プログレ、世界の60s/70sロック
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- 2024年09月入荷
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英国やアイルランドのレア・フォーク／サイケデリック・フォーク・コンピレーション、全23曲
ハープシコードと男女ボーカルが広がるメロウ・キャンドルみたいなミスティックなフォークあり、ヴァシュティ・バニヤンみたいな可憐なフィメール・フォークあり…とんでもなく盛り沢山なレア・フォーク・コンピです。
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ポーランド屈指のビート・バンドが71年にリリースしたサイケデリック＆アート・ロックの好作品
66年にデビューして以来、ポーランド屈指の人気を誇ったビート・バンドが彼ら。このOPナンバー、「Come Together」をサイケ・ハードに仕立てて、ポーランドならではの哀愁を注いだ感じ！？
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ポーランドのプログレ・グループBUDKA SUFLERAに在籍したロック・シンガー/ソングライター、79年1stソロ
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THIEVES' KITCHENのギタリスト、97年作ソロ
英プログレの実力派バンドTHIEVES' KITCHENのギタリストが、バンド結成前の97年にリリースしたソロ・アルバム。全作曲・演奏を一人で担当し、テクニカル＆メロディアスなギタープレイを主軸とするファンタジックなフュージョンと言えるサウンドを鳴らします。
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アメリカン・シンフォの代表格、77年作2ndアルバム
YESやGENESISからの強い影響をベースに、繊細かつ湿り気を帯びた英国的なサウンドを聴かせる米シンフォ。ジャケ・イメージに違わぬポップ・テイストを取り入れつつも、相変わらずのテクニカルでファンタジックな音世界が楽しめる77年2nd！
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19年編集、英ハードのレア音源コンピ、CLEAR BLUE SKY、PATTOら有名所からアルバム未発表の超マイナーバンドまでを収録した全17曲！
CLEAR BLUE SKYやPATTOら有名所から、アルバム未発表の超マイナーバンドまでを収録。底知れぬ70年代ブリティッシュ・ロックの深みを実感できる、19年編集レア音源コンピ！
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旧ユーゴを代表するオルガン・プログレ名作、72年作
旧ユーゴにVertigoの名作にも比肩する、陰影に富んだオルガン・プログレがあったとは。トラフィックに通じるR&BフィーリングにVertigo直系のくすんだヘヴィネスを加えたサウンドは本格感ぷんぷん。
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KCから影響を受けたインスト・プログレを聴かせるイタリア新鋭、2024年作4th
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ポーランド屈指のビート・バンドが71年にリリースしたサイケデリック＆アート・ロックの好作品
ジャケットに若干圧痕があるため、値引きセール品になります。
66年にデビューして以来、ポーランド屈指の人気を誇ったビート・バンドが彼ら。このOPナンバー、「Come Together」をサイケ・ハードに仕立てて、ポーランドならではの哀愁を注いだ感じ！？
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74年結成/79年デビューのジャーマン・プログレ・グループ、ポンプ・ロックやCAMELのファンにオススメの24年作
79年デビュー、97年以降は毎年アルバムを発表している独プログレ・グループの24年作。温かみあるトーンで美旋律を紡ぐギター、アナログ風の色彩感を持つ懐かしい音色のシンセらが丹念に描く、ファンタジックで実直なメロディアス・ロックが◎！
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メキシコ出身コンポーザー/ミュージシャンによる22年作、MAGMAや高円寺百景がお好きなら必聴レベルの超絶技巧アヴァン・プログレ！
レーベル管理上、ペーパーケースに圧痕や角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
プレザン/クリムゾン/高円寺百景/マグマ/ザッパの影響を語るメキシコのコンポーザーによる22年作で、吉田達也、P.Vervloesem、V.S.Vantalon、E.Elvinなどが演奏に参加。まさにこれらの情報が物語る超絶技巧アヴァン・プログレ！！
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双子のPayssan兄弟を中心とするフレンチ・シンフォの人気バンド、21年11月のスペイン公演を収録、ライヴとは思えぬ緻密かつ軽やかなアンサンブルに驚嘆！
香り立つ中世音楽エッセンスはGRYPHONを、軽やかに交差する超絶技巧はGGを、緻密にしてスケール大きな曲展開はMike Oldfieldを想起させる、そんな凄いグループがフランスにいるんです。本当にライヴ？と疑ってしまう、一糸乱れず疾走するアンサンブルに驚嘆！
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ギタリスト/シンガーJoe Brown率いる英ポップ・ロック・グループ、72年1st
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「冬の朝の静けさ」をイメージさせる格調高い英フォーク、71年作
「冬の朝の静けさ」が目に浮かぶような英国フォークですね。清涼感ある女性ヴォーカルと穏やかな男性ヴォーカル。透明感溢れるメロディー、気品あるフルート。ジャケはヒプノシスが担当。
