ポーランド・プログレ新鋭の中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!
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Neuoberschlesien、Oberschlesienなどのハード・ロック/インダストリアル系バンドでの活動歴を持つポーランドのギタリスト/マルチ奏者ADAM JURCZYNSKIを中心とするグループ、21年2nd。新たに女性ヴォーカルが加入し、男性ヴォーカルも入っており、インストだった前作からサウンドを変えています。とは言え前作で印象的だったエモーション溢れるギターワークは健在で、アグレッシヴなリフワークから叙情が滲むエモーショナルなソロまでを弾きこなしていてやはり見事。女性ヴォーカルの存在感ある歌いっぷりも特筆です。プログレ・メタル好きなら是非。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤に目立つキズあり
Neuoberschlesien、Oberschlesienなどのハード・ロック/インダストリアル系バンドでの活動歴を持つポーランドのギタリスト/マルチ・プレイヤー、23年作。タイトル通りピンク・フロイドへのリスペクトをテーマに制作された作品で、あのメランコリックで深遠な音響空間を再現しつつ、持ち味の重く硬質なギター・サウンドも遠慮なく鳴らされるヘヴィ・プログレは、フロイド・タイプのバンドがひしめくポーランドにあってもかなりの完成度。水の滴るSEをバックにうつむき加減のピアノ&ギルモア・ライクなタッチのギターが繊細かつドラマティックに交差する1曲目は、『ECHOES』の一部を切り取ったようで雰囲気抜群。かなりフロイドに忠実なスタイルで行くのかと思いきや、2曲目ではフロイドで歌われそうなダークかつ浮遊感あるヴォーカル・メロディをフィーチャーしながら、叩きつけるようなリズム&ギターでヘヴィに攻める、彼ならではのフロイド・リスペクトが聴けて「おお!」となります。随所で聴けるリック・ライト彷彿の物悲しいトーンで広がるシンセの海も素晴らしい出来栄えだし、硬質なギターリフの波状攻撃を浴びせたと思うとギルモア・リスペクトのエモーションたっぷりのブルージーで劇的なソロを聴かせたりと、フロイドをヘヴィ・プログレに仕立て上げたようなスタイルで全編を見事に聴かせきります。フロイド好きにはきっと響くだろう力作です。
Neuoberschlesien、Oberschlesienなどのハード・ロック/インダストリアル系バンドでの活動歴を持つポーランドのギタリスト/マルチ・プレイヤー、ソロ名義では初となる19年作。ギターとベースを担当する本人とドラマーのユニット体制で制作。幾重にも重ね合わせた分厚くヘヴィなギターサウンドが圧巻のプログレ・メタルを展開。嵐のような轟音ヘヴィ・リフの波状攻撃にのけぞってしまいそうになりますが、その中からメロディアスで哀愁あるフレーズのソロが浮かび上がってくる作風が特徴で、ヘヴィネス一辺倒ではない叙情性も秘めたサウンドが印象的。ギターサウンドのみを用いた美しいアンビエントな演出の巧みさも光ります。
15年にデビューしたポーランドの新鋭バンドによる2020年の4曲入りEP。往年のプログレを受け継ぎつつスタイリッシュに聴かせるバンドが多いポーランド勢にあって、マイルドで温かいヴィンテージ感覚を大事にした素直な叙情派サウンドを聴かせてくれるのが彼ら。このEPでもそんな魅力は健在で、歌心に満ちたフレーズを丹念に弾くギター、しとやかなピアノ、アナログ・シンセのような色彩感で広がる懐かしい音のシンセサイザーらが紡ぐ、初期ジェネシスやフロイドら70sプログレ譲りの哀愁味を滲ませた実直なアンサンブルに思わずグッときます。英語で歌うどこか陰影のあるナイーヴなヴォーカルも、幻想的なサウンドにマッチしていて素晴らしい。この絶妙な垢ぬけなさが魅力の、叙情派メロディアス・プログレ逸品です。
15年にデビューしたポーランドの新鋭バンド、2023年作。フロイド系統のメランコリックなサウンドが主流のポーランド・プログレにおいて、英ネオ・プログレ直系のファンタジックなシンフォニック・ロックを奏でるのがこのグループです。ひたすら叙情的なフレーズを紡ぐギターと、しっとり流麗なピアノ、そしてアナログ・シンセのように色彩豊かに広がるシンセサイザーらが織り上げるハートフルな演奏に思わずグッと来ます。実直に歌い上げる英語ヴォーカルも演奏のテイストと見事にマッチ。80年代のPENDRAGONやIQを思い出させる、これぞ正統派メロディアス・シンフォニック・ロックといった趣を持つ好作品です。
