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1位 SHESHET/SHESHET (1977)

その他ユーロ・プログレ

イスラエル出身、気品溢れる傑作ジャズ・ロック、77年作!

ジャズ・ロックの緻密さと地中海音楽のたおやかさがブレンドしたまばゆい作品が多いイスラエル・ロックの中でも最高峰と言えるのがSHESHET。ハットフィールドの1st/2ndに匹敵する名作!

2位 PHLOX/KERI

プログレ新鋭

カンタベリーのDNAを受け継ぐエストニアの新鋭ジャズ・ロック・バンド、緊張感あるダークな音像とカンタベリーなメロディアスさの見事な融合を聴かせる17年作!

今最も注目すべきジャズ・ロック・グループと言える彼らの、待望の17年作が到着!カンタベリーロックを受け継ぐしなやかなジャズ・ロックに東欧由来のダークな緊張感、そして北欧的な気品と透明感を融合させた唯一無二のサウンドを展開!

3位 PETER ROAR / LUCKY GURI / CHARLES BENAVENT / MAX SUNYER / SALVADOR FONT/WE ARE DIGGING THE BEATLES (2010)

その他ユーロ・プログレ

評価:50

後にスパニッシュ・ジャズ・ロック・シーンで名を残す重鎮たちが70年代初期に産み落とした最高にカッコ良いビートルズ・カバー作

これは痺れました!スペイン・ジャズ・ロックの重鎮たちが72年に産み落とした全曲ビートルズのカバー・アルバム。イージーリスニングな感じは微塵もなく強烈な躍動感とキラメキ!カケレコが自信を持ってオススメします!!

4位 STRIDER/EXPOSED (1973)

英ハード・ロック

評価:40

腰が抜けるほどに格好良すぎる英ハードの名作!

1stのこのオープニング曲、良いよねぇ。僕の自慢のベスト・テープに入れて、みんなに配ったんだけど、びっくりなほど好評だったよ...。ま、いつものことだけどね...ふっふん!とにかく腰抜かさないでよ!

5位 ORANG-UTAN/ORANG-UTAN (1971)

英ハード・ロック

評価:43

2本のギターがブルージー&アグレッシヴなフレーズをぶつけあうハード&ソリッドなハード・ロック・バンド、71年唯一作

英米混声ハード・ロックと言ったら、カクタスだろうって? おいおい、俺らも忘れちゃこまるぜ。ハード&ソリッドな音はツェッペリンにも負けないぜ!

6位 HUDSON-FORD/NICKELODEON (1973)

英サイケ・ポップ

キャッチーなメロディと豊かなアレンジが冴え渡るブリティッシュ・ポップの名作、73年作

英ポップ・ファンなら冒頭の20秒で涙ぐむことでしょう。カケレコが最もプッシュするニッチ・ポップの一枚!

7位 LOVE LIVE LIFE + ONE/LOVE WILL MAKE A BETTER YOU (1971)

ジャパニーズ・プログレ

評価:47

71年作、ジャパニーズ・ロック黎明期に録音されたプログレッシヴなスーパー・セッション・アルバム

このヴォーカル、ほんと布施明?アグレッシヴなダモ鈴木みたい!?演奏の破壊力はクリムゾンばり!しかも70年代初期の録音!?こりゃ日本のジャズ・ロック/プログレの歴史的傑作ですね!試聴是非 ぶっとびます。

8位 BIG BIG TRAIN/UNDERFALL YARD

プログレ新鋭

評価:50

ジェネシスのヴォーカリストの候補となったDavid Longdonが加入し、強力ラインナップで制作された09年作6th、鮮烈かつファンタスティックな大傑作!

「ジェネシスやイエスが好きなんだけど、イギリスの現役バンドで良いのないかな。しかも、フォロワーに終わってなくて、新しさもあるバンドがいいんだよね。」という質問に対しては、本作は文句なしのベストチョイス!

9位 MINGO LEWIS/FLIGHT NEVER ENDING (1976)

北米&オセアニア・プログレ

評価:47

突き抜ける疾走感、超ハイテンション・ジャズ・ロック!76年作

イエス『リレイヤー』ってカッコ良いよね。そんなあなたに一押しなのが、これ☆ 試聴びびります!

10位 MAMA LION FEAT NEIL MERRYWEATHER/PRESERVE WILDLIFE and GIVE IT EVERYTHING I'VE GOT (2010)

北米ハード・ロック

評価:43

存在感抜群の女性シャウト・ヴォーカルを擁する米ハード・グループ、72年作1stと73年作2nd

とにかく女性ヴォーカルLynn Careyが必殺!アンプで増幅しているかのようなエキセントリックなシャウトは存在感抜群。本当凄いです!

11位 ROUGH DIAMOND/ROUGH DIAMOND (1977)

英ハード・ロック

評価:45

デヴィッド・バイロン(vo)、クレム・クレムソン(g)らによるキャッチーでスピード感溢れる英ハード・ロック、77年唯一作

僕にとっては、スーパー・バンドなんだよね。元ユーライア・ヒープのデヴィッド・バイロン(Vo)でしょ、そんでなんてったって元コロシアム〜ハンブル・パイのいぶし銀ギタリストのデイヴ・クレムソン!

12位 JODO/GUTS (1971)

英ハード・ロック

評価:43

英国出身グループのアメリカでのみリリースされた唯一作、圧倒的に堅く強くソリッドなハード・ロックの名作

バキっと歪んだスリリングなギター、ツェッペリンばりにタイトでヘヴィ級のリズム隊、熱くシャウトするヴォーカル。バンド全体が塊となったソリッドなアンサンブルは、本格感ぷんぷん。

13位 MILLER ANDERSON/BRIGHT CITY (1971)

英ブルース・ロック

評価:50

元KEEF HARTLEY BANDのG&Vo、哀愁溢れる絶品英ロック、おすすめ!

