アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. シュガー・マウンテン |
2. アイ・アム・ア・チャイルド |
3. 今がその時 |
4. アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ |
5. マイ・マイ,ヘイ・ヘイ(アウト・オブ・ザ・ブルー) |
6. アイ・キャン・リアリー・ラヴ |
7. ローナー |
8. ダメージ・ダン |
9. 溢れる愛 |
10. セダン・デリヴァリー |
11. パウダーフィンガー |
12. コルテス・ザ・キラー |
13. シナモン・ガール |
14. ライク・ア・ハリケーン |
15. ヘイ・ヘイ,マイ・マイ(イントゥ・ザ・ブラック) |
16. 今宵その夜 |
カケレコスタッフの日々是ロック3/16:エリオット・マーフィー生誕記念、反骨のロッカー特集!
スタッフが日替わりでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日はエリオット・マーフィーの誕生日、探求テーマは「反骨のロッカー」です!
スタッフが日替わりでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日はシンガー・ソングライター時代の幕開けを告げる、1970年にリリースされたアルバムをピックアップ。
ロックが黄金期を迎えた1970代の到来から今年で50年。1970年に発表された米ロックの名盤をピックアップしてまいります!
ニール・ヤング『ハーヴェスト』から辿る、哀愁漂うフォーク・ロック特集
ニール・ヤング『ハーヴェスト』から出発し、どこかうら寂しく哀愁漂うフォーク・ロックをピックアップいたしました。秋の深まる季節にぴったりの作品ばかりです。
「お月見アルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
今年の9月24日は中秋の名月です。月にちなんでいたり、月を見上げながら聴くのにふさわしいアルバムを集めました。
雄大な大自然のような美しいリリシズムに溢れた、カナダのSSW作品をピックアップいたしました。
2017年ベストアルバムTOP25-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の今年の25枚です!
アメリカ独立記念日にまつわる曲を収録したアルバムをピックアップ!
去る7月4日、きっと何万人にも歌われたであろうアメリカをテーマとする楽曲を中古棚よりピックアップしてまいりたいと思います!
読者が選んだ70年より後のニール・ヤングTOP10ソング -米音楽サイトROLLING STONE発表
米音楽サイトROLLING STONEの読者投票による、70年代以降のニール・ヤングの曲TOP10
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯はケースに貼ってある仕様です、帯に若干カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、小さい角潰れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なカビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に折れあり、ケースツメ跡あり、軽微なカビあり
内省的なメロディが胸に迫る佳曲揃いだなぁ。数多いニール・ヤングの名作の中でもメロディの良さは屈指ですよね。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 側面部に色褪せあり
内省的なメロディが胸に迫る佳曲揃いだなぁ。数多いニール・ヤングの名作の中でもメロディの良さは屈指ですよね。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、解説に若干折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースに軽微な汚れあり
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雷雨の中で楽器をかばいながら展開されるライブ(2 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
前半がアクースティック・セット、後半がエレクトリック・セットになっているアナログ時代2枚組で、ニール・ヤングの入り口としてもよく出来ています。ところが西海岸耳が出来ていなかった頃の自分は、フォーク・ロック路線の良さが判らず、曲の区別もつかなくて苦労しました。70年代に日本の四畳半フォークを聞かされた副作用でした。
ベトナム戦争後の自分たちの拠り所、特に魂の落ち着き先のなかった20代の耳にヤングが響いた。それが今となっては理解できます。徴兵された人も反戦デモをやった人も「敗者」でしたから。そうした意味で、ヤングは大きな役割を引き受け、たんたんと仕事をこなしていたのでした。時には怒りに震えながら。
「ウェン・ユー・ダンス」以降、ヤングとクレージー・ホースは電気ギターを手に取ります。バンド・サウンドになります。「ザ・ローナー」の力強さが一気に腹に来ます。途中、雷が鳴り、雨が降り出します。「降るな、降るな」と叫びながら、感電をおそれてアクースティックに戻る。「セダン・デリバリー」以降が、グランジ再開です。いかん、グランジと書いてしまいました。