サイケのベストセラー
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「心ここに在らず」なブリティッシュ・アシッド・フォーク、70年リリース、秀逸なアートワークはヒプノシス
ヒプノシスジャケも秀逸な、HARVESTレーベル発の70年リリース2nd。打楽器、マンドリン、ハーモニカらによる「心ここに在らず」という風情の演奏が心地いいなぁ。INCREDIBLE STRING BANDがお好きならきっと堪りませんよ。
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「マレーシアのビートルズ」、スウィートなメロディーの洪水！74年作
マレーシアのビートルズ！ジャケのレスラーのようなメンバー写真からは想像できない美しく繊細なメロディとハーモニーにびっくり！
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アラスカのグループ、ドリーミーなサイケ・フォークの逸品、74年唯一作
極寒の地アラスカの出身ながら、牧歌的で温もり溢れるドリーミー・サイケ・フォークを聴かせてくれる74年作。無垢なアコギの調べ、優しく丹念に歌い上げる男女ヴォーカルは、チューダーロッジ好きには堪らないでしょう。
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陰影に富んだハモンド、シリアスな雰囲気を湛えたUSサイケ・プログレ、69年作
レーベルの管理上、ペーパーケースに若干の圧痕・角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
ジャズ・ロック調の気品あるオルガンワークと、めまぐるしく展開するプログレッシブな構成が特徴の「アメリカ版CRESSIDA」。悪趣味なキーフって感じのジャケもタマらんなぁ〜。
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溢れ出る哀愁、南米チリ産サイケ・フォークの名作、71年作
チリを代表する名グループの71年作。溢れ出る哀愁もさることながら、彼らの楽曲には希望のような光が感じられて素敵です。ちなみに彼ら、80年代以降はジャズ・ロックへとシフトします。
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オハイオ産、ファンクテイストの濃い4人組サイケ・ロック/ヘヴィ・サイケ・バンド、71年唯一作
このオハイオ産ヘヴィ・サイケ・グループによるMETERS「Sissy Strut」のカヴァー、ファンキー・ヘヴィ・サイケデリックで激カッコ良し！
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超絶ギタリストTony Hillとヴァイオリン名手Simon Houseを双頭とするグループ、69年作、英国サイケ・ハードの傑作！
超絶ギタリストTony HillとHAWKWINDでも活躍する名ヴァイオリン奏者Simon Houseのバトルの凄まじいこと！英サイケ・ハード悶絶の傑作です。
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英国産エキゾ・サイケ・ロック、VERTIGO在籍最後となる72年リリース3rdアルバム
オリエンタル・テイスト香る淡く幻想的なナンバーと、粗野でアク強めなサイケ・ハード的ナンバー。その対比が生み出す独自の音世界は、タイトルやジャケットのイメージに違わぬ夢と現を行き来するような聴き心地。
3143円
2514円 （税込2765円）
692円お得！
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英オルガン・ハード、サイケ色の濃い69年デビュー作
ケースの構造上、ジャケットに若干のツメのくい込みがございます。ご了承ください。
壮大かつ緊張感のある19分の組曲の後半に満を持して現れる、BS&T meets DEEP PURPLEみたいな「Paint It Black」カヴァーが実にシビれるんですよね〜！ブラス、オルガン、ギター、そのどれもが主役級といえるアレンジが見事なオルガン・ロック名作。
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伊ロックの名グループによる記念すべき68年デビュー作、英レイト60sサイケ・ポップからの影響が色濃いポップな逸品
イタリアにももちろん『サージェント・ペパーズ』の波が押し寄せていますが、この作品なんか、ジャケのカラフル度世界一！？音も『オデッセイ＆オラクル』のように品があってマジカル☆のちにイタリアを代表するバンドとなる彼らの記念すべきデビュー作！
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フィンランド、名ギタリストJUKKA TOLONEN率いるグループ、69年デビュー作、北欧サイケ・ブルースの傑作！
北欧を代表するギタリストと言えばJUKKA TOLONEN。彼が60年代に在籍していたグループがこちら。こりゃTRAFFICのファンは必聴ですよ！60年代後期の英サイケ/ブルース・ロックの名作と比べても全く遜色なし！
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シカゴ産、BLACK SABBATHへのオマージュ的なオカルト/黒魔術サイケ・ロック、70年作
世界最速のBLACK SABBATHフォロワー！？内容はオカルチックな要素を散りばめた西海岸サイケといった感じですが、グレイス・スリックとジャニスの間を行くようなパワフルな女性ヴォーカルの貢献度が凄い。
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後にPOPOL VUHで活躍するギタリストConny Veit率いるジャーマン・ロック・バンド、71年発表の傑作
ジミヘンやペイジからの影響を軸に陶酔のフレーズへと昇華させたギターが良いなぁ。サイケだけど混沌とした感じはなく、非常に尖った音は、70年代初期の音とは思えないほどオルタナティブ。踊れるサイケ・ハード！さすがドイツと唸る傑作。
