プログレ、世界の60s/70sロック
561 〜 600件 / 1413件中
並び替え：
- ページ15
-
女性ヴォーカルとダブル・キーボードを擁するイスラエル出身のグループ、92年唯一作。
ジャケットにカビがあるため、値引きセール品になります。
-
フィリピンを代表するバンドJUAN DE LA CRUZのギタリスト、77年1stソロ、もの凄い熱気！
レーベル管理上、ジャケットに折れがございます。ご了承ください。
スピード・グルー＆シンキで知られるジョーイ・スミスも在籍した、フィリピンの名ハード・ロック・バンドJUAN DE LA CRUZのギタリスト。ブルージーな泣きのソロ、美しすぎるリリカルなアルペジオがたゆたう、叙情的なバラードが素晴らしい〜☆
-
英国プログレ・シーンをリードする人気グループ、過去楽曲の新録/リミックス版や22年ライヴなどで構成された23年作
英国をリードするプログレ・バンドが放った23年作！過去曲の新録やライヴ音源で構成された変則的な内容ながら、オリジナル・アルバムと遜色のない聴き応えで楽しませてくれる、さすがBBTと唸らされる一枚！
-
米カリフォルニア出身のジャズ・ロック・グループが残した77年録音の81年リリース作。
ピアノとシンセを軸に展開する、前衛色も加味した米シンフォ・ジャズ・ロック逸品。技巧的ながら、行き当たりばったりで力技な展開が多いのが面白く、次に何が飛び出すか分からないスリルに満ちたパフォーマンスは、これぞプログレな魅力に溢れています。
-
自主制作ながらマグマやヘンリー・カウに比肩する演奏の強度を誇るフレンチ・ジャズ・ロック/チェンバー・ロック傑作、81年リリース
これ、本当に自主制作なの！？アンサンブルの強度はヘンリー・カウやマグマやユニヴェル・ゼロに比肩。テンションみなぎるジャズ・ロックを軸に、フルートやマリンバが駆け巡るチェンバー・ロックなパートを配して絶え間なく聴き手に襲いかかる傑作！
-
オクラホマ、ユフォーラ出身のハード・ロック/サザン・ロック・バンドが1977年にリリースした知る人ぞ知る自主製作盤！
ツインギター炸裂の骨太なハード・ロック/サザン・ロックに、FOGHATばりのハードブギ、爽やかなウエストコースト要素も盛り込んだスタイルが個性的。77年に自主リリースされた隠れサザン・ロック名作！
-
FABIO ZUFFANTI在籍、90年代以降を代表するイタリアン・シンフォ・グループ、98年のライヴ・アルバム
97年のイタリア公演とフランス公演を収録したライヴ・アルバム。やはり、このグループは演奏レベル高いです。スタジオ作の精緻さはそのままに、ロック的ダイナミズムを増幅したアンサン ... 続き
-
英サイケ・ポップ/クラシカル・ロック、フィル・コリンズのプロデビュー作として知られる69年作
フィル・コリンズの華麗なるプロキャリアの出発点がこの作品！オーケストラや荘厳なコーラスをフィーチャーしたスケール感あるサイケ・ポップを聴かせる好盤で、すでに非凡なセンスを覗かせるフィルの多彩なドラミングにも注目☆
-
オーストリア出身ジャズ・ロック/フュージョン・グループ、80年1st、シャープでテクニカルなフュージョン・タッチ＋アヴァンギャルドなドイツ語ヴォーカル！
レーベル管理上、ジャケの折れ目にズレがある場合がございます、ケース上下に若干ヒビがある場合がございます。ご了承ください。
メロディアスさと緊張感が絶妙な塩梅のシャープでテクニカルなアンサンブルが素晴らし〜。と思ったら、語り調から突如叫んだりするアヴァンギャルドなドイツ語ヴォーカルが強烈〜！このマイナー・グループ、一筋縄ではいきません。
-
FLAMBOROUGH HEAD、TRIONなど実力派バンドからメンバーが集結したオランダ新鋭、21年7thアルバム
現オランダのスーパーグループによる21年7th。GENESISへの飽くなき憧れを抱きつつ、KAYAKに通じるオランダらしい端正なポップ・センスも発揮されていて、スケール大きくも聴きやすくまとめ上げられたサウンドに唸らされます！
-
