プログレ、世界の60s/70sロック
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アルゼンチン・ロック界の英雄L. A. Spinettaが70年代中期に率いたプログレ・バンド、75年の未発表ライヴ音源を収録した22年リリース作！
アルゼンチン・ロック界の英雄Spinettaが率いたバンドの75年未発表ライヴ！フォーク・ロック/ブルース・ロック/ジャズ・ロック/サイケの要素を融合させ、南米らしいメロウネスたっぷりに聴かせるクリエイティヴな演奏、そして独特の鼻に抜ける甘い歌声、素晴らしいです。
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ノルウェー出身のマルチ・プレイヤーPetter Espen Guthによるソロ・ユニット、『Moonmadness』＋『Incantations』と言えそうな80年1st
ノルウェーのマイナーなマルチ・プレイヤーによるユニットなのですが、『Moonmadness』＋『Incantations』＋ニューエイジ・テイスト、と言えそうなシンフォニック・ロック逸品。北欧の雪深い自然情景を思わせるような幻想の音世界が広がります。
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アルゼンチンのピアニスト率いるクインテット、アヴァン・タンゴ・ジャズ、22年作
ピアノ、ヴァイオリン、バンドネオンが切れのあるタッチで絡み合うアヴァンギャルドなタンゴ・ジャズが全編炸裂。そんな三者が不意に表情を和らげロマンティックに寄り添い合うパートも美しく、硬軟自在な演奏がお見事です。チェンバー・ロック＆ジャズ・ロックのファンにオススメ！
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08年結成、ツインギター編成のポーランド出身プログレ・メタル・バンドによる21年作
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クリスチャン・ロック・シンガーとして活躍するMylon LeFevreの77年作。ディランの「Girl From The North Country」のカヴァーに注目！
レーベル管理上、若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ディラン「Girl From The North Country」のカヴァーはバンジョーなどの軽快な演奏にコクのあるヴォーカルが合わさり、カントリーながらソウルフルな仕上がり。本作もヴォーカルが素晴らしい！
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21年デビュー、女性ヴォーカルを擁するポーランド・プログレ新鋭、23年作
レーベル管理上、小さい角潰れがある場合がございます。ご了承ください。
エレクトロ要素も散りばめた硬質なポスト・ロック調に、ポーランド語で情感豊かに歌う女性voが乗る新鋭モダン・プログレ。ダークでアヴァンギャルドな音空間が中心ですが、不意にアコギやピアノを基調にした穏やかなサウンドも顔を見せ、ドラマティックに展開します。
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フロリダ出身のサザン・ロック/カントリー・ロック・グループ、77年作
カウボーイやチャーリー・ダニエルズ・バンドあたりが好み、というサザン・ロック・ファンには是非オススメ。カントリー・テイストを全面に出したサザン・ロック逸品で、駆け抜けるような軽快さの中でも、リード・ギターやピアノのどこか淡く優しげな表情に和みます。
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オーストラリア新鋭の代表格UNITOPIAから分裂した2グループのうちの一つ、23年2ndアルバム
レーベル管理上、デジパックに小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
オーストラリア新鋭の代表格UNITOPIAが分裂した2バンドの一つ、23年作！KANSASやNEAL MORSE BANDらに通じるキャッチーなメロディー・ラインと、DREAM THEATERらプログレ・メタル影響下のアグレッシヴさが魅力の快作です！
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ブラジルの4人組インスト・プログレ・バンド、20年CaRIOca Prog Festivalでのライヴ音源を収録
レーベル管理上、デジパックに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ブラジルの実力派新鋭によるライヴを収録。ギターとシンセがテクニカルかつ流麗に疾走するフュージョン・タッチのインスト・プログレは、ライヴで一層勢いを増していてとにかくカッコいい！聴く者のテンションを問答無用で上げてくれる素晴らしいパフォーマンス！
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ミシガン州アナーバーのガレージ・バンド、69年唯一作。ソウルフルなヴォーカルが光るガレージ・サイケの好作！
