プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

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1位 PHLOX/KERI (2017)

プログレ新鋭

カンタベリーのDNAを受け継ぐエストニアの新鋭ジャズ・ロック・バンド、緊張感あるダークな音像とカンタベリーなメロディアスさの見事な融合を聴かせる17年作!

今最も注目すべきジャズ・ロック・グループと言える彼らの、待望の17年作が到着!カンタベリーロックを受け継ぐしなやかなジャズ・ロックに東欧由来のダークな緊張感、そして北欧的な気品と透明感を融合させた唯一無二のサウンドを展開!

2位 NO NAMES/NO NAMES (1975)

その他ユーロ・プログレ

評価:50

SHESHETと並ぶイスラエルを代表するプログレ・グループ、ワールドワイドで見ても傑作と言える75年の逸品

グレッグ・レイクが発見したのが、P.F.M.じゃなくて、こっちだったら、勢力図は変わっていたかも?

3位 TIGER MOTH TALES/DEPTHS OF WINTER

プログレ新鋭

現CAMELの英マルチ・ミュージシャン&コンポーザーPeter Jonesによるプロジェクト、待望の3rdアルバムとなる17年作!80sキャメルをモダンかつゴージャスに再現したかのようなイマジネーション溢れまくりの大傑作シンフォ、すごい才能です...!

英国の天才マルチ奏者&コンポーザーによるプロジェクト、待望の17年作!まるで80年代頃のCAMELとBIG BIG TRAINが出会ったような、モダンでロマンティックで雄大なシンフォニーが眼前に広がるこの感じ…もう何というイマジネーション。

4位 ICEBERG/COSES NOSTRES

その他ユーロ・プログレ

ずばりスパニッシュ・ジャズ・ロックの最高峰!76年リリースの2nd

レビュワー6人が満点評価!スペインにこれほどのジャズ・ロックを聴かせるグループが居たとは。ずばり「マハビシュヌへのスペインからの回答」!

5位 ORANG-UTAN/ORANG-UTAN (1971)

英ハード・ロック

評価:43

2本のギターがブルージー&アグレッシヴなフレーズをぶつけあうハード&ソリッドなハード・ロック・バンド、71年唯一作

英米混成ハード・ロックと言ったら、カクタスだろうって? おいおい、俺らも忘れちゃこまるぜ。ハード&ソリッドな音はツェッペリンにも負けないぜ!

6位 HUDSON-FORD/NICKELODEON (1973)

英サイケ・ポップ

キャッチーなメロディと豊かなアレンジが冴え渡るブリティッシュ・ポップの名作、73年作

英ポップ・ファンなら冒頭の20秒で涙ぐむことでしょう。カケレコが最もプッシュするニッチ・ポップの一枚!

7位 LOVE LIVE LIFE + ONE/LOVE WILL MAKE A BETTER YOU (1971)

ジャパニーズ・プログレ

評価:47

71年作、ジャパニーズ・ロック黎明期に録音されたプログレッシヴなスーパー・セッション・アルバム

このヴォーカル、ほんと布施明?アグレッシヴなダモ鈴木みたい!?演奏の破壊力はクリムゾンばり!しかも70年代初期の録音!?こりゃ日本のジャズ・ロック/プログレの歴史的傑作ですね!試聴是非 ぶっとびます。

8位 DISCUS/1st (1999)

プログレ新鋭

評価:40

インドネシア出身、驚異的なテクニックと見事なアレンジ・センス、辺境シーン屈指の名バンド!

「インドネシアのプログレと言うから、半信半疑だったが大層なシロモノである。ここまでとは思わなかった。」by appo128さん

9位 SILHOUETTE/THE WORLD IS FLAT (AND OTHER ALTERNATIVE FACTS)

プログレ新鋭

評価:40

現オランダ屈指の人気シンフォ・グループの17年作、どこを切ってもため息が出るような美しいサウンドが溢れ出してくる美旋律シンフォニック・ロックの傑作!

現オランダのシンフォ・シーンをリードする人気バンドと言えば彼らですね。この17年作、どこを切ってもため息が出るような美し過ぎるサウンドが溢れ出してきて至福...。ある種の神々しさすら感じ取れる凄まじい完成度を誇っています。会心の傑作!

10位 MINGO LEWIS/FLIGHT NEVER ENDING (1976)

北米&オセアニア・プログレ

評価:47

突き抜ける疾走感、超ハイテンション・ジャズ・ロック!76年作

イエス『リレイヤー』ってカッコ良いよね。そんなあなたに一押しなのが、これ☆ 試聴びびります!

11位 SICHER/SICHER

北欧プログレ

評価:40

81年に自主制作リリースされた、TRACE+CAMELと言えるスイス産シンフォニック・ロックの逸品!

ずばりトレースmeetsキャメルと言えちゃう、スイスの秘宝的名盤だって!?

12位 ROUGH DIAMOND/ROUGH DIAMOND (1977)

英ハード・ロック

評価:45

デヴィッド・バイロン(vo)、クレム・クレムソン(g)らによるキャッチーでスピード感溢れる英ハード・ロック、77年唯一作

僕にとっては、スーパー・バンドなんだよね。元ユーライア・ヒープのデヴィッド・バイロン(Vo)でしょ、そんでなんてったって元コロシアム〜ハンブル・パイのいぶし銀ギタリストのデイヴ・クレムソン!

13位 KAIPA/CHILDREN OF THE SOUNDS (2017)

北欧プログレ

北欧を代表するシンフォニック・ロック・グループによる17年作、ずばり北欧シンフォに求めるあらゆる要素が凝縮され結晶となったような文句なしの大傑作!

イマジネーション溢れるままに美麗フレーズを紡ぎ出すギター、魔法のようにファンタジックで色彩に満ちたキーボード、F.マーキュリーを宿す野性味あるヴォーカル…。輝かしい気品に満ちた幻想世界に思わず息をのむ、北欧シンフォニック・ロックの到達点!