アルゼンチンのハード・ロック/ヘヴィ・メタル・バンド、86年唯一作
80年代半ばのアルゼンチンにこのクオリティのHR/HMが残されていたとは。ハルフォード的なハイトーン・スペイン語ヴォーカル＆IRON MAIDEN影響下の正統派ヘヴィ・メタル・サウンド！
-
フランスのジャズ・ロック・グループ、ソフツやゴングのファンにオススメしたい71年2nd！
豚ジャケの中でも屈指のオシャレさ！？ソフト・マシーンやゴングのファンにはオススメのフランスのジャズ・ロック・バンド。これはクール！
-
元Ro Roのアラン・ロスが、元インディアン・サマーのボブ・ジャクソンらと結成したブリティッシュ・ロック・バンド、74年作1st
レーベル管理上、紙ジャケットに若干圧痕・スレがございます。ご了承ください。
英スワンプ・デュオRO ROで活動したシンガー/ギタリストと、INDIAN SUMMERのkey奏者らが結成したバンドって・・・マイナーにも程がありますが、内容はこれぞ英国ロックで素晴らしいですよ。WOSHBONE ASHがお好きなら是非聴いて欲しい。
-
ZAOのヨシコ・セファーらによるプロジェクト・バンド、黄金期MAGMAのベーシスト=ヤニック・トップが加わった75年2nd
英国ジャズ・ロックに通じていた前作とは打って変わって、ZAOをよりフリーキーにしたような不穏で無国籍風のサウンドを繰り広げていてカッコ良すぎる。MAGMAでおなじみヤニック・トップ師匠の地獄のようなベースも絶好調！鳥肌モノです。
-
PFMでも活躍したヴォーカリストBrnardo Lanzetti率いるイタリアン・プログレ名バンド、23年作4th！
PFMでも活躍した名ヴォーカル、ベルナルド・ランゼッティの健在ぶりに嬉しくなる23年作！色彩に富んだキーボードワークも素晴らしくって、往年の伊プログレが持っていたエネルギーと浪漫を余すことなく堪能できる快作です。
-
マイルス・デイヴィスをはじめ、多くのミュージシャンに影響を与えてきたジャズ・ピアニストの73年作
マイルスにも影響を与えたジャズ・ピアニストの73年作。スピリチュアル・ジャズの前作とは打って変わり、フェンダーローズを駆使した極上のメロウ・サウンドを展開します。このフェンダーローズのプレイ、叙情派プログレ・ファンにもオススメ！？
-
KAVERATでの活躍も知られるイスラエル屈指のSSW/ピアニスト、実質彼のソロ作と言える89年作
イスラエル・ロックの最高峰SSWと言えば彼。自身による優雅なピアノをフィーチャーした弾き語り調ナンバーを中心に、バンド演奏も織り交ぜながら洒脱に聴かせるスタイルは、これぞイスラエル・ロックと言える気品がたっぷり。SHESHETやKAVERETのメンバーも参加！
-
ナッシュヴィル出身のサザン・ロック・バンドが81年に残した唯一作
テネシー州ナッシュヴィル出身の知られざるサザン・ロック・バンド、81年唯一作。泣きの必殺ツインギターを軸に聴かせる、ノリノリなハードブギ、伸びやかなカントリー・ロック、哀愁のメロディアス・ハードなど多彩な楽曲が詰まった逸品！
-
JETHRO TULL＋SAMLA MAMMAS MANNA！？ノルウェーのトラッド・プログレ・バンド、77年1st
トラッドの賑々しさと荘厳さ、ブルースの土臭さ、それらを渾然一体にして聴かせるプログレッシヴ感覚を備えた個性派バンド。ヘロヘロなようで時に妙に雄々しく、神秘的にして怪しさ満点、さながらJETHRO TULLとSAMLA MAMMAS MANNAが共演したかのような凄い世界観！
-
ピーター＆ゴードン解散後、ゴードン・ウォーラーが渡米して録音した72年ソロ、スワンプSSW傑作！
仕様上、紙ジャケット中央デザイン部分にぺたつき・若干スレがございます。ご了承ください。
これ、本当に「愛なき世界」を歌っていたピーター＆ゴードンのゴードン？ペダルスティールやフィドルが彩る、 アーシーで旨味たっぷりの極上スワンプ・ロックじゃないですか！オリジナルはヴァーティゴ・レーベル屈指のレア盤として知られる72年1st！
-
