プログレ、世界の60s/70sロック
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イスラエル、ジャズ・ロック/フュージョン・カルテット、ドラマーはAsaf Sirkis、92年作
レーベル管理の問題により、カビのある商品となります。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。
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スイス産ブルース・ロック/フォーク・ロック・グループ、JETHRO TULL好きの方にオススメの74年1st
製造の段階で、ジャケットに若干圧痕がある場合がございます。予めご了承ください。
この土の匂いが舞い上がるような「いなたい」フォーキー・ブルース・ロック、JETHRO TULLがお好きなら気に入ってもらえそうです。少し癖のあるドイツ語ヴォーカルも楽しいスイス・ロックの逸品！
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オハイオ州出身のサイケ・ハード/アート・ロック・グループ、72年に録音されながらお蔵入りとなったアルバムを中心とする編集盤、ワイルドなオルガンが炸裂！
ワイルドに唸るオルガンがサウンドカラーを握る、DOORS彷彿の哀愁アート・ロックがカッコいい...！当時未発表に終わった作品ですが、これはオルガン・ロック・ファンならマストと言いたいかなりの逸品！
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スパニッシュ・ジャズ・ロック、1stからフュージョン色を増し、グッと流麗＆テクニカルになった75年快作2nd！素晴らしい！
ジェフ・ベック『ブロウ・バイ・ブロウ』が好きで、ハットフィールド＆ザ・ノースも好き？ それなら、このスペインのグループも是非っ！
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イタリアン・ロック史上の傑作として名高い72年デビュー作で知られるグループ、2022年！
イタリアン・ロック史上の傑作として名高い72年1stで知られるバンドの22年作！モダンなメロディアス・ロックを軸としながらも、持ち味のたおやかで幻想的な演奏は往年を彷彿させる素晴らしさ！
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イスラエル屈指の名バンドKTZAT ACHERET(NO NAMES)で活躍したShlomo Gronichの4作品をカップリングした4枚組ボックス
レーベル管理上、状態悪いです。ボックスに潰れ・圧痕などの目立つ不良があります。ご了承ください。
XTCとMAGMAが合体しちゃったようなすんごい曲が聴きたい？イスラエル屈指の名バンドNO NAMESで活躍したイスラエルのアラン・ソレンティことShlomo Gronichのボックス・セットで、まばゆい感性みなぎるプログレッシヴでいてキャッチーな佳曲ぞろい！
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ノルウェーのギターリストOle Gunnar Nilssenが率いたプログレ/シンフォ・バンドの唯一作
キャラヴァンやキャメルあたりの英国グループの影響が伺える中で、ちらりとまぶされた北欧フォークロア要素が耳を惹くノルウェーのメロディアス・ロック/プログレ作。透明感溢れるトーンの流麗でポップなギターワークが素晴らしい！
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MAGMA〜ZAOのヨシコ・セファーなどによるプロジェクト・バンド、BRAND Xなどの英国ジャズ・ロックを志向したサウンドを聴かせる74年作1st
ジャケに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ヨシコ・セファー率いるバンドでマグマ直系かと思いきや、彼の朗々と歌うようなサックスはかなりE.ディーン風だし、ギターの奔放に音数を詰め込む速弾きはかなりJ.グッドソールだし、ベースもP.ジョーンズばりにうねっていて、むしろ英ジャズ・ロック好きに直撃の一枚！
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ドイツ出身のリコーダー奏者Volker Kuinkeを中心に結成されたシンフォ・グループ、2021年リリースの3rdアルバム！
リコーダーって身近な楽器だけど、こんな雄大なシンフォニック・ロックで主役を張ってて凄い！HOSTSONATENの四季シリーズにも匹敵するクラシカルでファンタジックな音世界がどこまでも広がる傑作です。
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カンタベリー・ファンは必聴！EGGやNATIONAL HEALTH影響下の英新鋭インスト・ジャズ・ロック20年デビュー作、セオ・トラヴィスがゲスト参加！
