BIGPINK896(BIG PINK) 【2024年発売CD】
紙ジャケット仕様。
KAYAKのオリジナル・ドラマーが80年代に結成したAORグループ!?エレクトリック・ドラムや煌びやかなシンセサイザー・サウンドを全面導入したAORサウンドは、同時期のFOREIGNERやメロディアス・ハード好きにオススメ!
オランダの名バンドKAYAKのオリジナル・ドラマーで4th『The Last Encore』を最後にバンドを去ったPim Koopmanが、USチャートにシングル「Sausalito Summernight」を送り込んだバンドDIESELを経て新たに結成したAORグループ、85年2ndアルバム。打ち込みとエレクトリック・ドラム、そして煌びやかなシンセサイザー・サウンドを全面導入した、まさに80年代半ばという時期を反映したAORサウンドを展開。同時期のFOREIGNERを彷彿させるスタイルですが、元DIESELのBas Krumpermanによる流麗に駆ける速弾きギター、シンガー/キーボーディストOkkie Huysdensによる伸びのあるハイトーン・ヴォーカルも聴き所で、どちらかと言うとポップな聴き心地ではありますが、メロディアス・ハード好きにも響くものがありそうです。
09年デビュー、ドイツ出身のシンフォニック・ロック・バンド、YESTERDAYSのリーダーBogati-Bokor Akosが加入し制作された21年作!
2,320円(税込2,552円)
米シカゴ出身のシンガー/コンポーザーによる77年作、エネルギッシュに快走するジャズ・ロック/プログレ・ハードにソウルフルvoが乗る熱いサウンドが素晴らしい!!
2,390円(税込2,629円)
SABICAS WITH JOE BECK/ROCK ENCOUNTER
スペインが誇る技巧派フラメンコ・ギタリストが、ジャズ・ギタリストJoe Beckとの連名で残した72年作、ベースはTony Levin
2,190円(税込2,409円)
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