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1位 minoke?/+ta(タスタ) (2021)

ジャパニーズ・プログレ

カンタベリー・ロック彷彿のジャパニーズ・ジャズ・ロック・バンド、21年作4th、HF&NやHENRY COW、エストニアのPHLOXがお好きなら必聴です!

カンタベリー・ロックへの憧憬が滲む淡い叙情性と強靭なテクニックが同居するサウンドは、HF&NやHENRY COW、エストニアのPHLOXなどがお好きなら必聴モノ。今最も注目すべき国産ジャズ・ロック・バンドによる21年作!

2位 CANADA/MALAKUT (2021)

ジャパニーズ・プログレ

日本、ツインギター/チューバ/ドラムの変則カルテットによる21年1st、クリムゾンが『RED』のテンションでジャズに傾倒したようなテクニカルな重量級ジャズ・ロック傑作!

まるでクリムゾンが『RED』のテンションそのままにジャズへ傾倒したような、国産ヘヴィ・ジャズ・ロック!この緊張感、マハヴィシュヌ・オーケストラのファンもイチコロだろうな...。

3位 HEADSTONE/BAD HABITS

英ブルース・ロック

評価:50

元RARE BIRDのMark Ashtonらによるブリティッシュ・ロック・バンド、74年デビュー作

マイナーな作品だけど、実は元RARE BIRDや元ATOMIC ROOSTERのメンバーが結成したバンド。サウンドを例えるならSAD CAFEやO BANDにサザン・ロック的アーシーさを加えた感じ!

4位 CAST/VIGESIMUS (2021)

南米プログレ

評価:50

現中南米シーン屈指の実力を誇るメキシカン・プログレ・グループ、21年作!

ザクザク刻むギターとヴァイオリンが変拍子ユニゾンで快走する冒頭を経て、一気に視界が開けるように両者がスケール大きく飛翔していく荘厳なオープニングにいきなり感動!演奏の緻密さも込められたパッションもバンド史上最高レベルの21年作!

5位 STARLESS/MISSING YOU

プログレ新鋭

評価:50

ポーランド新鋭、アコースティック編成による女性ヴォーカル・クラシカル・ロック、21年デビュー作

生ピアノとヴォーカルを基本に、ヴァイオリンとチェロも参加する、完全アコースティック編成で劇的に紡がれるクラシカル・ロックは、息をのむほどに美麗かつ重厚。美声ながらどこか哀愁味を感じさせる女性ヴォーカルもドラマチックで素晴らしい!

6位 アラン・ホールズワース、ゴードン・ベック、ディディエ・ロックウッドetc./ユニーク・コンサート

ブリティッシュ・プログレ

アラン・ホールズワースを含む、ゴードン・ベックの79年作『Sunbird』録音メンバーに、MAGMA〜ZAOのディディエ・ロックウッドが参加した80年パリ公演を収録!

英国の最高峰ギタリストとMAGMA〜ZAOで活躍した天才フレンチ・ヴァイオリニストの邂逅!2人の超絶的なソロ・バトルは興奮必至ですよ〜!

7位 WATCH/ART OF BLEEDING

プログレ新鋭

ジェネシス系シンフォ・バンドの筆頭格と言えるイタリア新鋭、『TRESPASS』『WIND AND WUTHERING』あたりが好きなら必聴の21年作!

現イタリアのジェネシス・フォロワー筆頭格、21年作!『トレスパス』や『静寂の嵐』あたりの格調高い幻想美を帯びたジェネシスを受け継ぐ、しっとりリリカルに紡がれるサウンドに心奪われます。もちろん相変わらずピーガブにそっくり過ぎるヴォーカルも聴き所ですよ〜♪

8位 TAI PHONG/DRAGONS OF THE 7TH SEAS

フレンチ・プログレ

フレンチ・プログレの人気グループ、21年6thアルバム!

フレンチ・プログレのレジェンドによる待望の6thアルバム!オリジナル・ギタリストKhanh Maiとその息子Davy Kimの2本のギターが、激情と叙情を併せ持つTai Phongならではの音世界を保っていて素晴らしい...。

9位 POPPY FAMILY/WHICH WAY YOU GOIN' BILLY?

ソフト・ロック

「Seasons In The Sun」で知られるカナダのシンガーTerry Jacksが在籍したカナダのサイケ・ポップ・グループ、69年デビュー作。

「Seasons In The Sun」で有名なTerry Jacksがいたグループなのね。明るくポップなメロディに少し艶っぽいフィーメール・ヴォーカルとシタール、タブラがのる心地よいポップ・サイケ!

10位 SKE/INSOLUBILIA (2021)

イタリアン・プログレ

YUGENのキーボーディストによる21年2nd、HOSTSONATENの優美かつダイナミックなシンフォにOPIUM CARTELの北欧風の幻想性・神秘性を加えたような素晴らしい一枚!

前作以上にスリリングかつ幻想的なチェンバー・シンフォニック・ロックを繰り広げる2nd。HOSTSONATENのような優美かつダイナミックなシンフォにOPIUM CARTELの北欧調の幻想性・神秘性を加えたようなサウンドが素晴らし!

11位 ビッグ・ビッグ・トレイン/コモン・グラウンド (2021)

プログレ新鋭

現英国プログレの王者と言うべき名グループ、21年作

現英国プログレ・シーンを牽引する人気グループによる待望21年作!ジェネシス譲りの奥ゆかしいファンタジックなタッチを交えながら、従来以上にキャッチー&ドラマティックに描かれる、壮大なプログレ絵巻を堪能すべし!

12位 WOJCIECH CIURAJ/KWIATY NA HALDZIE

プログレ新鋭

WALFADを率いるポーランド出身ギタリスト/ヴォーカリスト、「シレジア蜂起」を題材にした三部作のラストを飾る2021年作!

ポーランドの若き才人が「シレジア蜂起」を題材に描く三部作の最終章。SBBのギタリストApostolis Anthimosも参加し、スタイリッシュさと彼の地らしい悲哀と陰影が調和した音世界を綴ります。壮大なトリロジーのラストを飾るに相応しい風格が溢れる感動作!

13位 RICHARD TORRANCE/BAREBACK (1977)

米SSW/スワンプ

米SSW、77年ソロ4作目。バックはリトル・フィートや後のTOTOのメンバー!

