ロック＆ポップス
81 〜 120件 / 379件中
並び替え：
- ページ3
-
エネルギッシュでブルージーなブリティッシュ・ハードの名作、74年作
このスネア一発でキマリだね。リズム隊最高。「イェイ」一声で全部持ってっちゃうヴォーカルも良い。このVoは、サムソンでも活躍するんだよね。空気読まずに弾きまくっちゃうギターも最高。フリーに並んじゃってるよね...。
-
Terje Rypdal夫人でもあったノルウェーの女性シンガー、75年作、ノスタルジー漂う愛すべき歌曲集
ペーパーケースに圧痕があるため、値引きセール品になります。
当時テリエ・リピダル夫人だったノルウェーの女性シンガー！テリエも参加したソフト・ロックとAORの中間と言える爽やかさと哀愁が入り混じる演奏に、ほのかにノスタルジーを纏った彼女の歌いっぷりが映えます。
-
ジョニ・ミッチェル『ブルー』とニック・ドレイク1stを掛け合わせたような深遠な名作、マイナーながら米女性SSW屈指の一枚ですね
少しはにかんだ感じの素敵な笑顔に惹かれちゃうなぁ...。まるでジョニ・ミッチェル『ブルー』とニック・ドレイク1stを掛け合わせたような、凛とした米フィメールSSW名品！
-
ご存知、初期PROCOL HARUMで活躍したオルガン奏者が73年にリリースした1stソロ作、全編がとんでもない美メロで埋め尽くされた珠玉の傑作！！
プロコル・ハルムからブルージーさを除き、叙情性とクラシカルな要素だけを抽出してポップに聴きやすく仕上げた感じ？初期プロコル・ハルムで活躍したオルガン奏者による美メロ満載1stソロ、プロコル・ハルム・ファンは勿論、ニッチ・ポップ・ファンにもオススメ！
-
ウェールズ出身、神秘的なプログレッシヴ・フォーク、81年作
哀愁溢れるフォークをベースに、リリカルなフルートや流麗なストリングス・シンセが絡む神秘的なサウンドが聴き所。シンフォニックなアレンジも素晴らしく、フォーク・ファンだけでなく、シンフォ・ファンにも聴いて欲しい作品です。
-
ナッシュビルのルーツ＆ポップ・バンド、72年2nd、若きジョン・ハイアットのキャリア出発点として知られる一枚
ポール・マッカートニー直系のSSWとパブロッキンな若きジョン・ハイアットのソングライターコンビが最高！英ブリンズリー・シュウォーツのファンはたまらないナッシュビルのルーツ・ロック・バンド！
-
GUN結成前のPaul Gurvitzが在籍していたフリーク・ビート/モッズ・バンドの編集盤
英ハード・ロックのいぶし銀、ガーヴィッツ兄弟がキャリアをスタートさせたのがこのビート・グループ！荒々しいフリーク・ビートの中にも憂いを秘めたメロディが散りばめられているところなんて、いかにもガーヴィッツ節！
-
英国の古楽プログレを代表する名グループによる23年英国でのライヴを収録！
レーベル管理上、デジパックに軽微なつぶれがある場合がございます。ご了承ください。
古楽プログレを代表する名グループによる23年ライヴを収録！冒頭「Kemps Jig」が始まった途端、彼らの1stを始めて聴いた時と同じく中世時代の英国に連れていかれるような感覚に見舞われ感動。驚くほど往年と変わらない肌触りの演奏が素晴らしい！
-
スペイン出身、GONGのデヴィッド・アレンがプロデュースしたドリーミーで儚いサイケ・フォーク78年作、絶品！
ゴングのデヴィッド・アレンがプロデュースした、このマヨルカ島発サイケ・フォーク盤はご存知？地中海風の陽気と美しさを内包したドリーミーなサウンドがもう絶品すぎる...。ゴーキーズあたりが好きな90年代以降ロックのファンにも聴いてもらいたいです。
-
スコットランド出身の愛すべきフォーク・ロックSSWによる72年2nd、英フォーキー・ポップ好きなら是非！
STEELERS WHEEL譲りの屈託ないポップセンスに満ちた、英フォーキー・ポップ好きには必殺のサウンド。ハートフルかつ切なさや哀愁も秘めた歌声がまた素晴らしく、フィドルやバンジョーの調べも手伝って、スコットランドの雄大な情景に想いを馳せずにいられません。
-
