JARTCS1001(JARGON)
CD-R、一部マスター・テープに起因する音飛びがございます。ご了承ください。
左チャンネルから切り込むサバスばりにエッジの効いたギターに、右チャンネルから溢れ出す大迫力のハモンド!これはずばりオルガン・ハード・ファン大興奮間違いなしの逸品っ!
68年にNYにて結成されたアングラ・ハード・バンド、デモとして70年に録音されるもお蔵入りとなった幻の音源の発掘盤。こ、これはオルガン・ハード・ファン悶絶必須!サバスばりにエッジの効いたギターや男臭くいなたいヴォーカルも魅力的ですが、何より右チャンネルから溢れ出すハモンドの音圧が凄い!ハードなナンバーではギターと共に歯切れよくリフを刻み、哀愁のバラードではしっとりと叙情的に奏であげ、時にはジョン・ロードを彷彿とさせるエネルギッシュなソロも披露。なおかつそんな迫力たっぷりのオルガンに他の楽器が埋もれない、タイトなサウンド・メイクも見事。と思ったら、録音に携わったのは当時のバンドの友人で、なんと後にエリック・クラプトンの06年作でグラミー賞も受賞する名エンジニアのMick Gauzaskiとのこと!いやはや、こんな作品が眠っていたとは…。サバスやヒープやパープルのファンならグッと来ちゃうこと間違いなし!オススメです!
男女ヴォーカル擁するUSサイケ・グループ、69〜70年に録音されつつもお蔵入りとなっていた発掘音源集、全13曲
2,290円(税込2,519円)
PUBLIC FOOT THE ROMAN/PUBLIC FOOT THE ROMAN
メロディアスなツイン・リード・ギターと爽快なコーラス・ワークが炸裂する英プログレ、73年唯一作!
2,690円(税込2,959円)
71年リリース、疾走感の中にも哀愁を忍ばせたブルース・ハードの名作
アメリカを代表するヘヴィ・ブルース・ロック・バンド、70年作1stと71年作2nd
ツェッペリン・タイプの米ハード・ロック・グループ、73年作
70年リリース、スピーディー&アグレッシヴな米ハード・ロック、元祖HR/HMの有力候補!
キレ味抜群のハード・エッジな演奏とフックに飛んだメロディにグッとくるカナディアン・ハード、72年作
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