クラプトンやジョージ・ハリスンやデイヴ・メイスンあたりと比べても遜色無い名スワンプ・ミュージシャンとして推したいのがこの方。芯の強さの中に悲哀が滲むような歌声もまた泣かせるし、これぞいぶし銀の光を放つ大名盤ですね。

14位 ANGLAGARD/VILJANS OGA (2012)

北欧プログレ新鋭

評価:50

アネクドテンと並び北欧シンフォの代表格であり、90年代以降プログレ新鋭屈指のグループ、90年代以降のプログレ金字塔と言って過言ではない2012年大傑作3rd!

アネクドテンと並ぶ北欧シンフォの雄が18年ぶりに発表した2012年作!北欧ならではの幻想性と神秘性、そして、クリムゾン『レッド』のDNAを受け継いだ荘厳さと実験精神との完璧な融合。ずばり、00年代以降のプログレ金字塔!

15位 PABLO EL ENTERRADOR/PABLO EL ENTERRADOR (1983)

南米プログレ

評価:45

アルゼンチン出身グループ83年1st、ジェネシス/キャメルのファンには是非ともオススメしたい、南米シンフォニック・ロックの頂点に君臨する大傑作!

天上からひらひらと降りてくるような奇跡のメロディ、センチメンタルなヴォーカル、フュージョン・タッチのテクニカルかつ流麗なバンド演奏。ずばりアルゼンチン・ロック最高峰!

16位 FIREBALLETT/NIGHT ON BALD MOUNTAIN (1975)

北米&オセアニア・プログレ

評価:50

元クリムゾンのイアン・マクドナルドによるプロデュース!アメリカ、メロディアスなプログレ、75年作

初期クリムゾンの重要人物イアン・マクドナルドのプロデュースでデビューした米シンフォの隠れた名盤。ジャケからして秘宝臭ぷんぷんですが、音もイエス&ジェネシス直系のファンタスティック・プログレでたまりません!

17位 TIN HOUSE/TIN HOUSE (1971)

北米ハード・ロック

評価:43

71年リリース、疾走感の中にも哀愁を忍ばせたブルース・ハードの名作

こ、このソリッド&ヘヴィに畳みかけるイントロのエネルギー!ちょっとカッコ良すぎて笑っちゃいますよ。ハードロック・ファンは悶絶必至!

18位 TEAR GAS/PIGGY GO GETTER (1970)

英ハード・ロック

評価:50

いぶし銀の名ギタリストZal Cleminsonのギターが冴え渡る、牧歌的かつエッジの効いた英ハード・ロック名作、70年リリース1st

その名は、ザル・クレミンソン。マイナーながら、パトゥのオリー・ハルソールやニュークリアスのクリス・スペディングに通じる、いぶし銀のギター名手。支えるリズム隊も強力でこの70年作、ずばり英ハード名作。

19位 PATTO/ROLL EM SMOKE EM PUT ANOTHER LINE OUT (1972)

ブリティッシュ・プログレ

評価:43

マイク・パトゥ&オリー・ハルソールの名コンビによるブリティッシュ・ロック・グループ、最終作となった72年3rd

ソウル、ファンク要素を強めつつも純度100%と言える英国サウンドで聴かせちゃう、PATTO一世一代の最強ごった煮ロック炸裂!1st、2ndが有名ですが、この3rdも負けない、というかインパクトでは凌駕する大名盤!

20位 KORNELYANS (KORNI GRUPA)/NOT AN ORDINARY LIFE

東欧・露プログレ

評価:50

旧ユーゴ最高峰の作品と言われる74年作2nd、ユーロ・ロックのファン必聴のプログレ傑作

旧ユーゴ最高峰!というより、ユーロ・ロック最高峰と言えるほどの一大プログレ傑作。ジェントル・ジャイアントばりの超絶技巧とメロディ・センスとハーモニー。これでもかと畳みかけて圧巻!

21位 YARDBIRDS/LIVE YARDBIRDS FEATURING JIMMY PAGE

英ブルース・ロック

評価:45

発売後すぐに回収となった幻のライヴ盤、ジミー・ペイジ弾きまくり!

発売後すぐに回収となった幻のライヴ盤、ジミー・ペイジ弾きまくり!

22位 PUBLIC FOOT THE ROMAN/PUBLIC FOOT THE ROMAN (1973)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

メロディアスなツイン・リード・ギターと爽快なコーラス・ワークが炸裂する英プログレ、73年唯一作!

初期ウィッシュボーン・アッシュを手掛けたデレク・ローレンスのプロデュース!メロディアスなツイン・リード・ギター、ファンタスティックなハモンド、こりゃ素晴らしい!ジャケはヒプノシス!

23位 ANGLAGARD/EPILOG (1994)

プログレ新鋭

評価:40

プログレ復興の礎を築いた北欧を代表するグループ、1stと並びヘヴィ・シンフォを代表する傑作2nd、94年作

圧倒的なダイナミズムを見せる1stに比べ叙情面が強化された第2作。アンサンブルに表情が生まれ、作品世界にどっぷりと浸れるようになりましたねぇ。北欧シンフォの真髄ここに極まれり!の名品。

24位 ANGLAGARD/HYBRIS (1993)

プログレ新鋭

評価:50

93年発表、プログレ復興の礎を作った北欧を代表するグループ、ずばり歴史的名盤!

言うなれば「澄みきった混沌」。荘厳さと過激さの完全な調和に北欧ならではの清廉な音使い、尋常ではないテンションを放つアンサンブル、そして幽玄のメロトロン・・。北欧ヘヴィー・シンフォの頂に君臨する大傑作!

