ローリング・ストーンズの生みの親アレクシス・コーナー。そんな英国ブルース界の大ボスとキング・クリムゾンのメンバーだったボズ・バレル、イアン・ウォーレス、メル・コリンズらによる奇跡のスーパー・グループが、ドイツのみに残した唯一のライヴ盤。73年作。スタジオ作「アクシデンタリー・ボーン・イン・ニューオーリンズ」とは一味違うライヴならではの和気あいあいとした雰囲気と、メンバーのポテンシャルの高さが実感できる、強烈に熱を帯びたインタープレイの数々。
TROOT/CONSTANCE AND THE WAITING
米国人ピアニスト/作曲家Tim Rootを中心に、世界中から集結した10人の実力派ミュージシャン参加のアヴァン/ジャズ・ロック・プロジェクト18年作、ずばり「クラシカルなクリムゾン」と言える傑作!
2,990円(税込3,289円)
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1. ゴーイング・ダウン |
2. アーリー・イン・ザ・モーニング |
3. ユー・ガット・ザ・パワー |
4. スネイプ |
5. ロック・ミー・ベイビー |
6. ディーズ・カインド・オブ・ブルース |
7. ザ・ナイト・タイム・イズ・ザ・ライト・タイム |
8. ボトム・オブ・ザ・シー |
9. オー・ウィー・ベイビー |
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」。今回はクリムゾン・ファンのバイブルと言える名著『キング・クリムゾンー至高の音宇宙を求めて』について語ってまいります!
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