この完成度は凄いです…！EGGやNATIONAL HEALTHなどのカンタベリー・ロックに影響を受けた英国新鋭による20年デビュー作。カンタベリー・ファンはズバリ必聴です。
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ウクライナ出身のキーボーディスト/コンポーザー、22年のライヴ音源を収録した23年リリース盤、彼が率いるKARFAGEN＆SUNCHILD＆HOGGWASHの楽曲をプレイ！
戦禍にある故郷ウクライナの平和を願って開催された22年ツアーより、オランダ公演を収録した23年ライヴ作。彼が率いる3バンドSUNCHILD＆KARFAGEN＆HOGGWASHの楽曲を劇的に聴かせる感動のライヴ・パフォーマンス！
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ファラガー兄弟による米ヴォーカル・グループ、79年作。初CD化！
AORで知られるファミリー・ヴォーカル・グループが路線変更？！ KISSのようなキャッチーなハード・ロックにエネルギッシュなヴォーカル＆ハイトーンのコーラスがのり気持ちいい！
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ポーランド、MILLENIUMのリーダーRyszard Kramarskiによるプロジェクト、24年作3rdアルバム！
今ポーランド・プログレ・シーンで最も精力的に活動するのが、MILLENIUMでリーダー/keyを務める彼。このプロジェクトではアラン・パーソンズ・プロジェクトに通じるメロディアスで劇的な歌ものナンバーが冴え渡ります。従来よりさらに完成度を高めた24年作3rd！
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旧ユーゴのプログレ・グループ、緻密かつ破天荒！強烈なエネルギーを放つサイケ/スペース・プログレ、79年デビュー作
旧ユーゴはセルビアに、フロイドやホークウィンドやクラウトロックに影響を受けたスペース・プログレが！？アヴァンギャルドなだけでなくクラシックの素養も感じるし、このバンドはオススメですよ〜！
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イスラエル恐るべし！60年代の遺伝子とジャズを絶妙にブレンド、WIGWAMにも並ぶ名グループ！
レーベル管理上、ジャケットに小さい折れ、盤面にキズある場合がございます。予めご了承ください。
この人懐っこいポップ・センスとビートルズからカンタベリー・エッセンスまで香る懐の深いサウンド。フィンランドのWIGWAMと並ぶ名バンドだと思います。イスラエル恐るべし！
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伊ロックの名グループによる記念すべき68年デビュー作、英レイト60sサイケ・ポップからの影響が色濃いポップな逸品
イタリアにももちろん『サージェント・ペパーズ』の波が押し寄せていますが、この作品なんか、ジャケのカラフル度世界一！？音も『オデッセイ＆オラクル』のように品があってマジカル☆のちにイタリアを代表するバンドとなる彼らの記念すべきデビュー作！
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カルプ・ディアンに通じるほの暗い幻想美を持つフランスのキーボード・トリオ、77年に自主制作された唯一作
エッグ〜カーン時代のデイヴ・スチュワートを彷彿させる淡いトーンのオルガン、そして、仏カルプ・ディアンに通じるほの暗い幻想美。フレンチ・シンフォの秘宝と言える77年作！
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フランス、カンタベリー・フィーリングを持ったZEUHL系新鋭、12年作2nd
ハットフィールド＆ザ・ノースの1stにマグマ的暗黒パワーをいい塩梅に注入した感じと言いましょうか、カンタベリーのメロウネスとマグマの緊張感が絶妙にバランスしたサウンドは驚きの完成度！
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ハンガリー/東欧プログレを代表するグループ、04年メキシコにおける白熱のライヴを収録！
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フランス出身、フルート・サックス・チェロを含む新鋭ジャズ・ロック・グループによる2021年デビュー作。
ZEUHL系にも通じるテクニカルで緊張感あるジャズ・ロックを土台に、カンタベリー・ロックやケベックのMANEIGEを彷彿させる芳醇でドリーミーなタッチを絶妙に織り込んだスタイルが唯一無二。チェロの深みある響きも良いなぁ。
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デトロイトが誇るロック・シンガーBob Seger率いるグループ、68年作、米サイケの名作！
レーベル管理上、デジパックに若干のスレがある場合がございます。ご了承ください。
