プログレ、世界の60s/70sロック
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- 2024年09月入荷
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいカビあり、その他は状態良好です
プログレ〜フュージョン界を縦断する名キーボーディスト、76年作2nd
プログレ〜フュージョン界を縦断するアメリカの名キーボード奏者と言えば？スリリングなムーグ・シンセ、外連味たっぷりなハモンド・オルガン、格調高くもテンションいっぱいのピアノなど、キーボードがこれでもかと躍動する米フュージョン/プログレの傑作！
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元JACK THE LAD、DANDO SHAFTのメンバーらによる英トラッド・フォーク・バンド、74年作
元JACK THE LAD、DANDO SHAFTのメンバーらによるバンドってどんだけ激渋メンツ！？TREESファンからCOMUSファンまでにおすすめの英国エレクトリック・トラッド逸品！
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GENESIS、PINK FLOYD、ANGE影響下のフレンチ・シンフォ・バンド、地元での結成35周年記念ライヴを収録したCD&DVD！
現フレンチ・シンフォの有力バンドが、結成35周年を記念して行なったライヴ音源＆映像を収録。フランス語の耽美でアンニュイな響きを生かした自己陶酔型ヴォーカルを中心に、GENESIS＆ANGE影響下の観客を眩惑の世界に惹き込むようなパフォーマンスが圧巻！
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帯【無】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
ドラマーにコージー・パウエルを迎えた「ELP」、85年の唯一作
NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性で
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70年ワイト島フェスでも活躍した米女性SSW、71年作2nd、ドリーミー＆メロウでアシッド臭漂う名作
幻想性や神秘性をまとった歌声とメロディ。そこに、トニー・レヴィンやヤン・ハマーが緊張感あるジャジーなアンサンブルをぶつけちゃう、という孤高の一枚。マイナーながら、ジョニ・ミッチェルにも負けてませんね。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤中央部に汚れあり、軽微なカビあり、若干圧痕あり
デヴィッド・ボウイ提供の代表曲「All The Young Dude(すべての若き野郎ども)」収録の72年作
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり
格調高いオーケストラとYESサウンドが見事に融合した70年作2nd
オーケストラとバンドが甘美に融合したサウンドがファンタジックな、YESの記念すべき2nd！
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旧ユーゴ屈指の名グループによる75年のデビュー作、ユーライア・ヒープやウィッシュボーン・アッシュのファン必聴の名作
旧ユーゴはクロアチアで生まれたプログレ傑作！ウィッシュボーン・アッシュばりのドラマチックなツインリード、幻想的にたなびくオルガン＆フルート、そして、炸裂するデヴィッド・バイロンばりのハイトーン・シャウト！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
PFMやレ・オルメやジェネシスからの影響を感じさせるイタリアの新鋭、ヴィンテージ・テイスト溢れる2014年作
陽光溢れる豊かなイマジネーションと柔らかな詩情。レ・オルメやP.F.M.のDNAを継ぐ注目のイタリアン・ロック新鋭による2014年作なんですが、これはオススメですよ〜。
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初期ビーチ・ボーイズに在籍したギタリストDavid Marks率いるバンド、サイケ・ポップ色の強い煌びやかなソフト・ロックを聴かせる68年1st
ビーチ・ボーイズの初期メンバーとしてサーフィン・サウンド確立に貢献したギタリストと言えば？彼が率いたこのバンド、シタールやテープ逆再生などサイケ要素も散りばめつつ、温かなメロディをストリングスが彩るロマンティックなサウンドが大変素敵です。
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帯【無】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、折れあり、圧痕あり、側面部に色褪せあり
94年発表の再結成後第二作
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干折れ・側面部に若干色褪せあり、ケースに若干スレあり
フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th
ジャケット裏のメーター表示がレッド・ゾーンを振り切っていることが全てを伝えています。ヘヴィ・メタルの原型とも言える重量級のギター・リフに幕を開け、緊張と寂寥感に満ちた「Starless」に幕を下ろす、バンドの一時の終焉を飾った集大成的傑作。
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66年結成、鬼才Marek Grechutaを中心とするポーランドのバンド、73年作
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