バックはリトル・フィートやTOTOのメンバー!リトル・フィートを爽やかにするとこうなる?!

14位 ORGANIC NOISES/ORGANIC NOISES (2020)

プログレ新鋭

評価:50

[カケレコ国内盤リリース中] アルメニア伝統音楽 meets ジャズ・ロック!?ポーランドを拠点とするエスノ・ジャズ・ロック新鋭、圧巻の19年デビュー作!

アルメニアの伝統音楽とジャズ、ロック、クラシック、メタルを融合させた「コーカサシアン・エスノ・ジャズ・ロック」!?モダンに洗練されたアンサンブルと神秘的な民族音楽要素が違和感なく融合したサウンドが素晴らしいっ!

15位 PARCHMENT/LIGHT UP THE FIRE (1972)

ブリティッシュ・フォーク

英クリスチャン・フォーク・ロック・グループ、72年デビュー作。気品ある英フォークと米情景の牧歌的なサウンドが融合した「イギリスのアメリカ」の名作!

格調高いトラッドにシタールが入りほんのり漂うアシッド感。え、これクリスチャン・フォーク・ロックなの?

16位 PTF/GENESIS OF THE STARS (2021)

ジャパニーズ・プログレ

日本の新鋭ヴァイオリン・プログレ・バンド、ハードSFの金字塔『星を継ぐもの』をコンセプトにした21年作4th、U.K.ファンやロシアのLOST WORLDファンは是非!

ハードSFの金字塔『星を継ぐもの』を題材にした21年作。凛と気品溢れる表情の中にパッションを秘めた圧倒的技巧のヴァイオリンが疾走する興奮のインスト・プログレ!これはUKやLOST WORLD BANDのファンには是非おすすめ!

17位 WOBBLER/DWELLERS OF THE DEEP (2020)

プログレ新鋭

現ノルウェーを代表するシンフォ・グループ、まるでYESと北欧トラッドが出会ったかのようなサウンドを繰り広げる20年作5th!

まるでYESと北欧トラッドが出会ったかのようなサウンドだって!?YES憧憬の飛翔感あるファンタジックな演奏と北欧由来の神秘的なメロディの組み合わせが素晴らしすぎ…。

18位 STEFANO LUPO GALIFI/DEI RICORDI UN MUSEO (2021)

イタリアン・プログレ

MUSEO ROSENBACHのヴォーカリストが、UBI MAIOR、LA COSCIENZA DI ZENOのメンバーを従えて制作した21年ソロ・アルバム!

MUSEO ROSENBACHのヴォーカリストが、UBI MAIOR、LA COSCIENZA DI ZENOのメンバーを従えて制作した21年作!MUSEOに通じる劇的なナンバーの数々と、哀愁を込めて朗々と歌い上げる衰え知らずのヴォーカルに感動必至!

19位 EMERALD DAWN/TO TOUCH THE SKY (2021)

プログレ新鋭

フロイドやマリリオンをクラシカルなシンフォに仕立てたような英プログレ新鋭による21年作4th、傑作!

前作と同じく、まるでピンク・フロイドをクラシカルなシンフォに仕立て上げたような作風が個性的だなぁ。と思ったらまるで70年代のフレンチ・シンフォを聴いてるような夢想的かつミステリアスな音響処理もこれまた魅惑的。とにかくドリーミーかつドラマチックな英シンフォ傑作!

20位 MAE MCKENNA/EVERYTHING THAT TOUCHES ME (1976)

ブリティッシュ・フォーク

元コントラバンドの女性Vo、TRANSATLANTICからリリースしたコンテンポラリーなソロ76年作。

CONTRABANDのようなエレクトリック・トラッドかと思いきや、Richard Thompson、Jackson Browneなどを軽やかにカヴァー!優しく澄んだメイ・マッケンナのヴォーカルが絶品です。

21位 EVOHE/77-81 (2020)

ユーロ・ジャズ・ロック

フランスのジャズ・ロック/プログレ・グループによる当時未発表だった77〜81年の音源を収録、MAGMA/KING CRIMSONファンにオススメの超絶技巧暗黒ジャズ・ロック音源!

こ、これはずばり、MAGMA/KING CRIMSONファンに激オススメの超絶技巧暗黒ジャズ・ロック音源!知的かつ凶暴な演奏でスリリングに畳みかけるアンサンブルがカッコよすぎ〜。

22位 RUPHUS/RANSHART (1974)

北欧プログレ

評価:40

ノルウェー、YESからの影響を感じるキャッチーかつファンタスティックな北欧プログレ、74年作

ノルウェーにこんなYES直系のファンタスティックなプログレが!?なおかつ牧歌的でリリシズム溢れるサウンドには北欧らしさもたっぷりだし、これはオススメ!

23位 AYNSLEY DUNBAR/BLUE WHALE

英ブルース・ロック

後にザッパ・バンド、ジャーニー他多数のバンドで腕を振う実力派ドラマー、71年作。

一打一打の武骨な重量感と手数多いジャジーなスタイルを兼ね備えた職人的ドラミングがやっぱり素晴らしいなぁ。ザッパ「WILLIE THE PIMP」のいぶし銀カバーも聴き所です!

24位 DEWA BUDJANA/NAURORA

プログレ新鋭

名実ともに現インドネシアを代表するギタリスト、21年作、Jimmy Johnson/Gary Husband/Simon Phillipsほかが参加!

ロック色が強かった前作から再びフュージョン/ジャズロック路線に回帰した21年作。このサウンド、例えるならPAT METHENY GROUPのステージにRoine Stoltが飛び入り参加した感じでしょうか。オリエンタルな香りを放つ色彩に富んだギタープレイが絶品!

25位 SEGUE/HOLOGRAMS

プログレ新鋭

評価:50

ポーランド、ORGANIC NOISESのギタリストとキーボーディストによるグループ19年作、目の覚めるようにテクニカルで鮮やかなジャズ・ロック傑作!

あのORGANIC NOISESのギタリスト&キーボーディストによるバンドなだけあって、息をのむほどに技巧的で鮮やかな隙のないインストゥルメンタル・ジャズ・ロックを聴かせてくれます。「洗練の極致」と表現したいほどに完成された圧巻の傑作!