14位 I AM THE MANIC WHALE/GATHERING THE WATERS

プログレ新鋭

英新鋭プログレ・バンド、17年作2nd、端正な英国らしさに満ち溢れた極上のプログレッシヴ・ロックを聴かせる感動作、激カケレコメンド!

フラワー・キングス、ビッグ・ビッグ・トレイン、スポックス・ビアード等からの影響を、英国らしい端正さ瑞々しさで料理したサウンドが実に感動的。ずばりMOON SAFARIにも匹敵するファンタスティックな傑作。

15位 KARFAGEN/MESSAGES FROM AFAR: FIRST CONTACT

プログレ新鋭

ウクライナ出身キーボーディストAntony Kalugin率いるプロジェクト、2017年作9thアルバム、ずばりTHE FLOWER KINGSにも肩を並べる完成度に達したシンフォ・ファン必聴作!

この透明感、熱量、スケール。もうフラワーキングスに肩を並べてると言って何の問題もないでしょう。ウクライナ出身の才人キーボーディスト率いるシンフォ・バンドの10作目、ずばりシンフォファン必聴作!!

16位 JODO/GUTS (1971)

英ハード・ロック

評価:43

英国出身グループのアメリカでのみリリースされた唯一作、圧倒的に堅く強くソリッドなハード・ロックの名作

バキっと歪んだスリリングなギター、ツェッペリンばりにタイトでヘヴィ級のリズム隊、熱くシャウトするヴォーカル。バンド全体が塊となったソリッドなアンサンブルは、本格感ぷんぷん。

17位 MILLENIUM/44 MINUTES (2017)

プログレ新鋭

現在のポーランド・シンフォ・シーンの中核を担うグループによる17年作、サックスを大きくフィーチャーし、アーバンな香り漂うメロディアス・プログレを聴かせる意欲作!

現ポーランドを代表するグループによる待望の17年作が到着!サックスをフィーチャーしたアーバンな香り漂うメロディアス・プログレが新境地ですが、そこにフロイドの『狂気』を思わせるドラマチックなサウンドメイクが乗っかってきてこりゃ堪りません〜

18位 WOBBLER/FROM SILENCE TO SOMEWHERE

プログレ新鋭

現ノルウェーを代表するシンフォ・グループによる17年作4th、アネクドテンばりの強度あるヘヴィネスとイエスの雄大なファンタジーがハイレベルに融合したような圧巻の傑作!

アネクドテンやアングラガルドらレジェンドに最も近い存在として北欧では頭抜けたバンドでしたが、まさかここまで格段の進化を遂げてくるとは驚きました...。アネクドテンばりの強度あるヘヴィネスとイエスの雄大なファンタジーが調和する、至高の17年作!

19位 INNER EAR BRIGADE/DROMOLOGY (2017)

アヴァン/レコメン

カリフォルニア出身アヴァン・ジャズ・ロック・バンド、17年作2nd、前作の延長線上で楽しめるカンタベリー・エッセンス香る芳醇で知的なアヴァン・ポップ/ジャズ・ロック、これは素晴らしい!

ゴングばりの強度と緩急自在さで聴かせるジャズロックをベースに、カンタベリー風の芳醇なホーンセクションとスラップハッピーあたりが浮かぶ浮遊感あるメロディをミステリアスに歌う女性ヴォーカル。カリフォルニア発ジャズ・ロック・バンド、2ndもさすがの快作です!

20位 ANGLAGARD/VILJANS OGA (2012)

北欧プログレ新鋭

評価:50

アネクドテンと並び北欧シンフォの代表格であり、90年代以降プログレ新鋭屈指のグループ、90年代以降のプログレ金字塔と言って過言ではない2012年大傑作3rd!

アネクドテンと並ぶ北欧シンフォの雄が18年ぶりに発表した2012年作!北欧ならではの幻想性と神秘性、そして、クリムゾン『レッド』のDNAを受け継いだ荘厳さと実験精神との完璧な融合。ずばり、00年代以降のプログレ金字塔!

21位 PABLO EL ENTERRADOR/PABLO EL ENTERRADOR (1983)

南米プログレ

評価:45

アルゼンチン出身グループ83年1st、ジェネシス/キャメルのファンには是非ともオススメしたい、南米シンフォニック・ロックの頂点に君臨する大傑作!

天上からひらひらと降りてくるような奇跡のメロディ、センチメンタルなヴォーカル、フュージョン・タッチのテクニカルかつ流麗なバンド演奏。ずばりアルゼンチン・ロック最高峰!

22位 TIN HOUSE/TIN HOUSE

北米ハード・ロック

評価:43

71年リリース、疾走感の中にも哀愁を忍ばせたブルース・ハードの名作

こ、このソリッド&ヘヴィに畳みかけるイントロのエネルギー!ちょっとカッコ良すぎて笑っちゃいますよ。ハードロック・ファンは悶絶必至!

23位 STRAPPS/SECRET DAMAGE

英ハード・ロック

評価:50

70年代後半に活躍した英ハード・ロック・バンド、エッジの立った77年の名作2nd

な、なるほど、「ポスト・ディープ・パープル」としてプロモーションされたのも納得なスピード感と切れ味。このオープニング・ナンバー「Down To You」、名曲だなぁ。

24位 KORNELYANS (KORNI GRUPA)/NOT AN ORDINARY LIFE (1974)

東欧・露プログレ

評価:50

旧ユーゴ最高峰の作品と言われる74年作2nd、ユーロ・ロックのファン必聴のプログレ傑作

旧ユーゴ最高峰!というより、ユーロ・ロック最高峰と言えるほどの一大プログレ傑作。ジェントル・ジャイアントばりの超絶技巧とメロディ・センスとハーモニー。これでもかと畳みかけて圧巻!

25位 YARDBIRDS/LIVE YARDBIRDS FEATURING JIMMY PAGE

英ブルース・ロック

評価:45

発売後すぐに回収となった幻のライヴ盤、ジミー・ペイジ弾きまくり!

発売後すぐに回収となった幻のライヴ盤、ジミー・ペイジ弾きまくり!

26位 STRIDER/EXPOSED (1973)

英ハード・ロック

評価:40

腰が抜けるほどに格好良すぎる英ハードの名作!