チック・コリア、ヤン・ハマー、アイアート・モレイラ、ビリー・コブハム、ランディ・ブレッカー他参加の71年2nd、ドラマティックなピアノが美しいプレAOR的傑作！
レーベル管理上、紙ジャケットに若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
C.コリア、J.ハマー、A.モレイラ、B.コブハム、R.ブレッカーetc.って、どんだけ凄い面子なのよ...。でもそんな演奏陣に負けないくらい本人のドラマティックなピアノも素晴らしいんですよね。71年にしてプレAOR的と言える洗練されたソングライティングも特筆！
-
エストニア・ロックの立役者と言うべきドラマー/ヴォーカリストGunnar Grapsによるバンド、77-80年録音曲の編集盤＆77年ライヴ音源を収録、21年リリース
エストニアのレジェンド・ドラマー/シンガーによるバンドの77-80年録音曲を収めた編集作品＋77年ライヴ音源を収録。母国語によるヴォーカルを除くと辺境色はさほど強くなく、70年代初頭のブリティッシュ・ハードに通じるシャープでソリッドなサウンドが魅力。
-
WE ALL TOGETHERのメンバー率いるペルーのアシッド・サイケ・ポップ・グループ、73年作
「問題。ペルーのビートルズと言えば・・・」「はいっ！WE ALL TOGETHER！」「・・・ブブー。と言えば、WE ALL TOGETHERですが、そのメンバーが結成したアシッド・サイケ・ポップ・グループと言えば？」
-
イスラエル恐るべし！60年代の遺伝子とジャズを絶妙にブレンド、WIGWAMにも並ぶ名グループ！
レーベル管理上、盤面にキズある場合がございます。予めご了承ください。
60年代ブリティッシュ・ポップのDNAを受け継ぐ優美でキャッチーなメロディ、卓越したコーラス・ワーク。そして、カンタベリーに通ずるジャジーでユーモラスなセンスも！イスラエル・ポップ恐るべし。ニッチ・ポップのファンはマスト！
-
スペインはマドリード出身のサイケ/ガレージ・グループ、70年に録音されながらお蔵入りとなった幻のアルバム、これは強烈！
スペイン発の強力未発表サイケ/ガレージ！トム・ニューマンのJULYを倍速に早めて、アンプのゲインをギュインと上げた感じ！？
-
イスラエル屈指の名バンドKTZAT ACHERET(NO NAMES)で活躍したShlomo Gronichの4作品をカップリングした4枚組ボックス
レーベル管理上、状態悪いです。ボックスに潰れ・圧痕などの目立つ不良があります。ご了承ください。
XTCとMAGMAが合体しちゃったようなすんごい曲が聴きたい？イスラエル屈指の名バンドNO NAMESで活躍したイスラエルのアラン・ソレンティことShlomo Gronichのボックス・セットで、まばゆい感性みなぎるプログレッシヴでいてキャッチーな佳曲ぞろい！
-
ノルウェーのギターリストOle Gunnar Nilssenが率いたプログレ/シンフォ・バンドの唯一作
キャラヴァンやキャメルあたりの英国グループの影響が伺える中で、ちらりとまぶされた北欧フォークロア要素が耳を惹くノルウェーのメロディアス・ロック/プログレ作。透明感溢れるトーンの流麗でポップなギターワークが素晴らしい！
-
ファラガー兄弟による米ヴォーカル・グループ、79年作。初CD化！
AORで知られるファミリー・ヴォーカル・グループが路線変更？！ KISSのようなキャッチーなハード・ロックにエネルギッシュなヴォーカル＆ハイトーンのコーラスがのり気持ちいい！
-
イスラエル恐るべし！60年代の遺伝子とジャズを絶妙にブレンド、WIGWAMにも並ぶ名グループ！
レーベル管理上、ジャケットに小さい折れ、盤面にキズある場合がございます。予めご了承ください。
この人懐っこいポップ・センスとビートルズからカンタベリー・エッセンスまで香る懐の深いサウンド。フィンランドのWIGWAMと並ぶ名バンドだと思います。イスラエル恐るべし！
-
伊ロックの名グループによる記念すべき68年デビュー作、英レイト60sサイケ・ポップからの影響が色濃いポップな逸品