25位 STRIDER/MISUNDERSTOOD

英ハード・ロック

評価:40

長らくCD化が待たれた74年作2nd、英ハード・ロック屈指の名作

ハード・ロックはやっぱりキレだよ、キレ。そんで、ハイ・トーンのヴォーカルね。それで荘厳だったら、言うことないね。まさに、この作品がそれだよ...ふっふん!

26位 SOLARIS/MARSBELI KRONIKAK (MARTIAN CHRONICLES) (1984)

東欧・露プログレ

評価:50

圧倒的な構築美、東欧シンフォニック・ロックの一大傑作、84年作

東欧プログレの頂点に君臨する金字塔ですよね。硬質なシンセを中心にエネルギッシュかつとんでもない迫力で突き進むアンサンブルに完全ノックアウト・・。

27位 PHLOX/TALU

プログレ新鋭

評価:50

エストニアの新鋭ジャズ・ロック・グループ、2010年作4th、ずばり名作!カンタベリーのファンは是非!!

まさか00年代のエストニアに、ソフト・マシーンやハットフィールドのDNAを継ぐカンタベリーなグループが生まれるとは・・・。硬質さとリリシズム、それを包むエストニアならではの透明感。絶品です。

28位 NO NAMES/NO NAMES (1975)

その他ユーロ・プログレ

評価:50

SHESHETと並ぶイスラエルを代表するプログレ・グループ、ワールドワイドで見ても傑作と言える75年の逸品

グレッグ・レイクが発見したのが、P.F.M.じゃなくて、こっちだったら、勢力図は変わっていたかも?

29位 MOONRISE/STOPOVER-LIFE (2012)

プログレ新鋭

あまりにロマンティックな音世界に耳を奪われるポーランド産メロディアス・シンフォの傑作、12年作

このあまりにも情感豊かなサックスと雄大に広がるシンセとの絡み・・・。シンフォ・ファンならこの導入部で早くもノックアウトでしょう。ポーランドらしい深い陰影もたっぷり。ずばりファンタスティック・シンフォの大傑作!

30位 ICEBERG/SENTIMENTS (1977)

その他ユーロ・プログレ

評価:50

スペイン・ジャズ・ロックの最高峰!77年作3rd

「なに?ジョン・マクラフリン?スペインにオレがいることを忘れてもらっちゃ困るぜ。」レビュワー5人が満点評価のスパニッシュ・ジャズ・ロック最高峰!

31位 DAN PENN/NOBODY'S FOOL (1973)

米SSW/スワンプ

米SSW/スワンプ・ロック・ファンは避けては通れない、DAN PENNの73年1stソロ作!

米SSW/スワンプ・ロック・ファンは避けては通れない、DAN PENNの73年1stソロ作!

32位 SIIILK/ENDLESS MYSTERY (2017)

フレンチ・プログレ

PULSARのキーボーディストとギタリストによるバンド、17年作2nd、CAMELを彷彿させる幻想美とフレンチ・プログレらしい非現実的な浮遊感ある音像が心地よいシンフォ秀作

フレンチ・シンフォの代表格PULSARのオリジナル・ギタリスト&キーボーディストが結成したグループなのですが、キャメル的幻想美とフレンチ・プログレらしい非現実的な浮遊感ある音像が一体となったドリーミーなシンフォニック・ロックが心地よい秀作!

33位 TUCKY BUZZARD/COMING ON AGAIN (1971)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

英国出身72作、オーケストラも導入したスケールの大きなオルガン・ハード・ロック

ジャケからして雰囲気抜群ですが、音もスケール大きいです。R&Bを出発点にオルガン・ハードへと終着したバンドの魅力がつまった名作ですね。

34位 FELT/FELT (1971)

北米ハード・ロック

評価:45

ジャケットのインパクトに匹敵する強烈サイケ・ハード!原盤は600ドル超えの激レア盤

パープルとツェッペリンが融合してサイケに接近したみたいなグループがなんとアメリカに居るって? そんでジャケットはまるでキーフだって!?

35位 TIGER MOTH TALES/STORY TELLERS: PART ONE (2015)

プログレ新鋭

初期ジェネシス、キャメル、クイーンの系譜にある英国ファンタスティック・ロック新鋭、2015年作2nd、何という才能、プログレ・ファン必聴の大傑作

こ、これは何という才能。間違いなく2015年シンフォ・プログレ新譜の中でトップ3は間違いなしでしょう。英国から登場した童心のように無垢なマルチ・ミュージシャンによるメロディを愛する全音楽ファン必聴の大傑作!

36位 TEAR GAS/TEAR GAS (1971)

英ハード・ロック

評価:50

いぶし銀の名ギタリストZal Cleminsonのプレイが冴え渡る、英ハード・ロック屈指の名作!71年発表

その名は、Zal Cleminson。マイナーなギタリストですが、ソリッドなリフ、鋭角に切れこむリードともセンス抜群なんです。彼のギターが冴え渡る英ハードの名作がこちら!

37位 L'OEIL DU SOURD/UN ?

プログレ新鋭

評価:48

フランスより強力なプログレ/ジャズ・ロック・グループが登場!クリムゾンやカンタベリーのファンは要チェック!

レビュワー5人が満点評価!クリムゾンやカンタベリーのファンは必聴の新鋭グループをフランスで発見!!

38位 KOTEBEL/COSMOLOGY (2017)

プログレ新鋭

現スペイン随一のシンフォニック・ロック・グループ17年作7th、緻密に構築された楽曲と完璧にコントロールされた演奏で隙なく聴かせる、知性と熱情を合わせ持った傑作!