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フレンチ・プログレ、SANDROSEの前身にあたるグループ、69年唯一作
叙情派フレンチ・プログレの名作を残したSANDROSEの前身なのですが、サイケ色も加味したスリリングなオルガン・ロックが炸裂していて実にカッコ良し！
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フランスを拠点に活動するシンフォ・プロジェクト、GENESIS/CAMEL/IQ/MIKE OLDFIELDらへの憧憬と欧州的ロマンティシズムが調和する24年作3rd！
レーベル管理上、デジパックに若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
GENESIS、CAMEL、IQ、MIKE OLDFIELDら往年の英プログレへの憧憬に溢れつつ、フランスらしい劇的さやスパニッシュな情熱も盛り込んだシンフォ力作。25分＋26分という大作主義にもニヤリ☆
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ジェネシスやキャメル影響下のフランスのバンド、79年作2nd、叙情的なユーロ・ロック名作
80年代を目前にして残された、フレンチ・シンフォの逸品。前衛青春小説『日々の泡』を題材に描く奥ゆかしく叙情的に描かれるシンフォニック・サウンドは、いかにもフランスならではの浪漫がたっぷり。
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メキシコ出身、90年代以降屈指と言えるシンフォ・ロック・バンド、モダンに進化した03年作11th
レーベル管理上、ジャケットに折れや圧痕、若干の折り目ズレがある場合がございます。ご了承ください。
ジェネシス色濃厚だったネオ・プログレ直系サウンドから、ダイナミズムみなぎる独自のモダン・シンフォニック・ロックへの進化を示した重要作。ずばりザ・フラワー・キングスやトランスアトランティックに対するメキシコからの回答！
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サンフランシスコで活動したブルース・ハード/サイケ・ハード・グループによる68年1st、エネルギー溢れる轟音ブルージー・サイケ快作！
ギュイーンと唸るブルージー＆サイケデリックなギターはジミヘン好き必聴だし、ずっしりパワフルなリズム隊にも痺れるし、そんな演奏陣に一歩も退かぬ存在感でワイルドに歌うヴォーカルも素晴らしい。エネルギー溢れる轟音ブルージー・サイケ！
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78年結成、メキシコが誇るシンフォニック・ロック・バンド、04年作
レーベル管理上、ジャケットにケースツメ跡がある場合がございます。ご了承ください。
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Terje Rypdal夫人でもあったノルウェーの女性シンガー、ディスコ・ポップな80年作
レーベル管理上、ペーパーケースに若干スレや小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
あの鬼才ギタリストTerje Rypdalの奥方でもあったシンガーの80年作。英ジャズ/ロックのいぶし銀名手達が脇を固めたディスコ・ファンク作で、姉御タイプの気風の良さに微かな哀愁を漂わす彼女の英語voが良い！
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クラシックやジャズの確かな素養 meets ビートルズやヴァニラ・ファッジからの影響、ノルウェーの幻のオルガン・トリオによる貴重音源！
ビートルズやヴァニラ・ファッジからの影響をクラシックやジャズの高い素養によって料理したようなサウンド！？実際ビートルズ・カバーも素晴らしい出来だし、このノルウェーの幻のオルガン・トリオ、オススメです。
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「クリームの再来」とも言われたスイス屈指のハード・ロック・グループ、モーグやメロトロンも躍動する75年作3rd
ゴリゴリにヘヴィな傑作1stや2ndで知られる彼らだけど、この3rdは聴いたかい？確かに音は軽くなっているけど、洗練された音作りに黒っぽくファンキーなグルーヴ感がメチャクチャ格好良いんだ！
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シカゴ産、BLACK SABBATHへのオマージュ的なオカルト/黒魔術サイケ・ロック、70年作
世界最速のBLACK SABBATHフォロワー！？内容はオカルチックな要素を散りばめた西海岸サイケといった感じですが、グレイス・スリックとジャニスの間を行くようなパワフルな女性ヴォーカルの貢献度が凄い。
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ノルウェー出身フュージョン/ジャズ・ロック・グループ、ノルウェーVertigoよりリリースされた76年2nd
レーベル管理上、ペーパーケースに若干スレや角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
ノルウェーVertigoよりリリースされた76年2nd。空間を感じさせる深みある音作りは初期WRあたりに通じる印象ですが、マクラフリン彷彿の超絶ギター＆クラシックの素養も見せながらシャープに切り込むヴァイオリンによるスリリングな掛け合いもカッコ良い！
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Don Cherryらとの共演でも知られるノルウェーのサックス奏者が率いるアフロ・ジャズ/フュージョン・グループ、79年唯一作
レーベル管理上、ペーパーケースに小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
ドン・チェリーとの共演盤を残すノルウェーのサックス奏者によるアフロ・フュージョン作。ガンビア出身打楽器奏者を擁し、パーカスと民族的なチャントによる濃厚なアフロ・フレイヴァーと、シャープなサックスを軸とするアーバンなフュージョン・サウンドが見事に調和！