イタリアにももちろん『サージェント・ペパーズ』の波が押し寄せていますが、この作品なんか、ジャケのカラフル度世界一！？音も『オデッセイ＆オラクル』のように品があってマジカル☆のちにイタリアを代表するバンドとなる彼らの記念すべきデビュー作！
-
シカゴ出身、フラワーな女性ヴォーカルをフロントに据えた4人組サイケ・ロック/ガレージ・バンド、68年唯一作
まさにスタジオ一発録りといったスッカスカに乾いたシカゴ産サイケ。フラワーな女性ヴォーカル、およそ意図的ではない「揺らぎ」や「はずし」の応酬に、拙さを超越したサイケデリア、強烈な倦怠感を覚えます…。
-
クリスチャン・ロック・シンガーとして活躍するMylon LeFevreの70年作。アラン・トゥーサンがプロデュースした米スワンプ名盤！
ミシシッピ出身のゴスペル・シンガーによる70年作。プロデュースはアラン・トゥーサン、バックにアトランタ・リズム・セクション、メリー・クレイトン、クライディ・キング…ってもう間違いなしの米スワンプ名盤！
-
英フォーク・ファンにも激レコメンドな、女性ヴォーカル擁するオランダ産エレクトリック・トラッド・バンド、77年唯一作
スティーライ・スパンなどの英フォークの影響を受けつつも、アコースティック・ピアノやフィドルが舞踏音楽のごとく軽やかに躍動するアンサンブルにはヨーロピアンな魅力がたっぷり。オランダが生んだ女性vo.エレクトリック・トラッドの名作です。
-
元DANDO SHAFTの古楽器/弦楽器奏者Martin Jenkinsが在籍する英エレクトリック・トラッド・グループ、75年作
フォーク・ロックとしては異質なほどズシッとタイトなドラムが圧巻で、それに触発され力強くかき鳴らすアコギ、スリリングに躍動するflu＆vlnらによる切れ味鋭い演奏が見事です。トラッド・フォーク系は少し退屈に感じる...という方には是非聴いてみて欲しい！
-
「ポーランド・ロックの父」とも評されるシンガー/キーボーディスト、「N. AE.」名義でリリースされた76年作
帯に折り目にズレがあるため、値引きセール品になります。
「ポーランド・ロックの父」とも呼ばれるNiemenが、全演奏を務め単独で作り上げた76年作。シンセやメロトロンをメインに駆使し、スペーシーかつトライバルかつ前衛的かつどこか物悲しさも漂わせる独特の音世界を創り上げていて、これは圧巻。傑作にして怪作！
-
レオン・ラッセル主宰のShelterからデビューした米国ノースダコタ出身SSW、78年作6th
-
73年発表の唯一作、CS&Nばりの3声ハーモニーと流麗なメロディが素晴らしい米フォーク・ロックの名作
CS&Nばりの3声ハーモニーと流麗なメロディが素晴らしい米フォーク・ロックの名作。ペダル・スティールに心温まる哀愁のアンサンブルも絶品！CS&Nの中でもGraham Nashの曲が好みの方は必殺でしょう。
-
ジャズの大物とも共演する名ピアニストであり、ジョン・レノンなどの作品にも参加するスタジオ女性ミュージシャン、72年のソロ2nd
ジャズ・シーンでも有名で、ジョン・レノンの作品に参加するなどロック界でも知られる女性ピアニストのSSWアルバム！？ ふらりと立ち寄ったバーでこんな歌が流れてきたら、思わずホロリと来ちゃうだろうなぁ。
-
ジョン・メイオール率いるブルースブレイカーズを経て、キーフ・ハートレイが結成したリーダー・グループ、69年作1st
ビートルズ加入のためにリンゴが抜けたロリー・ストーム＆ザ・ハリケーンズで彼の後任を務め、名門ブルースブレイカーズでも活躍したいぶし銀ドラマーと言えば？ジミヘンも夢中にさせた、自身のリーダーバンドによる傑作1st！
-
HENRY COWで知られる管楽奏者Geoff Leigh在籍の英ブルース・ロック・バンド、70年唯一作
レーベル管理上、紙ジャケに小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
