北米サイケのベストセラー
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ジャケットのインパクトに匹敵する強烈サイケ・ハード！原盤は600ドル超えの激レア盤
レーベル管理上、ジャケットに若干折れがある場合がございます。ご了承ください。
パープルとツェッペリンが合体してサイケに接近したみたいなグループがなんとアラバマに！？ そんでジャケットはまるでキーフみたいだって！？
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アラスカのグループ、ドリーミーなサイケ・フォークの逸品、74年唯一作
極寒の地アラスカの出身ながら、牧歌的で温もり溢れるドリーミー・サイケ・フォークを聴かせてくれる74年作。無垢なアコギの調べ、優しく丹念に歌い上げる男女ヴォーカルは、チューダーロッジ好きには堪らないでしょう。
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70年作、強烈にメロディアスなテキサス出身サイケ・ハード、メロトロンが炸裂！
レーベル管理上、デジパックに若干圧痕や小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
テキサスのサイケ・ハード・グループなんですが、一番の特徴はなんとメロトロン！カントリー・タッチのギターのバックで溢れ出るメロトロン・・・この泣きっぷりはすごい！
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デトロイトが誇るロック・シンガーBob Seger率いるグループ、68年作、米サイケの名作！
レーベル管理上、デジパックに若干のスレがある場合がございます。ご了承ください。
「The Stooges、MC5と並ぶデトロイトロックの大名盤!!」 by レビュワーJJさん
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オハイオ産、ファンクテイストの濃い4人組サイケ・ロック/ヘヴィ・サイケ・バンド、71年唯一作
このオハイオ産ヘヴィ・サイケ・グループによるMETERS「Sissy Strut」のカヴァー、ファンキー・ヘヴィ・サイケデリックで激カッコ良し！
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バキバキのブルース・ギターやグルーヴィーなオルガンが炸裂する悶絶の米ブルース・ロック！この未発表盤、めちゃカッコ良いです！
初期オールマンズや『SUPER SESSION』が好き？ なら、このディープ盤はオススメ！腰を揺らすビート、バキバキに歪んだリードギター、極めつけはグルーヴィーに炸裂するオルガン、こりゃ最高！
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これぞ！というストレートなアメリカン・ハード・ロック・トリオ！71年作
「アメリカン・ハードロックの隠れた傑作。きらびやかなVoの声質と、トリオによるパワーに満ちたアンサンブルで押しまくる豪快なサウンドを聴かせる。後のMONTROSE、さらには1980年代以降のHMすら予感させる、早過ぎた名作」by kazzさん
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アメリカン・ヘヴィ・サイケ/ハード・ロックの逸品、71年発表
もっさりなんだかスピーディーなんだか絶妙なたまらんリズム隊を土台に、これまたタメが効いてんだかアグレッシヴなんだか絶妙なたまらんファズギターが炸裂！「幻のハード・ロック名盤」的雰囲気抜群なジャケットそのまま！
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陰影に富んだハモンド、シリアスな雰囲気を湛えたUSサイケ・プログレ、69年作
レーベルの管理上、ペーパーケースに若干の圧痕・角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
ジャズ・ロック調の気品あるオルガンワークと、めまぐるしく展開するプログレッシブな構成が特徴の「アメリカ版CRESSIDA」。悪趣味なキーフって感じのジャケもタマらんなぁ〜。
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CREAMを彷彿させる米ヘヴィ・サイケ/ハード・トリオ、69年作
ア、アリゾナのクリーム！？ ボコスカ・ドラムも鋭角なファズ・ギターもいいし、哀愁溢れる歌メロ、巧みなコーラスもいいなぁ。
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シカゴ出身、フラワーな女性ヴォーカルをフロントに据えた4人組サイケ・ロック/ガレージ・バンド、68年唯一作
まさにスタジオ一発録りといったスッカスカに乾いたシカゴ産サイケ。フラワーな女性ヴォーカル、およそ意図的ではない「揺らぎ」や「はずし」の応酬に、拙さを超越したサイケデリア、強烈な倦怠感を覚えます…。
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ボルチモア産サイケ・ロック、なぜ売れなかったのか？と首を傾げたくなるセンスと完成度、71年唯一作
リフにリードに鋭角なフレーズをぶつけあうツイン・ギターのテンションときたら！米東海岸はボルチモア出身、「なぜ売れなかったのか？」と首を傾げたくなるサイケ・ハード逸品ですね。
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UNITED STATES OF AMERICA
ECLEC2449（ESOTERIC）
アルバム録音時のアウトテイクや別テイクなど10曲のボーナス・トラックをボーナス・トラックとして収録、2014年デジタル・リマスター
68年リリースのUS産エクスペリメンタル/電子サイケ屈指の傑作