1stのこのオープニング曲、良いよねぇ。僕の自慢のベスト・テープに入れて、みんなに配ったんだけど、びっくりなほど好評だったよ...。ま、いつものことだけどね...ふっふん!とにかく腰抜かさないでよ!

27位 JINETES NEGROS/DEFINITIVA MENTE (2017)

プログレ新鋭

現アルゼンチン・シンフォ・シーンをリードするバンドによる17年作5th、70年代から続くアルゼンチン・ロックの遺伝子を正統に受け継いだ傑作!

NEXUSと共に現アルゼンチン・シンフォ・シーンをリードするバンドですね。格調高いオーケストラを全編で起用、70年代アルゼンチン・ロックが持っていた詩情を確かに宿した感動のシンフォニック・ロックを描き出す、南米ファン必聴作。

28位 PUBLIC FOOT THE ROMAN/PUBLIC FOOT THE ROMAN (1973)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

メロディアスなツイン・リード・ギターと爽快なコーラス・ワークが炸裂する英プログレ、73年唯一作!

初期ウィッシュボーン・アッシュを手掛けたデレク・ローレンスのプロデュース!メロディアスなツイン・リード・ギター、ファンタスティックなハモンド、こりゃ素晴らしい!ジャケはヒプノシス!

29位 ANGLAGARD/HYBRIS (1993)

プログレ新鋭

評価:50

93年発表、プログレ復興の礎を作った北欧を代表するグループ、ずばり歴史的名盤!

言うなれば「澄みきった混沌」。荘厳さと過激さの完全な調和に北欧ならではの清廉な音使い、尋常ではないテンションを放つアンサンブル、そして幽玄のメロトロン・・。北欧ヘヴィー・シンフォの頂に君臨する大傑作!

30位 DELUGE GRANDER/OCEANARIUM

プログレ新鋭

アメリカの新鋭プログレッシヴ・ロック・グループによる17年作4th、多彩な管弦楽器群とメロトロンを伴ったGGばりの奇想天外プログレ快作!

チェンバーロック、トラッド/舞曲、ジャズロック、クラシカルなシンフォなど目まぐるしく表情を変えていくアンサンブルには疾走感とキャッチーさが満載。現代アメリカの中では最もプログレッシヴなサウンドを聴かせているバンドでしょうね。この17年作、ずばり会心作!

31位 OSE/ADONIA (1978)

フレンチ・プログレ

評価:40

EGGレーベル屈指の傑作と言われる78年唯一作、HELDONのRichard Pinhas&Francois Augerが参加したエレクトロ系フレンチ・プログレの逸品

仏EGGレーベル中屈指の傑作として語られてきたのが本作。リシャール・ピナスらエルドンのメンバーが全面参加、エルドン彷彿のエレクトロニクスによるミニマル調に、スペイシーなシンセ、哀愁のギターなどが織りなす、仏らしい儚さと美しさが滲むエレクトロ・プログレ名盤。

32位 SOLARIS/MARSBELI KRONIKAK (MARTIAN CHRONICLES) (1984)

東欧・露プログレ

評価:50

圧倒的な構築美、東欧シンフォニック・ロックの一大傑作、84年作

東欧プログレの頂点に君臨する金字塔ですよね。硬質なシンセを中心にエネルギッシュかつとんでもない迫力で突き進むアンサンブルに完全ノックアウト・・。

33位 DAN PENN/NOBODY'S FOOL (1973)

米SSW/スワンプ

米SSW/スワンプ・ロック・ファンは避けては通れない、DAN PENNの73年1stソロ作!

60年代よりマッスル・ショールズのフェイム・スタジオで活躍したソングライター&プロデューサーが満を持して放った1stソロ。サザン・シーン屈指のソングライターとしての風格と、腕利きたちによるいぶし銀の演奏が光る、聴くほどに味が出る一枚。

34位 SIIILK/ENDLESS MYSTERY (2017)

フレンチ・プログレ

PULSARのキーボーディストとギタリストによるバンド、17年作2nd、CAMELを彷彿させる幻想美とフレンチ・プログレらしい非現実的な浮遊感ある音像が心地よいシンフォ秀作

フレンチ・シンフォの代表格PULSARのオリジナル・ギタリスト&キーボーディストが結成したグループなのですが、キャメル的幻想美とフレンチ・プログレらしい非現実的な浮遊感ある音像が一体となったドリーミーなシンフォニック・ロックが心地よい秀作!

35位 TUCKY BUZZARD/COMING ON AGAIN (1971)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

英国出身72作、オーケストラも導入したスケールの大きなオルガン・ハード・ロック

ジャケからして雰囲気抜群ですが、音もスケール大きいです。R&Bを出発点にオルガン・ハードへと終着したバンドの魅力がつまった名作ですね。

36位 DEAN FORD/DEAN FORD (1975)

英SSW/フォーク・ロック

スコットランド出身で元マーマレードのフロントマン、75年ソロ作。甘美で洗練された大人のヴォーカル作品。

しっとりしたストリングス、洗練された叙情たっぷりのボーカル・・・アラン・パーソンズが手掛けた大人のポップ作品。

37位 UNREAL CITY/FRAMMENTI NOTTURNI (2017)

プログレ新鋭

イタリアの新鋭プログレ・グループによる17年作3rd、往年へのリスペクトに溢れたヴィンテージ感覚と現代的センスを練り上げ唯一無二の音世界を創出した会心作!

この完成度、全盛期FINISTERREにも匹敵するのではなかろうか…。往年へのリスペクトに溢れたヴィンテージ感覚と現代的センスを練り上げ唯一無二の音世界を創出した、イタリアン・プログレ新鋭による会心作3rd!

38位 TEAR GAS/TEAR GAS (1971)

英ハード・ロック

評価:50

いぶし銀の名ギタリストZal Cleminsonのプレイが冴え渡る、英ハード・ロック屈指の名作!71年発表

その名は、Zal Cleminson。マイナーなギタリストですが、ソリッドなリフ、鋭角に切れこむリードともセンス抜群なんです。彼のギターが冴え渡る英ハードの名作がこちら!