カナダはケベック州を代表する兄妹フォーク・ロック・デュオ、リリカルなメロディと美しい女性Voが光る75年の名作
カナダを代表する兄妹フォーク・ロック・デュオ、リリカルなメロディと美しい女性Vo.が光る75年の名作。仏語の響きの美しさと、静逸なフォーク・サウンドが堪能できる名品です。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
リッチーの後任としてDEEP PURPLEに加入した早逝の天才ギタリスト、75年作
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
アルゼンチン出身グループ、哀愁漂うフォルクローレ調のバンド演奏を格調高い管弦楽器の調べがクラシカルに彩る、詩的な美しさを湛えたサウンドが素晴らしい78年作と82年作を収録
哀愁漂うフォルクローレ調のバンド演奏を格調高い管弦楽器の調べがクラシカルに彩る、詩的な美しさを持つサウンドが素晴らしさと来たら！70年代末のアルゼンチンにこんなにも知的で洗練度の高いグループがいたとは。
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元GUNのメンバーやこの後T2で活躍するメンバーが在籍したサイケ・ハード・バンド、70年唯一作
レーベル管理上、ジャケットに若干折れがございます。ご了承ください。
キャッチーなんだけど混沌としたサウンドは、いかにもサイケからハード・ロックへの過渡期の70年代初期ならでは。どマイナーな作品ですが、プリティ・シングス『S.F.ソロウ』が好きなら是非！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
Anthony Moore、Peter Blegvad、Dagmar Krauseという3人の奇才が結成した「史上初のアヴァン・ポップ・グループ」、74年作『カサブランカ・ムーン』のオリジナルヴァージョン
正規リリースされたのは翌年のリテイク『CASABLANCA MOON』の方でしたが、FAUSTがバックを務めたこちらの『ACNALBASAC NOOM（逆さ読み！）』もまた素晴らしいのです。ちょっぴりチープな演奏に合わせてコケティッシュに歌われるDagmar Krause嬢のヴォーカルが癖になる〜。
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フロイド影響下のポーランド産シンフォ・ユニット、04年作
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フロイド影響下のポーランド産シンフォ・ユニット、02年作
マイク・オールドフィールドとキャメルが共作したみたいなサウンドを聴かせるポーランドのシンフォ・ユニット。緻密に織り上げられていくような美しい演奏が印象的なギターやピアノ、一人のミュージシャンによる演奏とは思えない完成度！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
07年、漢詩を題材にしたコンセプト・アルバムの第二部、ヴィンテージ・キーボードが躍動するクラシカルかつダイナミックなキーボード・プログレ、00年代以降ロシア・プログレの最高峰！
現ロシア不動の代表格バンドが、中国の古詞をコンセプトに作り上げた2007年作。中国要素は...？と問いかけたくなるほどいつも通りのLTですが、「静」と「動」が鮮烈に対比された激烈にドラマチックなシンフォ・サウンドはバンド史上でも屈指の完成度！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにスレあり
90年代から活動するノルウェーの3人組シンフォ/ゴシック・バンド、ANEKDOTENやANGLAGARDを彷彿させる10年デビュー作
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英国やアイルランドのレア・フォーク／サイケデリック・フォーク・コンピレーション、全23曲
ハープシコードと男女ボーカルが広がるメロウ・キャンドルみたいなミスティックなフォークあり、ヴァシュティ・バニヤンみたいな可憐なフィメール・フォークあり…とんでもなく盛り沢山なレア・フォーク・コンピです。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにシールが貼ってあります
リチャード・シンクレア、メル・コリンズが参加した77年リリース5th
リチャード・シンクレアとメル・コリンズの参加により、ファンタジックかつジャジーな音楽性へとシフトした77年作5th。ゲストのブライアン・イーノによる神秘的なシンセも特筆です。
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ポーランド屈指のビート・バンドが71年にリリースしたサイケデリック＆アート・ロックの好作品
66年にデビューして以来、ポーランド屈指の人気を誇ったビート・バンドが彼ら。このOPナンバー、「Come Together」をサイケ・ハードに仕立てて、ポーランドならではの哀愁を注いだ感じ！？
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり、帯に色褪せあり
奇才Richard Pinhasを中心とするフレンチ・プログレ・グループ、エレクトロニクス路線を更に推し進めた78年作
クリムゾンばりの緊張感と凶暴性を備え、かつエレクトロニクスに接近した意欲作。次作と並んでフレンチ・プログレ界に名を連ねる傑作ですね。
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ポーランドのプログレ・グループBUDKA SUFLERAに在籍したロック・シンガー/ソングライター、79年1stソロ