ポーランド、元QUIDAMのギタリストとフルート奏者を擁するシンフォ・グループ、22年作3rd！
元QUIDAMのギタリストとフルート奏者を擁するバンド！QUIDAMに通じるダイナミックな肉感と浮遊感ある幻想性を備えたサウンドに、 「魔女の囁き」といった趣のダークで神秘的な女声語りが乗り独自の世界観を広げます。同国に多い女性voシンフォ系でも異彩を放つ一枚！
-
マッスル・ショールズ・スタジオの住所にちなんだバンド名を持つサザン・ロック・バンド、77年デビュー作！
マッスル・ショールズ・スタジオの住所にちなんだバンド名を持つサザン・ロック・バンド、77年デビュー作！カントリー・タッチやR&Bテイストも取り込んだとにかく軽快かつ旨味満点のサザン・ロックを楽しませてくれる極上盤！
-
イタリアン・ラブ・ロック至高の名作、77年リリース2nd
キーボードを主体とした淡く繊細な音づくりとひたすらセンチメンタルに紡がれるメロディの美しさにより、プログレファンから多くの支持を集めるラブロック・グループ。ため息が出るほどに美しいこの曲をどうぞ...。
-
オリエンタルなイタリアン・プログレ・バンドAKTUALAで活躍した打楽器奏者、アナログ・シンセと打楽器を駆使したエレクトロ/アンビエントな24年作
オリエンタルなサウンドで異彩を放った伊バンドAKTUALAで活躍した打楽器奏者による、エレクトロ/アンビエントな24年作。アナログ・シンセの音色を生かした深遠さの中に仄かな温かさを宿すこのエレクトロな音空間、何となく「深海」のイメージを抱かせます。
-
スウェーデン・ロック黎明期の名バンド、サイケ・ファン必聴と言える67年デビュー作
ピンク・フロイドやドアーズがデビューした67年に、これほどまでのサイケ・アルバムが北欧で誕生していたとは…。ノイジーなオルガン＆ファズ・ギターやアグレッシヴなサックス、怪しげな東洋音楽までもが渦巻くサウンドはすさまじくプログレッシヴ！
-
現アルゼンチンを代表するシンフォニック・ロック・バンド、自国のレジェンド・グループCRUCISのカバーを含む20年スタジオ・ライヴを収録、23年リリース
現アルゼンチンのシンフォ代表格、自国の名バンドCRUCISのカバー4曲を含む20年スタジオ・ライヴを収録。オルガン主体だったオリジナルのキーボード・パートを、オルガン/ハープシコード/シンセも多用しNEXUS流に聴かせるCRUCISカバー、素晴らしくハマっていてお見事！
-
テキサス州サンアントニオを拠点に活動、2枚のスタジオ・アルバムを残したサザン・ロック・バンドによる79年ライヴを収録！
テキサス州サンアントニオを拠点に活動、2枚を残したサザン・ロック・バンドの79年ライヴを収録。大歓声の中、豪快なギターソロからバーンと演奏が走り出すこの瞬間のカタルシスはかなりのもの。よく通るけど少し鼻にかかった甘さを含むヴォーカルも良い〜。
-
22年にデビューしたポーランドのジャズ・ロック新鋭WHITE MOLYAのギタリストが参加していたグループによる08年作、WHITE MOLYAが気に入った方はこちらも間違いなし！
デジパック側面部に若干へこみがあるため、値引きセール品になります。
オルガンやトランペットを軸とするカンタベリー・ロックの面影が滲む淡く芳醇なアンサンブルと、ポスト・ロック的鋭角さでスリリングに切り込むギターがハイセンスに調和するモダン・ジャズ・ロックは素晴らしい完成度！ポーランドのジャズ・ロック・シーン、侮りがたし...！
-
チャールズ・ヘイワード率いる英アヴァン・ロック・バンド、79年作
即興演奏を再構築し練り上げられた強靭かつ予測不能なサウンド、そこはかとカンタベリー・テイストが滲む歌とメロディ。元QUIET SUNの鬼才チャールズ・ヘイワード率いるトリオ、孤高のデビュー作。
-
ジェネシスの他、BIG BIG TRAINなど新鋭プログレにも影響を受けた英国のマルチミュージシャン、スケールの大きな14年デビュー作
「ファンタジー」そのものと言っても過言ではないマルチ・ミュージシャンが英国から登場！幻想に包まれたリリカルなメロディが躍動する2014年渾身のデビュー作！