39位 QUORUM/KLUBKIN'S VOYAGE (2011)

プログレ新鋭

評価:45

ロシアからとんでもない新鋭が登場!70年代プログレの遺伝子を受け継いだ正統派プログレとして一級の傑作!

全パートのどこを切り取ってもメロディが溢れ出る、と言っても過言ではないメロディアスぶり!これはGENESISやCAMELやYESなど70年代プログレの遺伝子を受け継いだ正統派プログレとして一級の出来映え!

40位 BRUNO MANSINI/DREAMS FROM THE EARTH (2013)

プログレ新鋭

評価:40

ムーン・サファリへのブラジルからの回答!と言える、透明感ある美メロとアンサンブルが光る2013年の驚きのデビュー作

ずばり、ブラジルからのMOON SAFARIへの回答!透明感あるヴォーカルと美しいメロディ、そしてムーグとギターによるめくるめくドラマティックなアンサンブル。激レコメンドですよ〜。

41位 RICHARD WRIGHT(RICK WRIGHT)/WET DREAM (1978)

ブリティッシュ・プログレ

評価:40

言わずと知れたピンク・フロイドのキーボード奏者、78年のソロデビュー作、フロイドの美しく叙情的な側面のみを抽出したような珠玉の名品

フロイドのリリシズムはこの人が居ればこそですね。「虚空のスキャット」「Summer 68」が好きなら、このソロ作もまた涙ものです。

42位 CHICK CHURCHILL/YOU AND ME (1973)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

TEN YEARS AFTERのキーボード奏者、73年発表のソロ唯一作、英ロック界のいぶし銀オールスター参加の極上英ロック/ニッチ・ポップ作!

テン・イヤーズ・アフターのkey奏者って言ってもピンと来ないと思うけど、グルーヴィーなロックチューンから英国らしい端正なバラードまで良い曲書くんですよね〜。コージー・パウエル、ロジャー・ホジソン、バーニー・マースデンなど参加メンバーも極上!

43位 FOURTEEN OCTAVES/FOURTEEN OCTAVES (1975)

その他ユーロ・プログレ

評価:43

Yoni Rechter中心のイスラエルのグループ、軽快な変拍子の中、エレピとヴァイオリンが流麗に行き交う!まばゆい名作!

シャープな変拍子、流麗かつテクニカルなエレピ、切れ込むヴァイオリン!こんな名曲が眠っているとは・・・秘境イスラエル恐るべし。

44位 AXIS/AXIS (1973)

その他ユーロ・プログレ

評価:40

73年発表、ギリシアのみならずユーロ・ロック屈指と言って過言ではない!アヴァンギャルドかつ気品に満ちた傑作

クリムゾン『リザード』に通じる静謐な気品、『太陽と戦慄』ばりのテンションみなぎる変拍子、そしてヘンリー・カウばりの狂気の室内楽的アンサンブル。極めつけは全面に出て主旋律を奏でるメロトロン!ギリシャのみならずユーロ屈指の傑作!

45位 FONDERIA/MY GRANDMOTHER'S SPACE SUIT

プログレ新鋭

評価:50

イタリアの新鋭ジャズ・ロック・グループ、表情豊かなカンタベリー・タッチの逸品、オススメ!

レビュアー3人が満点を付けた!HATFIELD & THE NORTH、SOFT MACHINE、CARAVAN、KING CRIMSONなどの影響を感じるグレイトなカンタベリー・スタイルのジャズ・ロック新鋭。

46位 HIGHWAY/HIGHWAY (1974)

英SSW/フォーク・ロック

「アメリカなイギリス」のファンは120%気に入っちゃう英スワンプ屈指の名作、74年作1st

リリシズム溢れまくりの流麗なピアノではじまり、郷愁を誘うペダル・スティールが入って、ベースはハイ・ポジションでメロディアスだし、ロニー・レインばりの「いなたい」ヴォーカルもグッとくる!マイナーだけど、英スワンプ屈指の名作っ!

47位 AUTUMN CHORUS/VILLAGE OF THE VALE (2012)

プログレ新鋭

評価:45

英国新鋭プログレ・バンド、2012年デビュー作 、 信じられないほどに繊細に紡がれる、牧歌的でいて崇高な圧巻の名作!

レーベルインフォには、参考バンドとしてブリティッシュ・ロックの名グループFANTASYとアイスランドのポスト・ロック・バンドSIGUR ROSが挙げられていますが、聴いてみると「なるほど!」と唸ってしまいます。牧歌的でいて崇高な名作!

48位 HOSTSONATEN/SUMMEREVE

プログレ新鋭

評価:50

90年代以降のイタリアン・シンフォを語る上で最も重要なグループ、四季をテーマにしたコンセプト作の完結編となる『夏』編

夜明けのように幻想的なイントロ。ドラムを合図に、ギターがリリカルに疾走し、メロトロン、フルートが重なる。フィナーレでは、スティーヴ・ハケットが乗り移ったかのようなギター。完璧なオープニング曲!

49位 VESPERO/LIQUE MEKWAS

プログレ新鋭

ロシア出身のインスト・サイケ/プログレ・バンドによる17年作、まるでゴングとマハヴィシュヌ・オーケストラが共演したかのような凄まじい熱量を放つ傑作!

まさか全盛期のゴングとマハヴィシュヌ・オーケストラが一緒にプレイしているかのような凄まじいサウンドを鳴らすバンドが、現代のロシアにいるとはっ!

50位 FOLKAL POINT/FOLKAL POINT (1971)

ブリティッシュ・フォーク

評価:50

英国フォークの激レア・アイテムとして知られる71年作、瑞々しい女性ヴォーカルが魅力的!