26位 STARK NAKED/STARK NAKED (1971)

北米ハード・ロック

女性ヴォーカル&キーボード入り米ヘヴィ・サイケ、71年唯一作

知られざる米サイケ・ハード71年作。ジャケはこんなですが、中身はソリッドなギター、ピアノ主体のスリリングかつ洒脱なキーボード、そして迫力あるコーラスワーク等が印象的な、かなりの力作!

27位 LITTLE TRAGEDIES(MT)/ZAPECHNYJ RAJ(PARADISE BEHIND THE STOVE)

東欧・露プログレ

LOST WORLD BANDと並び00年代以降のロシアを代表するシンフォニック・ロック・バンド、19年デジタルリリース作の20年CD化

ダイナミックなうねりを伴い押し寄せる怒涛のシンセサイザーと輝かしい管楽器隊がスリリングに絡み合いながら突き進む演奏は、ずばりハンガリーのSOLARISにも比肩するエネルギーと迫力!ロシアン・シンフォの雄、貫禄の13th。

28位 LIGHT YEAR/HYPERNAUTS OF THE ABSOLUTE ELSEWHERE (2020)

北米&オセアニア・プログレ

74〜76年に活動した米サンフランシスコのジャズ・ロック・グループ、当時の発掘音源を収録した20年2ndにしてラスト・アルバム!

2010年にようやく日の目を浴びた幻のサンフランシスコ産ジャズ・ロック・グループ、なんと70年代活動時の音源を収録した20年2ndが登場!「COS×マハヴィシュヌ」というべきキレ味鋭いアンサンブルを繰り広げていて、これはジャズ・ロック・ファン注目ですよ。

29位 LOONYPARK/7TH DEW (2021)

プログレ新鋭

ポーランド屈指の人気シンフォ・グループ、初代女性voが復帰、ハードかつキャッチーな力強いサウンドへと舵を切った21年作6th

初代女性voが復帰し、ハードかつキャッチーな力強いサウンドへと舵を切った21年作6th。疾走感抜群のプログレ・ハードにトニー・バンクス風の華麗なシンセソロを入れるこのセンス、素晴らしいなぁ。

30位 KIMMO PORSTI/PAST AND PRESENT (2021)

プログレ新鋭

人気グループSAMURAI OF PROGの中核メンバーとして活動するフィンランド出身ドラマー、21年2ndソロ

人気グループSAMURAI OF PROGのドラマーによる21年作。CAMEL影響下の気品高いファンタジックなシンフォとジャズ/フュージョン・タッチの緻密でテクニカルなインストを組み合わせた、硬軟自在のしなやかな音世界で魅了する力作!

31位 MIKLAGARD/MIKLAGARD(EDGE)

北欧プログレ

評価:50

スウェーデン出身のキーボード・シンフォ・トリオ、クラシカルな気品を帯びた79年唯一作

決して技巧的じゃないけれど、オランダのTRACEと同郷KAIPAを合わせたような、クラシカルな美麗さと北欧然とした透明感&温かみが融合したサウンドにちょっと感動。秘宝感満点のジャケット通りのサウンドだなぁ。

32位 ORANG-UTAN/ORANG-UTAN (1971)

英ハード・ロック

評価:43

2本のギターがブルージー&アグレッシヴなフレーズをぶつけあうハード&ソリッドなハード・ロック・バンド、71年唯一作

英米混成ハード・ロックと言ったら、カクタスだろうって? おいおい、俺らも忘れちゃこまるぜ。ハード&ソリッドな音はツェッペリンにも負けないぜ!

33位 MIKRONID/1969/1973 (2019)

辺境ビート

エストニアの名ドラマー/シンガーGunnar Grapsが在籍したサイケ・バンド、69年と73年の楽曲を収録した19年盤

初期ゾンビーズ彷彿のグルーヴィーな60年代のサイケ・ポップ期、パブロック的軽快さと辺境らしい「いなたさ」が同居したサウンドを聴かせる70年代のポップ・ロック期、どっちも素晴らしい。哀愁たっぷりのエストニア語ヴォーカルに注目の貴重音源集!

34位 GLAD/FEELIN' GLAD (1968)

ソフト・ロック

後にPOCO〜EAGLESで活躍するTimothy B.Schmit在籍のグループ、68年唯一作

POCOに加入する前にティモシー・B・シュミットが在籍していたこのバンド、知ってるかな?西海岸らしい爽やかなメロディとコーラスワーク、メランコリックな管弦らが彩るポップ・サイケの逸品!

35位 LOST WORLD BAND(LOST WORLD)/LOST WORLD 1992 (2021)

プログレ新鋭

現ロシアを代表するプログレ・グループ、1stアルバム以前の92年に残していたテープ音源を元に完全新録した21年作!

ロシアのみならず現プログレ・シーンを代表する人気グループが、デビュー以前の録音をリメイクした21年作!華やかなクラシカル・シンフォを聴かせる近作とは趣を異にする、70s英ロック影響下のソリッドかつ哀愁溢れるサウンドが最高にカッコいい!

36位 ANDY FAIRWEATHER LOW/MEGA-SHEBANG

英SSW/フォーク・ロック

元AMEN CORNER〜FAIRWEATHER、クラプトンやロジャー・ウォーターズとの共演でも知られる英ギタリスト/SSW、80年作

パブ・ロックと屈託ないポップ・センスが結びついたようなサウンドは、まるでDr.FEELGOODとロイ・ウッドが共演したような感じ?垢ぬけないヘロヘロ・ハイトーンvoもかえって愛すべきだなぁ〜。

37位 SUBMARINE SILENCE/DID SWANS EVER SEE GOD? (2020)

プログレ新鋭

評価:40

GENESIS系イタリアン・シンフォの人気グループによる2020年作4th、初期GENESISリスペクトが極まった感動の傑作!

この1曲目、多分あらゆるGENESISフォロワーの中で最も深くまでGENESISリスペクトを示した名曲ではないでしょうか。初期GENESISファンならば「よくぞここまで...」と拍手を送りたくなるはず。こりゃ凄すぎです。

38位 ARGENT/COUNTERPOINTS

ブリティッシュ・プログレ

元ZOMBIESの奇才Rod Argentが率いた英ロック・グループ、最終作となった75年作!