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド meets ブライアン・ウィルソン！？ 68年という時代を考えると、本当に驚異的。これはぶっ飛んでます！
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Jimi Hendrixプロデュース！Ernie Graham在籍、Robert Wyatt、Noel Reddingもゲスト参加！ミラクルな英米サイケ68年作！
ジミ・ヘンがプロデュースで、あのアーニー・グレアムがヴォーカル！？ しかもロバート・ワイアットとノエル・レディングがゲスト参加ってこりゃマジカル！
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J.J.Cale、Leon Russell、Jesse Ed Davis、Roger Tillisonなど、後のスワンプ＆ルーツ・ロック・スター達が集結したアメリカン・サイケデリック・ロック名盤、67年作、プロデュースはSnuff Garrett＆J.J.Cale！
レーベル管理上、紙ジャケットに若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
J.J.ケイル、レオン・ラッセル、ジェシ・エド・デイヴィス、ロジャー・ティリソンなど、後にスワンプ・ロック＆ルーツ・ロックの重鎮となるメンツが集結した、アメリカン・サイケデリック・ロック名盤、67年作！
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WHALEFEATHERS
GEM135（FLAWED GEMS）
なお、英ブルー・ホライゾン・レーベルからもオリジナルとは異なるジャケでリリースされており、本CDはブルー・ホライゾン版のジャケが採用されています
アメリカン・サイケ＆ブルース・ハード、71年作2nd
なるほど、オハイオ出身のバンドながら英ブルー・ホライゾンからリリースされたのも納得。クリームと初期フリートウッド・マックを行ったり来たりするような8分を超えるオープニング・ナンバーからグワッと持っていかれます。
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68年唯一作、アメリカン・ガレージ・サイケの名作！
野太くうねるサイケ・ギターを主役とする荒々しいサウンドは、これぞアメリカン・ガレージ・サイケ！...と思ったらメロディーはフロイドの1stを思わせるようなストレンジさが見え隠れしていて個性的。唯一作なのが惜しまれるユニークさを帯びた68年作！
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ドイツへ渡り活動した英国出身のサイケ・グループ、PLEASEの前身グループによる暗欝メロウ・サイケ
レーベル管理上、ジャケに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
THE GUN〜T2で活躍したドラマーと言えば...Peter Duntonですが、彼がそれ以前に在籍したサイケ・グループは知ってるかな？
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スタジオ・ミュージシャンによる無名のグループながら、ブルー・チアーに並ぶヘヴィー・サイケを聴かせるサイケ・ファン垂涎の名盤
レーベル管理上、若干の角潰れや圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
あまりの爆音と手数の多さに音が割れ気味のヘヴィなリズム隊、フィードバックがグルグルと渦巻くファズ・ギター。無名ながら、アイアン・バタフライやブルー・チアーに引けをとらない音の重さとエッジと哀愁！
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ミシガン出身、女性ヴォーカルを含む5人組ヘヴィ・サイケ・バンド、71年唯一作
強烈なファズとタフ＆コシのある女性ヴォーカルが真正面からぶつかり合う、ミシガン産マイナー・ヘヴィ・サイケ！
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サイケ、ジャズ、ファンク、ソウルをごった煮したグルーヴィ＆メロウなNYの9人組、佳曲ずらりの70年大傑作！
サイケ、ジャズ、ファンク、ソウルをごった煮にしたこの濃厚かつ洗練されたサウンド！これぞアメリカン・ロックならではのコクですよね？このニューヨークの9人組、素晴らしすぎる・・・。
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カリフォルニアの男女カルト・サイケ・ポップ・デュオ、レオン・ラッセルがプロデュースした68年作
問題。レオン・ラッセル×『サージェント・ペパーズ』と言えば・・・はいっ！ASYLUM CHOIR！ブブー。と言えば、ASYLUM CHOIRですが、その周辺メンバーとともにプロデュースしたニッチなサイケ・ポップ作と言えば？
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情報求む！シカゴのリサイクルショップから発掘された、ブルージー＆ドライヴィングな本格派ヘヴィ・サイケ69年作！
レーベル管理上、ペーパーケースに小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
もしこのバンドの情報を知っていたら、レーベルにご一報を！？リサイクルショップから救出された、ブルージー＆ドライヴィングな本格派ヘヴィ・サイケ盤っ！
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米サイケデリック・ブラス・ジャズ・ロック、69年唯一作
レーベル管理上、紙ジャケットに小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
ソウルフルなシャウトが光る熱いブラス・ロックと思いきや、ラストは15分超えのサイケなジャズ・ロック?!