セミまーるさんのディスク本にも載ってましたよね!瑞々しい女性ヴォーカルが魅力的な英国フォークの激レア・アイテム!初期フェアポートを素朴にしたような、ほのぼのとした魅力がたまりませんねぇ。

51位 MEDITERRANEO/ESTRECHAS CALLES DE SANTA CRUZ (1978)

その他ユーロ・プログレ

スペインはバレンシアのスパニッシュ・シンフォ/ジャズ・ロック・バンド、78年のデビュー作

70年代後半のスペイン頭部のバレンシアでこんなにも美しくセンチメンタルなシンフォニック・ロックが生まれていたとは。軽快なジャズ/フュージョン・ロックも聴かせるし、これはグレイト!

52位 SHAMBLEMATHS/SHAMBLEMATHS (2016)

プログレ新鋭

奔放さと強靭さ、ただただ凄まじいテンション、このノルウェーの新鋭による16年デビュー作、ずばり70年代プログレ・ファンは必聴!

キング・クリムゾン、マグマ、ゴング、果ては『ウォール』期のピンク・フロイドまでをぶちこんだサウンド、ただただ強靭。このノルウェーの新鋭、ずばり大注目!

53位 CICCADA/A CHILD IN THE MIRROR

プログレ新鋭

評価:50

ギリシアはアテネ出身のプログレ・グループ、現代伊プログレ注目のバンドYUGENのメンバーも参加し、圧倒的に幽玄なサウンドを聴かせる2010年デビュー・アルバム、これは傑作!

ギリシャはアテネ出身のプログレ新鋭、その女性ヴォーカルの名はエヴァンゲリス。美しい響きの名前の通りの澄み切ったハイ・トーンに心奪われます。ゲスト参加した伊プログレ注目グループYUGENのメンバーもさすがの仕事をしています。これは至高の一枚!

54位 HENRY McCULLOUGH/MIND YOUR OWN BUSINESS (1975)

70s大英帝国ポップ

評価:50

ウィングスでお馴染みの名ギタリスト、ジョージ・ハリスンのDARK HORSEよりリリースされた75年作1stソロ、英スワンプ/パブ・ロック屈指の大傑作!

リーダーは、ウィングスで「My Love」の名ソロを残した名ギタリストで、バックは、グリース・バンド + フランキー・ミラー・バンド!そりゃ、英スワンプ屈指の大傑作になるにきまってるでしょ!

55位 AFTER CRYING/CREATURA (2011)

プログレ新鋭

東欧プログレを牽引するグループ、前作から8年ぶりとなる2011年作、鮮烈な傑作!

東欧プログレを牽引するグループによる鮮烈なる2011年作。オープニングから、まるでクライマックスのような凄まじいテンション。ずばり、2010年代のプログレ作品の中の最高峰!

56位 EDWARD REEKERS/LAST FOREST

その他ユーロ・プログレ

78年〜81年までカヤックに在籍したヴォーカリストがカヤック在籍中の80年にリリースした1stソロ作、気品高くハートウォーミングなシンフォニック・ポップ秀作

カヤック在籍中の80年発表のオランダ出身ヴォーカリストによる1stソロ。線は細めながらもハートウォーミングでスッと心に染み入るような歌声、AOR的な洗練された演奏に映える叙情的で気品高いシンセサイザーのプレイ。同時期のカヤックに通じるシンフォニック・ポップ秀作ですね。

57位 CAST/POWER AND OUTCOME

プログレ新鋭

評価:40

今やメキシコのみならず中南米シーンを代表するグループとなった彼らの17年作、相変わらずのスケール大きくエネルギッシュなシンフォニック・ロックが素晴らしすぎ!

今やメキシコのみならず中南米シーンを代表するグループとなった彼らの17年作はもう聴いた?この圧倒的スケール、スウェーデンのTFKとブラジルのSAGRADOを合体させたかのような凄まじさと言ってしまおう!傑作!

58位 BRAN/AIL DDECHRA

ブリティッシュ・プログレ

評価:40

ウェールズ出身のフォーク・ロック・バンド、原盤は激レアとして知られる75年作1st、メロトロンを豪快に鳴らす1曲目が必殺!

基本的にはメロキャンとチューダーロッジの中間ややチューダー寄りという長閑なフォーク・ロックなんですが、一曲目がメロトロンの洪水が流れ込むキラーチューンで仰天!哀愁滲むウェールズ語ヴォーカルもいいなぁ。

59位 LOST WORLD/OF THINGS AND BEINGS (2016)

プログレ新鋭

評価:50

現代ロシアを代表する3人組プログレ・バンド、2016年作5th、圧倒的にまばゆくテンションみなぎるサウンドで駆け抜ける一大傑作

ロシアが生んだクラシック音楽の巨匠ストラヴィンスキーが蘇り、交響楽団とテクニカルなプログレ・バンドを従えた、といった感じ!?何という完成度・・・。

60位 MEMORIANCE/ET APRES… (1976)

フレンチ・プログレ

評価:40

アトールと同じEURODISCより76年にリリースされたデビュー作、フレンチ・ロックの名作

アトールと同じEURODISCよりデビューしたもうひとつのフレンチ・シンフォ・グループと言えば?

61位 IRON DUKE/GAMMEL DANSK (1977)

北欧プログレ

評価:50

デンマークのキーボード・プログレ・バンド、77年作2nd、クラシカルなキーボードが躍動する愛すべき逸品

77年の2ndアルバム。サウンドの印象は、グリーンスレイドとオランダのトレースを足して2で割り、EL&Pのエッセンスをスパイスで加えたような感じ!トレースやチェコのコレギウム・ムジカムなど、クラシカルなキーボード・プログレのファンは必聴でしょう。愛すべき逸品です。

62位 SUME/SUMUT

北欧プログレ

グリーンランドのロック・シーンを築いた4人組ロック・バンド、73年のデビュー作

グリーンランドのロック・シーンを築いた名バンドのデビュー作。辺境臭ぷんぷんのジャケは何ともオドロオドロしいですが、サウンドは、民族音楽ドラム・ダンスと英パブ・ロックが結びついたような愛すべきサウンド。

63位 METAMORFOSIS/PAPALLONES I ELEFANTS

その他ユーロ・プログレ

評価:50

カタルーニャのグループ、82年作、スパニッシュ・ジャズ・ロック meets 叙情派シンフォ!