ポーランド出身のシンフォニック・ロックバンドALBIONの95年作以来、実に10年ぶりとなる05年作3rd。基本的には前作までの音楽性と大きく変わることはなく、シンフォニックに鳴り渡る壮麗なシンセと耳に心地よいナチュラルな音色のギターが紡ぐ極上のメロディが一体となった相変わらず完成度の高いシンフォニック・サウンドを聴かせてくれます。しかしただ前作と同じというわけではなく、荘厳な演奏では限界まで研ぎ澄まされた緊張が生々しいまでに伝わってくるところなど、表現力に確実な進化を感じさせます。本作より新しく迎えられた女性ヴォーカルは透明感に満ちた美声を持った本格派で、このグループの雄大な中にもどこか憂いを秘めたアンサンブルと見事に溶け合っており、楽曲のドラマ性をより高めています。闇の中で奏でられるかのような張りつめた音使いのクラシカルなピアノも素晴らしく、新たな魅力として大きな聴きどころです。独特の暗さを纏ったサウンドが儚く美しく響き渡る、東欧シンフォの醍醐味を堪能できる逸品です。
ポーランド産シンフォニック・ロックバンドALBIONの、前作『WABIACCIENIE』に続く復活第2弾となる07年作。前作で印象的だった厳粛なシンセやピアノのセンチメンタルな響きはそのままにギターが表現力を増しており、メロウに揺らぐようなフレーズから、ギルモア風のエモーショナルかつ鬼気迫るソロまでを自在に弾きこなすダイナミズムに満ちた演奏を聴かせてくれます。瑞々しさと透明感いっぱいに歌い上げる女性ヴォーカルも、もはや言うに及ばぬ素晴らしさ。自然の情景を切り取ったようなSEを各所に配し空間演出的な効果を多用しているのも本作の特徴で、アンサンブルのドラマ性をより際立たせています。過剰にならず耳に心地よい柔らかな叙情を聴かせるところに円熟味すら感じさせる充実作です。
現代のポーランド・シンフォを代表するバンドALBIONの12年作。路線こそ前作までと同様のものですが、アンサンブルの構成がより洗練され、静謐な場面から劇的に盛り上がりを見せる場面へと至る部分により必然性が生まれているように感じられます。そのため、楽曲ごとに聴くという感覚よりは、作品全体が一つの楽曲であるかのようなまるで大河の流れを思わす「うねり」が感じられる点が新境地。過剰なシンセを抑え、たおやかに粛々と展開するアンサンブルには、東欧シンフォが元来持つ翳りやウェットな質感が以前よりはるかに感じられます。この世界観に合わせて美声の女性ヴォーカルも味わい深い歌唱を披露しており、これまでに増して聴きどころと言えるでしょう。ポイントを抑えてドラマティックに綴られてく物語にいつまでも酔いしれていたくなる絶品シンフォニック・ロックに仕上がっています。傑作。
ポーランドの新鋭シンフォ・グループ、18年作。前作までのキーボーディストらが別グループNOIBLAとして独立し、残ったギタリストJerzy Georgius Antczakを中心に前作や過去作にも参加していたベーシストとドラマー、そして復帰した初期の女性ヴォーカリストAnna Batkoという再編された4人編成となっています。以前までの広がりある幻想的でメランコリックな作風は残しつつも、プログラミングも散りばめたモダンでスタイリッシュなサウンドへと変化を遂げているのが特徴。キーボードはギタリストが兼任しているものの、やはりギターの存在感がアップしており、これでもかとドラマチックな泣きのフレーズを延々紡ぎ続けるギターが圧巻です。さらに復帰したオリジナル・ヴォーカリストがまた素晴らしい!前々作まで在籍した女性ヴォーカルのしっとりめの歌唱も良かったですが、時にシアトリカルとも言える表現力でエモーショナルに歌いこむ、コケットな魅力を秘めた歌唱に心奪われます。プログラミングによる装飾音も絡めつつ安定感抜群のプレイで2人を支えるリズム隊の仕事も特筆です。大きな再編を経たとは思えない完成度の高い音世界で聴かせる傑作!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤に研磨跡あり
