんです。オルガンを軸にしたポップで軽快な演奏と、リリカルな美しさが滲むメロディの組み合わせが至上だなぁ。