-
名盤『NATURE』で知られるTETRAGONの前身にあたるジャーマン・キーボード・トリオ、NICEやELP好きにも聴いて欲しい69年作！
キース・エマーソンがお好きな貴方に、ジャーマン・プログレのディープな逸品をご紹介。忙しなく畳みかけるリズム隊に乗って、クラシカルなフレーズを豪快に弾き倒すオルガンが圧巻！ほぅ〜、あのTETRAGONの前身にあたるバンドだったのね。
-
WALFADを率いるポーランドのギタリスト/ヴォーカリスト、絶えずスケール大きく劇的に迫り来るモダン・メロディアス・ロック24年作！
ソロ来日公演も果たしたポーランドの若き才人、24年作。00年代以降のMARILLIONに通じる重厚かつ起伏に富んだモダン・メロディアス・ロックに、HR/HM的な疾走感やポーランド特有の滲み出るような哀感を加えたようなスタイルが、絶えずスケール大きく劇的に迫ってきます。オススメ！
-
KARFAGENやSUNCHILDを率いるウクライナ出身の才人による20年ソロ作、つややかなシンセサイザーを主体とする色彩感あふれるシンフォニック・サウンドが至福！
レーベル管理上、デジパックに小さい角つぶれがある場合がございます。予めご了承ください。
KARFAGENやSUNCHILDを率いるウクライナ出身の才人が放つソロ・アルバム！つややかなシンセサイザーを主体とする色彩感あふれるシンフォニック・サウンドが眼前に広がって至福〜！
-
シカゴ出身のプログレ/ジャズ・ロック・トリオ、エキセントリックかつアグレッシヴに攻めるハードなジャズ・ロックが痛快な85年作
シカゴの知られざるトリオ・バンド、85年唯一作。部分部分でRASHだったりMAHAVISHUNUだったりU.K.だったりを彷彿させますが、この主張の強い各プレイヤー達がぶつかり合うようなスリリングで熱いアンサンブルは、何にも例えられない痛快さがあります。
-
79年と81年に名作を残したフレンチ・シンフォ・グループ、奇跡の2020年復活作3rd！
かつて2枚の名作を残した仏シンフォ・グループが、奇跡の3rdをリリース！クラシカルなオルガンと悲哀を帯びたトーンのギター、妖艶なフルート、憂いを秘めたヴォーカル...。すべてが往年のまま繰り広げられるサウンドに冒頭から早くも胸が熱くなります。
-
ドイツのエスノ・ジャズ・ロック・グループ、インド音楽の大家SHOBHA＆TRILOKのGURTU親子をフィーチャーした77年作
エスノ・テイストを特徴とするジャーマン・ジャズ・ロック・バンドと言えば？インド最高峰の女性声楽家Shobha Gurtuとその息子でマクラフリンのバンドでも活躍する打楽器奏者Trilok Gurtuが参加した、14分の大作がオリエンタルかつファンタジックな大名曲！
-
02年結成のイタリア新鋭による23年5thアルバム、アグレッシヴなバンド・サウンドで押しまくる実にイタリアらしいヘヴィ・シンフォ快作！
イタリア新鋭の中でもとりわけアグレッシヴな演奏スタイルで評価されるグループ、23年作。ヴォーカル、ギター、リズム隊、サックス/フルートが互いに譲らずぶつかり合う壮絶なアンサンブルは、ヘヴィ・シンフォ・ファンやプログレ・メタル・ファン要注目！
お支払い方法
クレジットカード決済
VISA、Master、JCB、American Expressカードでの決済が可能です。
当店では、クレジットカード決済代行会社 株式会社ゼウスのサービスを利用しております。
コンビニ決済
お品物にお支払い用紙を同封いたします。ご注文日より2週間以内に、最寄りのコンビニにてお支払いください。
商品代金、送料の他に別途手数料210円をいただいております。
郵便振替
お品物に郵便振替用紙を同封いたします。ご注文日より2週間以内に、最寄りの郵便局にてお支払いください。
ゆうちょ銀行口座から電信でお振り込み可能です。
郵便局の口座をお持ちでなくても、お振り込みいただけます。振込み手数料はご負担いただいております。