現スペインで間違いなく最高峰と言える注目のシンフォバンド、待望の17年作!本格的なクラシックの素養を持つ女性ピアニストを要とする、初期バンコを彷彿させる構築性、エキゾチックな旋律、そしてラテン気質の熱情が組み合わさったサウンドが極上!

39位 QUORUM/KLUBKIN'S VOYAGE (2011)

プログレ新鋭

評価:45

ロシアからとんでもない新鋭が登場!70年代プログレの遺伝子を受け継いだ正統派プログレとして一級の傑作!

全パートのどこを切り取ってもメロディが溢れ出る、と言っても過言ではないメロディアスぶり!これはGENESISやCAMELやYESなど70年代プログレの遺伝子を受け継いだ正統派プログレとして一級の出来映え!

40位 LIGHT YEAR/REVEAL THE FANTASTIC (1974)

北米&オセアニア・プログレ

評価:43

米ジャズ・ロック、74年作、女性ヴォーカル、マリンバをフィーチャーしたカンタベリー・タッチのサウンドが特徴

70年代のアメリカに、これほど硬質でしなやかなジャズ・ロック・グループが居たとは!カンタベリーのファンは悶絶ですよ。

41位 BRUNO MANSINI/DREAMS FROM THE EARTH (2013)

プログレ新鋭

評価:40

ムーン・サファリへのブラジルからの回答!と言える、透明感ある美メロとアンサンブルが光る2013年の驚きのデビュー作

ずばり、ブラジルからのMOON SAFARIへの回答!透明感あるヴォーカルと美しいメロディ、そしてムーグとギターによるめくるめくドラマティックなアンサンブル。激レコメンドですよ〜。

42位 RICHARD WRIGHT(RICK WRIGHT)/WET DREAM (1978)

ブリティッシュ・プログレ

評価:40

言わずと知れたピンク・フロイドのキーボード奏者、78年のソロデビュー作、フロイドの美しく叙情的な側面のみを抽出したような珠玉の名品

フロイドのリリシズムはこの人が居ればこそですね。「虚空のスキャット」「Summer 68」が好きなら、このソロ作もまた涙ものです。

43位 NEW VIOLIN SUMMIT/LIVE AT THE BERLIN JAZZ FESTIVAL 1971 (1972)

英ジャズ・ロック

評価:37

Jean Luc Ponty、Robert Wyatt、Terje Rypdalなど参加のライヴ、超スリリングなジャズ・ロック!

ワイアットのドラムを堪能するならこの作品!ソフツでもマッチング・モールでもなく、さて何でしょう?

44位 LESLEY DUNCAN/EARTH MOTHER (1972)

ブリティッシュ・フォーク

英女性フォークSSW、72年作2nd

キャロル・キングを始めとする米SSWへの憧憬の中に滲む英国的な陰影。慈愛に満ちたフィメール・ブリティッシュSSWの大名作。

45位 CHICK CHURCHILL/YOU AND ME (1973)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

TEN YEARS AFTERのキーボード奏者、73年発表のソロ唯一作、英ロック界のいぶし銀オールスター参加の極上英ロック/ニッチ・ポップ作!

テン・イヤーズ・アフターのkey奏者って言ってもピンと来ないと思うけど、グルーヴィーなロックチューンから英国らしい端正なバラードまで良い曲書くんですよね〜。コージー・パウエル、ロジャー・ホジソン、バーニー・マースデンなど参加メンバーも極上!

46位 FOURTEEN OCTAVES/FOURTEEN OCTAVES (1975)

その他ユーロ・プログレ

評価:43

Yoni Rechter中心のイスラエルのグループ、軽快な変拍子の中、エレピとヴァイオリンが流麗に行き交う!まばゆい名作!

シャープな変拍子、流麗かつテクニカルなエレピ、切れ込むヴァイオリン!こんな名曲が眠っているとは・・・秘境イスラエル恐るべし。

47位 AXIS/AXIS (1973)

その他ユーロ・プログレ

評価:40

73年発表、ギリシアのみならずユーロ・ロック屈指と言って過言ではない!アヴァンギャルドかつ気品に満ちた傑作

クリムゾン『リザード』に通じる静謐な気品、『太陽と戦慄』ばりのテンションみなぎる変拍子、ヘンリー・カウばりの狂気の室内楽的アンサンブル。極めつけは全面に出て主旋律を奏でるメロトロン!ギリシャのみならずユーロ屈指の傑作!

48位 FONDERIA/MY GRANDMOTHER'S SPACE SUIT

プログレ新鋭

評価:50

イタリアの新鋭ジャズ・ロック・グループ、表情豊かなカンタベリー・タッチの逸品、オススメ!

レビュアー3人が満点を付けた!HATFIELD & THE NORTH、SOFT MACHINE、CARAVAN、KING CRIMSONなどの影響を感じるグレイトなカンタベリー・スタイルのジャズ・ロック新鋭。

49位 DRY RIVER/QUIEN TENGA ALSO QUE DECIR...QUE CALLE PARA SIEMPRE

プログレ新鋭

クイーンからディープ・パープル、果てはLAメタルやビック・バンドまでを素材に稀代の諧謔精神で「プログレ」に仕立てあげるスペインの新鋭、2014年作2nd

クイーンからディープ・パープル、果てはLAメタルやビック・バンドまでを素材に稀代の諧謔精神で「プログレ」に仕立てあげるスペインの新鋭。1stに続き、いやはや恐るべしな奇天烈プログレとなった2014年作2nd!

50位 BIG BIG TRAIN/SECOND BRIGHTEST STAR (2017)

プログレ新鋭

評価:40

90年結成、今や名実ともに現英国プログレの頂点に位置するバンド、なんと前17年作『GRIMSPOUND』に続いての17年リリース作!

