ブリティッシュ・ロック
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英国産エキゾ・サイケ・ロック、VERTIGO在籍最後となる72年リリース3rdアルバム
オリエンタル・テイスト香る淡く幻想的なナンバーと、粗野でアク強めなサイケ・ハード的ナンバー。その対比が生み出す独自の音世界は、タイトルやジャケットのイメージに違わぬ夢と現を行き来するような聴き心地。
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スプーキー・トゥースのオリジナル・メンバーで、後にモット・ザ・フープルに参加する英ギタリスト、71年ソロ1st。
のびやかに駆け回るギターと爽やかなコーラスが気持ち良いサザン・ロック風のサウンドなど、スプーキー・トゥース『LAST PUFF』が好きな方におすすめ！
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マンフレッド・マン率いるプログレ/ポップ・グループ、ディランやマイク・ヘロンのナンバーを取り上げた79年作
南アフリカ出身のキーボーディスト、マンフレッド・マン率いるマンフレッド・マンズ・アース・バンドの1979年作の9作目。ギターとドラムスが交代し、共同プロデューサーとして、HENRY C ... 続き
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ソウルフルでグルーヴィーな英シンガー、マイク・パトゥ率いるグループ、名手オリー・ハルソール在籍、70年デビュー作
70年代初期のブリティッシュ・ハード・ロックを代表する名作。
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71年にVertigoレーベルよりリリースされた2nd、ユーモラスなジャケット・デザインはロジャー・ディーン
翻弄されるほどの速弾きギターに、絞り出すようにパワフルなヴォーカル。ユーモラスさと職人芸とも言えるテクニカルさのバランスは、ブリティッシュ・ハード界でも随一です。
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英ヘヴィ・サイケ・バンドが73年に録音しながらお蔵入りとなった幻の作品
レーベル管理上、ジャケに小さい折れがある場合がございます。ご了承ください。
英サイケJULYからサイケ・ポップ的煌びやかさをなくしてダウナーにした感じ！？アンダーグラウンド臭がぷんぷん香る幻の73年作。
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SINGING A SONG IN THE MORNING LIGHT: THE LEGENDARY DEMO TAPES 1967-1970
CRSEG4BOX141（GRAPEFRUIT）
4枚組ボックス、全90曲
LINDISFARNEを率いた愛すべき英SSW、67〜70年にかけて録音されたデモ音源集、未発表の録音多数！
英国を代表するフォーク・ロック・バンドLINDISFARNEを率い、ソロでは1st『PIPEDREAM』をはじめ味わい深い名盤を残した愛すべき英SSW。彼が67〜70年にかけて録音していたデモ音源集がリリース。未発表録音を多数収録した全90曲！
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叙情溢れる英国ロックにフラメンコの要素を大胆に取り入れた個性派グループ、トニー・ヴィスコンティによるプロデュースの73年作1st
大胆に取り入れられたフラメンコの要素に由来するほとばしる情熱と、英国らしい醒めた叙情性が劇的に対比するサウンドがとにかくカッコいいですよね。唯一無二のフラメンコ・ロックを聴かせる名盤！
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71年7月19日、『タルカス』リリース後のツアーよりハリウッド・ボウルでのライヴを収録
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73年2月25日、全英ツアーよりレスター公演を収録！
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72年3月20日ベルギーのTV局におけるスタジオ・ライヴ音源、73年1月10日のパリ公演のライヴ音源を収録
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Tim Renwick(g)、Henry Spinetti(dr)、Dave Markee(b)ら名セッションマンと米ミュージシャンが結成した英米混成ポップ・ロック・グループ、79年1st
レーベル管理上、紙ジャケットにスレがございます。ご了承ください。
英米から3人づつ計6人のグループってまるでフォリナーみたいですが、サウンドの方はフリートウッド・マック『噂』が好きな方に直撃しそうな米憧憬と英国的気品がいい塩梅なポップ・ロック。名手ティム・レンウィックも良いギター弾いてます♪
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19年編集、英ハードのレア音源コンピ、CLEAR BLUE SKY、PATTOら有名所からアルバム未発表の超マイナーバンドまでを収録した全17曲！
CLEAR BLUE SKYやPATTOら有名所から、アルバム未発表の超マイナーバンドまでを収録。底知れぬ70年代ブリティッシュ・ロックの深みを実感できる、19年編集レア音源コンピ！
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トニー・アイオミが一時在籍していたブリティッシュ・サイケ・バンド、69年唯一作
ジャケットにヨレがある場合がございます。ご了承ください。
サバスのトニー・アイオミが（アルバムには参加してないけど）一時期在籍していたグループで、彼の従兄弟がギターを弾いているのかあ。ジャケは怪しさプンプンですが、中身はヴァニラ・ファッジのアート性ととクレシダの哀愁を掛け合わせたようなオルガン・ロック好盤！
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ツインギターを特徴とするブリティッシュ・ロックの名バンド、76年12月1日のドイツ公演を収録
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フランス出身のシンフォ系ミュージシャン、ケルト伝説を題材にしたロック・オペラ・シリーズ第5弾の21年作、Steve Hackett/Martin Barre/Richard Palmer James/John Wettonら参加！
ケルト伝説を題材にした人気ロック・オペラ・シリーズ、第5弾！スティーヴ・ハケット、マーティン・バレ、リチャード・パーマー・ジェイムズ他豪華ゲストを迎え、これでもかと壮大でドラマティックなサウンドを描き出します。ラストのジョン・ウェットン参加曲に涙...。
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緩急自在のダブル・キーボードによる英国らしい叙情溢れるプログレ、クレム・クレムソンやアンディ・ロバーツ等いぶし銀なゲストが参加した74年作3rd
ファンタジックなトーンのキーボードにいぶし銀のギター、愛らしいフルートや流麗なヴァイオリンが舞う叙情たっぷりのサウンドがたまらないなあ。クラシカルな格調高さやカンタベリーにも通ずる洒脱なフュージョン・テイストが高次元で結びついたキーボード・プログレの名作！
