定価1800+税。
NWOBHMの潮流にも繋がっていくドラマティックなハード・ロックの元祖と言えるグループですね。エッジの立った攻撃的なギター、荘厳なオルガン、伸びやかで厚みもあるハイトーンvo、そして溢れ出るメロトロン。ツボ抑えすぎ!
ケン・ヘンズレー、デヴィッド・バイロン率いる初期英国ハード・ロック・シーンを牽引した名グループ。Vertigoレーベルよりリリースされた70年1st。手数が多くヘヴィなドラムを土台に、ギターとオルガンが引きずるように荘厳なリフを放ち、エモーショナルなハイトーン・ヴォーカルが炸裂する!メロトロンを使った楽曲など、後のドラマチックな音楽性も覗かせますが、冒頭に配された代表曲「GYPSY」のように重さと疾走感が共存した荘厳なハード・ロックこそ本作の肝。オルガンとギターが一体となって生み出すダークなグルーヴ、そこを切り裂くハイトーン・シャウトはこれぞ英国ハードの王道と言えるでしょう。聴き逃し厳禁な英ハード屈指の名作!
66年発表、リアル・モッズの金字塔的1st!
スティーヴ・マリオット&ピーター・フランプトンを中心とする英ハード・ロック・グループ、69年デビュー作!
叙情性溢れるブリティッシュ・ロック名バンド、69年作
「ハード・ロック・バンド」第二期パープルの幕開けを告げた70年作
70年作、ごりごりと押しまくるギターリフがカッコ良すぎる、ブリティッシュ・ハードの名作!
奇才ロイ・ウッド率いる英ポップ・バンド、70年2nd!
若きグレン・ヒューズ在籍のグループ、70年作2nd、HMの源流の一つとも評価されるスケール大きな名作!
激渋キーフジャケも印象深い、叙情的かつ骨太なブリティッシュ・ハードの名作、Vertigoよりリリースの70年作1st
70年2月14日、THE WHO最盛期の瞬間を捉えたリーズ大学での名演!
元ANDROMEDAのミック・ホークスワースと元TUCKY BUZZARDのポール・フランシスを中心とするブリティッシュ・ハード・ロック・バンド、71年唯一作
いぶし銀の名ギタリストZal Cleminsonのプレイが冴え渡る、英ハード・ロック屈指の名作!71年発表
発売後すぐに回収となった幻のライヴ盤、ジミー・ペイジ弾きまくり!
COLUMN THE REFLECTION 第43回 ブラス・ロックの英国的展開 〜 気がつくと、どれも名だたるかつてのレア廃盤ばかり 〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!ここまで米国のバンドにフォーカスしてきたブラス・ロック特集、今回は英国のブラス・ロック系グループ達をディープに探求!
レココレ8月号特集『70年代 ハード&ヘヴィ アルバム・ランキング100』からプログレ系作品をちょっとご紹介!
レココレ8月号の特集『70年代 ハード&ヘヴィ アルバム・ランキング100』に選出されているプログレ要素のある作品をご紹介☆
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をピックアップ!
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をカケレコ棚からピックアップ!
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第3回:71年2月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年2月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品をピックアップします!
今日の紙ジャケ! - 「乗り物ジャケ」をテーマに、ユーライア・ヒープやフィル・マンザネラなどの紙ジャケをピックアップ☆
今日は「乗り物ジャケ」をテーマに中古棚の紙ジャケを探索♪
「ロック界の名オルガン奏者」〜今週の『カケレコのロック探求日誌』PLUS〜
6月9日は、DEEP PURPLEのオルガン奏者故ジョン・ロードのお誕生日でした。それにちなみ、「ロック界の名オルガン奏者」をピックアップ!
URIAH HEEP来日公演@ビルボードライブ東京(3/21) ライブレポート
2019年3月21日に行われたユーライア・ヒープの来日公演を観に行ってまいりました。その模様をお届けいたします!
「筋トレ中に聴きたいアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
夏は薄着の季節。ちょっと鍛えたい方にうってつけの、筋トレのモチベーションが高まるような作品をピックアップいたしましたので、ぜひご覧ください。
「筋トレ中に聴きたいアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
夏は薄着の季節。ちょっと鍛えたい方にうってつけの、筋トレのモチベーションが高まるような作品をピックアップいたしましたので、ぜひご覧ください。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カタログに折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
NWOBHMの潮流にも繋がっていくドラマティックなハード・ロックの元祖と言えるグループですね。エッジの立った攻撃的なギター、荘厳なオルガン、伸びやかで厚みもあるハイトーンvo、そして溢れ出るメロトロン。ツボ抑えすぎ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
NWOBHMの潮流にも繋がっていくドラマティックなハード・ロックの元祖と言えるグループですね。エッジの立った攻撃的なギター、荘厳なオルガン、伸びやかで厚みもあるハイトーンvo、そして溢れ出るメロトロン。ツボ抑えすぎ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に複数折れあり、その他は状態良好です
ツェッペリン、パープル、サバスは聴いてても、このバンドは聴いてないという方、少なくないかも。そんなあなたにオススメなのが、代表作と云われるこのアルバム。荘厳さドラマチックさにかけては間違いなく英国ハード・ロック最高峰!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
ツェッペリン、パープル、サバスは聴いてても、このバンドは聴いてないという方、少なくないかも。そんなあなたにオススメなのが、代表作と云われるこのアルバム。荘厳さドラマチックさにかけては間違いなく英国ハード・ロック最高峰!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 黄ばみあり
ツェッペリン、パープル、サバスは聴いてても、このバンドは聴いてないという方、少なくないかも。そんなあなたにオススメなのが、代表作と云われるこのアルバム。荘厳さドラマチックさにかけては間違いなく英国ハード・ロック最高峰!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに経年変化あり
ツェッペリン、パープル、サバスは聴いてても、このバンドは聴いてないという方、少なくないかも。そんなあなたにオススメなのが、代表作と云われるこのアルバム。荘厳さドラマチックさにかけては間違いなく英国ハード・ロック最高峰!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ツェッペリン、パープル、サバスは聴いてても、このバンドは聴いてないという方、少なくないかも。そんなあなたにオススメなのが、代表作と云われるこのアルバム。荘厳さドラマチックさにかけては間違いなく英国ハード・ロック最高峰!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ツェッペリン、パープル、サバスは聴いてても、このバンドは聴いてないという方、少なくないかも。そんなあなたにオススメなのが、代表作と云われるこのアルバム。荘厳さドラマチックさにかけては間違いなく英国ハード・ロック最高峰!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり
ミックのヘヴィなギターリフとケンのオルガンが絡み、デヴィッド・バイロンが力強いハイトーン・ヴォーカルで歌い上げる!後のHR/HMへと受け継がれる様式美的な曲展開がすでに完成の域に達していますね!
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