なんと前17年作『GRIMSPOUND』に続いての17年作!ヴァイオリン、ピアノ、アコギなどを主体に紡がれる英国の神秘的な森の情景を想わせる美麗なアンサンブルに支えられ、ジェントルで気品あるヴォーカルを主役とした珠玉の叙情曲で構成された一枚。

51位 OBIYMY DOSCHU/ELEHIA (2009)

プログレ新鋭

評価:40

ウクライナの恐るべき新鋭、09年デビュー作、狂おしいばかりに美しく荘厳なシンフォ名作

アネクドテンのファンは悶絶必至!ウクライナの恐るべき新鋭、09年デビュー作。狂おしいばかりに美しく荘厳なシンフォ名作。試聴どうぞ!

52位 HIGHWAY/HIGHWAY (1974)

英SSW/フォーク・ロック

「アメリカなイギリス」のファンは120%気に入っちゃう英スワンプ屈指の名作、74年作1st

リリシズム溢れまくりの流麗なピアノではじまり、郷愁を誘うペダル・スティールが入って、ベースはハイ・ポジションでメロディアスだし、ロニー・レインばりの「いなたい」ヴォーカルもグッとくる!マイナーだけど、英スワンプ屈指の名作っ!

53位 AUTUMN MOONLIGHT/ALTER REALITY (2012)

プログレ新鋭

アルゼンチン新鋭12年作、圧倒的な情景描写力で駆け抜ける傑作インスト・シンフォ!

卓越した音響感覚と南米らしいリリシズム。そしてここぞで炸裂するアネクドテンばりのヘヴィネス。それにしてもこの圧倒的な情景描写力。現在のアルゼンチンでは期待度ナンバー1の新鋭ですね。

54位 CAST/VIDA

プログレ新鋭

メキシコが世界に誇るシンフォニック・ロック・バンド、2015年作、イタリア人の気鋭ヴァイオリン奏者を迎えた壮麗かつダイナミックな傑作

まるでカナダのラッシュとイタリアのニュー・トロルスをブレンドさせ、モダンなヘヴィネスとエッジで鮮烈なシンフォニック・ロックへと仕立てたような傑作。メキシコの雄CASTによる過去最高傑作とも言える会心の2015年作!

55位 AUTUMN CHORUS/VILLAGE OF THE VALE (2012)

プログレ新鋭

評価:45

英国新鋭プログレ・バンド、2012年デビュー作 、 信じられないほどに繊細に紡がれる、牧歌的でいて崇高な圧巻の名作!

レーベルからのインフォには、参考バンドとして英国70sプログレの名グループFANTASYとアイスランドのポスト・ロック・バンドSIGUR ROSが挙げられていますが、なるほどその通り!

56位 LESLEY DUNCAN/EVERYTHING CHANGES

英SSW/フォーク・ロック

評価:50

英国の女性SSWによる74年の3rdアルバム、ずばり米憧憬の英国SSWものとして間違いなく最高峰の一枚と言える傑作!

英国女性SSW74年作。陰影あるしっとりとした低音寄りの歌声に、情緒溢れるピアノ、要所でメロディアスに鳴らされるギターが絡むアンサンブルが味わい深く絶品。米憧憬の英国SSWものとして間違いなく最高峰の一枚!

57位 BLAY TRITONO/CLOT 20 (1976)

ユーロ・ジャズ・ロック

評価:45

76年唯一作、カンタベリー/レコメン系のファンは必聴!スパニッシュ・ジャズ・ロックの名作!

ジャケも最高だが、音もカッコ良すぎる。ハットフィールド&ザ・ノースの1stやヘンリー・カウのファンは間違いなく気に入るでしょう。このキレ味・・・スペイン・ジャズ・ロックすごいっす。

58位 HOSTSONATEN/SUMMEREVE

プログレ新鋭

評価:50

90年代以降のイタリアン・シンフォを語る上で最も重要なグループ、四季をテーマにしたコンセプト作の完結編となる『夏』編

夜明けのように幻想的なイントロ。ドラムを合図に、ギターがリリカルに疾走し、メロトロン、フルートが重なる。フィナーレでは、スティーヴ・ハケットが乗り移ったかのようなギター。完璧なオープニング曲!

59位 FOLKAL POINT/FOLKAL POINT (1971)

ブリティッシュ・フォーク

評価:50

英国フォークの激レア・アイテムとして知られる71年作、瑞々しい女性ヴォーカルが魅力的!

セミまーるさんのディスク本にも載ってましたよね!瑞々しい女性ヴォーカルが魅力的な英国フォークの激レア・アイテム!初期フェアポートを素朴にしたような、ほのぼのとした魅力がたまりませんねぇ。

60位 GASLIGHT/GASLIGHT (1970)

ブリティッシュ・フォーク

この儚い美しさはただごとではありません!70年のプライヴェート・フォークの秘宝的逸品!ヘロン〜イサカのファンは是非!

わずか99枚しかプレスされなかった幻の英フォーク盤で、ジャケも地味なんですが、この儚い美しさはただごとではありません!ヘロン〜イサカ〜ゴーキーズのファンは必聴ですよ〜。

61位 BAROCK PROJECT/SKYLINE (2015)

プログレ新鋭

評価:50

バンド自身がここまでの最高傑作と自認する2015年作4th、往年のプログレやハード・ロックやクラシックを見事に料理しきった傑作!

この音の瑞々しさやまばゆさときたら!EL&Pやジェネシスやニュー・トロルスのDNAを継いだイタリアの新鋭で、前作もカケレコベストセラーとなりましたが、この2015年作、さらに突き抜けてます!すごいワクワク感!

