BIGPINK132(BIG PINK) 【2011年発売CD】
紙ジャケット仕様。
スワンプ・ファンは必聴というか、これを聴かずに死ねない!? 強力にうねる演奏とメロウで洗練されたヴォーカルが生み出すサウンドの芳醇なこと!
ザ・バンドのメンバーとつながりがあるケイト兄弟によるデュオ。73年にMETROMEDIAよりリリースされた2nd。ザ・バンドにゴージャスな女性コーラスやホーン・セクションを加えたようなサウンドは、前作の延長線上ですが、より骨太でスワンピーになった印象。演奏はボトムがズシリと重い、強力にうねるスワンプなんですが、ヴォーカルはサザン・ソウル的に洗練されているのが特徴。これはかな〜りカッコ良いです!あまりの良さに笑うしかない、というか、ワクワク感に自然と笑みがこぼれる名曲ぞろい。スワンプ・ファンは必聴というか、これを聴かずに死ねない!?
米SSW/スワンプ・ロック・ファンは避けては通れない、DAN PENNの73年1stソロ作!
クラプトンにも曲を提供したいぶし銀のSSW、72年作ソロ、ニッキー・ホプキンスが全面参加、最上級のリリシズムを聴かせる傑作
クラプトンにも曲を提供した名ソングライター、ジェリー・ウィリアムス率いる米フォーク/スワンプ・ロック、69年リリースの名作!
72年作、エネルギッシュかつコクのある米スワンプ・ロック傑作
レイ・チャールズなどに楽曲を提供したナッシュビルを代表する職業ソングライターによる72年のソロ唯一作、サザンSSW/スワンプの逸品
ヒューイ・モーのプロデュース、70年にリリースされた3rd、サザン・ソウル/スワンプの名作
米スワンプ・ロック名作!歌心溢れる71年作
【ザ・ウェイト・バンド来日記念】ザ・バンドが好きな人に贈る、アーシー・アメリカン・ロック特集
ザ・バンドに通じる、アーシーなアメリカン・ロックの作品をピックアップいたしました。
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