MC5やSTOOGESだけじゃない、ミシガン州だったらこのバンドもお忘れなく！ガレージ・バンドならではの荒々しさとソウル・フィーリングたっぷりのヴォーカルが絶妙に融合した、エタ・ジェイムスのカヴァーのカッコよさったら…。
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フィンランドのジャズ/フュージョン・ベーシストJan-Olof Strandbergを中心とするプロジェクト、4アルバムを収録した23年ボックスセット！
SAMURA OF PROG作品にも参加するフィンランドのベーシスト率いるフュージョン・プロジェクト。4作品をまとめたボックスで、WIGWAMのJukka Gustavson参加作や重鎮ベーシストPaul Jacksonとのコラボ・セッション作品も収録！
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名ギタリストJukka Tolonen在籍、WIGWAMと並ぶフィンランド・プログレの代表的バンド、71年作2nd
この1曲目、間違いなく北欧ジャズ・ロック屈指の名曲だろうな...。天才ギタリストJukka Tolonenによる、サイケとブルースを折衷したようなスリリングなギターワークがカッコよすぎ！
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78年の唯一作で知られるジャーマン・シンフォニック・ロック・グループ、75年のライヴ音源を収録、唯一作の1曲目「Fight Back」もプレイ
ジェネシス系統のジャーマン・シンフォとして人気が高い78年唯一作で知られるグループが75年に残したライヴ音源を収録した24年リリース作品。唯一作の1曲目「Fight Back」もプレイしています！
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ポーランド新鋭による2020年EP、丹念で歌心溢れるアンサンブルにグッとくるヴィンテージ・テイスト豊かなプログレが魅力的！
レーベル管理上、フォトブックに若干折れがございます。ご了承ください。
スタイリッシュな音が多いポーランド・プログレ勢にあって、このマイルドで温かなヴィンテージ感覚を大事にした叙情派スタイルには思わずグッと来ちゃいます。70sテイストが豊かに香る実直なメロディアス・プログレが味わえる好EP！
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アルゼンチンから登場した新鋭インスト・プログレ・グループによる2021年作！
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お好みの作品をカケレコがセレクト!
「聴きたい作品がたくさんあって選べない。カケレコさんに選んで欲しい。」そんなお客さまのリクエストから始めてみました！
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シンフォニック・ロック＋80年代シンセ・ポップ！？ 英新鋭マルチ・プレイヤー/ヴォーカリストによる才気ほとばしる24年作！
レーベル管理上、デジパックに若干圧痕・小さい角つぶれがございます。ご了承ください。
目まぐるしく展開する中で、『90125』YESだったり、Peter Gabrielだったり、SCRITTI POLITTIだったり、DEPECHE MODEだったりと、いろんなグループの音が頭をよぎります。「シンフォニック・ロック＋80sシンセ・ポップ」と言えちゃう英新鋭24年作！
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15年にデビューしたフィンランド出身の新鋭プログレ・バンド、21年リリースの3rdアルバム
15年にデビューしたフィンランドの新鋭なのですが、「ヴィンテージ志向」とは一味違う、絶妙に「枯れた」サウンドが何とも趣深い。カンタベリー・ロックに通じる叙情性もたっぷり。
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00年代以降のポーランドを代表するシンフォニック・ロック・バンド、00年作2nd『VOCANDA』と同作を再録した『VOCANDA 2013 LIVE IN STUDIO』を収録
現ポーランド・プログレの中核を成す人気グループ、00年リリースの2nd『VOCANDA』と、同作を13年にスタジオ・ライヴで再録した『VOCANDA 2013 LIVE IN STUDIO』を収録した2枚組。オリジ ... 続き
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「イギリスのマーズ・ヴォルタ」とも云われた英プログレ新鋭、22年作
「英国のMARS VOLTA」、22年作！ポスト・ロック、オルタナ、ハード・ロック、プログレ・メタル、エレクトロニクスを混ぜ合わせたようなサウンドをハードコア的衝動で突っ切っていくようなこのパフォーマンス、問答無用でカッコ良いです。
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フィンランド、名ギタリストJukka Tolonen在籍バンド、北欧ジャズ・ロックの傑作と言える72年作！