このバンド、ほぼ無名に近いですが、初期P.F.M.ばりの素晴らしさ!82年唯一作なんですが、もしこれが75年作だったとしたら、ユーロ・ロック屈指の傑作として評価されていたでしょう!

64位 ANDREA ORLANDO/DALLA VITA AUTENTICA

プログレ新鋭

FINISTERREのメンバーとして活動、HOSTSONATEN、LA COSCIENZA DI ZENOの作品にも参加するドラマーによる17年ソロデビュー作、「静」と「動」のあまりに劇的な対比が素晴らしいシンフォ傑作、70年代イタリアン・プログレ・ファンにもオススメ!

あのFINISTERREのメンバーとしても活動した伊ドラマーによるソロ作。硬質でアグレッシヴなドラミングがアンサンブルを引っ張り、オルガンとシンセがダイナミックに躍動し、メロトロンと弦楽が鮮やかな色彩を加える、これぞイタリアと言うべき熱く雄大なシンフォニック・ロックに感動!

65位 RTFACT/LIFE IS GOOD (2017)

プログレ新鋭

アメリカを拠点に活動するロシア人コンポーザーYuri Volodarskyによるシンフォ・プロジェクトの17年作、「ジェントル・ジャイアント+エニド」と言える圧倒的スケールのシンフォニックなプログレ・ハード!

ずばり「ジェントルジャイアント+エニド」。管弦楽器群による本格クラシカル・サウンドと、GGを現代的にアップデートしたような目まぐるしいアンサンブルが融合、圧倒的な質量感を誇るシンフォ・ハードが迫ってきます。豪華ゲスト陣にも注目!

66位 MIZUKI DA FANTASIA/幻想の一夜 IN MEMORY OF FANTASY

ジャパニーズ・プログレ

評価:30

女性ヴォーカリストMizukiを中心とする、70年代ロックの遺伝子を受け継いだ日本のプログレ・バンド、2017年デビュー作!

バンドのコンセプトは「70年代のプログレと現在の音楽シーンをリンクさせる」こと。クリムゾン、PFM、カルメン・マキ&OZといった70年代バンドを受け継ぐサウンドと、現代のJ-POPにも通じる耳馴染みの良さを合わせ持った注目の新鋭が登場!

67位 APSARA / ALTAIS/APSARA / ALTAIS

フレンチ・プログレ

フランス、SHUB NIGGURATHのメンバーがかつて結成したバンドAPSARAの音源と、活動末期にALTAISへと改名したバンドが残したEP音源を収録

80年代屈指のZEUHL系バンドSHUB NIGGURATHのメンバーがかつて結成したこのバンドをご存知?凶暴極まりないリズム・セクション、サステインを効かせたフリップ彷彿のギター、重々しく吹き荒れるブラス、そしてミステリアスな女声スキャットが妖しく舞う戦慄のサウンド!

68位 PENDELIRIUM/ATLAS

プログレ新鋭

マルチ・ミュージシャンKristianとメイン・ヴォーカル/ピアノを担当するKatrineのAmlie兄妹によるノルウェー出身シンフォ・ユニット17年デビュー作、ヴィンテージなヘヴィ・プログレと瑞々しい北欧フォークが理想的に共存した幻想的かつドラマチックな傑作!

ノルウェーの兄妹ユニットによる17年作なのですが、ヴィンテージなヘヴィ・プログレと瑞々しい北欧フォークが共存する幻想的かつドラマチックな一枚。心地よくも聴き手の感情を強く揺さぶる、素朴な生命力に溢れたサウンドが素晴らしいです。これは激カケレコメンド!

69位 HYDRA/LAND OF MONEY (1975)

北米ハード・ロック

評価:50

カプリコーン・レーベルからの75年作2nd、英国スタイルのハード・ロック逸品!

カプリコーン・レーベルではめずらしいブリティッシュ・スタイルの陰影ある逸品。ポール・ロジャーズを彷彿とさせるスモーキー&ソウルフルなヴォーカルが良いんです!

70位 KESTREL/KESTREL (1975)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

75年作、メロトロンの洪水&キャッチーな英ポップ・メロディー、70's英国ポップの大名作!

これほどの轟々たるメロトロンをこのポップフィーリング溢れる楽曲の中で鳴らしてしまうとは。圧倒的な才能とセンスがみなぎるニッチポップ名盤ですね☆

71位 WATCHPOCKET/WATCHPOCKET

米SSW/スワンプ

実力派メンバーがバックを固めた、マイナーながら米スワンプ・ロックの名作、73年作

クラプトンが好き?レイ・ラッセルが好き?マイナーだけで良質なスワンプ・ロックが聴きたい?こんなのどうでしょう。スティーヴ・クロッパーも参加してるし、ホーンもブイブイだし、そんで憂いあるしゃがれ声!たまらん濃厚さ!

72位 HOMER/GROWN IN U.S.A.

北米&オセアニア・プログレ

70年作、強烈にメロディアスなテキサス出身サイケ・ハード、メロトロンあり!

テキサスのサイケ・ハード・グループなんですが、一番の特徴はなんとメロトロン!カントリー・タッチのギターのバックで溢れ出るメロトロン・・・この泣きっぷりはすごい!

73位 LESLEY DUNCAN/SING LESLEY SING: THE RCA AND CBS RECORDINGS 1968-1972

ブリティッシュ・フォーク

評価:50

英国女性SSW、71年1ST+72年2ND+ボーナストラック6曲

大人のロック・ファンに大人気の、英国女性SSW。1STと2NDが、2枚組+ボーナストラックで発売されましたよ!しっとりしたアルト・ヴォイスが◎

74位 TOAD/TOAD (1971)

ジャーマン・プログレ

「クリームの再来」とも言われたスイス屈指のハード・ロック・グループ、71年の傑作デビュー作

カエルジャケが世界にどれだけあるのかは知りませんが、インパクトではNo,1ではないでしょうか。当時「クリームの再来」とも謳われたというスイスの名ハード・ロック・グループ!