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グレイトフル・デッドのKey奏者Tom Constanten率いる米サイケ/アヴァン/プログレ・バンド、1972年のデビュー作
元グレイトフル・デッドのkey奏者が率いるバンドの72年作なんですが、これ、まるで北欧のジャズ・ロック・バンドみたい。
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英国のANDWELLA'S DREAMが英スワンプにいかず、ハード・ロック路線をとっていたらこんなサウンドになったかも！？ プログレッシヴな感性と濃厚なR&B汁が煮込まれた73年リリースの米サイケ・ハード逸品！
ロバート・クラムをパロッたジャケからして最高。轟音ファズ・ギターとキース・エマーソンばりのけたたましいオルガンが仁王立ち、濃厚なR&B〜ソウル汁も注入されちゃって、熱気むんむん米サイケ・ハード！
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68年結成、ウィスコンシン州ミルウォーキー出身ブルース・ロック・バンド、70年作。
レーベル管理上、帯に若干の圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
動きまくるベースとタイトなドラム、うねるスライド・ギター、ワイルドなボーカルと軽快なコーラス。長尺のジャム・セッションも挟みながら進むそのサウンドは思わず身体が揺れてしまうようなご機嫌なグルーヴに溢れています。
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シカゴ産、BLACK SABBATHへのオマージュ的なオカルト/黒魔術サイケ・ロック、70年作
世界最速のBLACK SABBATHフォロワー！？内容はオカルチックな要素を散りばめた西海岸サイケといった感じですが、グレイス・スリックとジャニスの間を行くようなパワフルな女性ヴォーカルの貢献度が凄い。
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米ジョージア州のハード・ロック・バンド71年唯一作、ソリッド＆ヘヴィなギターと重厚なオルガンにブラスも炸裂する米ハードの傑作！
ツェッペリンやマウンテンみたいなソリッドなギターリフに英国Vertigoに通ずる重厚なオルガン、そしてBS&Tみたいなブラスが炸裂！？こ、これは英米ハード・ファン、ジャジーなオルガン・ロック・ファン、ブラス・ロック・ファン、全員是非聴いてください。
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カンサス出身、ガレージ・サイケ名盤、70年作
そんなカッコウじゃ、風邪をひいちゃうよ！？ジャケットにあるヌード・カップルのイメージから少しズレた、ファズ・ギターの効いた米カンサス、サイケ・ガレージ・バンド！グルーヴィなサイケ・チューンから、牧歌的フォーク・チューンまで幅広い作風が飽きさせません！
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ハモンドの名手として知られるkey/vo.Mike Finnigan在籍のソウル・ジャズ・ロック・グループ、69年唯一作
ハモンドの名手Mike Finnigan在籍グループ。冒頭のソウルフルな「Like A Rolling Stone」が素晴らしくって、テンポを落としてエネルギッシュ且つ劇的に聴かせるアレンジ、叙情を帯びたソウルvo、そしてMikeのハモンドが聴きモノのナイスカバー！
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IT'S ALL MEAT
GTR131（GREEN TREE）
デジパック仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラックとして、1stシングル「Feel It」、69年〜71年に録音された未発表音源6曲を収録
ツインギターを擁するカナダはトロントのガレージ・サイケ・グループ、70年作
ドアーズにミック・ジャガーが入ったようなガレージ・サイケがカナダにあるって！？
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独特のドリーミーな世界観が魅力のオハイオ産アシッド・サイケ・ロック・グループ、72年唯一作
くすんだオルガン、控えめなフルート、哀愁いっぱいの繊細なギター・・・CRESSIDAなどに通じる陰りに満ちたアンサンブルがたまりません。と思ったら、なんと米オハイオ産サイケ・バンドとは！
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LA出身の4人組サイケ/フォーク・ロック・バンド、69年唯一作
バーズやバッファロー・スプリングフィールドなどを手本に、素朴で実直に作り上げられたサウンドに好感が湧くLA産フォーク・ロック逸品。もちろん繊細で美しいハーモニーも堪能させてくれます。
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「DOORS＋初期BLACK SABBATH」！？ USオルガン・サイケ・ハード・バンド、黒魔術的な世界観を持つ74年唯一作
ドアーズが黒魔術に傾倒したような、ダークでオカルティックかつ情念渦巻くサイケ・ハードは、もうズバリ「ドアーズ＋初期サバス」って感じ！？
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ザッパやビーフハートとの親交も知られるアングラ・サイケ重鎮、メリル・ファンクファウザーが率いたサイケデリック・フォーク・ロック・グループ、67年作
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デトロイト出身の名セッション・ギタリスト、豪快なサイケデリック・ソウル・インストを聴かせる69年リーダー作、「Get Back」「Hey Jude」のカヴァー収録
レーベル管理上、紙ジャケットに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ジミヘン影響下の鋭利さと骨太さが同居するサイケなギター、負けじとワイルドに唸りまくるオルガンによる、互いを食わんとするかのような熱い競り合いに耳が釘づけ！69年らしい熱気渦巻くサイケデリック・ソウル・インスト快作！
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ELECTRONIC MUSIC TO BLOW YOUR MIND BY!!! AND FLOWER POWER SITAR
LOVE MACHINE AND RAJPUT & THE SEPOY MUTINY
GF261（GEAR FAB）
ペーパーケース仕様、スプリット2in1CD
レイト60sにマイナーレーベルからリリースされた極彩色サイケの迷盤をカップリングしたスプリット盤
レイト60sのサイケ/ガレージのディープ盤。ジャケのとおり極彩色サイケの迷盤！