10ccかと思う程のひねりの効いたモダン・ポップ・テイストと、BRAND Xばりにタイトに攻めるテクニカル・アンサンブルの合わせ技!? 才人ロッド・アージェント率いる名グループ、フィル・コリンズも参加した最終作!

39位 ABRAXIS/ABRAXIS (1977)

その他ユーロ・プログレ

COSのメンバーを中心に結成されたベルギー産ジャズ・ロック・バンド、77年唯一作、これはカンタベリー・ファン必聴

ベルギーのジャズ・ロック・バンドCOSのメンバーだったKey奏者とベーシストによるグループなんですが、これナショナル・ヘルスやギルガメッシュのファンなら唸ること間違い無しの逸品!

40位 PHLOX/TALU (2010)

プログレ新鋭

評価:50

[カケレコ国内盤リリース中] エストニアの新鋭ジャズ・ロック・グループ、2010年作4th、ずばり名作!カンタベリーのファンは是非!!

まさか00年代のエストニアに、ソフト・マシーンやハットフィールドのDNAを継ぐカンタベリーなグループが生まれるとは・・・。硬質さとリリシズム、それを包むエストニアならではの透明感。絶品です。

41位 VOID CONTACT/FORM OVER DYSFUNCTION

プログレ新鋭

評価:50

素晴らしい出来です!80年代結成の米プログレ・ポップ・ユニット、より完成度を高めたメロディ&コーラス&アレンジを聴かせる20年作3rd!

なんと素晴らしいのでしょうか…。溢れ出る瑞々しいメロディ、芳醇なコーラス、ELOばりに気品たっぷりの管弦楽アレンジ。まさに至福のプログレ・ポップ空間!MOON SAFARIファンにもオススメです。

42位 STRAPPS/SECRET DAMAGE

英ハード・ロック

評価:45

70年代後半に活躍した英ハード・ロック・バンド、エッジの立った77年の名作2nd

な、なるほど、「ポスト・ディープ・パープル」としてプロモーションされたのも納得なスピード感と切れ味。このオープニング・ナンバー「Down To You」、名曲だなぁ。

43位 RYSZARD KRAMARSKI PROJECT/MUSIC INSPIRED BY THE LITTLE PRINCE (2017)

プログレ新鋭

ポーランド、MILLENNIUMのキーボード奏者によるソロ・プロジェクト17年作、「星の王子さま」をコンセプトに据えフロイド直系のドラマチックなシンフォを聴かせる秀作!

ポーランド産シンフォ・バンドMILLENNIUMのkey奏者による17年ソロ作。「星の王子さま」をコンセプトに展開されるのは、『狂気』フロイドへの憧憬に満ちた深遠でドラマチックなシンフォニック・ロック。フロイド・ファンなら一聴の価値ありですよ〜。

44位 トゥインク/シンク・ピンク

英ビート/モッズ

PRETTY THINGS在籍中にリリースされた70年1stソロ、英サイケ/フリーク・アウト大名盤!

アコギやメロトロンの醸し出す英国的哀愁と、アヴァンギャルドでノイジーな混沌が同居する狂気的な世界。PRETTY THINGSやPINK FAIRIESなど英アンダーグラウンドを渡り歩く奇才ドラマー、やりたい放題の大名盤ソロ作!

45位 CUBIC ZERO 立方体・零/FLYING UMISHIDA

ジャパニーズ・プログレ

ジョン・ゾーンに学んだ女性サックス奏者が率いる日本のアヴァン・ジャズ・クインテット、18年作

ジョン・ゾーンに学んだ女性サックス奏者が率いる日本のアヴァン・ジャズ・クインテット!?前衛的ではありながらも突き放すような孤高さはなく、ヒューマンな表情に富む演奏が秀逸な一枚!

46位 BECKETT/BECKETT (1974)

ブリティッシュ・プログレ

評価:50

荘厳でドラマティックなブリティッシュ・プログレの名作、74年作

ピーター・ハミルとデヴィッド・ボウイが好きなら、このドがつくマイナーなグループを試聴是非!内省的でメランコリックで、なおかつ荘厳でハードで。良いですよ〜。

47位 GAY & TERRY WOODS/TIME IS RIGHT (1976)

70s大英帝国ポップ

アイルランド出身、スティーライ・スパンのメンバーとしても知られる夫婦デュオ、76年作。

アイリッシュ・フォーク×ザ・バンド!?英国情緒と米国憧憬のバランスがたまらない。スティーライ・スパンに在籍していた男女デュオ、初CD化作。

48位 PUMPKINHEAD/PUMPKINHEAD (1976)

米SSW/スワンプ

アイルランドへ渡った米フォーク・グループ、アイルランドのトラッド・レーベルMulligan Recordsからリリースされた76年作。

アメリカのフォーク・グループがアイリッシュ・トラッドを演るとこうなるのか。メアリー・ブラックが賞賛したジェントルでふくよかな男性ヴォーカルが良いなぁ。

49位 ASIA MINOR/POINT OF LIBRATION (2020)

フレンチ・プログレ

79年と81年に名作を残したフレンチ・シンフォ・グループ、奇跡の2020年復活作3rd!

かつて2枚の名作を残した仏シンフォ・グループが、奇跡の3rdをリリース!クラシカルなオルガンと悲哀を帯びたトーンのギター、妖艶なフルート、憂いを秘めたヴォーカル...。すべてが往年のまま繰り広げられるサウンドに冒頭から早くも胸が熱くなります。

50位 TIME OF COMMOTION/LIVE FROM THE 70'S - ES IST NIE ZU SPAT

ジャーマン・プログレ

70年代に西ドイツで活動した幻のオルガン・ロック・バンドによるライヴ音源発掘盤、哀愁のハモンド好きは要チェック!

アルバムを残さずに消えた幻のジャーマン・オルガン・ロック・バンドのライヴ音源発掘盤なのですが、これがクラシカルでジャジーでブルージーで、奥ゆかしくも叙情と哀愁たっぷりで、オルガン・ロック・マニアには堪らぬ好内容なのです…!

51位 TROOT/CONSTANCE AND THE WAITING (2018)

アヴァン/レコメン

[カケレコ国内盤リリース中] 米国人ピアニスト/作曲家Tim Rootを中心に、世界中から集結した10人の実力派ミュージシャン参加のアヴァン/ジャズ・ロック・プロジェクト18年作、ずばり「クラシカルなクリムゾン」と言える傑作!