75位 RIFF RAFF/RIFF RAFF (1973)

ブリティッシュ・プログレ

ブリティッシュ・ロック界の名キーボーディストTOMMY EYREとベーシストROGER SUTTONを中心に結成した英国ジャズ・ロック・バンドの傑作73年1ST

静謐さの中で、熱いセッションが繰り広げられるブリティッシュ・ジャズ・ロック名盤。大人の音楽としての風格が漂います。

76位 GILLIAN McPHERSON/POETS AND PAINTERS AND PERFORMERS OF BLUES (1971)

ブリティッシュ・フォーク

英SSW71年作。清涼感ある純朴なボーカルを、Mark-Almondの面々やRobert Kirbyによるセンス抜群の演奏がしっかりサポート。

ニック・ドレイク1stの弦楽アレンジで有名なロバート・カービーや、ストローブスのデイヴ・カズンズが参加してるって!? このフィメールSSW、清楚な歌声が良いですねぇ。ヴァシュティのファンは是非!

77位 GAMMA/DARTS

その他ユーロ・プログレ

オランダのジャズ・ロック・グループによる74年作2nd、渋めのFOCUSと言えるかもしれないメロディアスで技巧的なジャズ・ロック名盤

「渋めのFOCUS」と言えるかもしれないメロディアスで技巧的なダッチ・ジャズ・ロックの逸品。ジャズ/フュージョン/ハードロックを織り交ぜた自在なギタープレイもヤン・アッカーマンばり!ジャケの酷さだけが惜しいなぁ…。

78位 ATTILA/ATTILA (1970)

北米ハード・ロック

評価:38

あのBilly Joelのグループとは思えない、エキセントリックな米ハード・ロック、70年作

ん? あのBilly Joelがソロデビュー前年まで組んでいたデュオ・バンドだって!? ソロ時代とは別人の如き、あまりにエキセントリックなハード・ロックに悶絶・・・。

79位 P.F.M/EMOTIONAL TATTOOS

イタリアン・プログレ

評価:50

70年の結成以来、名実ともにイタリアン・ロックの代表格として活動してきた名バンドによる17年作!

名実ともにイタリアを代表するバンドの17年作!97年の復活以降の、骨太でダイナミックな現代ロックの逞しさと伊ロック然とした伸びやかな叙情性が一体となったメロディアス・ロックに磨きをかけた聴き応えたっぷりの力作!

80位 KEITH CROSS & PETER ROSS/BORED CIVILIANS (1972)

英SSW/フォーク・ロック

評価:50

T2で素晴らしいギターワークを聴かせたキース・クロスがSSWピーター・ロスと組んで発表した唯一のアルバム、72年発表

後半のギター・ソロの素晴らしさときたら!何重にも被せられたギターが一音の無駄もなく、まるで呼吸しているかのようにお互いに絡み合う!英フォーク・ロックの名曲をどうぞご試聴ください!

81位 BUBBLEMATH/EDIT PEPTIDE

プログレ新鋭

アメリカの新鋭プログレ・バンドによる、15年ぶりとなる2nd、圧巻の変拍子と超絶技巧で突き進む高密度のジェントル・ジャイアント影響下プログレッシヴ・ロック快作!

米プログレ・バンドが15年ぶりにリリースした2ndなんですが、これがジェントル・ジャイアント影響下の超絶変拍子アンサンブル&コーラスで突っ走っていてもう愕然…。こんな凄まじいバンドが15年も眠っていたとは!

82位 BANANA/ETAPA SINFONICA 79-80 (2016)

南米プログレ

評価:50

SSW/キーボーディストCesar Pueyrredonが率いたアルゼンチンの名グループ、79年作『AUN ES TIEMPO DE SONAR』全曲と、未CD化の80年リリース作『LICUADO』より5曲を収録した16年リリースの変則コンピレーション

長らく廃盤となっていた叙情派アルゼンチン・ロックの名作79年作の全曲と未CD化の80年作の楽曲より構成された珠玉のコンピレーション!南米らしい甘美なメロディが溢れてきて至福...。

83位 HOLY MACKEREL/CLOSER TO HEAVEN

英ハード・ロック

JASON CREST、ORANG-UTAN、SAMUEL PRODYなどに在籍したメンバーによるツインギター編成のブリティッシュ・ロック・バンド、当時お蔵入りになってしまったのが信じられない極上のいぶし銀英ハード!73年録音/93年リリース

ウィッシュボーン・アッシュばりの骨太かつスリリングなツインギターと憂いある哀愁のヴォーカル、いぶし銀の英ロック逸品だなぁ。カントリータッチの米憧憬も上手く織り込んでるし、これが20年ものあいだ未発表だったとは…。

84位 BLACK SHEEP/BLACK SHEEP

北米ハード・ロック

「FREEの再来」 と言われた米ブルース・ロック・バンド、75年作1st。

後にFOREIGNERのヴォーカルLou Grammが在籍していて「FREEの再来」と言われたアメリカのバンドは?ポール・ロジャーズ に似たヴォーカルが良いなぁ。

85位 PAUL BRETT/INTERLIFE

ブリティッシュ・プログレ

VELVET OPERAやSTRAWBSで活動したギタリストによる78年ソロ作、トラッド調のアコースティックギターのプレイを中心に展開される異色のプログレ作

トラッド調の躍動感あるアコギを軸に、哀愁のフレーズを紡ぐエレキギター、ジャジーなブラス・セクション、シンセサイザーなどがスリリングにフレーズを応酬させる16分の大作が素晴らしい完成度。VELVET OPERAのギタリストによる、プログレッシブに尖った感性が発揮された力作!