ポーランド出身シンフォニック・ロック・ユニット、17年作4th。デビュー時よりユニット名に象徴されるマイク・オールドフィールド色とフロイド憧憬を合わせ持ったグループとして存在感を放っていましたが、前作から13年ぶりのリリースとなった今作でも、メランコリックな浮遊感を持つ内省的なサウンドにエレクトロニクスも散りばめた幻想的ながらも厳粛さのあるサウンドを聴かせています。そこに以前からの持ち味と言えるギルモアのプレイを見事に再現したエモーショナルなギターが入ってくると、初期と変わらぬフロイドへの憧憬が溢れてきて、その変わらぬスタイルが嬉しいところです。ポーランドらしい薄暗く深遠に広がる音響もフロイドタイプの音像に絶妙に溶け込んでいて素晴らしい。最終曲は17分に及ぶ大作で、2作目にも参加したCAMELのコリン・バースが作曲とヴォーカルで再参加。ここでのギターは前曲までのギルモア調とは打って変わって柔らかなトーンで滑るようにフレーズを紡ぎ出すラティマーのタッチを聴かせていてその再現性にまたもや驚きます。エレクトロニクスが全編を覆いますが、ラティマー調のドラマティックなギターがヒューマンな温かみをもたらしているのが実に見事です。フロイド色、キャメル色をポーランドらしい仄暗く耽美な音像が包み込む力作です。
03年に1stアルバム『IMAGINACJE』をリリースしたポーランドのメロディック・シンフォ・グループが、15年を経て放った18年作2nd。母国語によるミステリアスかつ哀愁を感じる女性ヴォーカルとロングトーンを多用しながら止めどなく泣きのフレーズを紡ぐギターを中心に展開される流麗なサウンドは、前作同様に初期QUIDAMを思わせる息を呑むような気品高さに溢れています。厳粛に響きわたるシンセワークにも注目です。ポーランドらしい翳りを帯びたドラマチックなサウンドメイクが光る逸品!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
軽微なスレあり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ポーランドの新鋭バンドによる22年デビュー作。PINK FLOYD影響下のメランコリーと重心の低いギターが生む硬質感が調和したサウンドと、厳かでドラマ性に溢れるヴォーカルが織りなす重厚なメロディック・ロックは聴き応え抜群。特にヴォーカルの表現力は特筆で、訴えかけるように歌うエモーショナルな歌唱が、ただでさえ重厚なサウンドに一層の重みと説得力を与えています。ずばりポーリッシュ・プログレの注目株!
00年に結成されたポーランドのプログレ・バンドによる23年リリース6th。哀愁を帯びたバリトン・ヴォイスの英語ヴォ―カルが物悲しくも荘厳に歌い出す冒頭から早くも息をのみます。やがてタイトに疾走し始めるリズム・セクションと鋭角的かつ舞うようなギター、そこに電子音響を散りばめて聴かせる、リズミカルながらも緊張感のあるアンサンブルは、デビュー時からの変わらぬ魅力。そこに表現力に富むヴォーカルも加わって、ダンサブルとも言える演奏とポーランドらしい陰影と哀愁が合わさった独自のプログレを形作ります。そんな緻密で知的に組み上げられたポスト・ロック的演奏を聴かせたと思ったら、一方でオルタナも通過した衝動的でエモーショナルなサウンドも現れて、ダイナミックな振れ幅を持つ演奏陣はかなりの実力派です。低音の響き豊かなヴォーカルの魅力を生かした叙情的なバラードも素晴らしく、ここではPINK FLOYD的な深遠さも醸し出していて堪りません。さすがは20年を超える活動歴を誇るベテランと言えるハイレベルな一枚です。
女性ヴォーカルを擁するポーランドの新鋭バンドによる、通算2作目となる23年EP。前作同様にザクザクと凶暴にリフを刻むギターを主体とする強靭なプログレ・メタルが圧巻。厳かさとスタイリッシュさの塩梅が絶妙な女性ヴォーカルのパフォーマンスもやはり出色です。16分の大作ではギターが幻想的なタッチも織り交ぜ、荒々しいヘヴィネスの中にもポーランドらしいメランコリーを垣間見せていて聴きもの。プログレ・メタルもOKなプログレ・ファンの方は是非。
女性ヴォーカルを擁するポーランドの新鋭バンドによる22年デビュー作。ザクザクとヘヴィなリフワークを絶え間なく繰り出すギターと、落ち着いたトーンの美声で厳かかつミステリアスに歌う女性ヴォーカルを軸とするプログレッシヴ・メタルを展開。嵐のように吹き荒れるメタリックなサウンドがメインですが、不意に浮遊感あるギターが導く清涼感あるメランコリックなパートへと切り替わる時の鮮やかさも印象的で、ヘヴィネス一辺倒ではない表現の豊かさが魅力的です。最終曲はボーナス・トラック扱いですが元DREAM THEATERのDerek Sherinianが参加したナンバーとなっており、本作の随所で聴けた清涼感溢れるサウンドを集約したようなメロディアスな一曲。DerekもTony Banksのようなオスティナートや、らしさ満点の速弾きソロを惜しげなく披露していて、ドラマティックな良い曲に仕上がっていて聴き所。攻撃性の中にナイーヴな感性が包み込まれたプログレ・メタル良作です。
雄々しい男性ヴォーカルが印象的な哀愁ほとばしるプログレ/プログレ・メタル、21年EP!