ADRIAN BELEW POWER TRIOの女性ベーシストをはじめ、世界中から集まった10人の実力派ミュージシャンが織り成すドラマチックなアヴァン・プログレ。ラフマニノフなど近現代クラシックを彷彿とさせるピアノが躍動する、強靭でいて端正な気品の漂うサウンドが実にCOOL!

52位 GUNNAR GRAPS & ORNAMENT/RAHATUVI (2019)

東欧・露プログレ

エストニア・ロック・シーンの名ドラマー/ヴォーカルGunnar Grapsが70年代に率いたハード・ロック・バンド、当時の音源をまとめアルバムにした18年リリース作、これは哀愁ハード・ロック・ファン必聴です!

70年代エストニアの伝説的ハード・ロック・グループ!ツェッペリンも思わせるブルージーな演奏を土台に、イタリアン・ロック彷彿のダイナミックさ、説得力あるエストニア語のヴォーカルを乗せた、哀愁ハード・ロック・ファン必聴音源ですよ〜!

53位 STRIDER/EXPOSED (1973)

英ハード・ロック

評価:40

73年リリース、腰が抜けるほどに格好良すぎる英ハードの名作!

この1曲目を聴いて、血湧き肉踊らぬハード・ロック・ファンはいないと断言!エッジの立った切れ味抜群のギター&鮮やかに舞うピアノのコンビネーション、そして哀愁のシャウト・ヴォーカル。これぞブリティッシュ・ハード必殺盤!

54位 WARA/EL INCA (1978)

南米プログレ

原盤は南米屈指の激レア盤、ボリビアン・ヘヴィ・シンフォの秘宝的名作、73年作!

格調高い管弦楽器と儀式めいたアグレッシヴなオルガン、エッジの効いたギターが絡み合う、ヘヴィかつミステリアスなシンフォニック・ロックが圧巻。これほどの作品が、73年のボリビアで生まれたとはっ!

55位 FEM(FEM PROG BAND)/MUTAZIONE (2018)

プログレ新鋭

イタリア新鋭18年作3rd、PFMの叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品高さを併せ持ったような驚くべき傑作!

PFMの陰影ある叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品あるファンタジーを併せ持ったような凄いバンドだ…。これぞ「正統派イタリアン・シンフォ」と呼びたい、スケールの大きさと熱きロマンティシズムが同居する会心作!

56位 MA BANLIEUE FLASQUE/MA BANLIEUE FLASQUE (1979)

フレンチ・プログレ

1曲目はザッパ・ファン必聴!フランス出身ジャズ・ロック・グループによる79年唯一作

ザッパの『シーク・ヤブーティ』がお好きなら、この1曲目は絶対ニヤリとしちゃうはず!他の曲ではカンタベリーな芳醇さも匂い立ってくるし、こんな素晴らしいバンドが一枚しかアルバムを残さなかったとは...。

57位 ELLESMERE/WYRD (2020)

イタリアン・プログレ

TAPROBANのメンバーによるプロジェクト、20年作3rd、「Tarkus」ばりのキーボード・プログレと往年の名手による好演が合わさったスケールみなぎる傑作!

「TARKUS」ばりの怒涛のキーボード・プログレに、D.クロスやD.ジャクソンら名手達がらしさ満点のプレイを次々に乗せていく、興奮必至のイタリアン・シンフォ!ANGLAGARD時代を彷彿させるM.オルソンのドラミングもカッコいい!

58位 J.E.T./FEDE SPERANZA CARITA (1972)

イタリアン・プログレ

熱情と哀愁がほとばしる、これぞイタリアン・プログレ!と言える名作、72年作

ハードロック的凶暴さとクラシカルな叙情性を絶妙に織り交ぜたサウンドは、イタリアン・ロックに求めるべき要素を余さず揃えたものと言えるかも。イタリアン・ロック・ファンなら絶対に聴いてほしい名盤!

59位 DAVID MINASIAN/SOUND OF DREAMS (2020)

北米&オセアニア・プログレ

CAMELの映像作品制作にも関わる米key奏者、ハケット、アニー・ハズラム、ビリー・シャーウッド、ジャスティン・ヘイワード他をゲストに迎えひたすら美麗なシンフォ・プログレを紡ぐ20年3rd

CAMEL系シンフォの名作と言えた前作2ndから実に10年。持ち前のCAMEL系シンフォ・スタイルに、ハケット、アニー・ハズラム、ビリー・シャーウッド、ジャスティン・ヘイワードらゲストの持ち味を絶妙に溶け込ませた手腕が光る待望の2020年3rd!

60位 KRAZY KAT/TROUBLED AIR and CHINA SEAS (1976)

70s大英帝国ポップ

評価:50

元CAPABILITY BROWNの主力メンバーによるグループ、ブリティッシュ・ポップの逸品!

ヒプノシスの唇ジャケで有名なCAPABILITY BROWNのメンバーによる後継グループなだけあって、美メロ&ハーモニー満載の極上モダン・ポップ!PILOTや10ccやBADFINGERやQUEENのファンには是非聴いてほしいっ!

61位 ツァール/ツァール

ブリティッシュ・プログレ

ブリティッシュ・ヘヴィ・サイケの名作、70年リリース

マイナーながら、鋭角的なヘヴィギター、重厚なメロトロン、分厚いコーラス、泣きのメロディー、変拍子を多用したアレンジと、「21世紀の精神異常者、アンダーグラウンド版だぁ!」と思わず叫んでしまう名曲!

62位 RUJA/PONI LOUNA IDA LAAS...

東欧・露プログレ

[カケレコ国内盤リリース中] 名実ともにエストニアを代表する名バンド、当時4曲のみがEPとしてリリースされた幻のアルバム『Pohi Louna Ida Laas...』の12曲完全版をCD1に、当時のライヴ音源やレア音源を13曲をCD2に収録した18年編集作品

当局の検閲によって4曲のみがEPリリースされるに留まった幻のアルバムが完全版として復活。エストニア最高のバンドたる実力を発揮した、YESにも通じるファンタジックで構築性に富んだサウンドが素晴らしい!