62位 BARCELONA TRACTION/BARCELONA TRACTION

ユーロ・ジャズ・ロック

評価:45

バルセロナ出身、エレピが優美なメロディを奏でるジャズ・ロック/クロスオーバーの逸品

ハットフィールドが好き?リターン・トゥ・フォーエヴァーが好き?でしたら、このスペインのグループ、是非一聴を!地中海の青空へと吸い込まれていくようなリリカルにたゆたうエレピが絶品ですよ〜。

63位 MUSICA URBANA/MUSICA URBANA (1976)

その他ユーロ・プログレ

現代のスペインを代表する音楽家Joan Albert Amargosが結成したチェンバー・ロック・グループ、76年の名作1st

後にスペインを代表する音楽家となるJoan Albert Amargosが若い日に結成したジャズ・ロック/アヴァン・ロック・グループ。アレアやSHESHETとも呼応した地中海プログレの傑作!

64位 SHAMBLEMATHS/SHAMBLEMATHS (2016)

プログレ新鋭

奔放さと強靭さ、ただただ凄まじいテンション、このノルウェーの新鋭による16年デビュー作、ずばり70年代プログレ・ファンは必聴!

キング・クリムゾン、マグマ、ゴング、果ては『ウォール』期のピンク・フロイドまでをぶちこんだサウンド、ただただ強靭。このノルウェーの新鋭、ずばり大注目!

65位 CICCADA/A CHILD IN THE MIRROR

プログレ新鋭

評価:50

ギリシアはアテネ出身のプログレ・グループ、現代伊プログレ注目のバンドYUGENのメンバーも参加し、圧倒的に幽玄なサウンドを聴かせる2010年デビュー・アルバム、これは傑作!

ギリシャはアテネ出身のプログレ新鋭、その女性ヴォーカルの名はエヴァンゲリス。美しい響きの名前の通りの澄み切ったハイ・トーンに心奪われます。ゲスト参加した伊プログレ注目グループYUGENのメンバーもさすがの仕事をしています。これは至高の一枚!

66位 CHRIS/DAYS OF SUMMER GONE (2013)

プログレ新鋭

オランダの天才マルチ・ミュージシャン、ほとばしる才能溢れる、あまりにマジカルな2013年作

注目のオランダの天才マルチ・ミュージシャン。才能ほとばしる映像喚起的でファンタスティックなサウンドと、オランダならではの柔らかなポップ・フィーリングがマジカルすぎ。これは、傑作ですよ〜。

67位 TIGER MOTH TALES/COCOON

プログレ新鋭

ジェネシスの他、BIG BIG TRAINなど新鋭プログレにも影響を受けた英国のマルチミュージシャン、スケールの大きな14年デビュー作

「ファンタジー」そのものと言っても過言ではないマルチ・ミュージシャンが英国から登場!幻想に包まれたリリカルなメロディが躍動する2014年渾身のデビュー作!

68位 HENRY McCULLOUGH/MIND YOUR OWN BUSINESS (1975)

70s大英帝国ポップ

評価:50

ウィングスでお馴染みの名ギタリスト、ジョージ・ハリスンのDARK HORSEよりリリースされた75年作1stソロ、英スワンプ/パブ・ロック屈指の大傑作!

リーダーは、ウィングスで「My Love」の名ソロを残した名ギタリストで、バックは、グリース・バンド + フランキー・ミラー・バンド!そりゃ、英スワンプ屈指の大傑作になるにきまってるでしょ!

69位 MOONRISE/SOUL'S INNER PENDULUM (2009)

プログレ新鋭

ポーランド、豊饒なアンサンブルが魅力の極上メロディアス・シンフォ、09年作

うっすらと霧がかかったような幻想的なシンセワークにエモーショナルな泣きギター・・、ナチュラルな声質で聴かせる男声ヴォーカル・・。何もかもが素晴らしすぎる絶品メロディアス・シンフォ!

70位 BAROCK PROJECT/COFFEE IN NEUKOLLN (2012)

プログレ新鋭

イタリア新鋭シンフォニック・ロックバンドによる12年作3rd、メロディアスなポップ感覚とバロックな格調高さを共存させたハイセンスなプログレ!

現代イタリアン・シンフォ・シーンの新たな潮流か?分厚いストリングスと荘厳なコラールが織り成す本格派バロック・サウンドに情緒あふれるドラマティックな歌唱が映える!

71位 MOOGG/LE ORE I GIORNI GLI ANNI

プログレ新鋭

ハットフィールド meets キャメルといった感じの叙情性溢れるジャズ・ロックが楽しめる力作、2011年デビュー作

これはハットフィールド meets キャメル!? しかも2011年の新鋭なの? 70年代のカンタベリーの発掘音源と言っても信じちゃうな、これ。

72位 AFTER CRYING/CREATURA (2011)

プログレ新鋭

東欧プログレを牽引するグループ、前作から8年ぶりとなる2011年作、鮮烈な傑作!

東欧プログレを牽引するグループによる鮮烈なる2011年作。オープニングから、まるでクライマックスのような凄まじいテンション。ずばり、2010年代のプログレ作品の中の最高峰!

73位 CAST/ARSIS

南米プログレ

70年代から活躍するメキシコを代表するシンフォニック・ロック・グループ、2014年作、ベテランとは思えない鮮烈なダイナミズム溢れるシンフォ傑作

ベテランとは思えない突き抜けたエナジー。70年代から活躍するメキシコのプログレ・バンドが2014年に放ったダイナミズムみなぎるモダン・シンフォ傑作!

74位 LOST WORLD/SOLAR POWER (2013)

プログレ新鋭

評価:50

現代ロシアを代表する3人組プログレ・バンド、前作を上回る密度と緊張感がみなぎる13年作4th!

ロシアを代表するのみならず、新鋭プログレ・シーン屈指のグループですね!ヴァイオリンがテクニカルに駆け巡る鮮烈なシンフォニック・ロック!