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ウエストバージニア産サザン・ロック、81年作。
スカッと分かりやすいリフを刻むギターにタイトなリズム隊、跳ね回るピアノ、飾らないボーカルのサウンドは、パブ・ロックにも通じる軽快さがあります。
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メキシコを代表するシンフォ・グループ、ついに世界のプログレ・シーンのトップへと躍り出た99年の名作！
レーベル管理上の問題により、盤にキズがございます。あらかじめご了承ください。
70年代末に結成され、94年に自主制作にてデビューしたメキシコのシンフォ・グループ。いよいよフランスのレーベルMUSEAと契約し、世界に向けてリリースされた出世作となった99年の9thア ... 続き
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チリ出身のアヴァン・プログレ/チェンバー・ロック新鋭、22年デビュー作
クリムゾン、ヘンリー・カウ、ユニヴェル・ゼロなどを引き合いに出すべき硬質なバンド・サウンドに、バルトークやストラヴィンスキーら近現代クラシックの影響を融合させた強力無比なチェンバー・ロックを構築。驚異のチリ新鋭、22年作！
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チェコのプログレ系レーベルSUPRAPHONによる2021年編纂コンピレーションのアート・ロック/プログレ編、全36曲
チェコのプログレ系レーベルSUPRAPHONによる2021年編纂のプログレ系コンピレーション。COLLEGIUM MUSICUMやSYNKOPY 61、FERMATA、BLUE EFFECTら同国の代表的バンドから、ABRAXAS、C & K ... 続き
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KAYAKのオリジナル・ドラマーPim Koopmanを中心とするオランダのAORグループ、85年2nd
レーベル管理上、紙ジャケットに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
KAYAKのオリジナル・ドラマーが80年代に結成したAORグループ！？エレクトリック・ドラムや煌びやかなシンセサイザー・サウンドを全面導入したAORサウンドは、同時期のFOREIGNERやメロディアス・ハード好きにオススメ！
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グレッグ・レイクに見出された平均年齢17歳のブリティッシュ・ロック・トリオ、72年2nd、1stと同年作ながら演奏・楽曲共に目覚ましい成長を遂げた傑作！
キャッチーに突き抜けたメロディーメイクが出色！グレック・レイクがプロデュース、平均17歳という早熟英ハード・トリオによる傑作2nd。さり気なく変拍子を織り込んだ歯切れいいアンサンブルもお見事ですね。
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ポーランドの名ブルース・ハード・バンド、メンバーチェンジを経て制作された71年作
ケース下部に若干ヒビがございます。予めご了承ください。
重みあるリズム隊、ソリッドに唸りを上げるブルース・ギター、渋〜いブルースハープ。ポーランドにここまで本場に迫ったブルース・ロックを聴かせるバンドがいたとは驚き。ポーランド語ながら少しも違和感なくブルース・ロック然とした歌唱に聴こえるのも凄い。
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14年結成のポーランド出身プログレ・バンド、24年作、ポップな曲調と轟音ギターの温度差が面白いユニークなプログレ・ポップ逸品
前作はフロイドやキャメル影響下にあるポーランドらしいシンフォでしたが、この24年作では歯切れ良いポップな曲調と轟音ギターの温度差が面白いユニークなプログレ・ポップを練り上げていて、その変化にびっくり。この音、ユニークさでは現ポーランドでも指折りだと思います！
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ジャズ・ロック/シンフォ/R&Bなどを混合した技巧派プログレを聴かせるポーランドを代表する名バンド、74年デビュー作
サイケ、ジャズ、R&B、クラシックの要素を混合した技巧的なインストゥルメンタルを、ロマンティックで叙情的なピアノ弾き語りでつなぎ合わせたスタイルが個性的。ポーランド最高のプログレ・バンドによる、爆発的なエネルギーを封じ込めた痛快デビュー作！
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サイケ、R&B〜ジャズ、クラシックを素材にダイナミックなプログレを聴かせるポーランド屈指の傑作、72年作
コロシアムとオランダのトレースの間に位置づけられるようなグループがポーランドに居たとは・・・。サイケ、R&B〜ジャズ、クラシックを素材にダイナミックなプログレを聴かせる傑作ですよ〜。
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ノルウェーのグループが79年に残した唯一作、哀愁の母国語ヴォーカルをフィーチャーしたファンキーな歌ものフュージョン逸品
レーベル管理上、ペーパーケースにスレや圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ジャズ・ファンクとフュージョンを折衷したようなコシのあるグルーヴ感覚と爽やかな抜けの良さが同居したアンサンブルに、味のある母国語ヴォーカルが乗る個性的なサウンド。叙情的な曲ではハンガリーのOMEGAを想起させる哀愁も漂う、マイナーだけど趣ある好盤です。
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ポーランドを代表するプログレ・バンド、75年作2nd
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ポーランドを代表するプログレ・バンド、76年作3rd
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