19年結成、2人のギタリストを擁するポーランドの5人組プログレ・バンド、22年2ndアルバム。RADIOHEADにも通じるギターロック的なサウンドを聴かせた前作からすると、片方のギターがメタリックな重量感を増しており、全体にヘヴィな音作りになった印象。ヘヴィなリフを刻むバッキングギターと、クリーントーンも交えつつ叙情的なプレイで駆けるリードギターが織りなす、重くダークなサウンドの中に哀愁を帯びたエモーションが浮かび上がってくるスタイルは、同郷RIVERSIDEに近いスタイルと言えます。そんなヘヴィなナンバーの合間には、前作でも感じたRADIOHEAD的なアンニュイさと虚空を彷徨うような無常感を持つギターロックも聴かせていて、前作のサウンドを気に入った方にとっては聴き所。RIVERSIDEのほかPORCUPINE TREEがお好きな方にもオススメしたい作品です。
デジパック仕様
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
99年に結成されたポーランドのメロディアス・ロック/シンフォ・グループ、23年5thアルバム。ザクザクとヘヴィにリフを刻むギター、シンフォニックな色合いを描くキーボード/ピアノが演奏の中心ですが、メタルやシンフォの重々しさや大仰さは感じさせない、オルタナも通過した肉感的かつキャッチーなロック・サウンドを痛快に鳴らしています。力強さの中に哀愁を秘めたポーランド語の女性ヴォーカルも大きな特徴で、一語一語に魂を込めて歌い聞かせるような説得力ある歌唱は、ポーランドに多い美声ヴォーカルとはまた異なる魅力を感じさせて素晴らしいです。プログレ系のLYNXレーベルからのリリースですが、これはプログレに留まらずメインストリームでもアピールするポテンシャルを持った好内容!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤に目立つキズあり、軽微なスレあり
90年代のポーランド・シンフォ・シーンを代表するバンドとして活躍し、03年に解散。13年に再結成して活動を続けていた彼らが、前作『SAFE』から27年を経てついにリリースした6thアルバム!現メンバーはキーボードのKrzysztof Palczewski、ベーシストPiotr Witkowski、ドラマーWojtek Szadkowskiという往年からのメンバーに、QUIDAMでも活躍したヴォーカリストBartek Kossowicz、ドラマー/パーカッショニストとしても活動する才人ギタリストMichal Kirmucの5人です。いきなりバンド史上最長21分の大曲からスタート。エレクトロニクスと虚ろなヴォーカルが漂う薄暗い展開から、ハケット調のファンタジックかつ気品あるギター&輝かしいシンセが溢れ出しGENESIS/MARILLION憧憬の音世界が広がる冒頭部で、COLLAGEの健在ぶりに嬉しくなります。ヴォーカルはガブリエル・リスペクトを示しつつも熱く歌い上げるFISHに近いスタイルで、FISH期MARILLION彷彿のシンフォにエレクトロ要素と絢爛なストリングス・キーボードを加えたようなサウンドでひたすらドラマティックに盛り上がっていきます。ラストの1曲ではゲスト参加のSteve Rotheryが入魂のソロをたっぷりと聴かせていてこれがまた大変に感動的。MILLENIUMを中心に活況を見せるポーランド・シンフォ・シーンに堂々帰還したベテランによる必聴傑作!