淡く幻想的なジャケットに惹かれますが、サウンドはスリリングかつテンションみなぎる最高のジャズ・ロック！Jukka Tolonenによるセンス抜群のギターワークは必聴です。
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ドイツのマイナー・プログレ・グループによる80年唯一作、ジャズ・ロック・ファンにもシンフォ・ファンにもオススメのハイレベルな好盤！
ドイツのマイナー・バンドですが、ジャズ・ロックとシンフォの要素が調和したサウンドが見事な80年唯一作。GENESISやポンプ勢に通じる華やかなファンタジーと、CARAVANらカンタベリー系に近いポップさや淡い叙情性も漂わせたハイレベルな内容です！
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スウェーデン出身の新鋭ヘヴィ・サイケ・プログレ・バンド、「狂暴なGONG『YOU』」とも形容できる圧巻の24年作！
狂暴なGONG『YOU』！？ 現代のKEBNEKAJSE！？おまけにANGLAGARDに通じる緊張感もみなぎってて、スウェーデンのヘヴィ・サイケ・プログレ・バンドによるこの24年作は圧巻です！
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爆撃を行なうハトのジャケットで知られる73年1stで名高いイタリアン・ロック・バンド、2024年作！
爆撃を行なうハトを描いたジャケの1stで名高いイタリアン・ロック・バンドと言えば？叙情的でメロディアスな上質のモダン・イタリアン・ロックと、1stに負けないテンションのキーボード・ヘヴィ・シンフォが収められた充実の24年作！
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イタリアの鬼才Fabbio Zuffantiが同国の著名な作家Antonio Morescoとコラボレートした19年作、全1曲43分。
FINISTERREやHOSTSONATENを率いる新世代イタリアン・シンフォの旗手というポジションだった従来から、本作では「イタリアのブライアン・イーノ」と言ってもよさそうな深遠なるアンビエント空間を作り上げています。改めてその才能に脱帽の19年コラボ作。
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ブラジルの新鋭シンフォ・グループ、GENESISやPINK FLOYDへのリスペクトを本格派クラシカル・シンフォに昇華させた22年作4th！
ファンタジックなメロディとそれを歌うP.Gabriel彷彿のヴォーカルそして幻想的なメロトロンの調べは初期GENESISを、SEやモノローグを効果的に用いたストーリー性に富んだ楽曲構成はPINK FLOYDを想起させる、ブラジルから届いた凄い作品がこれ！
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71年1stで有名なジャーマン・ロック・グループ、母国の音楽番組ROCKPALAST出演時の21年ライヴ音源を収録、23年リリース
ドイツ随一のユーロ・アシッド・フォーク名盤を残したグループによる21年ライヴを収録。パワフルな女性ヴォーカル・ロックに変化してるんですが、ソリッドかつ哀愁いっぱい、最高にライヴ映えするナイス・パフォーマンスを披露！
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ソフト・ロックの大傑作『ビギン』を残したミレニアムのギター＆ヴォーカルのMichael Fennellyがミレニアム解散後に結成した米グループ。全2作品にボーナス・トラックを加えた23年コンプリート・アンソロジー！
あの名ソフト・ロック・バンドMILLENNIUMのg/voが結成したバンドを知ってる？ MILLENNIUM譲りのキャッチー過ぎるメロディ、ZOMBIESやLEFT BANKEに通じるバロッキーなポップネス、DOORSやIRON BUTTERFLY的サイケ色が渦巻く堪らんサウンド♪
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女性ヴォーカルを擁するポーランドの新鋭サイケ/ストーナー・バンド、24年作
姉御なvo.＆骨太に唸るギターを軸とする、ソリッドかつ哀愁ほとばしるアンサンブルが最高。ドラマチックなオルガンにもグッと来る〜。ブルージーな70sハード・ロックのスタイルを確かに受け継ぐサウンドに好感が湧くなぁ。なんとポーランドの新鋭とは！
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ポーランドのギタリストRoman Odojを中心とするバンド、アイダホ出身のアメリカン・ロック・バンドでドラマーがアンドロイド(!)という設定で活動する彼らの24年1stアルバム
ポーランドのSFコミック「Futuro Darko」の世界観に基づくアイダホ出身のアメリカン・ロック・バンドで、ドラマーがアンドロイド(！)という「設定」で活動する彼らの24年1st。実際のと ... 続き
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マッスル・ショールズの名門フェイム・スタジオで活躍した天才ギタリスト、フェイムよりリリースされた72年ソロ・デビュー作