63位 YESTERDAYS/SENKI MADARA (2018)

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] ハンガリーの新鋭シンフォ・グループによる18年作3rd、変わらずの淡く浮遊感ある幻想世界を描き出す渾身の傑作!

ハンガリーで今最も繊細でイマジネーション豊かなサウンドを鳴らすこの新鋭グループ、もう聴きました?全シンフォ・ファンの皆様へ、カケレコが自信をもってオススメ!

64位 SAMURAI OF PROG/WHITE SNAKE (2021)

プログレ新鋭

イタリア/フィンランド/アメリカ出身の3人を中心とする多国籍シンフォ・グループ、グリム童話を題材にした2部作の後編となる2021年作!

新旧イタリアン・ロックの実力派が大挙参加した21年リリース第2弾。NT『CONCERTO GROSSO』やQUELLA VECCHIA LOCANDA、Mauro Paganiがお好きな人は必聴のヴァイオリン・クラシカル・シンフォ傑作!

65位 PABLO EL ENTERRADOR/PABLO EL ENTERRADOR (1983)

南米プログレ

評価:42

アルゼンチン出身グループ83年1st、ジェネシス/キャメルのファンには是非ともオススメしたい、南米シンフォニック・ロックの頂点に君臨する大傑作!

天上からひらひらと降りてくるような奇跡のメロディ、センチメンタルなヴォーカル、フュージョン・タッチのテクニカルかつ流麗なバンド演奏。ずばりアルゼンチン・ロック最高峰!

66位 DAVE LEWIS/A COLLECTION OF SHORT DREAMS

英SSW/フォーク・ロック

ANDWELLAS DREAM〜ANDWELLAを率いたSSWによる78年リリースの3rdソロ、洗練されたAORタッチの中に土の香りがするスワンプ/フォークロックを絶妙にブレンドしたメロウ・スワンプ大傑作!

ANDWELLAを率いた名SSWによる78年作3rdで、洗練されたAORタッチの中に土の香りがするスワンプ/フォークロックをブレンドした極上メロウ・スワンプ盤。英国らしい憂いをたっぷり含んだメロディと歌声がたまんないなぁ。それにしても凄い才能...。

67位 CRYPTO/CRYPTO (1974)

その他ユーロ・プログレ

オランダ出身のジャズ・ロック・バンドが74年にリリースした唯一のアルバム、「職人的アンサンブル」と呼ぶべき鮮やかな技巧の応酬がただただ心地よい好盤!

オランダのジャズ・ロック・バンドが残した唯一の作品で、これぞ「職人的アンサンブル」と呼ぶべき鮮やかな技巧の応酬が最高に心地よい好盤。ジャズ・ロック好きなら一聴の価値ありですよ〜。

68位 DRY RIVER/2038 (2018)

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] スペインの新鋭プログレ・バンド、前作より3年ぶりとなった18年作3rd、クイーン+ドリーム・シアターをベースに前作以上のエネルギーで快走する傑作!

クイーン+ドリーム・シアターをベースに、様式美HRからビッグバンドまでを取り入れる奇想天外センスとスペインらしい情熱で仕上げたサウンドは、とことんエネルギッシュで痛快。聴いていてこんな楽しくてワクワクするプログレって他にないかも!

69位 KTZAT ACHERET(NO NAMES)/NO NAMES

その他ユーロ・プログレ

評価:50

SHESHETと並ぶイスラエルを代表するプログレ・グループ、ワールドワイドで見ても傑作と言える75年の逸品

美旋律プログレの宝庫イスラエルでも最高峰と言えるミュージシャン3人が組んだバンドと言えば?神秘的なヘブライ語の響きとこの柔らかで芳醇なエキゾチズムをまとったサウンド。ずばりワールドクラスの大名盤。

70位 SKYWHALE/WORLD AT MINDS END (1974)

ブリティッシュ・プログレ

このサウンド、ずばり「アルティ・エ・メスティエリ meets カンタベリー・ロック」!77年リリース、驚くほどハイレベルな英ジャズ・ロックの名作!

アルティ・エ・メスティエリ彷彿のスピードとテクニック、そしてカンタベリー・ロックに通じる柔らかくしなやかな音色使い...。両者が完璧に調和したこんな凄いジャズ・ロックがイギリスに存在したなんて。ずばり全ジャズ・ロック・ファン必聴作。

71位 DAYLIGHT/DAYLIGHT (1971)

ブリティッシュ・フォーク

「冬の朝の静けさ」をイメージさせる格調高い英フォーク、71年作

「冬の朝の静けさ」が目に浮かぶような英国フォークですね。清涼感ある女性ヴォーカルと穏やかな男性ヴォーカル。透明感溢れるメロディー、気品あるフルート。ジャケはヒプノシスが担当。

72位 VITRAL/ENTRE AS ESTRELAS (2017)

南米プログレ

[カケレコ国内盤リリース中] ブラジル、BACAMARTEとQUATERNA REQUIEMのメンバーを中心とするシンフォ・バンド17年デビュー作、初期CAMELと壮大なバロック音楽を組み合わせたようなメロディアスかつ厳粛なシンフォニック・ロック!

ブラジルの名シンフォ・バンドBACAMARTEのフルート奏者が参加する新バンド!初期キャメルと重厚なバロック音楽が融合したようなスケール溢れるシンフォニック・ロックが凄い...。

73位 MAGIC PIE/FRAGMENTS OF THE 5TH ELEMENT (2019)

プログレ新鋭

07年デビュー、ノルウェーのテクニカル・シンフォ・バンド、GENESIS+SPOCKS BEARDと言える19年作!

まるで初期GENESISとSPOCK'S BEARDを合体させたみたい!?英プログレ譲りの奥ゆかしいファンタジックさと突き抜けるようなキャッチ―なメロディメイクが素晴らしき調和を果たした北欧新鋭19年作!

74位 MICHAEL DINNER/GREAT PRETENDER (1974)

米SSW/スワンプ

ウエスト・コースト/カントリー・ロック系SSW、74年デビュー作。Linda Ronstadt、Herb Pedersen、Don Felderらが参加!

Linda Ronstadt、Herb Pedersenといった面々が参加の爽快なカントリー・ロック74年作。流れるようなスティール・ギターも気持ち良い!