ポーランドを代表するグループ。94年作の2nd。基本的なサウンドは1stと同傾向ですが、表現力が増し、持ち味の「幻想的な優美さ」には磨きが掛かっています。キーボード、ギター、ピアノは、すべてのフレーズが伸びやかで流麗。包み込むようにしっとり歌い上げるヴォーカルも格段に魅力が増しています。全体的に柔らかい音色で、深めにエコーを掛けたサウンド・プロダクションも印象的で、バンドの持つ神秘性を最大限に引き出しています。アートワークは「終焉の画家」と呼ばれるZdzislaw Beksinski。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
カビあり
2020年結成、女性ヴォーカルを擁するトリオ編成のポーランド新鋭による22年デビュー作。ポスト・ロック調のスタイリッシュさの中にフロイド彷彿のメランコリーが漂う幻想的な音響空間の中を、揺蕩うように歌うヴォーカルが印象的なメロディック・ロック。ゴシック・ロック的な激しさ・厳かさも加味しつつ、現代ポーランドらしいモダンさと薄暗い雰囲気が溶けあった世界観が味わえる一枚です。
女性ヴォーカリストを擁するポーランドのプログレッシヴ・ロック・グループ、DISTANT MANTRAのセカンド・アルバムとなる2023年作。DISTANT MANTRAの音楽性は、ポスト・ロックの音響センスとシューゲイザー・サウンドの浮遊感を取り入れたプログレッシヴ・ロック。エコー処理されたエレキ・ギターを中心とするバンド・サウンドに儚げな女性ヴォーカリストMalgorzata Maleszakの歌声が絡むスタイルです。飽和したエレキ・ギターを縫うようにMalgorzata Maleszakの歌声が響く構成は、女性ヴォーカル・ファンにはたまらないでしょう。また、ロング・トーンとミドル・テンポの物憂げなプレイ・スタイルは、他のプログレッシヴ・ロック・バンドにも共通するポーランドのグループの特色です。ポーランドからは近年、POKSのような素晴らしいポスト・ロックのセンスを持ったアーティストが登場していますが、やはり今後の活動に注目したいグループです。
オランダのプログレッシヴ・ロック・ギタリスト、EDDIE MULDERのソロ・アルバム、2023年作。オランダのプログレッシヴ・ロック・シーンにおいて一大勢力を築いているFLAMBOROUGH HEADと関連ミュージシャンたちですが、EDDIE MULDERはまさにその中心で活動するアーティストであり、FLAMBOROUGH HEAD以外にもLEAP DAYやTRIONで彼の名前を見つけることができます。近年のソロ・アルバムではアコースティックなサウンドに傾倒していた印象のEDDIE MULDERですが、本作ではシンフォニック・ロックへと回帰している点が特筆すべきポイントでしょう。一方で、もちろん彼のみずみずしいアコースティック・ギターをフィーチャー楽曲もバランスよく収録されています。なお、本作にはLEAP DAYのキーボーディストGert Van Engelenburgの他、KAYAKのキーボーディストTon Scherpenzeelといったビッグ・ネームも参加しています。メロディアスなギターがリードするCAMEL系シンフォニック・ロックを好むファンは押さえておきたい作品です!
現在の東欧プログレの中心となっているポーランドから、またしても驚異の新人グループが登場!2016年結成のEUPHORIZONEは、ヴォーカリストMichal Gawrouski、ギタリストKrzysztof Mistur、キーボーディストMariusz Tomaszewski、ベーシストAdam Majewski、そしてドラマーMaciej Ganczakから成るグループであり、2023年に本作『Invictus』をリリースしました。その内容は、PINK FLOYDを彷彿とさせるメランコリックな楽曲のスタイル 、 エッジの効いたヘヴィーなエレキ・ギター、そしてシンセ・リードやシンセ・パッドなどデジタル・シンセサイザー音色などによって生み出されるスタイリッシュなメロディック・ロック。これはQUIDAMやCOLLAGEらから脈々と受け継がれている、とてもポーランドらしい音楽性です。最も引き合いに出したくなるのは、ヘヴィーかつドラマティックな音楽性のRIVERSIDEでしょう。もちろん、MILLENIUMなやALBIONなど、同国の代表的なバンドたちとの共通点も多々あります。 現ポーランド・プログレの中核を成しているLYNX MUSICからのリリース作品がお好きな方にも、文句なしにオススメします!
