盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいケースツメ跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は傷あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり
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高齢ハードロック患者さん、連帯しましょう(4 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ハードロック患者と申しましても、ツェッペリンやブラック・サバスを日常的に聴く、なんてことはないわけです。リマスターやらコンパニオン・ディスクやらが出て、そのときは買って聴きます。でも2回も回せばいいほうでしょうか。なぜって曲を知っているから。脳内に再生できるんで、プレイヤーに入れる必要ないですし、いまだサバスを毎日聴いている老人がいたら、それは別の病気なんではないでしょうか。…でも、ハードロックを聴きたい、という心根はずっと持ち続けています。メタルでもオルタナでもない、本当のハードロックを。ツェッペリンで「テン・イヤーズ・ゴーン」が最高とぬかすわたしにとって、新たなハードロックというのはハードルが大変高うございます。
で、もうブリティッシュ・ハードは、米国にしかない。というのが偽らざるを得ない気持ちなのです。現在グレタ・ファン・フリートを追いかけておりますが、その前はブラック・ストーン・チェリーでした。「ミー・アンド・メリー・ジェーン」や「マジック・マウンテン」に最初に触れた時の高揚はよく覚えています。これだ、これだ。ハードロックは、野蛮で高貴で謎多く余裕こいた音楽でなければなりませぬ。ただブラック・ストーン・チェリーは、これ以上のステージに登ることはないんじゃないか、とも感じています。「ケンタッキー」の音が先祖返りで気に入った以後、しばらく冷静になってしまっています。
正直ファースト、セカンドの衝撃に比べたら、それほどでもありません。…が、最初にこれを聴く英国ハード好きのかたがいらしたら、内容は保証させていただきます。2023.10.02