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ロシアの作曲家プロコフィエフの作品「ピーターと狼」のロック・ヴァージョン、英ロック・シーンから超豪華メンツが参加した75年の企画アルバム
75年発表、サックス奏者ジャック・ランカスターとBRAND Xで知られる鍵盤奏者ロビン・ラムリーが共同企画したプロコフィエフの作品「ピーターと狼」のロック・ヴァージョン。参加メンバ ... 続き
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アンディ・ラティマーと共に初期キャメルの叙情性を支えた名キーボーディスト、70年と71年作にシングル、未発表音源を収録した編集盤！
アンディ・ラティマーと共に初期キャメルの叙情性を支えた名キーボーディスト、ピーター・バーデンスが、キャメル結成直前の1970年と1971年に発表した2枚のソロ・アルバムを纏め、レア ... 続き
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80年8月8日ロンドン公演における『THE WALL』完全再現を収録！
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ジョン・エントウィッスルのバンドでも活躍したギター/ヴォーカルによる77年ソロ名義作、WISHBONE ASHファンには是非おすすめの哀愁ハード・ロック名盤！
ウィッシュボーン・アッシュの『NEW ENGLAND』あたりが好きな人なら、この哀愁ハード・ロックは堪んないだろうなぁ〜。ほほう、ジョン・エントウィッスルのバンドでも活躍したギター/ヴォーカルによるアルバムなのねっ！
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LIVE FOR THE MINUTE - THE COMPLEX ANTHOLOGY 3CD
CRSEG106T（CHERRY RED）
3枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、ブックレット付仕様
幻の英オルガン・ロック・グループ、70年と71年作、未発表音源を収録したアンソロジー！
スリップケースに若干圧痕・小さいキズがある場合がございます。ご了承ください。
愛すべき英オルガン・ポップ・グループ、全2作品＋未発表音源を収録。ポップさの中に時おりハッとする美しさを見せる珠玉のメロディと、軽快かつ哀愁も帯びたオルガンの組み合わせが絶品！キャラヴァンやゾンビーズが好きなら是非聴いて欲しい☆
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『エマーソン・レイク＆パウエル』リリース後のツアーより86年10月4日フロリダ公演を収録
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81年のヨーロッパ・ツアーより、3月31日ドイツ公演1stショーをアンコール含め完全収録！
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元パーラーバンドのメンバーを中心とするブリティッシュ・ロック・グループ、76年作
レーベル管理上、帯に若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
PARLOUR BANDから改名したA BAND CALLED Oがさらに名を改めてリリースした76年作。スマートで引き締まったアンサンブルは相変わらず職人芸と呼ぶべき隙の無さで、とにかく気持ちいい！！
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アシッド・サイケ・フォーク怪作『STANDING STONE』で知られるウェールズ出身SSW、74年録音の未発表アルバム、23年リリース
74年にアシッド・サイケ・フォークの激レア盤を残したウェールズ出身SSW、まさかの未発表アルバムが23年リリース！ブルースの高い素養を感じるアーシーなアコギ、濃厚なサイケデリアを発するエレキ、エキセントリックとしか言いようのないヴォーカル...これは凄い！
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76年4月21日、『神秘への旅路』リリース後の英ツアーより、ロンドンのハマースミス・オデオン公演を収録
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92年の復帰作『ブラック・ムーン』リリース後のワールド・ツアーよりハンガリー公演をアンコール含め完全収録！
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93年4月1日のチリ・サンティアゴ公演をアンコール含め完全収録！
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1stアルバムリリース後のツアー中、70年12月4日にスイスのチューリッヒで行なわれたスタジオ・ライヴ音源
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ラスト・アルバム『シヴィリアン』リリースに伴うツアーより80年5月の米ニューヘイヴン公演を収録
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「SHAMAL」リリース後のツアーより、76年3月27日のロンドン公演を収録
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当時の最終作、75年4th、ベースはTony ReevesにかわりMartin Briley
過去作よりもハード・ポップな作風になってはいますが、グリーンスレイド＆ロウソンのキーボードが織り成すカラフルかつ英国的な気品に満ちた音世界は健在。ツイン・キーボード擁する英国の名プログレ・グループ、最終作4th。
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85年、J.S.バッハ生誕300周年記念イベント出演時のベルリン公演を収録、エディ・ジョブソンが参加
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69年12月12日、フィルモア・ウェストでのパフォーマンスをメドレー含め完全収録！
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ソフト・マシーンと共に英国ジャズ・ロックを代表する名グループの75年作8th、前作に引き続きホーン・セクションを大々的にフィーチャーしたファンク・テイスト溢れるジャズ・ロック作！
どファンクなジャケのとおり一聴ではアメリカのバンド!?と思ってしまうジャズ・ファンクなのですが、熱気ある掛け合いが収まった瞬間、不意に見せる陰影ある表情はやはり英国のグループならでは。重厚なブラス・セクションに痺れる8thアルバム！
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1978年9月15日のドイツ公演をアンコール含め完全収録！
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