「The Stooges、MC5と並ぶデトロイトロックの大名盤!!」 by レビュワーJJさん
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BANCOのトリビュート・バンドから発展した伊シンフォ・グループによる22年1st、BANCOの大作「Il Giardino Del Mago」の見事なカバーを収録！
BANCOのトリビュート・バンドとして実績を積み、満を持してリリースされた22年デビュー作。地中海テイストやオリエンタルな旋律も取り入れてファンタジックに聴かせるサウンドが素晴らしい〜。BANCOの大作「Il Giardino Del Mago」のカバーも聴き所！
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フィンランドのクロス・オーヴァー感覚とトラッド感覚が融合した、新鋭プログレッシヴ・バンド、06年作！
北欧の透き通る風に磨きぬかれたGONGによるインスト・ナンバーのよう！？タイトな変拍子と透明感のあるピアノの反復フレーズの中、軽快に駆け抜けるサックス・プレイが何とも心地よい！フィンランドのクロス・オーヴァー・トラッドな新鋭です！
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SMAURAI OF PROGやその関連プロジェクトで活躍するスペイン出身ギタリスト、「現代のMike Oldfield」的サウンドの23年ソロ作
SMAURAI OF PROGやその関連プロジェクトで活躍するスペイン出身マルチ奏者なのですが、この才能はズバリ「現代のマイク・オールドフィールド」。初期マイクに比べ緊張感はさほどではなく、より大らかでシンフォニックな聴き心地のサウンドが心地よい〜。
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MR SCROOGE
TRK PROJECT (RYSZARD KRAMARSKI PROJECT)
LM185CDDG（LYNX）
デジパック仕様、2枚組、各ディスクに女性ヴォーカルver/男性ヴォーカルverを収録した2020年リイシュー
現ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENIUMを率いるキーボード奏者によるソロ・プロジェクト、ジェネシス、キャメル・ファンにもオススメのメロディアスで心温まるシンフォニック・ロックの名品、19年作3rd！
レーベル管理上、デジパックに若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
現ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENIUMのリーダーによるソロ第3弾！ディケンズの「クリスマス・キャロル」を題材にしたメロディアスで心温まるシンフォニック・ロック名品♪
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東欧はアルメニア出身のプログレ・バンド、79年唯一作、ペルシア地方の民族楽器をフィーチャーしたエスニックなプログレ
西にトルコ、東にカスピ海、南にイランと接する東欧の国アルメニア生まれのプログレだって！？ペルシア地方の民族楽器KEMATCHA（弦楽器）とSANTOUR（打楽器）の他、フォルクローレ風の管楽器をフィーチャーしたエスニック色濃厚なサウンド！
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まるでドイツの煙立ち込める地下室から聴こえてくるようなアシッド・ブルース・プログレッシヴ・ヘヴィ・サイケ、71年作！
ペーパーケースに圧痕があるため、値引きセール品になります。
フルート＆サックスがむせぶジャジーなナンバーから、 轟音ファズ・ギター＆エレキ・ヴァイオリンが暴れ狂うヘヴィ・サイケ・ジャムまで。70年代初頭ドイツ の薄暗い地下室から送るディープ盤…！
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WOBBLERのギタリスト在籍、ノルウェーの新鋭プログレ・バンド、三部作「The Songs & Tales Of Airoea」の第1部となる23年作
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シカゴ出身、フラワーな女性ヴォーカルをフロントに据えた4人組サイケ・ロック/ガレージ・バンド、68年唯一作
まさにスタジオ一発録りといったスッカスカに乾いたシカゴ産サイケ。フラワーな女性ヴォーカル、およそ意図的ではない「揺らぎ」や「はずし」の応酬に、拙さを超越したサイケデリア、強烈な倦怠感を覚えます…。
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クリスチャン・ロック・シンガーとして活躍するMylon LeFevreの70年作。アラン・トゥーサンがプロデュースした米スワンプ名盤！