75位 CAST/POWER AND OUTCOME

プログレ新鋭

評価:40

今やメキシコのみならず中南米シーンを代表するグループとなった彼らの17年作、相変わらずのスケール大きくエネルギッシュなシンフォニック・ロックが素晴らしすぎ!

今やメキシコのみならず中南米シーンを代表するグループとなった彼らの17年作はもう聴いた?この圧倒的スケール、スウェーデンのTFKとブラジルのSAGRADOを合体させたかのような凄まじさと言ってしまおう!傑作!

76位 LITTLE TRAGEDIES/AT NIGHTS (2014)

東欧・露プログレ

ヴィンテージ・キーボードが躍動するクラシカルかつダイナミックなキーボード・プログレ、00年代以降のロシア・プログレの最高峰!

EL&Pをモダンなヘヴィネスでアップデートしたような重厚極まる「動」のパートと、対照的にエニドばりにクラシカルでロマンティックな「静」のパートの鮮やかな対比。ロシア新鋭屈指のグループによる渾身の2014年大傑作!

77位 BRAN/AIL DDECHRA

ブリティッシュ・プログレ

評価:40

ウェールズ出身のフォーク・ロック・バンド、原盤は激レアとして知られる75年作1st、メロトロンを豪快に鳴らす1曲目が必殺!

基本的にはメロキャンとチューダーロッジの中間ややチューダー寄りという長閑なフォーク・ロックなんですが、一曲目がメロトロンの洪水が流れ込むキラーチューンで仰天!哀愁滲むウェールズ語ヴォーカルもいいなぁ。

78位 KATHY SMITH/2

北米フォーク

評価:40

米女性SSW、71年作2nd、ドリーミー&メロウでアシッド臭漂う名作

幻想性や神秘性をまとった歌声とメロディ。そこに、トニー・レヴィンやヤン・ハマーが緊張感あるジャジーなアンサンブルをぶつけちゃう、という孤高の一枚。マイナーながら、ジョニ・ミッチェルにも負けてませんね。

79位 CHRIS/SNOW STORIES (2012)

プログレ新鋭

オランダ出身のマルチ・ミュージシャン、4作目となる12年作、クリスマスをテーマにしたひたすら優美な音世界がすばらしい傑作!

オランダのマルチ奏者による12年作、これがムーン・サファリばりの流麗で躍動感あるアンサンブルに、ジェネシス/キャメルを受け継ぐ夢見るようなロマンティックさが加わった絶品シンフォ作なんです。この一曲目、試聴是非っ!

80位 HIGHWAY/SMOKING AT THE EDGE (1975)

ブリティッシュ・フォーク

前作以上に圧倒的なスケールとコクで聴き手に迫る英スワンプ・ロック屈指の傑作、74年作2nd

1stも英スワンプの名作でしたが、この2ndは前作以上に圧倒的なスケールとコクで凄いことになってます。ロッド・スチュワートとジョージ・ハリソンとニッキー・ホプキンスが一緒にやったら?って感じ!!

81位 LOST WORLD/OF THINGS AND BEINGS

プログレ新鋭

評価:50

現代ロシアを代表する3人組プログレ・バンド、2016年作5th、圧倒的にまばゆくテンションみなぎるサウンドで駆け抜ける一大傑作

ロシアが生んだクラシック音楽の巨匠ストラヴィンスキーが蘇り、交響楽団とテクニカルなプログレ・バンドを従えた、といった感じ!?何という完成度・・・。

82位 MARK-ALMOND/TO THE HEART (1976)

ブリティッシュ・プログレ

ブルースブレイカーズに在籍していた、セッションマン出身のジョン・マークとジョニー・アーモンドによる名デュオ、76年発表の名盤、BILLY COBHAM参加

洒脱さと英国らしい叙情美。しっとりと流麗な大人のブリティッシュ・ポップ逸品だなぁ。

83位 STAINED GLASS/OPEN ROAD (1974)

ブリティッシュ・フォーク

透明感ある女性ヴォーカルが素晴らしすぎる英フォークの秘宝、74年唯一作

英フィメール・フォークのファンは涙すること間違いなし。ハイ・トーンのクリアで美しいこと。美しいジャケットの世界そのままの英フォーク秘宝。

84位 SUBMARINE SILENCE/THERE'S SOMETHING VERY STRANGE IN HER LITTLE ROOM (2013)

プログレ新鋭

伊シンフォの名バンドMOONGARDENの別動バンド13年作、GENESIS式ファンタジーを理想的に受け継いだ壮大なシンフォ絵巻!

初期ジェネシスの幻想性 meets イタリアの詩情。90年代以降のイタリアでは数多くのジェネシス系シンフォの名バンドが生まれていますが、その筆頭格とも言えるでしょう。

85位 GAY & TERRY WOODS/RENOWNED (1976)

ブリティッシュ・フォーク

アイルランド出身の名夫婦デュオ、76年作3rd、フェアポートやブリンズリーやルーモアのメンバー参加の愛すべき傑作

一言で言えば、サンディ・デニーのバックを時にザ・バンドが、時にブリンズリー・シュウォーツがつとめた感じ!?

86位 GAY & TERRY WOODS/BACKWOODS (1975)

ブリティッシュ・フォーク

STEELEYE SPAN脱退後の75年に発表された伝説的名盤

いかにも英国的なジャケット通り、どこを切っても溢れる芳醇な香り。ウェスト・コーストの爽やかな風を取り入れつつも、英国ならではの陰影を保つ絶妙なバランス感覚が絶品な夫婦デュオによる英フォーク名品。

87位 MEMORIANCE/ET APRES…

フレンチ・プログレ

評価:40

アトールと同じEURODISCより76年にリリースされたデビュー作、フレンチ・ロックの名作

アトールと同じEURODISCよりデビューしたもうひとつのフレンチ・シンフォ・グループと言えば?