75位 HACKENSACK/UP THE HARD WAY (1974)

英ハード・ロック

エネルギッシュでブルージーなブリティッシュ・ハードの名作、74年作

このスネア一発でキマリだね。リズム隊最高。「イェイ」一声で全部持ってっちゃうヴォーカルも良い。このVoは、サムソンでも活躍するんだよね。空気読まずに弾きまくっちゃうギターも最高。フリーに並んじゃってるよね...。

76位 LESLIE'S MOTEL/DIRTY SHEETS (1972)

米SSW/スワンプ

バキバキのブルース・ギターやグルーヴィーなオルガンが炸裂する悶絶の米ブルース・ロック!カッコ良いです!

初期オールマンズや『SUPER SESSION』が好き? なら、このディープ盤はオススメ!腰を揺らすビート、バキバキに歪んだリードギター、極めつけはグルーヴィーに炸裂するオルガン、こりゃ最高!

77位 DELIVERANCE/TIGHTROPE (1979)

AOR/フュージョン

ドイツのAORグループ、TOTOとEW&Fが合体したような79年ラスト作

まるでTOTOとEW&Fが合体したみたい!?なるほど、ジャーマンAORの隠れた傑作という評価も納得の逸品!

78位 GUILDMASTER/KNIGHT AND GHOST (2020)

プログレ新鋭

SAMURAI OF PROGの2人、KAYAKのTon Scherpenzeel、スペインのギタリストRafael Pachaによる新プロジェクト、中世エッセンス香り立つ絶品シンフォニック・ロックを聴かせる名品!

サムライ・オブ・プログの2人とカヤックのトン・スケルペンツェルが組んだ夢のプロジェクト! 中世エッセンスが豊かに香り立つ気品に満ちたシンフォニック・ロックがもう息をのむほどに素晴らしいんです。

79位 ウェルカム/ユー・アー・ウェルカム (1979)

ジャーマン・プログレ

「スイスのYES」と評されるトリオ・グループ、79年発表の2ndアルバム

「スイスのYES」と称されるグループと言えば?ポップな小曲&構築美光る大曲を収録した79年2ndが初CD化!

80位 SOLARIS/NOSTRADAMUS 2.0 - RETURNITY (2019)

東欧・露プログレ

名実ともにハンガリー・プログレを代表するバンド、99年作の続編として制作された2019年作!

ハンガリー・シンフォの雄による、99年作『NOSTRADAMUS』の続編19年作!持ち味である哀愁たっぷりのフルートやシンセを伴った、この終始力みっぱなしの生真面目なまでに厳粛なサウンド、相変わらずでほんっと素晴らしい!!

81位 ZOO/ZOO (1969)

フレンチ・プログレ

フランス最初期のブルース/ジャズ・ロック・グループ、69年作1st、これは素晴らしい一枚!

60年代末のフランスに、コロシアムやニュークリアスやグレアム・ボンドに対抗できるこれほどのグループが居たとは・・・。

82位 DWIKI DHARMAWAN/HARI KETIGA (2020)

辺境ジャズ・ロック

インドネシアのジャズ系ピアニスト/キーボーディスト、イタリア人ヴォーカリストをフィーチャーし、西洋と東洋のエッセンス入り混じるサウンドを聴かせる20作作!

インドネシアらしいオリエンタルな旋律が魅力のピアノと、イタリア人シンガーによる熱くエモーショナルな伊語ヴォーカルの調和が鮮烈!東洋と西洋のエッセンスが巧みに融合した力作です!

83位 CELESTE/PRINCIPE DI UN GIORNO - DEFINITIVE EDITION (2020)

イタリアン・プログレ

メロトロン溢れる76年の名作で知られるイタリアン・ロック・グループ、76年作の全7曲に未発表音源を含む9曲を追加した2020年編集アルバム

メロトロンが雄大に流れゆく叙情派インスト・ナンバー「Boswellia Sacra」は、これまで未発表だったのが信じられない名曲。76年の名作に9曲の貴重音源を追加した素晴らしき編集アルバム♪

84位 LA MASCHERA DI CERA/S.E.I. (FROM SEPTEMBER 18TH / DAL 18 SETTEMBRE) (2020)

プログレ新鋭

鬼才Fabio Zuffanti率いるイタリアン・プログレの人気バンド、7年の沈黙をエネルギーみなぎるヘヴィ・シンフォによって破った20年作6th!

7年の沈黙をエネルギーみなぎるヘヴィ・シンフォによって破った、現伊プログレの雄による20年作6th!冒頭3分間でMUSEOやBANCOなど往年の伊プログレ・ファンなら歓喜に震えること必至ですよ〜。

85位 FELT/FELT (1971)

北米ハード・ロック

評価:44

ジャケットのインパクトに匹敵する強烈サイケ・ハード!原盤は600ドル超えの激レア盤

パープルとツェッペリンが合体してサイケに接近したみたいなグループがなんとアラバマに!? そんでジャケットはまるでキーフみたいだって!?

86位 ロスト・ワールド・バンド/トラジェクトリー(軌跡)2020年ヴァージョン

プログレ新鋭

評価:50

現ロシアを代表するプログレ・バンド、02年発売後すぐに入手困難となった幻のデビュー作を一部新録&英詩ヴァージョンで生まれ変わらせた20年再発盤!

現ロシアン・プログレの雄による幻のデビュー作が、一部新録&英詩への変更を施されリイシュー!『太陽と戦慄』〜『ディシプリン』クリムゾンを咀嚼しクラシカルに料理したテクニカル・シンフォが圧巻!

87位 GRUPO ENCUENTRO/1980-81

南米プログレ

アルゼンチン出身のジャズ・ロック・バンド、明るいフュージョン・タッチに南米らしいメロウネスを絶妙に溶かし込んだ80年1stと81年2ndを収録

滑らかなフュージョン・タッチに、ボサノヴァなどの南米らしいメロウなエッセンスを絶妙に溶かし込んだサウンドが最高の心地いい!80年代初頭のアルゼンチンにこんな素敵な作品が生まれていたとは。

88位 カテドラル/最終章 (2020)

北米&オセアニア・プログレ

78年の名盤で知られる米シンフォCATHEDRALのキーボーディストTom Doncourtが元ANGLAGARDの鬼才ドラマーMattias Olssonと組んだ2020年作!