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THIEVES' KITCHENのギタリスト、97年作ソロ
英プログレの実力派バンドTHIEVES' KITCHENのギタリストが、バンド結成前の97年にリリースしたソロ・アルバム。全作曲・演奏を一人で担当し、テクニカル＆メロディアスなギタープレイを主軸とするファンタジックなフュージョンと言えるサウンドを鳴らします。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
英プログレッシヴ・フォークの名バンド、正式加入したリック・ウェイクマンによるクラシカルなプログレ要素が特徴の71年作
アコースティックな英国フォークに切り込む、リック・ウエイクマンの華麗なキーボードが素晴らしい！プログレッシブ・フォークの傑作。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
SAMURAI OF PROGの2人、KAYAKのTon Scherpenzeel、スペインのギタリストRafael Pachaによる新プロジェクト、中世エッセンス香り立つ絶品シンフォニック・ロックを聴かせる名品！
サムライ・オブ・プログの2人とカヤックのトン・スケルペンツェルが組んだ夢のプロジェクト！ 中世エッセンスが豊かに香り立つ気品に満ちたシンフォニック・ロックがもう息をのむほどに素晴らしいんです。
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帯【有】 解説【-】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に曇りあり、ケースツメ跡あり、対訳一カ所シミあり、帯にスレによる色落ちあり、トレーに黄ばみあり
70年発表、プログレと言えばこのジャケ！A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある佇まいの名曲で固められた傑作
サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリ
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アメリカン・シンフォの代表格、77年作2ndアルバム
YESやGENESISからの強い影響をベースに、繊細かつ湿り気を帯びた英国的なサウンドを聴かせる米シンフォ。ジャケ・イメージに違わぬポップ・テイストを取り入れつつも、相変わらずのテクニカルでファンタジックな音世界が楽しめる77年2nd！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ウォーターダメージあり、カビあり
バカテクギター＆変てこヨーデル風スキャットが炸裂する怪曲「HOCUS POCUS」収録、71年2nd！
オランダのプログレッシヴ・ロックバンドFocusの2作目です。キーボーディスト兼ヴォーカリストのThijs Van LeerとギタリストのJan Akkermanがバンドの顔なわけですが、ヨーデルを取り込
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19年編集、英ハードのレア音源コンピ、CLEAR BLUE SKY、PATTOら有名所からアルバム未発表の超マイナーバンドまでを収録した全17曲！
CLEAR BLUE SKYやPATTOら有名所から、アルバム未発表の超マイナーバンドまでを収録。底知れぬ70年代ブリティッシュ・ロックの深みを実感できる、19年編集レア音源コンピ！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干汚れあり
女性ヴォーカルを含む英フォーク・グループ、73年作2nd、ジャケから漂う秘宝臭の通りの英フォーク・ロック逸品
吹き抜ける風のようなヴォーカル・ハーモニーが爽やか！CS&Nに影響を受けたのに滲み出る英国感もたまりません。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干側面部に色褪せあり、小さい折れあり
NY産サイケ・ハード、70年作、NEIL YOUNG「Down by the River」の名カヴァーは必聴
「1st時のStoogesを更に気だるさとメロディアスさを足した感じ。」by peteさん このニール・ヤング「ダウン・バイ・ザ・リバー」のカヴァー、グッとくるなぁ。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり、帯に小さい折れあり
一斉にリリースされたYESメンバーソロ群の中でも特に高い完成度を誇る76年の傑作、ブラジル三部作第1弾
YES『RELAYER』に参加したスイス出身の技巧派キーボーディスト。YESのメンバーが一斉にソロ作をリリースするというプロジェクトの一環として制作された一枚ですが、その中でもトップの出来を誇ると言える傑作。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ジャケ内若干折れあり
ジャケット通りの幻想的なシンフォニック・ロックを聴かせる傑作8th、76年リリース
GENESIS作品中でも屈指のシンフォニックで格調高いサウンドが広がる名品。「One For The Vine」の名曲ぶりには溜息が出ちゃいますね。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 内袋に若干折れ・帯中央部分に色褪せ・小さい圧痕あり
Bert JanschとJohn Renborneという英トラディショナル・フォークの2大巨匠が結成したグループ、71年作
ルーツに立ち返った前作の延長線上にありながらも、アメリカン・フォークにも接近をみせた5作目。71年作。メンバー間の確執が噂された時期だが、その舞台裏をかんじさせないくつろいだ
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