現代ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENIUMのリーダー/キーボーディストRyszard KramarskiがMILLENIUM以前の90年代末に活動したソロ・ユニット、24年ぶりとなる22年復活作!かつて残された98年作『ETERMEDIA』は彼がほぼ単独で作り上げた作品でしたが、本作ではLOONYPARKのGrzegorz Fieber(dr)、MILLENIUMのKrzysztof Wyrwa(b)、リーダーバンドtRKprojectのMarcin Kruczek(g)ら盟友たちを従え、本人はキーボードとヴォーカルを担当。MILLENIUMに通じる『The Wall』期PINK FLOYD的なリアリスティックで空間的な音作りと、80年代後半以降のCAMELを思わせる幻想的かつ翳のあるメランコリックなタッチを調和させた印象のメロディアス・ロックを鳴らします。エッジの立ったシャープでタイトなリズム・セクションと、霧が立ち込めるように淡く空間を埋めるオルガンとシンセが対比され、「ギルモア+ラティマー」なありったけのエモーションを乗せたギターが雄弁にフレーズを紡ぐアンサンブルは、どちらかと言うとシリアスなタッチながら全編とめどない哀愁を感じさせる見事なもの。そして印象的なのがKramarskiによるヴォーカルで、切々と哀愁たっぷりに歌うハイトーンには思わずグッと来てしまいます。MILLENIUMやtRKprojectを気に入られている方なら、これはマストリッスンな逸品!
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軽微なスレあり
現代ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENIUMのリーダー/キーボーディストRyszard Kramarskiが96年に始動させた、MILLENIUMの前身にあたるプロジェクト。24年ぶりの復活作となった前作に続く23年作!今回もLOONYPARKのGrzegorz Fieber(dr)、MILLENIUMのKrzysztof Wyrwa(b)、リーダーバンドtRKprojectのMarcin Kruczek(g)ら盟友達をゲストに迎え、本人はヴォーカル/キーボード/ギターをプレイします。MILLENIUMやtRKprojectで聴けるPINK FLOYD憧憬のスタイルよりは、ALAN PARSONS PROJECTへの意識を感じるキャッチーな歌ものとしてのドラマ性を追求した音楽性が持ち味です。1曲目「Like Father Like Son」からして名曲で、どっしり刻まれるリズム、叙情が滲むオルガン&シンセ、エッジの立った音で舞うように奏でるギターらに支えられ、Ryszardが哀愁を帯びたハイトーンで伸びやかに歌い上げます。楽曲テーマのとおり、後半では彼の息子Michalのヴォーカルもフィーチャーされ、切ないピアノをバックに親子が心を通わせるように歌い合う展開があまりに感動的。以降もAPP的なプログレ・ポップをポーランド産らしい深い陰影と神秘性が包み込む、完成度の高いサウンドを楽しませてくれます。でも最終曲では抑えきれないFLOYD憧憬が顔を見せ、MILLENIUMファンならニヤリとしてしまうでしょう。歌を中心にしたプログレとして素晴らしい充実度を誇る一枚です。
現代ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENIUMのリーダー/キーボーディストRyszard KramarskiがMILLENIUM以前の90年代末に始動させたソロ・ユニット。2022年にバンド・スタイルで復活を果たし1stアルバムをリリースした彼らの、本作は24年3rdアルバムとなります。PINK FLOYD影響下のMILLENIUMやリーダーバンドTRK PROJECTと比べると、プログレ的な構築性を取り払った、よりキャッチーでメロディアスな歌ものスタイルで聴かせており、前2作と同様にALAN PARSONS PROJECTへの意識が感じられるサウンドと言えます。タイトに刻むリズムに乗って、空間を広げるようにスケール大きく鳴らすシンセと、「ギルモア+ラティマー」なプレイで縦横無尽に駆けるギター、そしてリーダーによる温かみあるハイトーン・ヴォーカル。従来作に比べ大きく違う点はありませんが、ひたすら丹念に作り上げられたそのサウンドは、極上の聴き心地を誇っており、ただただ圧倒的。シンセとギターが作り出す幻想美、そしてここぞで静謐なシンセだけをバックに劇的な歌唱を聴かせるヴォーカルが特筆。前2作品が気に入ったなら間違いありません。傑作。
ポーランドのクラクフを拠点に活動する新鋭プログレ・グループ、22年リリースの2ndアルバム。ポスト・ロックを通過した洗練性&音響感覚+ピンク・フロイドをバックボーンとするポーランドらしいメランコリー&深い陰影、と言える叙情派メロディアス・インスト・プログレは、20年の1stアルバムより変わらず健在。残響が木霊する幻想的なギターとひたすら切なく美しいピアノが織り上げる、暗闇の中から浮かび上がるような劇的なサウンドに惹きこまれます。ラストには24分を超える大作が待っており、前作でも印象的だったメロトロンも随所に散りばめながら気品高くもダイナミックに進行していく、ストーリー性に富んだ幻想シンフォ絵巻に圧倒されます。リズム隊+ギター+ピアノを基本とするシンプルなサウンドにもかかわらず、このイマジネーションが溢れんばかりのサウンドを創り上げる実力は本当に見事という一言です。傑作!
