プログレッシヴ・ロックのベストセラー
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ドイツ、77年のシンフォニックな自主制作名盤で知られる彼らが95年に発表した2nd
レーベル管理上、背ジャケにヨレがある場合がございます。ご了承ください。
77年の自主制作シンフォ名盤で知られる彼らが95年に発表した再結成作。クラシカルで叙情的なピアノやオルガンを軸とするシンフォニック・サウンドにクリアなハイトーンの女声が響く、1st同様RENAISSANCEやGENESISファンにオススメできる充実作！
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ギリシャ出身で主にフランスで活動したグループ、71年デビュー作、荘厳かつ気品に満ちたオルガン・プログレの名品
ユーロ・ロックの傑作と言える73年作も素晴らしいですが、この71年1stも良いですよ〜。ゾンビーズ『オデッセイ＆オラクル』にフォルムラ・トレのアルベルト・ラディウスが乱入したら！？って感じ！
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カルト的な人気を誇るオーストラリアのガレージ/サイケ/ハード/プログレ・バンド、71年作
レーベル管理上、紙ジャケットに若干スレがございます。ご了承ください。
カルト的人気を誇る豪ハード・ロック/プログレ・バンド、ヒプノシス・ジャケも怪しい3rd。キャッチーなハード・ロックを軸に、サイケやブルースやプログレへと奔放に寄り道するサウンドが面白い。でも全体的にはメロディアスに纏まっていて、こりゃかなりの実力派！
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メロトロン溢れる76年の名作で愛されるイタリアン・ロックの名グループ、オーケストラとの共演で作り上げられた珠玉の22年作！
伊ロック史上の名グループによる22年オーケストラ共演作。メロトロンを中心とした神秘的ながら牧歌的温かさも宿したシンフォニック・サウンドに、オーケストラが加わり一層色彩豊かに輝きを放つような演奏は、一曲目から感動がこみ上げて来ること間違いなし！
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ジェネシスやキャメル影響下のフランスのバンド、79年作2nd、叙情的なユーロ・ロック名作
80年代を目前にして残された、フレンチ・シンフォの逸品。前衛青春小説『日々の泡』を題材に描く奥ゆかしく叙情的に描かれるシンフォニック・サウンドは、いかにもフランスならではの浪漫がたっぷり。
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QUATERMASSやAUDIENCEの元メンバーなどで結成されたグルーヴィー＆ソリッドな英ハード、73年の逸品
レーベル管理上、ジャケットに小さいケースツメの圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
QUATERMASSのドラマー、AUDIENCEのサックス、GINHOUSEのギタリストのグループで、プロデュースはジョン・ロードって、どんだけ英ロック好きのツボを押しまくれば気が済むの！R&Bからの流れも汲むグルーヴィー＆ソリッドな音、最高だなぁ。
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オルガンとギターのツイン・リードが炸裂！70年代にロンドンで活躍したキャッチーなハード・ロック・バンド、強烈です！
レーベルでの管理状況の都合上、背ジャケに若干折れのある場合がございます。直輸入盤ということでご了承ください。
このツイン・リードは凄い！ツイン・リードっていってもギター2本ではなくて、ギターとオルガンがスピーディーかつメロディアスなリードを炸裂っ！
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ハンガリー産、東欧を代表するプログレ・グループ、68年の記念すべきデビュー作
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76年唯一作、スピーディーに畳みかけるテクニック抜群のプログレ・ハード・トリオ好グループ、オススメ！
レーベル管理上、ジャケにＣＤの圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ゴリゴリとアグレッシヴなベースと、スパニッシュなテイストも漂わせるキレ味鋭いギター。イエス『こわれもの』やピーター・バンクスのフラッシュが好きなら、このディープな一枚も是非。
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カナダ、FMで活躍した個性派ヴァイオリニスト/マルチ・プレイヤー、81年リリースのミニ・アルバム。
カナダのプログレ・バンドFMに在籍、顔を覆う包帯の上から丸眼鏡をかけたルックスでも異彩を放つヴァイオリニスト/マルチ・プレイヤーによる81年ミニアルバム。ヴァイオリンは登場しま ... 続き
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言わずと知れたピンク・フロイドのキーボード奏者、78年のソロデビュー作、フロイドの美しく叙情的な側面のみを抽出したような珠玉の名品
フロイドのリリシズムはこの人が居ればこそですね。「虚空のスキャット」「Summer 68」が好きなら、このソロ作もまた涙ものです。