HENRY COWに加入するGeoff Leigh在籍バンドの唯一作。ジャケは曲者感を漂わせますが、中身はブラスをたっぷり絡ませた骨太なブルース・ロック。ヘヴィかつスリリングなブルース・ギターと堂々たるサックスが共にリードを取るアンサンブルが実にカッコ良し！
-
元RARE BIRDや元ATOMIC ROOSTERのメンバーらによるブリティッシュ・ロック・バンド、ラスト・アルバムとなった75年作2nd
グルーヴィに躍動するドラム＆ベースが生むファンキーなリズムに乗って、ギターとヴァイオリンがシャープなトーンで哀愁フレーズを応酬させるアンサンブルがとにかくカッコいい！元RARE BIRDや元ATOMIC ROOSTERのメンバーらによるバンド、75年2nd！
-
美メロの金太郎飴！元LOVEのギタリストJay Lewis(Jay Donnellan)在籍バンドによる、実にメロディアスなフォーク・ロック逸品、70年作
バーズが好き？ そんで、デイヴ・メイスンやイアン・マシューズあたりのアメリカ憧憬の英フォーク・ロックが好き？ でしたら、このアメリカのグループMORNINGは必殺ですぜ！美メロの金太郎！
-
イスラエルを代表する女性SSW、78年のデビュー作
レーベル管理上、ジャケに若干不備がある場合がございます。ご了承ください。
シャンソンに通ずるアンニュイな歌声、ジャジーなエレピに物憂いストリングスが被さる艷やかなサウンドが絶品。国民的SSWのMatti Caspi、NO NAME〜SHESHETのShem-Tov Levi、元KAVERETのYoni Rechterらイスラエルの才人達が曲を提供、ってそりゃ悪い筈がない！
-
気品に満ちたスロヴェニア産フォークの逸品、70年代のプライヴェート・プレスの英フォークのように凛とした83年作
80年代はじめのセルビアにこんなにも格調高いユーロ・フォークが生まれていたとは！ハイ・トーンの美声女性ヴォーカル、そして、まるで教会音楽のようにクラシカルで気品に満ちた男女3声のコーラス・ワーク。神秘的なリコーダーも良いなぁ。
-
70年代英ハード・ロックのコンピレーション、12曲収録。
THREEMAN ARMY、IRON CLAW、CLEA BLUE SKY、STRIFEなど収録した70年代英ハード・ロック・グループのコンピ♪
-
60s後半〜70s初頭に活躍したポーランドのロック・バンドによる、72年のロック・オペラ作品
62年結成の老舗バンドが挑んだロック・オペラ作。オペラチックな多声男性ヴォーカルが歌い上げる荘厳なパートと、テクニカルなハード・ロック/ブラス・ロックにプラントばりのシャウトを決めるヴォーカルが乗るパート。まさしくロックにオペラをぶち込んじゃったような凄い作品！
-
男性3人組の英フォーク・グループによる72年唯一作。HERON好きには是非オススメしたい絶品フォーク！
レーベル管理の問題で、紙ジャケット下部に圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
HERON好きなら是非。12弦の煌びやかな音色も織り込んだ瑞々しいアコースティック・アンサンブルと淡く美しいvo＆コーラスによる、純朴で心温まるブリティッシュ・フォーク。絶えず木漏れ日が降り注ぐような柔らかい質感のこのサウンド、あまりに心地よいです。
お支払い方法
クレジットカード決済
VISA、Master、JCB、American Expressカードでの決済が可能です。
当店では、クレジットカード決済代行会社 株式会社ゼウスのサービスを利用しております。
コンビニ決済
お品物にお支払い用紙を同封いたします。ご注文日より2週間以内に、最寄りのコンビニにてお支払いください。
商品代金、送料の他に別途手数料210円をいただいております。
郵便振替
お品物に郵便振替用紙を同封いたします。ご注文日より2週間以内に、最寄りの郵便局にてお支払いください。
ゆうちょ銀行口座から電信でお振り込み可能です。
郵便局の口座をお持ちでなくても、お振り込みいただけます。振込み手数料はご負担いただいております。