ポーランドの新鋭プログレ・バンド、18年デビュー作。クリムゾンやVDGGを思わせるダークで重厚なプログレに、サイケデリックな色彩感やアヴァンギャルド要素をぶつけた個性的なサウンドを鳴らします。ザクザクとヘヴィなリフワークからフリップ風の緊張感あるソロまで縦横無尽なギター、サイケな毛羽立ち感のある音で豪快にソロを取るオルガン、重々しいブロウがかっこいいサックスらが応酬する冒頭15分のナンバーから痺れます。そうかと思うと、ラストはクリーントーンの煌めくようなギターと軽やかなサックスが絡みながらひた走るジャム・バンドのような心地よい好ナンバーで締められていて、硬軟を自在に切り替える音楽性の豊かさにも唸らされます。これはなかなかの好バンド!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
08年結成のポーランド出身プログレ・メタル・バンドによる21年作。ツイン・ギターでザクザクとリフを刻むパワフルなプログレ・メタルが中心ですが、時折メランコリックで流麗にギターが歌う叙情パートも聴かせます。ポーランド語ヴォーカルの哀愁ある響きも印象的です。
2013年結成、ポーランドの新鋭プログレ・バンドによる17年作。ソリッドなギターワークを軸にダークでメランコリックに紡がれるヘヴィかつメロディックなプログレは、RIVERSIDEファンなら堪らないはず。不意に訪れるピアノとクリーントーンのギターが描く神秘的なパートも陰鬱なサウンドとの間に素晴らしいコントラストを生みます。
デジパック仕様
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
若干汚れあり
05年結成、ポーランド出身の新鋭プログレ/スペース・ロック・グループによる21年作。人間の一生と死後について2CDにわたり描き出したコンセプト・アルバム大作です。前作をもってギタリストが脱退、今作ではエレクトロニクスを駆使したスペイシーな音響空間、シンフォニックなシンセのプレイ、パーカッションに顕著なトライバルな躍動感、そしてエモーショナルかつ厳かに歌う女性ヴォーカルらの要素が組み合わさった、エレクトロニックにして無国籍な唯一無二のサウンドを練り上げています。特筆はCD2で、44分に及ぶ1曲が収録されており、これが民族スペース・ロックとも言うべき孤高の世界観を提示していて圧巻。コンセプト通りの深遠な音空間を見事に表現しきった作品となっています。
2014年に解散したポーランド・シンフォの人気バンドQUIDAMで活躍したギタリストZbigniew Florek、フルート奏者Jacek Zasadaを含む5人組プログレ・バンドによる22年作3rd。ギター主体のソリッドな疾走感と、キーボードが担う煌びやかで浮遊感あるシンフォニック要素がバランスよく溶け合った、後期QUIDAMに通じるダイナミックな肉感と幻想性を備えたサウンドが魅力です。そこにポーランド語による語りを乗せる女性ヴォーカルも独特の世界観を作り上げていて、同国に多い美声とは一線を画するさながら魔女の囁きといった具合のダークで神秘的なパフォーマンスに惹き込まれます。ラストの14分に及ぶ大作ではイアン・アンダーソンばりの存在感抜群のフルートと、緊張感を持ちつつも歌うように滑らかでメロディアスなギターがソロを取り合う展開に興奮。QUIDAMファンであれば、これは間違いない一枚。おすすめです!
ポーランドのプログレ・ユニットによる、EP2枚を経ての19年1stフル・アルバム。マルチ・ミュージシャンBartosz Gromotkaによるソロ・プロジェクトで、ギター、ベース、キーボード、ドラム・プログラミング、ヴォーカルと全楽器を自身で演奏した意欲作です。キング・クリムゾン影響下のヘヴィ・プログレと、ポーランドらしい陰影を帯びたメランコリックな音響を融合させたようなスタイルが特徴的。特筆は主役と言えるギターのプレイで、唸るようにヘヴィなトーンで繰り出すリフワーク、エモーショナルに泣きのフレーズを紡ぐリード、瑞々しいタッチのアコースティックギターなどをオーバーダブで重ね合わせ、シリアスながらもリリカルで幻想的な音世界を築き上げるサウンドメイクが見事。ここぞという場面で湧き上がってくる(疑似?)メロトロンもツボを押さえているし、揺らめくような淡いヴォーカル&コーラスもデリケートな世界観にマッチしていて、音選びのセンスの良さが光ります。クリムゾン・ファンやポーキュパイン・トゥリーのファンにオススメの逸品!