ミシシッピ出身のゴスペル・シンガーによる70年作。プロデュースはアラン・トゥーサン、バックにアトランタ・リズム・セクション、メリー・クレイトン、クライディ・キング…ってもう間違いなしの米スワンプ名盤！
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イタリア、オルガンとフルートをフィーチャーしたヴィンテージなヘヴィ・プログレ、99年デビュー作
バタバタと荒れ狂うリズム隊、荘厳かつグルーヴィなハモンド、激しくむせぶフルート、タメの効いたヘヴィなギター、そして何より特徴的なのが、線は細めながらデメトリオ・ストラトスからの影響を強く感じさせるヴォーカル！
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ノルウェーを代表するプログレ・バンド、ファンキーなジャズ・ロックと北欧らしいファンタジーが共存する77年4th！
ノルウェー・プログレ代表格バンドの一つですね。初期からスタイルは変化しましたが、ファンキーに跳ねるジャズ・ロックが放つ熱気と北欧的幻想性を帯びたクールネスが見事に共存するこの77年作も完成度高いです。
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ポーランドの新鋭マルチ・プレイヤーによるソロ・プロジェクト、24年作、まさにユニット名STRANGE POPを体現したような一枚！
ポーランドらしいメランコリーや薄暗さ、NW的エレクトロ・テイスト、妙にポップで浮遊感あるメロディ...。こ、これはまさにユニット名「STRANGE POP」を体現したような一枚だなぁ。
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ウクライナ出身のキーボーディスト/コンポーザーAntony Kalugin率いるシンフォ・グループ、09〜15年の4アルバムを収録した4CD！23年リリース
シンフォ・ファンにはお馴染みの存在となったウクライナ出身key/コンポーザーAntony Kaluginによる、KARFAGENに次ぐ人気プロジェクト。珠玉の美メロディと流麗でファンタジックな演奏が溢れんばかりに詰まった、09〜15年の4作品をリマスター収録！
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現イタリア随一のキャッチーかつテクニカルなプログレを鳴らす人気グループ、24年作！
キャッチー＆テクニカルなイタリアの人気バンド、24年作！トランペットが勇壮に鳴り響いたと思ったら、唸るハモンドを合図にクラシカルな絢爛さとスタイリッシュなポップさを纏い疾走し始める、この導入部の時点で傑作の匂いが漂います。もちろん全編期待通りの素晴らしさ！
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90年代の知られざるレア・サザン・ロック逸品、94年作
90年代の知られざるレア・サザン・ロック逸品、94年作。歯切れの良いギターリフとツボを心得たスライドギターが光る！これぞサザン・ロック！と言いたくなる一枚。
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英フォーク・ファンにも激レコメンドな、女性ヴォーカル擁するオランダ産エレクトリック・トラッド・バンド、77年唯一作
スティーライ・スパンなどの英フォークの影響を受けつつも、アコースティック・ピアノやフィドルが舞踏音楽のごとく軽やかに躍動するアンサンブルにはヨーロピアンな魅力がたっぷり。オランダが生んだ女性vo.エレクトリック・トラッドの名作です。
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元DANDO SHAFTの古楽器/弦楽器奏者Martin Jenkinsが在籍する英エレクトリック・トラッド・グループ、75年作
フォーク・ロックとしては異質なほどズシッとタイトなドラムが圧巻で、それに触発され力強くかき鳴らすアコギ、スリリングに躍動するflu＆vlnらによる切れ味鋭い演奏が見事です。トラッド・フォーク系は少し退屈に感じる...という方には是非聴いてみて欲しい！
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イン・スぺ（ファースト）
KRC8008（KAKEHASHI RECORDS）
【カケレコ国内盤（直輸入盤帯・解説付仕様）】デジパック仕様、2枚組、Disc2には79〜83年に録音された未発表音源7曲（3曲はライヴ音源）を収録、デジタル・リマスター、定価3190＋税
エストニア、透明感溢れるサウンドが特徴的なシンフォニック・ロックの大傑作、83年発表
淡い色彩を広げるシンセやハモンド、神秘的に囁き合うフルート＆リコーダー、シャープなトーンでメロディアスに旋律を紡ぐギター...。異世界の情景を描写するかのような静謐で美しく仄かにスペイシーなサウンドの何と素晴らしい事。ずばりエストニア・プログレの至宝！
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