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シカゴ出身、フラワーな女性ヴォーカルをフロントに据えた4人組サイケ・ロック/ガレージ・バンド、68年唯一作
まさにスタジオ一発録りといったスッカスカに乾いたシカゴ産サイケ。フラワーな女性ヴォーカル、およそ意図的ではない「揺らぎ」や「はずし」の応酬に、拙さを超越したサイケデリア、強烈な倦怠感を覚えます…。
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ボルチモア産サイケ・ロック、なぜ売れなかったのか？と首を傾げたくなるセンスと完成度、71年唯一作
リフにリードに鋭角なフレーズをぶつけあうツイン・ギターのテンションときたら！米東海岸はボルチモア出身、「なぜ売れなかったのか？」と首を傾げたくなるサイケ・ハード逸品ですね。
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アメリカン・ヘヴィ・サイケ/ハード・ロックの逸品、71年発表
もっさりなんだかスピーディーなんだか絶妙なたまらんリズム隊を土台に、これまたタメが効いてんだかアグレッシヴなんだか絶妙なたまらんファズギターが炸裂！「幻のハード・ロック名盤」的雰囲気抜群なジャケットそのまま！
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ザッパやビーフハートとの親交も知られるアングラ・サイケ重鎮、メリル・ファンクファウザーが率いたサイケデリック・フォーク・ロック・グループ、67年作
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ミシガン出身、女性ヴォーカルを含む5人組ヘヴィ・サイケ・バンド、71年唯一作
強烈なファズとタフ＆コシのある女性ヴォーカルが真正面からぶつかり合う、ミシガン産マイナー・ヘヴィ・サイケ！
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ジョニ・ミッチェル『ブルー』とニック・ドレイク1stを掛け合わせたような深遠な名作、マイナーながら米女性SSW屈指の一枚ですね
少しはにかんだ感じの素敵な笑顔に惹かれちゃうなぁ...。まるでジョニ・ミッチェル『ブルー』とニック・ドレイク1stを掛け合わせたような、凛とした米フィメールSSW名品！
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旧ユーゴ産サイケ/ハード・ロック・グループ、73年デビュー作
70年代初期の旧ユーゴにもこんなにも痺れるハード・ロック・バンドが居たとは・・・。サバスばりのヘヴィネスあり、ツェッペリンばりのスピード感あり、フロイドばりのメロウネスもあったり、良いバンドです。
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ウルグアイを代表するSSW、72年発表ファースト・ソロ
ウルグアイ髄一のSSW。南米独特の憂いと郷愁を帯びた唄声、飾らないギター・ストロークと瑞々しく弾かれるアルペジオ、優しく響く朴訥としたパーカッション。心やすらぐ音空間を創り出す音響処理が、また素晴らしいです。
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クラシックやジャズの確かな素養 meets ビートルズやヴァニラ・ファッジからの影響、ノルウェーの幻のオルガン・トリオによる貴重音源！
ビートルズやヴァニラ・ファッジからの影響をクラシックやジャズの高い素養によって料理したようなサウンド！？実際ビートルズ・カバーも素晴らしい出来だし、このノルウェーの幻のオルガン・トリオ、オススメです。
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スウェーデン・ロック黎明期の名バンド、サイケ・ファン必聴と言える67年デビュー作
ピンク・フロイドやドアーズがデビューした67年に、これほどまでのサイケ・アルバムが北欧で誕生していたとは…。ノイジーなオルガン＆ファズ・ギターやアグレッシヴなサックス、怪しげな東洋音楽までもが渦巻くサウンドはすさまじくプログレッシヴ！
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グレイトフル・デッドのKey奏者Tom Constanten率いる米サイケ/アヴァン/プログレ・バンド、1972年のデビュー作
元グレイトフル・デッドのkey奏者が率いるバンドの72年作なんですが、これ、まるで北欧のジャズ・ロック・バンドみたい。
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原盤はメガレア、アニー・ハズラムを思わせる女性Voをフィーチャーした英国サイケ/プログレ幻の72年作！
ずばり「粗野なルネッサンス」！？生々しく躍動するギター、前のめり気味なドラムと格調高いピアノやオーボエ、アニー・ハズラムを思わせる美麗女性ヴォーカルの対比が新鮮だなあ。幻の英国72年作！
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デビュー作で「San Francisco Girls」がヒットしたテキサス産サイケ・バンドの70年リリースの最終作。ジム・モリソン彷彿のヴォーカルが光ります！
米サイケ・バンドの意外に上品な「I Put A Spell On You」のカヴァー。クラシカルなキーボードで始まり、バックには女性コーラスが入り教会を思わせる厳かな雰囲気。そこにサイケ感を出しているのはジム・モリソン彷彿のヴォーカル！
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イギリスのサイケ・フォークSSW、温かみと切なさが見事な塩梅の70年作2nd
煌びやかなアコースティック・ギターやフルートの調べが生み出す幻想的な聴き心地と、ジェントルでいて少し物悲しい歌声が素晴らしいブリティッシュ・フォーク・ロック。温かみと切なさが見事な塩梅です。
