フランスのアヴァン・ロック・グループ。1stリリース前の71年〜72年に録音された未発表音源の発掘盤。1stと同傾向のサウンドで、サックスとギターがエキセントリックに暴れ回っています。70年代初期の音源ということを考えると、そのアヴァンギャルドなサウンドは驚異的。
ハンガリーが誇るシンフォ・グループ、94年作、「ELPフォロワー数あれど、これ程までにエマーソンのプレイに肉薄したグループがかつて存在しただろうか?」(帯より)
930円(税込1,023円)
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1. 笑う雌牛のドライヴ(LA CHEVAUCHEE DES VACHES QUI RIENT) |
2. コショネイユ(COCHONAILLES) |
3. トゥブルクまで120km(TOBROUCK 120 KMS) |
4. 騒音者たち(NOISY SON SEC) |
5. ショコネイユ(CHOCONAILLES) |
6. 朝のプティトリプ(PETIT TRIPOU DU MATIN) |
7. それぞれのブーレーズを胸に(A CHACUN SON BOULEZ) |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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