ハード・エッジなテクニカル・ギターをフィーチャーしたプログレッシヴ・トリオ、コズモスクアッドを長く率いると共に、UFO、アラン・パーソンズ・プロジェクトなどでも活躍するジェフ・コールマンの最新ソロは、コロナ禍のロックダウン期間中の内省を反映し、従来のヘヴィにドライヴするテクニカル性に加え、ジェフ・ベックもかくやといわんばかりのメロディアスでエモーショナルな表現を存分に発揮したギター・インストの傑作。盟友シェーン・ガラス等も的確なサポートで盛り上げて、コールマンのキャリア史上でも最高傑作に!(レーベルインフォより)