86位 REDWING/WHAT THIS COUNTRY NEEDS (1972)

ウェストコースト・ロック

「CCRの弟分」4人組バンド、やんちゃでストーンズライクなB級カントリー・ロック72年作。

「CCRの弟分」としてデビューしたカリフォルニアのバンド。抜けの良い乾いたギター、タイトなリズムセクション、まさしくジョン・フォガティの弟のようなやんちゃなハスキーボイス・・・愛すべきB級カントリー・ロック。

87位 CAROL OF HARVEST/CAROL OF HARVEST (1978)

ジャーマン・プログレ

78年作、女性ヴォーカルを擁するジャーマン・プログレッシヴ・フォーク

ジャーマン・プログレッシヴ・フォークの名作。Annie Haslamを想起させるソプラノボーカルを擁し、ドイツロマン派を強く意識した深みのある音像と気だるげなデカダンスを感じさせるサウンドは唯一無二。

88位 BILL LABOUNTY/PROMISED LOVE

米SSW/スワンプ

ウィスコンシン州出身、AORを代表する名SSWによる記念すべき75年ソロデビュー作!

流麗なストリングシンセにエレピやサックスをフィーチャーしたアーバンなアレンジ、そして適度にソウルフルなコクを含んだ耳に心地よいヴォーカルなど、抜群に洗練されたAOR名盤!

89位 NAOMI LEWIS/SEAGULLS AND SUNFLOWERS (1976)

米SSW/スワンプ

評価:40

米フィメール・フォーク、当時自主制作でリリースされた、メロウで透明感のある76年リリースの逸品!

ヴォーカルは、まるで清流のせせらぎ。そこにストレングスがかぶさったら、もう涙するしかないなぁ。ジャケの通りにピュアな米フィメール・フォーク逸品ですね。

90位 BULL ANGUS/BULL ANGUS

北米ハード・ロック

評価:40

とにかくハイ・テンションに切り刻むツインギター編成の米ハード・ロック、71年作!

もう閉店してるのに居座り続ける八重樫さん...「店長!動物ジャケの続きだけどさ、僕はね、牛ジャケと言えば『原子心母』より、こっちを選ぶけどね...フッフン!」

91位 BLACKFOOT/NO RESERVATIONS (1975)

北米ハード・ロック

Lynyrd Skynyrdに参加したRickey Medlockeが結成したバンド75年1st。英ハード色の強いサザン・ハード!

ジャケットのゆるいイラストとは違い中身はとても重厚なサザン・ハード・ロック!レイナード・スキナードに参加したギタリストRickey Medlockeによるバンドなのかぁ。

92位 RANDY HOLDEN/GUITAR GOD

北米ハード・ロック

OTHER HALF〜BLUE CHEERで知られる米ギタリスト、97年リリースのソロ作。

ギター・ゴッドっていうタイトルも後光が差すジャケットもインパクト大。相変わらず凄い音圧!

93位 SHELAGH MCDONALD/ALBUM

ブリティッシュ・フォーク

彗星の如く現れて消えた、スコットランドの美声フィメール・フォーク・シンガー、70年デビュー作。

2枚の作品を残して忽然とシーンから姿を消した、スコットランド出身フィメールSSW。初期ジョニ・ミッチェルの瑞々しさと、サンディ・デニーの英国らしい憂いを合わせたようなハイトーンボイス、キース・ティペット、アンディ・ロバーツ、キース・クリスマスらの味のある演奏、絶品です。

94位 RHIANNON/THE BIRDS OF RHIANNON

ブリティッシュ・フォーク

英シェフィールドのフォーク・バンド85年唯一作。80年代、シンセ・ブリティッシュフォークのマジカルな名盤!

80年代に、こんなに薫り高いブリティッシュフォークのバンドがあったなんて。

95位 LEGEND/FROM THE FJORDS

北米&オセアニア・プログレ

評価:40

コネチカット州ニューヘヴン出身ハード・ロック/プログレッシヴ・ロック・グループ79年唯一作、RUSHとBLACK SABBATHをかけ合わせたようなプレHR/HMの傑作

コネチカット出身のトリオ・バンドが79年に自主リリースした、オリジナル盤は激レアで知られる一枚。ズバリRUSHの疾走感とBLACK SABBATHのダークな重厚感をかけ合わせたようなプレHMの傑作!

96位 CIRCUS/CIRCUS (1976)

北欧プログレ

評価:50

スイス最高峰のプログレ・バンドである彼らが76年にリリースした1stアルバム、ずばり5大バンドの名作クラスにも比肩するユーロ・ロック大傑作!

まるで初期クリムゾンとVDGGとジェントル・ジャイアントが融合したかのような驚愕のサウンドだって!?スイス最高峰プログレ・バンドによる76年作1st、名盤2ndに劣らずの大傑作ですっ。

97位 ARTCANE/ODYSSEE (1977)

フレンチ・プログレ

評価:50

クリムゾン影響下のフレンチ・プログレ・バンド、77年唯一作

98位 MOUTH/VORTEX

プログレ新鋭

ドイツ出身トリオ・バンド17年作、ユーライア・ヒープを始めとする往年の名バンドへの憧れをストレートにサウンドに込めたヘヴィ・プログレの好盤!

ユーライア・ヒープ「7月の朝」を思い出さずにはいられない荘厳なオルガンと強烈なワウギターが炸裂するオープニング、70年代ロック・ファンならこの時点でノックアウトだろうなぁ。70年代愛に溢れたドイツの新鋭プログレ・トリオ!

99位 OVERFLOW/OVERFLOW

南米プログレ

評価:40

メキシコ産シンフォ、85年作、これはぶったまげます!メロディの洪水!

CAMELのファン? メキシコにこれほど端正かつリリカルでファンタスティックなグループがいたとは!アルバム最後のギターとピアノによるソロの応酬はもう泣き、泣き、泣きのオンパレードでグッと来っぱなし!

100位 L’ALBERO DEL VELENO/TALE OF A DARK FATE (2017)

プログレ新鋭

GOBLINタイプのホラー感覚で聴かせる伊プログレ新鋭、哀愁みなぎるGOBLINと言えそうな17年作!

こ、これは哀愁溢れるGOBLIN!?このイタリア新鋭、GOBLIN譲りのホラー感覚を随所で発揮しつつも、哀愁たっぷりでドラマチックというイタリアン・ロック本来の魅力も備えた素晴らしいインスト・プログレを聴かせてくれます。ずばり激カケレコメンド!