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OZRIC TENTACLESとPIERRE MOERLENS GONGを融合させてシンフォに寄せたような感じ！？05年デビューのベルギー出身プログレ・グループによる24年作！
レーベル管理上、デジパックに角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
OZRIC TENTACLESとPIERRE MOERLENS GONGを融合させてシンフォに寄せたような感じ！？05年デビューのベルギー出身プログレ・グループによる24年作。コズミック＆シンフォニックに疾走するこのサウンド、他ではなかなか味わえない心地よさです。
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CANファン必聴！Holger Czukay＆Jaki Liebezeit参加、トルコ弦楽器奏者の幻の作品
レーベル管理上、若干の折れやスレがある場合がございます。 ご了承ください。
CANファン必聴！ホルガー・シューカイ＆ヤキ・リーベツァイト参加、トルコの弦楽器バーラマ奏者が残した秘宝サイケ盤！
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知る人ぞ知るジャーマン・サイケの名盤、ドイツVERTIGOからリリースされた72年作
ドアーズと同じく『知覚の扉』からインスパイアを受けたサイケ・バンドをドイツで発見！サイケデリックかつ前衛的なのに、全体の印象は大変にポップでセンス抜群。ドイツVERTIGOよりリリースされた72年作！
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土臭くソウルフルなポエトリー meets ジャーマン、クラウト・ロックの隠れ名盤、71年発表
ジャケに小さい圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ダモ鈴木が加入する前の、マルコム・ムーニー時代のCANが好き？それなら、アキム・ライヒェル＆コニー・プランクという最強布陣で制作された、こちらの黒人シンガーも大推薦！！
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旧ユーゴのプログレ・グループ、緻密かつ破天荒！強烈なエネルギーを放つサイケ/スペース・プログレ、79年デビュー作
旧ユーゴはセルビアに、フロイドやホークウィンドやクラウトロックに影響を受けたスペース・プログレが！？アヴァンギャルドなだけでなくクラシックの素養も感じるし、このバンドはオススメですよ〜！
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VRT SVETLOSTI
SECONDHARVEST415（SECOND HARVEST）
デジパック仕様、ボーナス・トラックとして、78年のライヴ盤「Soft Explosion Live」全曲（7曲）収録
旧ユーゴ出身、クラウト・ロック、サイケ/スペース・ロックのファン必聴の80年作2nd！
レーベル管理上、ジャケットの表面に若干コーティング不良がある場合がございます。ご了承いただければ幸いです。
旧ユーゴに、これほどまでにクラウト・ロック/サイケ〜スペース・ロックのファン悶絶必至のバンドが居たとは・・・。フロイドやホークウィンドやカンやノイ！のファンは必聴ですよ〜。
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ただならぬ雰囲気を持ったブリティッシュ・フォークの逸品、71年作
レーベル管理上、デジパックに小さい角つぶれや圧痕がある場合がございます。予めご了承ください。
ジャケからしてプライヴェート・プレスならではの秘宝感が漂ってますが、音の方も透明感あるリリシズムとともに、ジャズやサイケ、そして呪術的な空気感も孕んだ、ただならぬ英国フォーク盤。
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スペイン出身、GONGのデヴィッド・アレンがプロデュースしたドリーミーで儚いサイケ・フォーク78年作、絶品！
ゴングのデヴィッド・アレンがプロデュースした、このマヨルカ島発サイケ・フォーク盤はご存知？地中海風の陽気と美しさを内包したドリーミーなサウンドがもう絶品すぎる...。ゴーキーズあたりが好きな90年代以降ロックのファンにも聴いてもらいたいです。
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IF ONLY FOR A MOMENT
ECLEC32791（ESOTERIC）
デジパック仕様、3枚組、デジタル・リマスター、ボーナストラック4曲、69年のライヴ音源やデモ・アウトテイク音源など収録した拡張盤
1stでのサイケ・ポップなサウンドからへヴィなブリティッシュ・ロックへと変貌した69年2nd
レイト60s英サイケ・ポップの傑作を残したバンドと暗黒フレンチ・ジャズ・ロックの雄MAGMA。普通は交わらなそうな両者を繋ぐギタリストと言えば？そんな彼の気怠くも緊張感あるギタープレイが聴きモノの、へヴィなブリティッシュ・ロック逸品がこちら！
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ウェールズ出身のシンガー・ソングライターによる74年録音の激レア作品
74年のリリース当時、わずか250枚しかプレスされなかったというウェールズの激レア・アシッド・フォークSSW作。ブルース、フォーク、サイケを鍋で煮込んで出てきた「アク」が浮かぶようなサウンドが強烈に個性的！
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スウェーデンの5人組、HARVESTよりリリースされた73年唯一作、サムラ〜Silenceレーベル周辺好きには大推薦！
ジャケからしてヤバげですが、サウンドはと言うと疾走感抜群のメロディアス・チューンあり、フルートがさえずるリリカルなナンバーあり、サーカスみたいにめくるめく展開を持つプログレ曲ありと実に痛快。サムラのLars Holmerも関わった作品と聞いて納得！