88位 FREDDE GREDDE/BRIGHTER SKIES (2014)

プログレ新鋭

こ、このアーティストは、ずばり、ほのぼのハートフルな奇才!あのムーン・サファリにたった一人で対抗できる愛すべきマルチ・ミュージシャン!14年作

天才と言っても、この人の場合は近寄りがたい感じではなく、ほのぼのハートフル。あのムーン・サファリに一人で対抗できる、と言っちゃっても過言ではない、スウェーデンのマルチミュージシャン、圧巻の14年作!

89位 DEWA BUDJANA/DAWAI IN PARADISE

プログレ新鋭

評価:30

インドネシア恐るべし、RETURN TO FOREVERから80年代以降のクリムゾンまでを飲み込みつつ、ロイネ・ストルトばりのイマジネーションで包み込んだ2013年快作!

インドネシア恐るべし。リターン・トゥ・フォーエヴァーから80年代以降のクリムゾンまでを飲み込みつつ、フラワー・キングスのロイネ・ストルトばりのイマジネーションで包み込んじゃうセンス。オススメですよ〜。

90位 DUNCAN MACKAY/SCORE

ブリティッシュ・プログレ

コックニー・レベルや10ccで活躍した南ア出身キーボーディストによる77年作2nd、技巧的なキーボード・プログレと華やかなモダン・ポップを両立した好盤、プロデュースはジョン・ウェットン

コックニー・レベルや10ccで活躍した南ア出身key奏者と言えば?前作『CHIMERA』で聴かせた技巧派キーボード・プログレと、在籍バンドが証明する卓抜したモダン・ポップ・センスが同居する傑作2nd。プロデュース&ヴォーカルはジョン・ウェットン!

91位 JORDI SABATES/OCELLS DEL MES ENLLA (1975)

その他ユーロ・プログレ

スパニッシュ・ジャズ・ロックの名グループOMのピアニスト、バンド編成でRTFにも負けない芳醇なジャズ・ロックを聴かせる75年の傑作

女性ヴォーカルのスキャットもフィーチャーし、「RETURN TO FOREVERへのスペインからの回答」と言えるたおやかなアンサンブルから、ベルギーのCOSあたりに通じる暗黒カンタベリー的アンサンブルまで、とにかく演奏が芳醇なこと!ユーロ・ジャズ・ロック屈指の名作。

92位 IRON DUKE/GAMMEL DANSK (1977)

北欧プログレ

評価:50

デンマークのキーボード・プログレ・バンド、77年作2nd、クラシカルなキーボードが躍動する愛すべき逸品

93位 SUME/SUMUT

北欧プログレ

グリーンランドのロック・シーンを築いた4人組ロック・バンド、73年のデビュー作

グリーンランドのロック・シーンを築いた名バンドのデビュー作。辺境臭ぷんぷんのジャケは何ともオドロオドロしいですが、サウンドは、民族音楽ドラム・ダンスと英パブ・ロックが結びついたような愛すべきサウンド。

94位 MICHAEL QUATRO/IN COLLABORATION WITH THE GODS (1975)

北米&オセアニア・プログレ

評価:50

トレース『鳥人王国』あたりと並び称されるべきクラシカルなキーボード・プログレ逸品、75年作3rd

スージー・クアトロのお兄さんって、こんなにも素晴らしいキーボード奏者だったのか。この75年作は、トレース『鳥人王国』あたりと並び称されるべきクラシカルなキーボード・プログレ逸品ですよ!

95位 KERRS PINK/MYSTIC SPIRIT

北欧プログレ

ノルウェーを代表する美旋律シンフォ・グループ、ベテランとは思えないフレッシュなエネルギー溢れる13年傑作

スウェーデンのカイパに対するノルウェーからの回答と言える名グループによる渾身の13年作。キャメル直系の叙情と北欧シンフォならではの手工芸品のような温かみが融合に涙。

96位 LOCANDA DELLE FATE/MISSING FIREFLIES (2012)

イタリアン・プログレ

これは驚きました!イタリアン・シンフォの最高峰バンドによる2012年作、1曲目を聴いて心躍らないプログレ・ファンは居ないと断言!

奇跡の復活を果たして、2012年作をリリース!しかも、あの77年の名作と、同時期にイングランドで生まれたイングランド『ガーデンシェッド』を掛け合わせたような、最上級の傑作だって!?

97位 METAMORFOSIS/PAPALLONES I ELEFANTS

その他ユーロ・プログレ

評価:50

カタルーニャのグループ、82年作、スパニッシュ・ジャズ・ロック meets 叙情派シンフォ!

このバンド、ほぼ無名に近いですが、初期P.F.M.ばりの素晴らしさ!82年唯一作なんですが、もしこれが75年作だったとしたら、ユーロ・ロック屈指の傑作として評価されていたでしょう!

98位 SAMMY/SAMMY (1972)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

QUATERMASSやAUDIENCEの元メンバーなどで結成されたグルーヴィー&ソリッドな英ハード、73年の逸品

QUATERMASSのドラマー、AUDIENCEのサックス、GINHOUSEのギタリストのグループで、プロデュースはジョン・ロードって、どんだけ英ロック好きのツボを押しまくればいいの!グルーヴィー&ソリッドな音、最高だなぁ。

99位 ABRAXIS/ABRAXIS (1977)

その他ユーロ・プログレ

COSのメンバーを中心に結成されたベルギー産ジャズ・ロック・バンド、77年唯一作、これはカンタベリー・ファン必聴

COSのメンバーだったKey奏者とベース奏者によるグループなんですが、ナショナル・ヘルスやギルガメッシュのファンはずばり必聴!