現ポーランド・プログレ屈指の人気バンドLOONYPARKを率いるキーボーディスト/コンポーザーが、前4thに続きリリースした21年2作目となる5thアルバム。前作はLOONYPARKの新たな作風と呼応するようにフロイド調とメロディックでキャッチーなスタイルを調和させていましたが、本作ではダンサブルなエレクトロニクスのパートとオペラ風の女声スキャットをフィーチャーした荘厳なシンフォ・パートが折り重なる様に配された緩急激しいサウンドメイクを披露していて驚愕!冒頭約15分の大作は、オペラチックな女声とアンビエントなタッチも交えた緻密なシンフォニック・サウンドによる張り詰めた空気感に言葉を失うアーティスティックな傑作ナンバー。この調子で行くかと思いきや、2曲目ではいきなり刺激的なエレクトロニック・サウンドが疾走、いつの間にかスッとピアノが滑り込みクラシカルに落ち着かせると、女声スキャットが清らかに歌い上げる超絶展開に思わずゾクゾクします。冒頭2曲だけでもKRZYSZTOF LEPIARCZYKというアーティストの底知れぬ才覚が感じ取れるはず。傑作です。
ポーランドの新鋭グループが、レナード・コーエンの楽曲をカバーした21年デビュー作。「In My Secret Life」「Alexandra Leaving」ほか01年作『Ten New Songs』からのナンバーを中心に、「You Know Who I Am」など往年のナンバーも含め低く落ち着きあるポーランド語ヴォーカルで味わい深くカバー。粛々と刻まれるリズム、メランコリックな響きのアコギ、そして淡くたなびくシンセらによる叙情的なアンサンブルも、Leonard Cohenの楽曲にマッチする渋みたっぷりの好演です。ポーランドや東欧ならではの翳りを帯びた質感が堪らない好作品。
デジパック仕様
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
スレあり
デジパック仕様
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
若干スレあり
オランダの現シンフォ・シーンの実力派バンドFLAMBOROUGH HEAD、TRION、KING EIDERで活躍する各メンバーによって結成されたグループの21年作。じわじわと湧き上がるオルガンが最高潮に達し、弾けるようにGENESIS憧憬のファンタスティックなアンサンブルが走り出すオープニングからノックアウト。つややかなトーンで疾走するシンセ、ヴィンテージ・トーンの芳醇なオルガン、エレガントなエレピらが交差する、Wキーボードを生かした絢爛なサウンドに、名手Eddie Mulderがラティマーばりに歌心とエモーションを込めたメロディアスなギターを乗せます。本作より参加となる新ヴォーカルもピーター・ガブリエルを意識しつつシアトリカルさを抑えドラマチックに歌うかなりの逸材で素晴らしいです。GENESISへの飽くなき憧れを抱いたサウンドでありつつ、KAYAKなどにも通じるオランダらしい端正なポップ・センスも発揮、スケール大きくも聴きやすくまとめ上げられたサウンドに唸らされる快作!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ポーランド出身、女性ヴォーカルを擁するシンフォニック・ロック・グループ、08年のデビュー作に続く11年作2nd。前作からドラムが変わったからか、沈み込みように荘厳だったデビュー作と比べて、ロック的な躍動感が出ている印象。デビュー作では、ゲスト参加してロング・トーンのリードを聴かせていたギタリストのクレジットも無くなっていて、ギターのトーン&フレーズともに煌びやかでファンタスティックになっているのも特筆です。全体として、前作で特徴だった東欧ならではのメランコリーは女性ヴォーカルとメロディに残しつつも、光が差し込んだようにアンサンブルの質感は優美さ、流麗さ、明瞭さが増し、起伏も増してドリーミーさ、ドラマティックさが際立っています。女性ヴォーカルがしっとりと歌い上げる陰影に富んだメロディは相変わらず絶品ですし、ファンタスティックに綴られていくドラマにただただ圧倒される、メロディアス・ロックとして完璧と言える傑作です。
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