なんと12歳でレコード・デビューしたという南部の誇る天才ギタリスト。名門FAMEレーベルよりリリースされたソロ・デビュー作は、おなじみマッスル・ショールズの面々のバックも光るファンキー＆グルーヴィーな極上スワンプ・ロック☆
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ノースカロライナ出身サザン・ロック/ブルース・ロック・バンド、84年作
ノースカロライナ出身サザン・ロック・バンドによる知られざる84年作。南部的ルーズさよりは、カントリー由来の軽快なタッチが主役となっていて、ゴキゲンでキャッチーに疾走するアンサンブルがひたすら痛快！
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ハンガリーのヴァンゲリス！？AFTER CRYINGにも通じるクラシカルな響きを持った、まるで映像なき長編映画のようなシンフォニック・アルバム、22年作
「ハンガリーのヴァンゲリス」！？本格的なクラシックの交響曲的スタイルとエレクトロ要素が交差しスケール大きく織り上げられる、まるで映像なき長編映画のような絶品シンフォニック・アルバム。ヴァンゲリスや同郷のAFTER CRYINGがお好きならチェック是非！
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アルゼンチンのハード・ロック・バンド、77年リリース2nd、ブリティッシュ影響下のブルース・ハードと南米らしい哀愁のアコースティック・ナンバーで聴かせる好盤
レーベル管理上、盤面にキズがある場合がございます。ご了承ください。
アルゼンチンきってのハード・ロック・バンドが彼ら。熱気いっぱいに畳みかけるブルース・ハード、南米らしい詩情あふれるアコースティック・チューン、嵐のようにヘヴィリフが吹き荒れるサバスばりのナンバーと、冒頭3曲でやられます...！
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ノルウェー出身のマルチ・プレイヤーPetter Espen Guthによるソロ・ユニット、82年の2ndアルバム
ノルウェーのマイナーなマルチ・プレイヤーですが、この才能は並ではありません。Mike Oldfield『Discovery』『Island』あたりのサウンドを、繊細で幻想的なタッチによって北欧流儀に描き出したような82年作！
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55 JAHRE STERN-COMBO MEISSEN - DAS JUBILAUMSKONZERT
STERN COMBO MEISSEN(STERN MEISSEN)
ITD008（POOL）
デジパック仕様、DVD2枚組、再生方式/リージョン記載なし
旧東ドイツ出身クラシカル・シンフォ名グループ、結成55周年記念の19年ライヴを収録した映像作品！
旧東ドイツ最高峰であり、ユーロ圏で見ても屈指と言えるクラシカル・シンフォ・グループですね。彼らが結成55周年を記念して行なった19年ライヴを収めた映像作品がこちら！
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キーフによるジャケットそのままと言える、淡さとヘヴィネスが同居するブリティッシュ・ロック、72年の1st
キーフによるジャケットそのままと言える、ヘヴィなギターリフと淡く叙情的なオルガンが同居するサウンド、これぞブリティッシュ・ハードの旨味！ヴァーティゴ傘下のネペンサ・レーベルに残された、知る人ぞ知るハード・ロック逸品ですね。
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デビュー作で「San Francisco Girls」がヒットしたテキサス産サイケ・バンドの70年リリースの最終作。ジム・モリソン彷彿のヴォーカルが光ります！
米サイケ・バンドの意外に上品な「I Put A Spell On You」のカヴァー。クラシカルなキーボードで始まり、バックには女性コーラスが入り教会を思わせる厳かな雰囲気。そこにサイケ感を出しているのはジム・モリソン彷彿のヴォーカル！
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ポーランド・ロックの父と呼ばれる伝説的シンガー/key奏者、71年作
冒頭20分の大作からNiemenの熱情滾るヴォーカルと、それに応じる凄まじくスリリングでテンションの高いジャズ・ロック・アンサンブルが炸裂する興奮必至！入魂の歌唱をエネルギッシュな演奏陣が盛り上げる劇的ナンバーが目白押しの名作です。
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ペンシルバニア出身のカントリー・ロック・グループ、81年作
ジャケットからしてグッときますが、中身のキャッチーかつ味わい深いカントリー・ロックもまた極上。ポップな聴きやすさを大事にした楽曲と、カントリー由来の心地よさを生かした演奏が素晴らしく噛み合った、ペンシルバニア出身バンドによる隠れた名品！
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