78年作で知られる米シンフォCATHEDRALのキーボーディストが元ANGLAGARDの鬼才Mattias Olssonと組んだ20年作!まさにCATHEDRAL+ANGLAGARDと言えるファンタジックさとダークな緊張感が混ざり合った音世界が強烈!

89位 ペッカ・ポーヨラ(ペッカ)/カササギ鳥の一日 (1974)

北欧プログレ

フィンランド、WIGWAMに在籍したベーシスト/マルチ・ミュージシャン、74年作、SAMLA MAMMAS MANNAのメンバー参加

キレと叙情性を兼ね備えたカンタベリー・タッチのジャズ・ロック・サウンドに、北欧らしいファンタジックさをめいっぱい散りばめたような音世界が素晴らしい…。WIGWAMに在籍した北欧の俊才ミュージシャン、SAMLAのメンバーも参加の74年2nd!

90位 ERIC DELAUNAY/ANTAGONISME ! (1980)

フレンチ・プログレ

評価:50

後年チェンバー/シンフォ・バンドTIEMKOで活躍するフランスのドラマー、MAGMA+GGとも言えちゃいそうな80年ソロ作!

こ、これは「MAGMA+GG」と言っても過言じゃない、暗黒エネルギーと意表を突くアレンジセンスが融合した個性派ジャズ・ロック!仏ジャズ・ロック・シーン、まだまだ奥深し...。

91位 CELESTE/IL PRINCIPE DEL REGNO PERDUTO (2021)

イタリアン・プログレ

評価:50

76年の名盤で知られるイタリアン・ロック・グループ、期待に違わぬ珠玉のメロトロン・シンフォを聴かせる2021年作!

メロトロン、ソリーナ、ミニムーグ、オルガンが丹念に織り重なって、桃源郷にいるような神秘的かつ優しい音世界を作り上げていきます。1stアルバムから変わらない独特の儚さを感じさせるメロトロンの調べが格別な2021年作。

92位 JARGON/FADING THOUGHT (2020)

プログレ新鋭

評価:50

ギリシャ新鋭VERBAL DELIRIUMのキーボーディストによる20年ソロ作、LITTLE TRAGEDIESもびっくりの本格クラシカル・シンフォニック・ロックを繰り広げる傑作!

これはビックリしました。まさかロシアのLittle Tragedieに比肩する完成度のクラシカル・プログレが、現代ギリシャに生まれるとは...!

93位 MACIEJ MELLER/ZENITH (2020)

プログレ新鋭

元QUIDAM、現在はRIVERSIDEで活躍するポーランドのギタリスト、QUIDAMのファンタジックさとRIVERSIDEのダークな音響感覚をブレンドしたような20年1stソロ!

元QUIDAM、現RIVERSIDEという人気バンドを渡り歩くポーランドの実力派ギタリスト!ほの暗く揺らめくメランコリックな音響と、ひたすら美旋律を紡ぐギターが劇的に対比する最高のメロディアス・プログレを聴かせてくれますよ〜。

94位 LOVE LIVE LIFE + ONE/LOVE WILL MAKE A BETTER YOU (1971)

ジャパニーズ・プログレ

評価:47

71年作、ジャパニーズ・ロック黎明期に録音されたプログレッシヴなスーパー・セッション・アルバム!

このヴォーカル、ほんと布施明?アグレッシヴなダモ鈴木みたい!?演奏の破壊力はクリムゾンばり!しかも70年代初期の録音!?こりゃ日本のジャズ・ロック/プログレの歴史的傑作ですね!試聴是非 ぶっとびます。

95位 FLOR DE LOTO/ARBOL DE LA VIDA (2016)

プログレ新鋭

アンデスの伝統音楽とヘヴィ・プログレッシヴ・ロックを融合させたペルーの新鋭グループ、生物の進化過程を記した系統樹をテーマとする16年のコンセプト作

南米民族音楽/フォルクローレとヘヴィ・プログレを融合させた唯一無二のスタイルがカッコいい〜。現チリ随一の実力派グループによる16年作!

96位 ALAN ROSS/ARE YOU FREE ON SATURDAY?

哀愁のブリティッシュ・ロック

ジョン・エントウィッスルのバンドでも活躍したギター/ヴォーカルによる77年ソロ名義作、WISHBONE ASHファンには是非おすすめの哀愁ハード・ロック名盤!

ウィッシュボーン・アッシュの『NEW ENGLAND』あたりが好きな人なら、この哀愁ハード・ロックは堪んないだろうなぁ〜。ほほう、ジョン・エントウィッスルのバンドでも活躍したギター/ヴォーカルによるアルバムなのねっ!

97位 BLOODROCK/U.S.A. (1971)

北米ハード・ロック

テキサス出身のハード・ロック好バンド、71年作4th。叙情性も兼ね備えた名作!

骨太な米ハードながら叙情性も兼ね備えたテキサスの好バンド。言うなればGFR meets 初期ディープ・パープル!

98位 TIGER MOTH TALES/WHISPERING OF THE WORLD

プログレ新鋭

CAMELに在籍中の英マルチ奏者によるソロ・プロジェクト、持ち前の美声ヴォーカルと珠玉のメロディをじっくり味わえるクラシカルで静謐な2020年作

従来はファンタジー度120%のシンフォでしたが、今作はピアノ弾き語りスタイル+弦楽クインテットのしっとり静謐なナンバーが並びます。CAMELに抜擢された才能が、持ち前の伸びやかな美声と珠玉のメロディセンスを最大に生かしきった、息をのむような名作。

99位 ZOPP/1

プログレ新鋭

[カケレコ国内盤リリース中] カンタベリー・ファンは必聴!EGGやNATIONAL HEALTH影響下の英新鋭インスト・ジャズ・ロック20年デビュー作、セオ・トラヴィスがゲスト参加!

この完成度は凄いです…!EGGやNATIONAL HEALTHなどのカンタベリー・ロックに影響を受けた英国新鋭による20年デビュー作。カンタベリー・ファンはズバリ必聴です。

100位 LOADSTONE/LOADSTONE (1969)

北米サイケ

米サイケデリック・ブラス・ジャズ・ロック、69年唯一作

ソウルフルなシャウトが光る熱いブラス・ロックと思いきや、ラストは15分超えのサイケなジャズ・ロック?!